『アスクレピオスの業(カルマ)』

ハンドアウト
参加PC
一日目
自己紹介
オープニング
二日目
ミドルシーン
三日目
四日目
五日目
クライマックスフェイズ
六日目
バックトラック
エンディング
七日目
アフタープレイ
終了後座談会

今回予告



 黒死病、天然痘、炭疽病、インフルエンザ、コレラ……
 病は太古よりヒトに寄り添い不平等に(或いは何かの意図的に?)命を奪ってきた。
 そして、ヒトは人智を発達させ病を克服し、あるいは凌駕され、再び克服する、という螺旋を描くように対抗してきた。
 人の努力は素晴らしい。かつて死病と恐れられた病も現代においては治療可能な一つの病理でしかなくなった。




 ――そう、治療可能になっただけ。

 病はなくなったわけでもなく、やはり病に掛かる者は存在する。

 そして、病は弱い命からその光を奪っていく。
 所詮、おまえたちは我々から逃れることは出来ぬのだ、とあざ笑うように。


 もし、これが神の采配だというのなら、ヒトがそれを覆すために悪魔に魂を売ったとして、誰が責められようか?




ハンドアウト


PC1:御堂 忍
 ロイス:真弓このえ 推奨感情:P:自由N:自由

 君の患者である真弓このえは、小児ガンに侵されている。
 転移部所はリンパ腺、副腎髄質、肺の三箇所。病状は末期。
 血を吐き、痛いよ、痛いよ、と泣き叫ぶ少女。
 だが、君は彼女に対し、慰めの言葉を吐きながら、延命措置を繰り返すことしか出来ない。
 母親は君の横で、苦しみに耐えるように歯を食いしばっている、少女の手を握っている。
 そんな日がここ数週間つづいていた。
 そんな時のことだ。FHのあるセルが接触してきたのは……




PC2:黒巣高校に通う生徒、もしくは勤務している教師
 ロイス:真弓祥子 推奨感情:P:自由N:自由

 真弓祥子は、黒羽学園の非常勤教師だ。
 少し前に彼女の娘が難病で入院しており、非常に心配しながらも教師を続けている。
 そして、キミ達が彼女の授業を受けていたときのことだ。彼女を呼び出す校内放送が流れた。
 あとで聞いた話によると、娘の容態が急変したらしい……




PC3:UGNから依頼を受けられる人
 ロイス: 推奨感情:P:興味 N:自由

 シャム・カドケウスというFHセルがある。和訳すれば“偽の医神”といったところだろうか。
 情報によればそのセルは、レネゲイドウイルスの研究のために数知れぬ人体実験を行っているセルらしい。
 そのセルのエージェントが黒巣市に潜入しているという。
 君は天城支部長の頼みにより調査を開始した。

参加PC

・PC1
 “ネペンテス”御堂 忍(こびとさん)
 
・PC2
  “蒼茫たる世界”神無月 冴(風翼さん)
 “柘榴の肉片”石崎 彰也(佐田塚さん)
 
・PC3
 “赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク(夕凪)
 “失恋超特急”愛咲 恋華(Ascalonさん)
  “踊る剣姫”神楽堂 姫乃(カササギさん)

一日目

【GM】
23:00からOP1開始予定
【姫乃】
了解です
ところで。
プリプレイ時に一つ相談が
【GM】
はい
【姫乃】
本セッションにおいて、姫のんは財産4P→1Pにして、能力値訓練:【感覚】を常備化して望みたいのですが
【GM】
ええよ
【姫乃】
それは大丈夫でしょうか?
あ、はい ありがとうございます!
やった!これで恋華嬢の<完全演技>に対抗できる![冗談です
【忍】
此方も30点分成長しました。
【観客(Ascal_ROM)】
対抗する意味ねーよw
【忍】
いろいろ迷った挙げ句、<芸術:精密作業>を取得して、《赤色の従者》のレベルを上げています。
【冴】
忍さんが従者のレベルを上げた、だと・・・。
これで僕も心おきなくレベルが伸ばせるな(`・ω・´(何
【クララ】
っと、わたしは ノイマンEEFをコンプして 交渉と馬と演奏を上げました それと・・1+10点でコーリングシステムを常備してみます
【観客(sadatuka)】
こないだの成長は
【観客(sadatuka)】
〈意志〉10→13 【精神】7→8 でした。
【GM】
23:00になったので、そろそろ始めましょう。
各自、準備OKになった方からニックネームの変更をお願いします

自己紹介

【GM】
では、PC間ロイス順に自己紹介をお願いします
【忍】
 
「人が万能ではないように、医者も万能ではない」
「全ての病を克服し、死すら超越する存在が神であるとすれば、オーヴァードとは一体何なんでしょうか」
「人を癒やす技(エフェクト)も無いレネゲイド発症者の医者なんて、むしろヒトにとっての害悪ではないかと――思う事もあります」
御堂忍、28歳。ほんのりヘタレテイストを漂わせる、市立病院勤務のメガーネ医師。
血や水といった液体を操るOVで、UGNでは“ネペンテス”と登録されているイリーガルで
黒羽学園高等部社会科担当教師の、“冴てんてー”こと神無月冴と瓜二つな青年。独り身。
穏やかな性格で争い事を好まないが、時折頑固な一面を見せることがある。
ブラム=ストーカー/オルクス。HP32、IV16、侵蝕率基本値37% Dロイス:変異種
PC間ロイス:石崎 彰也に、■感服/隔意
「医者として言わせていただきますが、煙草の吸いすぎは体によろしくありませんね」
シナリオロイス:真弓このえに、尽力/■無力感
「……あと何本、彼女に、麻酔を打つんだろうか。僕は。何もできないと分かっているのに」
以上です。よろしくお願いします。
【彰也】
 
「これを……『石崎 彰也』から貴方に投げている問いだとは思わないでください」
「これは、貴方自身から貴方自身へと、問いかけなければならない問いです」
「されど、あえてこの場で僕の口から投げかけさせていただきます」
「貴様は何を目指すモノだ?御堂 忍。貴様は化物か?貴様は神か?それとも――」
皮肉屋の教師。経歴不明の比較的怪しい男。虚弱体質。柘榴マン。
HPがゴリゴリ削れる以外は比較的バランスの取れた男。
血の榴弾を操るが、どちらかというと尖った〈意志〉と精神性が持ち味。
ノイマン/ブラックドッグ/ブラムストーカー。侵蝕率36%、HP32、行動10。対抗種。
シナリオロイス:真弓祥子 ■尽力/□無関心
「失うもの、得られるもの……どんな形であれ、僕抜きで終われるなら何よりですが……」
PC間ロイス:神無月 冴 ■連帯感/□憐憫
「不幸属性の強い同僚。いつもどこかでひーこら言ってる様にはほんと頭が下がりますよ」
以上です。よろしくお願いします。
【冴】
 
「僕もこう見えて実は高校時代、半病弱生徒だったのですよ(照」
「病院に向かうために早引きを度々繰り返していまして。」
「……当時は今よりもRVの研究は進んでませんでしたから、色々と調べなければならない事もあったんですよね。」
“蒼茫たる世界” 神無月 冴
教師とイリーガルの二束草鞋を器用にこなす、“忍てんてー”こと御堂忍にそっくりの青年。
穏やかな性格だが、裏を返せば気弱な人。
白兵主体のオールラウンダーである筈だが、日常でその運動能力が発揮される事は殆ど無い様子。
閉ざされた記憶の奥底より干渉するは変容を為すための力、流動する氷を操る。
シナリオロイス:真弓 祥子さんに□尽力/■不安。
PC間ロイス:クララさんに□信頼/■不安
「何と言いますか……その、張り切り過ぎないで下さいね。 いやこれ本当に本当に」(何 
以上にて、宜しくお願い致します。
 
【クララ】
「アスクレピオス、死者すらも蘇らせる術を持ち・・・秩序のもと、冥府の王ハーデスとゼウスによって消された男」
「従来の秩序を踏み越えた者を、神々はどう見るのかしらね。」
「わたしは"バルバロッサ"クララ・フォン・ブランデンブルク」
「ドイツの医術は世界一! っていうのはいつの頃だったかしら」
16歳の高校生。ブロンドの長髪と湖面のような青い瞳。
普墺戦争以来の武門の出、ブランデンブルク家の一人娘
両親と離れて日本に来たので、現在は執事のオットー・ベルンハルト以下使用人達とペットのウィルヘルムが家族です。
性格は強気で真面目、誇り高く・・ を目指します!
自らは攻撃能力を持たない完全な支援型。コードネームはその能力と発現時の髪の色より名づけられました。
"赤髪"クララ・フォン・ブランデンブルク
【シンドローム】ノイマン/オルクス 【ワークス/カヴァー】高校生/留学生(高校生)
【行動値】:48【HP】33【基本侵食率】38% 戦闘支援型
PC間ロイス:“失恋超特急”愛咲 恋華 さんに ■信頼/口不安
「たまに変な噂を聞くけれど、信頼に値する子よ。」
シナリオロイス:シャム・カドケウス さんに 口興味/■憤懣 
「生者を冥界へ導き、死者を地上へと導くという、ヘルメスの杖。あの村のような事は・・させないわ。」
PLは夕凪です。 不束者ですがよろしくお願いいたしますっ 以上です〜
 
【恋華】
 
「自己紹介という名のメタ発言コーナー! どんどんぱふぱふー!!」
「……さすがに今回、忍先生に『ハァハァ、マロイ眼鏡じゃけんのぅ』とか面と向かってのたまったら、空気嫁を叩きつけられますわよね」(何)
「“レネゲイドという病に冒され……わたくしの貴重な子供時代は瞬く間に過ぎ去ってしまったの……楽しい思い出なんてまるでありませんわ”」
「……うん。この路線で甘えるのも無理ですわね。客観的に見て、わたくし、人生を楽しみすぎてますもの」(何)
「結論! わたくし、今回はPC1に対してマジメに接します!! テーマ的に無理ありすぎ!!!」(何)
「あ。PC2はざくろときのこなんで適切に扱います。PC3はどうするのかですって? 察してくださいませ」(何)
 
恋に生きるUGN支部長。わたし幼女(11歳)を卒業しました! というわけで少女(12歳)です。
発情0コンマ3秒の恋愛ジャンキー。壮絶な失恋の腕前は次元世界でも屈指の腕前。
惚れた相手を追って事件に乱入し、敵味方構わず被害を与える事でUGN/FHを問わず無駄に有名。
 
http://2nd.geocities.jp/ds_ascalon/TRPG/DX3/PC/PC_HeartBreakExpress.htm
 
●シナリオロイス
都々野留架  □興味/■不快感 「シャム・カドケウスのエージェント……何を企んでいるかわかりませんが、どうせロクなことではないですわよね。殺しましょう」
 
●PC間ロイス
“踊る剣姫” 神楽堂 姫乃 ■揺るぎなき純愛/□誠意ある偏愛 「この感情に問題がありましたら、プレイヤーまでご連絡下さい。さくっと変更しますわ」(何)
 
PLはAscalonです。今回はシナリオがシリアスなのでコメディ要素は自己紹介に詰め込みました(何)
それでは、よろしくお願いいたします。
 
【姫乃】
「機械の両腕、シナプスの電脳、無機物と区別のないこの身体」
「私は―――どこから”人間”なのでしょう?」
「・・・もし。人間であることと不老不死であることを天秤にかけるとき。人は・・・どちらを選ぶのでしょうか?」
”踊る剣姫”神楽堂 姫乃
幼い頃、大病によって半身を失い・・・機械化手術を施すことで生き延びた生粋のUGNチルドレン
そのことが切っ掛けとなり、”孤独感”を埋めるために”日常”と”絆”に憧れる心を密かに胸に仕舞いこむ。
最近、その憧れの”日常”に一歩踏み出すためにアルバイトを始めました!
・・・のですが。微妙にズレた方向にいっているのは天然なのかチルドレンの性なのか(何
基本は無表情&生真面目で努力家。古風な価値観を大事にする子。浴衣姿とか似合いますよね!
ブラックドッグ/エグザイル/ノイマン(OP)
HP:42 IV:5 基本侵食率:37 D『器物使い』
●PC間ロイス:"ネペンテス"御堂 忍 ■誠意/□(どぢっこへの)憐憫
「医者として尊敬できる人格者とお聞きしています。あとは、えぇと・・・(しのむー先生どぢっこ記録(byすすむん)から目を逸らし)」
●シナリオロイス:都々野留架 □興味/■嫌悪
「人体実験に偽の薬。人の弱み、弱さにつけこみ人の尊厳を食い漁る。それを”冒涜”というのでしょうか・・・・・・?」
PLは”第3の鍋の具材”カササギです。
あ、あとプレイヤー的に問題ありません。むしろプリプレイからタイタス昇華済みです。 >恋華嬢さんのプレイヤー
冗談はおいておきましてw 皆様、よろしくお願いします。
 
【GM】
はい。ではよろしくお願いします。
あと、どなたかダイスをおねがいします(何)
THANKS。
【クララ】
えっと #は入れないでお願いします
3r10
【観客(Clara_v_Bce)】
クララ -> 3R10 = [6,9,2] = 9
【GM】
そしてダイス事故が起こった場合、夕凪さんに責任が行くのでヨロシク(何)
【クララ】
えええ;
【GM】
冗談です。では始めましょう
【冴】
む、何時もと違うダイスか。

オープニング

【GM】
 
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
Double+Closs the 3rd Edition
「アスクレピオスの業(カルマ)」
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
オープニング1
PC:御堂忍
場所:黒巣市立総合病院
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
登場をお願いします
【忍】
1d10+37 こうかな?
【観客(Clara_v_Bce)】
Shinobu -> 1D10+37 = [1]+37 = 38
【GM】
OK
 
さて、忍。君はここ数週間、小児癌を患った少女の治療を担当している
ただし、癌そのものはまだほんの小さく、大きな手術しなくてもなんとかなるかもしれない、と君は考えている
で、このシーンはその彼女、真弓このえの診察を終えたシーンから始めるよ
【忍】
ハンドアウト以前の話ですか?
【GM】
うん。
【忍】
了解しました。
【GM】
 
【忍】
間違えなければ投薬と放射線治療で
#上からして間違い(何)
【GM】
うむ?
【忍】
今の段階であれば、間違いさえなければ、投薬と放射線治療で何とかなるだろう。といった感じかな。
【GM】
ま、そんなかんじかな
ま、とりあえずシーンを始めよう
 
このえ「せんせい、もう服をもどしていーい?」 クランケの少女が服の裾を上げたまま言う
【忍】
「いいですよ〜。お腹を冷やしちゃう前にね」
【GM】
このえ「はーい」
【忍】
診察を終えて、今回の所見をカルテに書き込む。
【GM】
いわれて、裾をもとに戻し、うんしょ、うんしょ、と服の裾を中にしまう
このえ「せんせい、せんせい。あのね」
【忍】
「なにかな?」手を止めて、椅子を回して正面に向き合って。
【GM】
「このえ「このえ、げんきになれる?」その目には幼いなりの怯えがある。自分がどんな病気かはわからないけれど、周りの雰囲気から何かを感じ取っているのだろう
【忍】
「そうだね。悪いところを見つけたのが早かったから、治療をすればちゃんと良くなるよ」
子供に理解しやすい言葉を選びながら、笑顔で告げる。
【GM】
「ほんとに?」
つぶらな瞳で君の目を見て聞いてくる
【忍】
「うん。だから、好き嫌いとかしないで、お母さんの言うことをちゃんと聞いて頑張るんだよ」よしよしと頭を撫でる。
――確かにこの段階で発見できたのは、まさに奇跡的といえるだろう。これならば悪性化する前に根治も可能だと思った。
【GM】
「うん! このみ、がんばるよ!」頭をなでられて笑顔で答える
【忍】
「うん。いい返事だね。それじゃあ向こうでお母さんが待っているから」もう行っていいよと、小さく手を振った。
【GM】
 
――そして
彼女の容態が悪化し、病院に運ばれた彼女を再度検査した結果癌の異常増殖と転移が見つかったのは、数日後のことだった。
シーンは以上。
 
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
オープニング2
PC:石崎彰也、神無月冴
場所:黒羽学園
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
登場をお願いします
【彰也】
#1d10+36
1d10+36
【観客(Clara_v_Bce)】
Ishizaki -> 1D10+36 = [3]+36 = 39
【冴】
1d10+37 こうか?
【観客(Clara_v_Bce)】
sae -> 1D10+37 = [4]+37 = 41
【GM】
 
さて、そこの教師二人(何)
【彰也】
なんですか(何)
【冴】
なんだよ(何
【GM】
職員室で君達が使用している机のことだが
ある同僚を挟んだ二つ隣となっています
【彰也】
ふむ。
【GM】
で、その同僚がハンドアウトにある真弓祥子さん
このシーンでは職員室での一コマになります。
OK?
【彰也】
OK
【冴】
ういさ。
【GM】
 
ある日の昼休み
君達は職員室のそれぞれ自分の机で昼食をとっていたところ
君達の間の机を使っている同僚の真弓祥子がため息をついている。
食欲もないらしく、昼食のサンドイッチにもほとんど手が付いていない。
【冴】
「……どうされましたか? 何か悩み事でも。」
自家製のお弁当を口に運ぼうとしていた手を止め、隣に視線を。
【GM】
真弓「……あ、ごめんなさい」
【彰也】
「……まぁ、無いわけはないでしょうけど」ラーメンずるずるしつつ。ハンドアウト的に知っちゃいると思われる我々(何)
【GM】
真弓「ちょっと、考え事をしていて」無理やり作ったような笑顔を浮かべる
----2011/07/18 00:00:00 ログを開始
【彰也】
「ま、何をするにしても、多少は詰め込んでおかないと身体が動きませんよ」まぁ、石崎せんせーは基本的にはあまり触れないであげる子。
【GM】
真弓「ふふ、そうね」ふぅ、ともう一度溜息をつくと、ペットボトルから飲料を口に含んで、サンドイッチを口に運ぶ
【冴】
「そうですね……。 それで無理をした挙句に……となっては、また大変ですしね。」
玉子焼きを口に含みつつ。
【GM】
で、また彼女は溜息をつく。
彼女の娘が病気にかかっている、という話を聞いているが、やはり心配なのだろう
【彰也】
「心に無理してるなら休憩も必要ですよ……と、まぁ。同僚同士じゃ、体調管理の云々以上にこっちから言えることはありませんからねぇ……ごちそうさま」
空になったラーメンのどんぶり机においてー。
【GM】
「ええ、わかってるわ……。だめね、私。ここでしっかりしないと、あの子の食い扶持だって稼がなきゃいけないのに」首を振って、気合を入れる用に深呼吸
【冴】
「そういう時も有りますよ。 ……それに、今は休憩時間ですし。もしも宜しければ、お話くらいならお聞きしますよ。」
【彰也】
……苦いなぁ。そんな心の中のぼやきは誰にも届かず。
【冴】
それで楽になるのなら幾らでも聞きますし、とお茶を飲みつつ。
【GM】
「ふふ、ありがと。惚れちゃいそうだわ」くすりといたずらっぽく笑う。
【冴】
「溜める一方では、石崎先生も仰ったとおりに身体も動かなくなってしまいますから。 吐き出すだけでも軽くなる、と言う事もありますしね。」
またまたご冗談を、と苦笑しつつ。
【彰也】
「フラグへの手ごたえゲットですか、やりますね神無月先生。」
【冴】
「何のですか、何の。」 ご飯粒も残さずに食べ終わり、弁当箱をしまいながら。
【彰也】
「そして鈍感アピールですか。けしからん話です」
【GM】
二人のやりとりに彼女はくすくす笑い
その時だ。
トゥルルル、トゥルルル
彼女の携帯電話に呼び出しがかかる。
【冴】
「Σだから何の!? ……っと、鳴ってますよ。」
【GM】
「あ、ごめんなさい。 ……もしもし真弓です。え、あ、はい」
彼女の顔色がさぁっ、と変わった。
「はい、はい。 ……すぐにそっちに向かいます。 はい、娘をお願いします……」
【彰也】
内心うわぁ、と冷や汗をかく。この顔色の変化は多分相当まずい知らせだ。
【GM】
彼女は携帯をパタンとしまうと、やおらに荷物をまとめ始めた
「ごめんなさい。今日は早退するわ」青い顔のまま言う。見れば、わずかに手が震えている。
【彰也】
「……学校の方にはこちらから伝えておきます、まっすぐ行ってください」
【冴】
「……確か今日の午後の授業は2コマでしたね、手続きはとっておきますよ。」
【GM】
「ええ、ありがと。お言葉に甘えておくわ」
そう言って、彼女は職員室を飛び出す
あとで、彼女の娘が小学校で倒れ、病院に担ぎ込まれたことを君達は知った。
【彰也】
「彼女の娘さんの主治医……」
【冴】
「……ええ、僕の知り合いです。」
はぁ、と息を漏らして慌てて校門を抜けていく彼女の姿を見る。
【彰也】
「御堂さんでしょう?僕も顔見知りです……」ロイスとられてるしね!
「何故でしょうね……とてもとても、悪い予感ばかりがのしかかります」
【GM】
 
 
では、本日はここまで
【クララ】
おつかれさまでしたぁ
【冴】
お疲れ様でした。
【忍】
お疲れ様でした。
【恋華】
お疲れ様でした
【彰也】
おつかれさまでした
【姫乃】
お疲れ様でした!
【GM】
では続きは19日に。
【姫乃】
はい。了解です〜
【クララ】
よろしくお願いいたします!
【GM】
あ、今のうちに質問したいことがあればどうぞ?
【忍】
あ。明日は無いんですね…(BBS確認しつつ)
【GM】
答えられる範囲で回答します
【冴】
あれ、明日は無いのか(何
【姫乃】
明日は私と夕凪さんがセッションですので
【GM】
夕凪さんとカササギさんの都合が合いませんでな・・・
【クララ】
です、すみません><
【冴】
ああ・・・(何
【GM】
実を言えば今日中にPC3OPを済ませたかったのだけど、うまくいかないもので(苦笑)
【姫乃】
あと40分ありますよ?w
【GM】
ほう、では今のうちにやる?
【姫乃】
>と無駄に煽ってみる
【冴】
事前通知が無かったからなぁ・・・(何
【GM】
夕凪さんがちと怪しいところですが
【恋華】
んー。明日が休日だから、今日だけなら僕も24時を回っても平気
(明日以降は24時で何があろうと切り)
【忍】
あやうく寝るところでした(何)<なでしこ中継に備えて
【クララ】
うー・・・・そうですね だいじょぶ・・でしょうか
【GM】
制約があれば言ってくだされ
【クララ】
いえ、だいじょぶだと!
【恋華】
ん? 明日はない?
ああ。なる。PC3のOPが明日できないって意味か
【姫乃】
ですね
【クララ】
わたしはともかく、かささぎさんがお疲れだと
【GM】
じゃあ、今晩中にOP3を終わらせる、でOK?
【姫乃】
私は大丈夫ですよ〜
【クララ】
>明日
【姫乃】
こういう事態に備えて、お昼寝しておきましたので
【GM】
アスカロンさんもOK?
【恋華】
あたしゃOK
【GM】
では、今のうちにやっちゃいましょう
 
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
オープニング3
PC:クララ・フォン・ブランデンブルク
   愛咲恋華
   神楽堂姫乃
場所:X県YY村(過去)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
登場をお願いします
【恋華】
1d10+39
【観客(Clara_v_Bce)】
Renka_As -> 1D10+39 = [10]+39 = 49
【クララ】
1d10+38 えい
【観客(Clara_v_Bce)】
クララ -> 1D10+38 = [8]+38 = 46
【クララ】
・・・助けてユニーク先生!
【姫乃】
ふにゃー 1d10+37
【クララ】
1d10+38
【観客(Clara_v_Bce)】
クララ -> 1D10+38 = [2]+38 = 40
【GM】
 
【クララ】
っと、前に文字を入れるのもNGです;
【姫乃】
あ、なるほど
1d10+37
【観客(Clara_v_Bce)】
himeno -> 1D10+37 = [5]+37 = 42
【姫乃】
OKです!
【GM】
 
このシーンは過去にあったシナリオロイスとの因縁のシーンになります。
貴女達はある村の惨状を目にすることになるので、無力感に苛まれてください(何)
【クララ】
はーい><
【姫乃】
あう・・・了解です><
【観客(hozumi)】
いいな〜wそういう無力感味わうのは好きだw
【恋華】
OK
【GM】
 
数ヶ月前のことだ
君達はFHが山奥の村を閉鎖して、何かを行っているという情報を受け、現地に向かった。
まあ、出張だね。理由は政治的なこととかいろいろあるのだろうけれど
そして、現地のYY村に入った君達が目にしたのは、のどか……というにはやや寂れた村だった
別に地獄絵図が広がっているとか、瓦礫の山が出来上がっているということはない
【恋華】
ふむ
【姫乃】
「過疎・・・にしては、少し静か過ぎますね。」 小首を傾げて呟く
【恋華】
今のところ、人寂しい過疎村みたいな印象を受けるだけ、と。
【クララ】
「ここが情報にあった村ね。 FHの妨害もここまでなし・・・」
【姫乃】
どんどん調査してOKでしょうか? >GM
【GM】
OK。
【姫乃】
了解です!
【恋華】
「情報が少ないですから、考えるだけ無駄ですわね。わたくしたちで調べを進めつつ臨機応変に、といったところかしら」
【クララ】
《地獄耳》 で音を拾ってみますけれど 人とか、待ち伏せのありそうな音は聞こえますか
【GM】
うんにゃ。人の声など全く聞こえないね・
【クララ】
「ちょっと待って。」 と目を瞑って領域拡大 「領域を広げてみたけれど、人の声は何も・・待ち伏せも考えにくいわ」
「行きましょう」
【姫乃】
「では・・・予定通り、私が前衛を務めます。恋華さん、クララさんは援護をお願いします。」 といって、警戒しながら前進しますね。
【GM】
というか生活音すらしない。
【恋華】
「わかりましたわ。では、わたくしはクララおねーさまの護衛ということで」
【姫乃】
ふみゅ
【恋華】
といいつつ、妹が姉にくっつくように、クララと手を繋ごうとする。
【GM】
ああ、誰かの飼い犬だったらしい、痩せた老犬ぐらいはいるな。
【姫乃】
では、手近な民家を覗き込んでみますが・・・
【恋華】
イヌがいるのか。なら《ドクタードリトル》で主人がどこいったか聞いてみるかね。望み薄いが
【GM】
だれもいない。ここ最近使った形跡もないね。
【恋華】
 < イヌの知能でまともな状況認識が出来るかは怪しい
【クララ】
「犬が一匹。いくら封鎖とは言え、村人は一般人。ここまで存在を消す事は・・・」 と 「分かったわ。お願い」 求められるなら手はつなぎます
【GM】
衰弱していて、まともな答えが返ってこない
【姫乃】
では、<プロファイリング>はどうでしょう? >わずかな物品から状況を掴み取るイージーエフェクト
【GM】
食品の種類や保存されていた薬から、住民は病気だったんじゃないか、と君は思った。
で、そうやって調査しているとだ。
【クララ】
老犬に餌を投げつつ 周囲警戒を
【GM】
村の端の方から、地面を掘る音がする。
ざっくざっくざっくざっく
たまに、どさっという音もするな
【クララ】
「・・・!。恋華さん、姫乃さん。聞こえて?」
【姫乃】
「病気・・・? もしかして、風土病とか・・・・ 音!?」ハッと警戒します
【恋華】
「もちろんですわ」
まあ、行ってみるしかないね
村の端に向かおうか。
【姫乃】
「はい、聞こえました。なにやら作業をしている音ですね。」
【クララ】
ですね いきましょうー
【姫乃】
了解です!
【恋華】
「参りましょうか、お姉さまがた。ここに留まっていても埒があきません」
【クララ】
頷いて、フォーメーションを組んでそちらへ
【GM】
村の端に行くと、そこはすこし大きめの広場になっていて
そこには少なくない、人の死体がずらりと並んでいた。
【姫乃】
「・・・・・・・・・・!!!」(絶句
【GM】
そして、そのなかで一人だけ動いている影がある
女、だろうか。
【クララ】
「・・・・・遅かった。ということね。」 声をかけていいのかしら・・
【GM】
穴を掘って、一つの死体をそこに収めては穴をふさぎ、また穴を掘って……を繰り返している。
さて、どうする?
【クララ】
手を握り締めて 《写真記憶》でも、《プロファイリング》でも、《究極鑑定》 でも、その女の人は村人に見えますか?
【姫乃】
敵味方の識別には《ワーディング》が一番なのですが・・・ここでそれをしてもいいものか、ちょっと迷ってます。
【GM】
それっぽい感じもするしそれっぽくない感じもする。
【恋華】
んー
過去回想だからな。あんまり探りを入れるのも、何だろう。《インスピレーション》は自重しておこう。
【GM】
つまり、元々はこの土地の人間ではない、外部から移り住んだ人間だろう
【クララ】
ですね、普通に話しかけましょう・・か
【GM】
ま、このシーンはただの因縁だ。そう深く考えることはないよ
【クララ】
というより気づいてもらったほうが進み易い?
【GM】
「……誰だい?」
シャベルを動かす手を止めて君達の方に振り向く
【恋華】
「あなた……何者ですか。この死体の山は? あなたはなぜ、1人で村人を埋めるような真似を?」
【GM】
二十代後半から三十代前半だろうか
目元には濃い隈があり、病人のような印象をうける
【恋華】
一般的に、死者が出れば病院だの官憲だのに届け出るのが普通だ。それをやっていない時点で、この人物は明らかに怪しい。
【GM】
「人の素性を聞くときは自分から話のが礼儀じゃないのかい?」
【恋華】
というか、“現実的ではない”レベルの行動だ。つまり、ほぼ間違いなく“こちら側”だろう。
「この死体の山のただ中に立って」
「わたくしたちのような、村の外から来た風体の人間と話をして、淡々とそう言い返す」
「“マトモ”な精神の持ち主ではありませんわね……念のため、改めて聞きます。あなたはFHやSoGなどの、犯罪組織の一員ですか?」
「それと。わたくしたちについては自己紹介は避けますわ。というか、必要ないでしょう?」
「こんな状況に臆面もなく乗り込んできて事を問いただすような組織なんて、1つか2つくらいしかないでしょうから」
ぶっちゃけ。日本国内だとUGNか日本政府くらいだよね(何
【GM】
「そうだね。その問いはイエスだ」感情を揺るがせないまま、犯罪組織の一員か、という質問に頷く
【姫乃】
ですね^^;)
【クララ】
たしかにw
【GM】
ま、本当ならコレ、ストレンジャーズが出張るような案件だろうね(苦笑)
【恋華】
うむ。日本政府が気づいたら、ストレンジャーズが出張るだろうねえw
とはいえ、何の因果か先に気づいたのはこっちだ。
【GM】
「言いたいことはあるだろうが、手伝ってくれないかな」そして、空気を読まずに彼女は話題を変える
【姫乃】
「・・・・・・!?」 そのセリフから敵と状況を判断。《ワーディング》を展開します!
【恋華】
「なるほど……それでは選択肢を差し上げますわ」
「今すぐ事情をわたくしたちに話すか、あるいは、叩きのめされて尋問されるか

「手伝うもなにも、なぜ、何が起きて、何をしなければいけないか……事情が一切わからない状態で隙を見せるような真似はできかねますわ」
【クララ】
「ええ。この、哀れな被害者の皆さんを神のもとへ送る事も大切ね。」 「でも、その元凶と思しきものを放置するわけにはいかないの」
【恋華】
「正直申し上げて、少し知恵が欠落していますわよ。本気で協力を求めたいなら相応の態度があるでしょうし、それ以外が目的だとしたら言うべき言葉があまりにぞんざいですわ」
【GM】
「事情を話すのは簡単だ。この村を閉鎖して、アフリカの南部で流行していた病をばらまいた」
【恋華】
「へぇ……それは、なぜ?」
【GM】
「その病の治験をするためだ」
【恋華】
すぅ、と。眼を細めて問う
「なるほど。治療をするためには実験台が必要。けど、実験台がいないから……自分の手で作りだした、と?」
クララの手を握っていた左手を、離す。
【GM】
「ああ」
【恋華】
両手はフリーな状態に戻しておこう。
【GM】
頷く
【姫乃】
「その割には・・・徹底していませんわね。何故、死体を埋葬する行為を?」
【恋華】
・・・・んー
【GM】
「結果は見ての通り、失敗だがね」
【恋華】
さっき、使わないと言った舌の根も乾かぬうちにアレだが。
ロールプレイの態度をはっきりさせるために、この事実だけは確定させておいた方がいいかもな。
GM。応えづらければ回答なしでいいんで、一応、質問。
【GM】
「私たちの都合で殺したんだ。ならば、せめて埋葬するくらいのことはすべきだろう」
無感動に言う
【恋華】
《インスピレーション》。目的のために周囲の被害を考えぬ、この理性なき行動を取る人物は、ジャームか?
【GM】
ノー。
【恋華】
了解。暴走しているのではなく、確固たる意志を持って他人に被害を強いているわけね。
・・・あるいは、こいつが殺したわけではなく、こいつの仲間や関係者が殺したってパターン、か。
【GM】
「さて、一応問われたことに答えたわけだが」
【姫乃】
「その認識はあるのですね。・・・わかりました。貴方がこちらに登校してくれるなら、その埋葬はこちらで請合うとしましょう。」
【恋華】
まあ現時点では、これ以上は詰められないな。
【姫乃】
登校→投降で><
【GM】
「悪いが、私にはまだすべきことがあるのでね。捕まるわけには行かないな」
【恋華】
「気をつけてくださいまし、お二人とも」
【クララ】
「結構。では、その彼らのためにも投降してほしいのだけれど。・・・まぁ、そうよね」
【姫乃】
「・・・・残念ですね。では、力づくとなりますが。」 アームブレードを展開。
【恋華】
「この方、自分のために無関係な他人が傷つくことを許容できる……そういうタイプの人間のようですわ」
【GM】
「そうか……仕方ない」
【恋華】
「下手なジャームより、ずっと厄介ですわよ」
【GM】
「彼らを葬ってからにしたかったんだがな」そして彼女は手元から何かのスイッチを取り出す
【恋華】
そういいつつ、超大型拳銃(アサルトライフル相当品)を取り出して構える。
【GM】
かちり。
【姫乃】
「了解です。では・・・恋華さん。クララさん。手筈どおり、援護をお願いします。」 気をつけろという言葉にうなづいて
【GM】
スイッチを押すと同時に村のそこらかしこから火の手が上がった!
【クララ】
「なるほどね。理性がある上での行動・・と。 貴方の実験を許容するわけにはいかない。その目的でこの手段を正当化させる訳にはいかなくてよ」
【GM】
ごぉう、ごぉう、ごぉう!
【姫乃】
「・・・・!?」視線を戻し、火の手に驚愕します!
【GM】
悲鳴のような、鳴き声のような火災の音が響く
【クララ】
「・・・! 想定済み・・というわけ」
【GM】
「いいや。病をばらまいたんだ。殺菌するのは当然だろう?」
つまり、君らが来なくても、こうする予定だったわけだ
【姫乃】
「殺菌・・・・・・」 その言葉に前髪を目を隠し・・・
【GM】
「私は一足先に脱出させてもらうよ」
【姫乃】
そのまま切りかかります!
【GM】
自分が作り出した遺体の群れを一瞥し、ほんの少しだけ悲しげな表情をして
【クララ】
「まだやってなかったのね。後始末もご丁寧に・・・気に入らないわ」
【GM】
《瞬間退場T》
シーンから退場する
【恋華】
「っ、追いつけませんわね……姫乃お姉さま、UGNに連絡を」
【姫乃】
「・・・・くっ!?」 霞のように消え去った相手から、唇を強く噛み
【恋華】
「わたくしとクララお姉さまは、念のため他に敵がいないか周囲を捜索しますわ」
そういって、炎に炙られる村を、念のため確認に回ろうとする。
とまあ、こんな感じで。わたしはエンドOKかな。
【クララ】
「逃げられた。わね」 一瞬目を閉じて 「任せて」
【姫乃】
「・・・・わかりました。」 恋華さんの言葉に我を取り戻したかのように指示に従いますね
【クララ】
こちらもOKでしょうか
【姫乃】
では、無線で本部と連絡を取りつつ・・・こちらもOKです。
【GM】
では、シーンを閉じます。
 
 
ほんじつはここまで
お疲れさまでした!
【忍】
お疲れ様でした
【クララ】
おつかれさまでした!
【冴】
お疲れ様でした。
【姫乃】
お疲れ様でした!
【GM】
結局50分かかってしまったか
【姫乃】
そうですね。
【クララ】
ぁぅぅ
【姫乃】
せぱからでも言いましたが・・・初めて因縁がつく相手があまりにも受身だとPCとしては戸惑うのですよw
【恋華】
3人もいるシーンで、かつ、何をすればいいか見えないシーンだったからね
まあ、仕方ないかと。
【姫乃】
>PCの思考として敵味方の判断ができないため(PLはわかっていますが)
【GM】
うん、始めのうちに「こいつはこれこれこういうことをしてる奴だ」という情報をPCに伝えておいたほうがいいかな、といまになって思った
ごめん。
【姫乃】
いえいえ〜
【GM】
次からの曲んにします
教訓
【忍】
そして、テキストデータ消去とか、お疲れ様でした…(何)
【GM】
そして、クララが凹んでおられる
【恋華】
さて。
それでは、今日はこれでおわりのようなので、僕は落ちます
【姫乃】
逆に姫のんは「殺菌」で感情を爆発させた感じでしょうか
【GM】
はい。おつかれさまでした
【彰也】
おなじくー
【クララ】
防げませんでしたからねー
【姫乃】
あ、はい おやすみなさいませ〜
【クララ】
おつかれさまでした!
【姫乃】
お疲れ様でした!
【冴】
お休みなさいませ。
【姫乃】
私も明日に備えて落ちますね
【忍】
お疲れ様でした。
【GM】
ではこちらのチャンネルを閉じます
【クララ】
ありりでしたぁ

二日目

【恋華】
俺は三千世界を統べる闇。この世界も俺が統治した・・・!
だが。飽きたので返す(何
【GM】
はやいなおい!w
【クララ】
わーい! 返ってきましたっ って何でしょう
【恋華】
18秒も支配すれば十分だ!(何
【クララ】
検挙ですね〜
謙虚・・
【GM】
んでは、こびとん。準備がよければしのむーを被ってくだされ(何)
【恋華】
俺は謙虚だからよ。しのむーはメガーネを奪うだけで許すし、さえせんせーは幼女にして街に放り出すだけで他は何もしない(何
(注:他は何もしない=解除方法すら用意しない)
【クララ】
やさしい って言おうとしたのに・・w
【恋華】
ごめんw
【忍】
それはどこが優しいので…。
準備しました(キリッ)
【クララ】
えと、・・・優しくない ですか
【忍】
冴てんてーの幼女フラグ。
【冴】
まぁ待て、何処が優しいのか問いただしても良いか(何
(一応
単に幼くされるより酷いだろ!(何 <幼女とか
【彰也】
どした(何)
【クララ】
しんごろさんとか好きかなって

ミドルシーン

【GM】
さて、全員揃ったところで(一部別セッション参加)、しのむーの生き地獄を始めますか(何)
【忍】
酷い宣言をされてしまったものです(何)
【GM】
をふぉふぉふぉふぉ
 
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ミドル1
PC:御堂忍
場所:黒巣市立総合病院
他PC登場:基本不可
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
あ、ダイス
夕凪さんお願い
【忍】
1d10+38
【観客(Clara_v_Bce)】
Shinobu -> 1D10+38 = [8]+38 = 46
【忍】
突然上がった…。
【GM】
なにがあった いや演出するのは俺だが
 
 
さて、真弓このえちゃんの診察から数日後
今は昼食時を過ぎた時間帯です
昼食を終えて頑張ろうと思ったところで、急患が運ばれてきました。
患者はこのえちゃん
通っていた小学校で急に苦しみだし、救急車で運ばれてきました。
病状を見て検査したところ……大腸、肺、肝臓に進行した癌が発見されました
【忍】
救急隊員からの報告を聞き出しながら、慌てながら白衣に袖を通し。行った検査結果に愕然とする。
【GM】
このえ「けふっ・・・・・・けふっ・・・・・・」
このえは意識が混濁したまま、苦しんでいる
【忍】
「――……何故。どうして…どうしてこんなに、急激な…」言葉を失いながらも、現在の数値を確認しながら応急の処置を施す。
【GM】
数日前の検査で行ったCTスキャンでは間違いなく初期状態だった
【忍】
「このえちゃん、しっかり!?」数値を見ながら声をかけ、手をさすり。
【GM】
このえ「せんせぇ、おかぁさん・・・・・・いたいよ、いたいよぉ……」うわごとをつぶやく
【忍】
――何か見落としがあったのか? 判断ミスがあったのか? それとも、誤診だったのか…? 疑問と焦燥が、ぐるぐる頭の中を回る。
【GM】
とりあえず現状では具体的にどういう対処をすればいいか、わからない。
【忍】
「…もうすぐ、お母さんも来てくれるから。だから、もう少し頑張って」
【GM】
医師「御堂さん、落ち着いて。とにかく、鎮静剤で症状を安定させたほうがいい」 急患に立ち会う同僚が緊張した顔で君を落ち着かせようとする
【忍】
さぁっと、血の気の引く感覚を覚えながらも、顔には出さないよう笑みを繕って声をかけ続ける。
【GM】
彼女の意識は混濁している。君の笑顔を認識しているかわからないが、君の手を握る強さがすこしだけ強くなった気がした
医師「ここは私たちでなんとか保たせるから、御堂さんはいちど休んできてくれ」君の心理状態を見て取って、同僚が休憩を取るように勧める
【忍】
「…す………すみません……………」言葉少なく。
先日のデータを後任の医師に告げて、食い入るように診療台の上に横たわっている彼女を見つめ。
強く奥歯を噛み締めながら、深々と頭を下げた。
【GM】
OK。
どこで休憩する? 希望がなければ君の診察室か屋上になるが
【忍】
ふらふらと屋上に行きます。
【GM】
屋上に行くと、人気は無くただ風邪がヒュウヒュウと吹いている。
――いや、ベンチに白衣を着た女性がひとり座っていた
【忍】
蒼白な顔のまま、『何故、何が』と、何度も自問自答を繰り返しながら屋上へとたどり着き
ふと、先客の姿に気がついて、茫然としながらその目を向ける。
【GM】
女性「どうしたんだね?」やあ、と手を挙げる
年の頃は二十代後半から三十代前半だろうか
目の下に隈を貼りつけた、疲れているような病人のような目をしているのが印象的だ
【忍】
一応尋ねてみますが、見知った顔ではないのですよね?(何)
【GM】
うん。すくなくともこの病院の人間ではない。
【忍】
「……何があったのか、理解が及ばない状態…というのが正しいでしょうか…」
【GM】
女性「ずいぶんと憔悴しているようだが、患者が亡くなったのかな?」
平坦な声でひどい事を言う
【忍】
「いえ…」ふるり。弱々しく頭を振った。
【GM】
女性「ふむ」
少し考えて
女性「少し話してみないか? もしかしたら力になれるかもしれん」
【忍】
「――発見、できなかったんです。何か決定的な見落としでもあったのかと……」
罪悪感と己の未熟さに呵まれながら、顔を苦痛に歪め。
【GM】
女性「もしかして癌かい?」
【忍】
「はい。小児性の…でも、奇跡的に早期発見できたからと、油断があったのかもしれません…」
【GM】
女性は無言で懐の煙草入れから煙草を取り出すと、一本口に咥えて火をつける
女性「君も吸うかい」
【忍】
「あ、いえ、僕は…」結構です、と上げた手を軽く振って辞退する。
【GM】
女性「そうかい」彼女は煙草を口から離して、紫煙を一度吐き出す
そして、君の顔をちらりと見て
女性「君は、レネゲイドウイルスというものを知っているかな」
【忍】
「えっ」
突然のタイミングに驚いて、分かりやすいリアクションを返してしまいます…(何)
【GM】
女性「最近、都市伝説で賑わせているアレだ」
【忍】
「…ぁー、えー…まあ、耳にしたことは……」
【GM】
彼女は具体的にはどういうものか、説明しようとする。
内容的には君の知っていることばかりだね。
【忍】
奥歯にものが挟まったような、歯切れの悪い返事をしながら彼女の話に耳を傾けて。
「――それで。それと患者に、何の関連が…?」
【GM】
女性「で、最近無機物や単細胞生物にもこれが感染して突然変異する例がわずかながら見つかった」
女性「もし。君の診察に間違いがないのなら、その癌はレネゲイドウイルスによる突然変異かもしれない」
女性「まあ、君から聞いたらオカルトとしか思えないかもしれないがね」
【忍】
「…………」
「…貴方は、一体、何者なのですか…?」
【GM】
あ、上記の「突然変異する例」は「突然変異して急速に増殖する例」の間違い
【忍】
はい。
【GM】
ふむ
【忍】
僅かに警戒心を滲ませながら、彼女の反応を確かめる。
【GM】
女性「そうだね……」どう答えるか、すこし悩むような素振りをして
女性「ファルスハーツという組織に属しているが、いちばん分かりやすいのはマッドサイエンティストというやつかな」自嘲を含んだつぶやき
【忍】
「ファルスハーツのマッドサイエンティスト……ま、まさか、彼女を検体にしたいとでも!?」
【GM】
女性「人の患者を取り上げるようなことはしないさ」肩をすくめる
女性「でも、そうだね。検体にするというのは魅力的な選択だ」くすり、と偽悪的に笑う
【忍】
「…そ、そうですか………えっ!?」
ぎくりと体を強張らせ。「そ、そそそれはっ、駄目です!」ぶんぶんと頭を振る。一つにくくった髪の毛が激しく揺れる。
【GM】
女性「すこし用事ができた。何日かしたらまた来るよ」
君に構わず、そう言ってシーンから退場する
【忍】
「あっ、あの………!」消えゆく姿に手を伸ばし、声をかけようとした。
【GM】
女性「ああ、そうだ。君の患者をさらったり無断で何かするようなことはしないから安心するといい」振り向きもせず、焦る君にそう言って
屋上から姿を消した
【忍】
「あっ、え。その…! ――行ってしまわれた…」ぽつん。一人屋上に取り残される。
そういえば、僕のほうは自分の名前も名乗らなかったか…。
一つの可能性を示してくれたことに内心感謝しつつも、複雑な面持ちで、ずれた眼鏡を指で押し上げる。
「…………」何だかよく分からない出会いだった。
その場で暫し茫然としていたが
もう一度、このみちゃんの症状を確認して、彼女の容態を診に行こう。
それが――医者としてやるべき事だから、と。心を奮い起こして、ゆっくりと非常階段を下りていった。
【GM】
ではこのシーンを閉めます
 
 
本日はここまで
【忍】
お疲れ様でした。
【彰也】
ネーム変更いみなかった!
【GM】
お疲れさまでした
意味なかったね!w
【冴】
お疲れ様でした。
【GM】
合いの手くらいはいれていい、と言うべきだったかな
【恋華】
いやまあ
ヘンにちゃちゃいれると長くなりすぎるし
【彰也】
;3;) ろ、ろーるぷれいがしたい!
【恋華】
終了時間を考えれば妥当なところだったでしょう
【冴】
何だかんだで1時間ですからなぁ。
【恋華】
分割である以上、出番がない日もあるさ。
【彰也】
ああそか、今日から24時が限度か。
【忍】
石崎先生のソロシーンはやりたいそうですが(違)
【彰也】
やってもいいよ?情報さえ揃えばいくらでもやれるよ?(何)
【忍】
反応遅くてすみません…(汗)
<1時間とか
【GM】
ごめんね。次のシーンはPC2と3の合流シーンなんだ
(何)
【冴】
次のシーンは・・・確実に長くなるな・・・(何 <5人合流
【彰也】
こいつら現状接点が無いけどどう合流するんだろう。
【忍】
とりあえず、僕としてはレネゲイドに関わる症状を疑って、UGNに類似の報告があったか尋ねることはするかと思います。時間が許せばですが。
【GM】
ぶっちゃけ、美鈴さんに呼ばれて、まえに村一つを滅ぼしたFHセルのエージェントがいるから調査してこいって言われるシーンだ
【恋華】
PC3は、OP3の因縁をそのまま引き継ぐ格好だね
【GM】
頑張って3〜40分以内に収めるよ!<次のシーン
【恋華】
PC2がそれに加わる形か。
【彰也】
うわっ、モチベ低そうw
【冴】
合流時間が時間なら真弓先生や忍さんの事でちょおそわそわしてそう・・・(何 <2人共大丈夫かなー大丈夫かなー(そわそわそわ
【恋華】
てか。極論
【彰也】
み?
【恋華】
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
MD2:美鈴ちんの台詞は一言です 登場:PC5人
美鈴「こわいFHエージェント来たから処理しろ。詳細は勝手にやれ。いじょ」
PC5人「イエス、マム!」
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
おわり(何
【忍】
シンプル(何)
【彰也】
あ、終わった(何)
【冴】
石崎先生なら、前OPにてFHによって無関係の人達が無理やり病死させられました!とか言えば何とかならないかな(何
【恋華】
でも、本質的に、やることこれだけだろw
【GM】
うんw
【恋華】
だから
【GM】
ただ、かけあいをどの程度するかによるけど。
【彰也】
んーとね。OP3見てて感じたことはあれだ。
【恋華】
敢えて言うと、5人も出てるシーンとかロクに会話にならないのはわかりきってるんだから
MD2はチームを組む背景付けと割り切って10分で終わらせるのも手だよw
【GM】
今回時間がめいっぱい使えるってわかってたから、あえて色々やりましたけど
【恋華】
 < 個々のロールはその後で
【GM】
MD2はできるだけシンプルに行代!
【彰也】
いしざっきー、あの女医さん(女医さん言うな)のやり口自体にはあまり嫌悪みたいな感情はもたない感じがした。
【GM】
ふむ
【彰也】
OVとして、エフェクトや衝動に一般人を巻き込んだことに関しては思うことはあるだろうけどね。
【冴】
そうか・・・(何
【恋華】
ざくろせんせは、色々わりきってるからのぅ
【彰也】
まぁ、持論はミドル2で吐こう。
【恋華】
極論、ジャーム殺せってだけの人だから。ジャームじゃない女医さんがちょこちょこ動いてもあんま気にならなかったりするのかな(何
【GM】
わかりやすい
【彰也】
正確にはRV滅せよだな。OVに関してもエフェクトで暴れればそれは言ったりやったりすることはある。
【恋華】
ほむ
【GM】
まあ、このえちゃんもいざとなったら、オーヴァードたるしのむーが「さあ、僕の臓器をお使い!」とハラワタずるり&リザレクトで何とかしてくれるよ!(マテ
【冴】
忍さんは何時エグザイルに覚醒したの・・・?(何
【忍】
エグザイルじゃないのでやりたくないです(><!
【彰也】
けれども、彼女の究極的な目的に関しては、そういう見解ややり口も無いと断定は出来ない、というスタンス。まぁ、個人的な感情を捨てきれるほど聖人じゃないだろうけどね。
いしざっきーは、人間の持つあらゆる思想や感情を可能な限り肯定したがるから。
【GM】
……しまった。
祥子さんを登場させて、「娘は大丈夫じゃなかったんですか!?」となじらせるのを忘れていた(何)
【恋華】
あー。だから前にジャームじゃない敵を出したら、嫌がりはしたけど積極的な否定はしなかったんだな。
 > ざくろ先生
【彰也】
(それで起こる他人との齟齬や確執についても、己の責任として持ってもらいはするけれど)(閑話休題)
【忍】
そうだね、なんか物足りないとか思ってt(ry  <祥子さんからの詰り
【冴】
絶対来ると思ってたのにな・・・(何
【彰也】
んだねぇ。まぁ、OVのそれは大分RVの衝動によって歪んでるだろうから、きついこと言って自発的な矯正やらを望みはするけどね。
【GM】
ごめんね
【忍】
あれですね。PC23と合流する時は、僕が祥子さんから正座させられているところなんでしょう(何)
【GM】
<物足りない&絶対くる
【彰也】
<ジャームじゃない敵にはー
【冴】
Σああっ忍ー(何
(足つん
【忍】
Σつつかないでください!?(何)
【恋華】
祥子さん「悪い子……! 忍先生は悪い子…ッ! 教育ッ、教育が必要です……ッ!」  ざわ・・・ざわ・・・・(何
【彰也】
ある意味、生粋のファラリス信者なのかもしれない(何)
【恋華】
あの時出した敵と、本質の部分で一致してやがるじゃんかそれ(何)
 < 生粋のファラリス
【彰也】
あるぇー(何)
【恋華】
「お前、それでいいのか」 とテンプレなツッコミをしよう(何
【冴】
とりあえず何時でも忍さんをなぐさめられるよう準備をしておこう(`・ω・´(義妹が
【忍】
とりあえず何時でも忍さんをなぐれるよう準備をしておこう
に見えた(*ノノ
【冴】
(き、君が泣くまでー(何
【忍】
(><。。。。。。
あっと言う間に泣いた(何)
【冴】
ΣΣΣ(何
【恋華】
さて
それじゃあ、今日は落ちます
【GM】
おやすみなさい
【忍】
お疲れ様でしたー
【冴】
お休みなさいませ。
【GM】
ちょうどいいとこなので、そろそろこのチャンネルを閉めますー
皆様お疲れさまでした。
【忍】
はい、明日もよろしくお願いします。
それではこれにてー。
【冴】
失礼を。

三日目

【クララ】
おじゃまします よろしくお願いいたしますっ
【GM】
では準備よろしいでしょうか
【忍】
はい。
【GM】
あと、なぜかひめのんだけがハブられているという事実(何)
【忍】
気づかれた方が配ればいいんですよ…?(何)
【姫乃】
ぐすっ・・・(部屋の隅でのの字・・・
【GM】
(笑)
 
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ミドル2
PC:石崎彰也
   神無月冴
  クララ・フォン・ブランデンブルク
   愛咲恋華
   神楽堂姫乃
場所:UGN黒巣市支部
しのむー登場:不可
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
登場をお願いします
【彰也】
1d10+39
【観客(Clara_v_Bce)】
Ishizaki -> 1D10+39 = [2]+39 = 41
【姫乃】
1d10+42
【観客(Clara_v_Bce)】
himeno -> 1D10+42 = [6]+42 = 48
【恋華】
1d10+49
【観客(Clara_v_Bce)】
Renka_As -> 1D10+49 = [10]+49 = 59
【冴】
1d10+41
【観客(Clara_v_Bce)】
sae -> 1D10+41 = [7]+41 = 48
【クララ】
1d10+40
【観客(Clara_v_Bce)】
クララ -> 1D10+40 = [4]+40 = 44
【恋華】
100分の1
 < 連続して10
【姫乃】
ユニークさんの出番です!
【恋華】
神は言っている。「シーン登場止めておけ」と(何
【クララ】
きっといい事ありますね! 1/100のいいこともきっと
【冴】
乙(何
【GM】
 
さて、貴方達は美鈴支部長に呼び出され、黒巣市支部の支部長室前でばったりと合流しました
【彰也】
「ちょ、随分と大所帯ですね」(何)
【GM】
ちなみに今回の任務の大まかな内容は先にメール、もしくは端末で送られています。
【クララ】
「こんにちは、石崎先生。神無月先生も」
【冴】
(そわそわ (そわそわ ←ちょっぴり心配で気が気でない
【姫乃】
「あら、お久しぶりです。石崎先生。先日はおせわになりました。」ぺこりと一礼
【GM】
「シャム・カドケウスなるFHのセルのエージェントが黒巣市で確認されたので調査して欲しい。詳細は支部長室で詰める」とのこと
【冴】
「あ、ああ。 こんにちは、皆さん。貴女方も呼ばれたのですか。」
【彰也】
「ええ、先日はご迷惑をおかけしました」真顔で>ひめのん
【姫乃】
了解です!
【彰也】
「……全員おそろいでカドケウスでせうか?」
【冴】
まぁ、ともあれ扉をノックノック。 失礼しますと言ってぞろぞろと中に入ろう。
【恋華】
では、中にはいると。わたくしがいます(何
【クララ】
「と、いうことは先生方も と」
【GM】
中に入ると、美鈴さんに加えてもう一人、いる。
【恋華】
「あら、遅かったですわね。皆様方。美鈴さんがお待ちしていましたよ」
【彰也】
「……本当に大所帯なことで」
【姫乃】
「すみません。資料室の本を整理していました。」申し訳ありませんと頭を下げる。
【GM】
??「では、何も隠すようなことはないと?」 美鈴「ええ、前からそう言ってるでしょう? 疑うならデータベースでも何でも調べてくださいな。どうせ何もでないでしょうけどね」 ああ、なんかちょっとピリピリした雰囲気
【クララ】
「それは申し訳ないことを。 お待たせしました。」ぺこり と美鈴さんに
【GM】
あ、恋華が先に入ってるなら、さらにもう一人、な。
【クララ】
あら
「やっぱり恋華さんもなのね。」 と話中なら邪魔はしません
【GM】
慇懃そうな雰囲気の、スーツの黒丸サングラスの外人の男が美鈴さんとなにやら剣呑な雰囲気で会話しているよ
【姫乃】
ア、アッシュ様・・・!
【GM】
美鈴「そろそろ、私もお仕事に戻りたいのでさっさと帰ってくれません?」 にこやかな笑顔だけれど顔は「さっさとどっか行けこの野郎」と言っている
【彰也】
「……やー、楽しそうな職場でなによりですね」HAHAHA、と乾いた笑い
【恋華】
わたくしは、部屋の隅で全体の状況を眺めてる感じ(何
【クララ】
顔は《写真記憶》で記憶はしておきますw
【冴】
話が終わるまで皆と一緒に隅っこで大人しくしてるよ……(何
【クララ】
同じく・・w
帰る人の邪魔にならないように
【GM】
アッシュ「仕方ない。私もこんなところで時間を無駄に支度はないからな。今日はここで帰らせてもらおう」 ふん、とわざとらしく鼻を鳴らし、そして、入ってきた君達を見回して、歯牙にもかけず《ディメンションゲート》でこの場から去る
美鈴「ごめんなさいね。こちらから呼び出しておいて、ブッキングしちゃって」
【クララ】
あっしゅさんでしたかΣ
【冴】
「いえ、お気になさらずに。 ……何があったのか、差し支えが無ければお聞きしても?」
【姫乃】
「お疲れ様でした、美鈴さん。あとでコーヒーでもお淹れしましょうか?」心配そうに
【GM】
イエス。ミリオンサンズの腹黒メガネさんですよ
【クララ】
「アッシュ・レドリック評議会議員はそういう人でしょうから」 
【GM】
「ええ、悪いけど姫乃さんお願い。 いえ、ただの査察よ。もしくは嫌がらせ」
【彰也】
「あの腹黒さんがこんな辺鄙な支部へ足を運ぶとは珍しい」
【GM】
前半は姫のんに。後半はさえてんてーに
【冴】
「そ、そうですか……。」 まぁ、ともあれお話を聞く準備に入るよ!
【GM】
美鈴「とりあえず、メールは読んだわね? 要件は大体そこに書いてあるとおりよ」
【彰也】
「で、奴さんはどういう奇人変人ビックリショーなので?」
【GM】
美鈴「ただ、件のセルが活動するところでは、なにがしかの共同体が壊滅してるから今回は人数を多めにしてるけれど」
【クララ】
「・・・」 OPを思い出して手をぎゅっと
【姫乃】
「共同体の壊滅・・・・」
【冴】
「成る程、だからこの人数が……。」 はぁ、と軽く息を吐きつつ。
【姫乃】
「それは病や細菌関係で壊滅していることが多いのでしょうか?」
【恋華】
「少々面倒な相手なようですから。多少難のある人だとわかっていても、今回は数を優先させた――そういうことですわ」
ちらり、と。石榴せんせーを見て。
【彰也】
「なるほど、人材不足で大変なことで」へらへらしてる。
【GM】
美鈴「れぽーとでは大体はそうらしいわね。それも含めて調査してちょうだい」<病や細菌関係
美鈴「他に質問は?」
【姫乃】
「了解しました。」
【彰也】
PLから質問。
【姫乃】
「そうですね…では、病気関係ということで黒巣病院の方とも連絡をとってもよろしいでしょうか?」
【GM】
はい
【彰也】
OP3の件については、PC2連中もレポート介して知ってるということでよろしいので?
【GM】
いいよ。来る途中で調べたのかもしれないし
【姫乃】
黒巣病院→黒巣市病院
【冴】
「了解致しました。」 しかし病気かぁ、と何処かぼんやり思う。……忍にも一応気を付けるように言っておいた方が良いかな、とポケットの中の携帯を触りつつ。
【GM】
美鈴「そのあたりは貴方達の権限で任せます」 ある程度好きにやってもいいけど、何かあったら自分で責任取れよ、ともいう。
>ひめのん
美鈴「あと」とすこし声を潜めるようにして言う。
【彰也】
「UGNとしては止めるのがスジでしょうしね――まぁ、お付き合いしましょう……FHのエージェントとして何がしかの実験を行ってるヒトなら、機会があるなら一度お話つけたいのは確かなところですしね」
【GM】
美鈴「さっきの陰険サングラスはしばらくこの街にいるようだから、すこし気に留めておいてね」
まあ、付け入る隙は与えるな、ということですね
【恋華】
「以前の村のように、この街の人間を皆殺しにされるのは困りますから。身を入れて対応しないといけませんわね」
【姫乃】
「・・・・了解しました。細心の注意を払うことにします。」 ちょっと緊張しながら
【恋華】
そういって、腰掛けていたいすから飛び降りる。
【クララ】
「医者といえば・・御堂先生がいらっしゃってくれば心強いですけれど。先生は今?」と冴先生のほうを見つつ
【彰也】
「あの腹黒さんが?……まぁ覚えてはおきましょう」あんまり気にしなそう!(何)
【クララ】
「評議会議員というものも存外暇なようですね。それとも、裏に何かあるのか。 分かりました。気をつけます」
【恋華】
「それでは皆様、参りましょうか。本作戦用の暗号コードと緊急回線を用意しましたから、まずは分散して連絡を取り合いながら情報収集ですわね」
【冴】
「あ、ああ。忍……さんは今本業のお仕事でして。 ただ、事態が事態ではありますから、注意を呼び掛けるようにはしておきますよ。」
【彰也】
「はいはい、何かあれば連絡いれますよ」
「御堂先生ねぇ……」
【恋華】
では、わたくしは優雅に一礼して、さくっと部屋から出ていく。退場
【クララ】
「そうですか・・・。神無月先生からが一番効果があるでしょうしね。」  「では、動きましょうか」
【姫乃】
「分かりました。では…何かありましたら恋華さんに連絡しますね。」 >暗に本チームのリーダー認定します!(何
【彰也】
「下手に関わると大荒れに荒れそうな予感がしますが、関わらせるので?」こっちゃどっちでもいいけどね、といった様子で>神無月先生
【冴】
「ですから、あくまで注意ですよ。 ……相手が病気関連で何かをして来るとしたら、病院辺りに何かを仕掛けると言う可能性は捨てられませんで。」
その上で一番身近な病院の関係者は彼くらいだし、と苦笑しながらもそのまま部屋を出て行く。
【クララ】
一礼して退出します
【彰也】
「さいですか。まぁ……相手はマッドドクターの類ですか――色々と、見ものではありませうね」
【GM】
 
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ミドル3
PC:御堂忍
場所:黒巣市立総合病院
他PC登場:基本不可
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【忍】
1d10+46
【観客(Clara_v_Bce)】
Shinobu -> 1D10+46 = [5]+46 = 51
【GM】
登場をお願いします。他のPCも頃合いを見て携帯で連絡とかなら登場してもいいよ!
 
祥子「先生。あの娘は、あの娘は大丈夫なんですか!?」
君が屋上からもどると、ちょうどこのえちゃんの母親が病院に駆けこんできたところに出会した
掴みかからんばかりに問い詰めてくる
【忍】
その場に棒立ちになって、
「…容態は………極めて重篤です。あまりにも進行が早く、現在は投薬で容態を安定させています」
【GM】
祥子はその言葉に一瞬、呆然として
【忍】
安定させている、のだろうか? いや、本当の事を言えば、僕は逃げてきたのだ。
【GM】
祥子「そんな! このえは大丈夫じゃなかったんですか!?」
ぎりりと歯を食いしばり、君を親の仇を見るような視線で睨みつけるが
【忍】
「先日の、検査段階では……」彼女の視線に耐えられず、俯いて。
【GM】
祥子「………」すぅはぁと深呼吸をして、やがて「ごめんなさい。先生に当たっても仕方ないですね」
祥子「先生」
【忍】
「――申し訳、ありません…」
【GM】
まっすぐに君の目を見つめる。人と話すときに相手の目を見る仕草は娘のこのえちゃんとよく似ています
祥子「このえは、大丈夫ですか?」
【忍】
深々と下げた頭を上げ。
刹那、息を呑み込んで。「……………全力を、尽くします」
消え入りそうな声を震わせる。
【GM】
祥子「――娘をお願いします」彼女も頭を下げて、言う。
【忍】
「…はい……」返答を暈かす事しかできない。それ以上の言葉も出せず、再度深く頭を垂れた。
【GM】
そして、数時間後。
症状の重さと異状から数人の医師が集まって治療に当たることになった。
とりあえず、投薬で症状を安定させつつ、詳しい検査をして対処を考えることになります
【忍】
「―――……」
何故。
発見することが出来なかったのだろうか。僕の未熟さが原因だったのだろうか。
そして、僕の判断ミスが彼女の生命を、命の尊厳を奪うことになるのだろうか。
僕にできることは――
【冴】
1d10+48 そんな重いふいんき(何故かry)の中、ぷるっぷるーと空気を読まずに忍さんの携帯に電話をかける僕(`・ω・´
【観客(Clara_v_Bce)】
sae -> 1D10+48 = [9]+48 = 57
【忍】
―――何が、できるのだろう?
何度目かの自問自答をしている時に震え出す携帯に、びくぅと驚きながら慌てて通話ボタンを押す。
「…は、はい?」小走りに差し支えのない場所に移動しながら通話に出る。
【姫乃】
私も黒巣市病院との連絡を取りたいので登場しますね!
1d10+48
【観客(Clara_v_Bce)】
himeno -> 1D10+48 = [5]+48 = 53
【忍】
「どうしたのですか? 珍しいですね」直接電話を掛けてきた事に驚きながら、声を取り繕って。
【冴】
「ああ、忍。 冴ですけども……。」 どうも、と電話の向こう側でおじぎしつつ。
【姫乃】
冴さんの携帯電話に《タッピング&オンエア》!これで同時通話ができます!(何
【GM】
地味に器用なエフェクト利用してんじゃねえ!w
いや、いいけどさw
【姫乃】
ブラックドッグの特権ですw
【恋華】
特権だねえw
【GM】
まあ、侵食値は上げておいてね。
【姫乃】
あ、はい 54%になりました
【忍】
しかし僕はそんなエフェクトを使われた事に気づいていないので普通に会話するのです(何)
【冴】
え、えー……出来れば真弓さん的な話を2人で軽くしておきたかったと言うのもあったもので、その途中から切って貰えると……(何
【忍】
「………もしもし? 電波の調子が悪いのでしょうか?」電話に出たは良いが、暫く声が聞こえないことを怪訝に思いつつ窓際へと。
【GM】
ひめのん、どうする? 仕様を取り消すかい?
使用
【姫乃】
そうですね。では、すみませんが取り消すことにします。
【GM】
了解
【姫乃】
申し訳ありませんでした・・・
【冴】
「あ、ああ。 すみません、えーっと……その。」 電話をしたは良いものの、切り口をどうするかを考えていた。そして考え巡って。
【忍】
「もしもしー? …あ、繋がっていましたか」
【冴】
「……その、真弓先生の娘さんに……何か、あったのですか?」
【忍】
「えっ

「どうしてそれを……」
【冴】
初っ端から出てしまったのは気にしていた言葉。 言ってからしまった、と呟きつつ。
【忍】
「……ああ、そうか。確かお母さんが其方の非常勤でしたね」
【冴】
「……真弓先生が先ほど、病院からの電話を受け取りそのまま飛び出して行ってしまわれまして――……あ、い、いや。うん。」
「しゅ、守秘義務とかがありますよね! す、すいません、その……いきなり最初から変な事を聞いてしまい!」 本題はそれじゃないのに、と慌てて頭を振り払い。
【忍】
「いえ。隠し立てしても仕方ありませんし、冴だから言いますが……娘さん、このみちゃんというのですが、先日発見されたごく初期段階の腫瘍があっと言う間に転移し拡大しまして」
「所見時は問題ないレベルだと、思って…いたのですが………」
【冴】
「初期段階から……一気に、転移ですって?」
ああ、何だろう。石崎先生ではないが、この嫌な予感。 息を吐き。
【忍】
「ええ。小児のこの病気は大人より進行が早いため、気をつけてはいたのですが……予想を遙かに上回る速度でした」
【冴】
「………………。」 少し考え。
【忍】
「――それでですね、念のため“R”ケースを疑ってみようと思ったのですが」
ダメ元ですけどね。力ない笑いを漏らして。
【冴】
「……案外、ダメ元でも無いかもしれない。 そしてもしかしたら、今回の僕の本題に関わってくる可能性があるかもしれない。」 勿論、あくまで可能性だけども。とは念を押し。
【忍】
「もし、そういったケースがあるならば教えていただければと………え?」
「そちらで何かあったのです?」
かくしかでいいから、教えていただければありがたいかと!(何)
【冴】
先ほどのシーンで天城さんから聞いたFHの“シャム・カドケウス”について、そしてレポートを通じて知ったOP3での出来事をかくしかで話したよ!(何
【忍】
ありがとうございます(ふかぶか)
【冴】
あと“シャム・カドケウス”はPC3が見てるから容姿とかも知ってて良いよね(何 <それも伝える
“シャム・カドケウス”と言うか、関係者らしき人物の容姿か(何 <OP3で出てきた人
【忍】
「――可能性は否定できない、ということですか…」ならば、まだ僕にだってやれる事がある。消沈しきっていた声に、わずかな希望を込めて。
【冴】
「……本来なら気をつけて、程度のつもりだったんだけども……其方に手を回した方が良いかもしれないね。」
【忍】
形容された容姿にも思い当たる事はあって、「……………その人、病院に屋上にいたかもしれません」(何)
#病院の屋上
【冴】
「ちょっと忍なにしてるの」(何
【忍】
「Σえ、あ、う、いえ」
「たまたま、たまたま出会っただけですよ!?」あたあた(何)
「…ともあれ、こちら一段落したら詳しい事を伺いたいので、繋ぎをお願いすることってできますか?」
【冴】
「大丈夫ですよ、此方もそのつもりではいましたので。 ……UGNの方々にもお話しておきます。」
【忍】
「はい、宜しくお願いします」携帯を手にしたまま、その場で深々とお辞儀をして、窓にガツンと頭を打ち付ける。
【冴】
「あと、出来ればで良いので後ほど直接会いましょう。 ……それでは。」
【忍】
「……はい。失礼します」
【冴】
電話の向こう側からも堅い音が一瞬聞こえたと同時に通話が切れた(キリッ
【忍】
頭をさすりながら通話を切る。
----2011/07/20 00:00:00 ログを開始
やれることがあるなら、全力を尽くすしかない。
へし折れそうになった心を今一度強く保って、彼女と他の医師を手伝うことにした。
【GM】
では、シーンを切ります
 
 
本日はここまで。お疲れさまでした
【忍】
お疲れ様でした。
【恋華】
お疲れ様でした
【冴】
お疲れ様でした。
【姫乃】
おつかれさまでした。すみません・・・場を混乱させてしまって><
【忍】
(ちと離席)
【冴】
明日からはアニ☆テイで忍さんのストーキングだな(`・ω・´(何
【彰也】
おつー
【冴】
<院内に動物は入れない?細かい事は良いんだよ!(何
【彰也】
明日は誰のシーンからかな?
【クララ】
おつかれさまでした! どんまいですよ〜
【恋華】
GM?
 < 明日は誰のシーンから?
【GM】
とりあえず情報フェイズですね
【クララ】
情報・・・っ
【冴】
特にシーンプレイヤーは定まってないって事かな。
【GM】
そう。
【彰也】
了解
【冴】
それには忍さんは参加出来るんすか(何
【GM】
情報フェイズで出せた情報によってそのつぎのPCが変わる
まあ、基本は忍になるかな
今回のFHセルに始めて接触した人間だし
【彰也】
あと、スケジュールの予定的にはどんな具合でしたっけ?
【GM】
水曜、木曜でミドルフェイズをやって、金曜にクライマックスフェイズ
【恋華】
ってことは。ミドルはあと4シーンか
【GM】
残りのエンディングは都合を見て
【恋華】
1日2シーンのペースだからな
【彰也】
情報入れると3シーンだな
【恋華】
んだな。
情報集めて、忍のシーンだから。
それ以外は、あと2シーンか
【GM】
んー、でも状況によってはもう1,2シーン短いのが増えるかも
【彰也】
腹割るタイミングはない……な……
【恋華】
え、ちょ
それ間に合うのかw
【GM】
がんばってくれ(何)
【冴】
金曜は何時までの予定ですっけか。
【恋華】
いや、無理
【GM】
俺も頑張るから(何)
【彰也】
延期できるんだっけ?
【恋華】
頑張っても無理
【クララ】
22:00〜できる日があるとか言ってませんでしたっけ
【冴】
土曜はこびとさんが25時以降でないと動けないから、実質金曜までと見てた方が良いかな・・・。 <延期?
【恋華】
今日の感じでやる限り、絶対に1日2シーン限界じゃね。可能なん?
【冴】
来週は私とこびとさんが他セッションに参加するので無理ですし。
【彰也】
土曜25時以降、はやっぱ無理け・
【恋華】
テーマ的に、忍のシーンは削れないからネ
【GM】
ちなみに明日22:00から出来ないひと、いる?
【恋華】
あたしは明日も含めて、常に22時からOK
【クララ】
出来ます
【彰也】

【姫乃】
私は大丈夫です
【冴】
必要最低限の会話のみで済ませれば行けるかもしれないよ・・・!(何 <2シーン以上
まぁ此方も大丈夫です。 <22字
【恋華】
そうなんだけど、腹を割って話すとか、各自1つくらいは「やりたいこと」があるだろうから
【冴】
まぁそうすなー。
【恋華】
それすら無しだとすると、難のために参加したかわからないw
てか、うん。
【GM】
ふむ
【忍】
(戻り)
【GM】
では、今のうちに聞いておこう。
【恋華】
わたくし、6人になった時点で辞退すべきだったかもな。
【冴】
この必要最低限ってのはぶっちゃけロールも端折って、って意味も含むからな・・・(何
【忍】
ストーキング(何)
【恋華】
まあ、今回はわたくしは、思いっきり引っ込む
その分、他の人が時間つかってくれい
【GM】
各人で1番やりたいことを述べていただければ、可能なら反映します。
【姫乃】
私も参加を見合わせるべきでしたね・・・
【恋華】
テーマ的に、わたくしよりも忍先生やざくろさん、さえせんせーの方がやりたいこと多いべ
【クララ】
わたしも・・・でしょうか その分先生方でどうぞ
【彰也】
それはそれでなんか悪い感じするんだよね……w<引っ込む
【恋華】
気にするな
わたくし・・・じゃない。
【クララ】
見たいんですよ そういうシーンが
【恋華】
PLアスカロンは、他人を援助するのが結構好きだ
【冴】
(モモンガたん(エキストラだけど毛とか落ちないよ!)とぬこたん(エフェクト使えるけど毛が落ちるかもしれないよ!)のどっちが好みかな(><(何 <すとーきんぐ
【GM】
ごめん。私自身が各PCで今回の件にどういう反応をするか見たかったのが災いしたな。
【恋華】
今回わたしはきっぱり舞台裏に回るんで。その分、そっちが表で動いてくれい
わたくしがやりたかったことなんて、せいぜい、石榴先生に絡むくらいだw
【忍】
エキノコックスを用心するならば、モモンガ(一応野生動物)は危ない気がするけども(何)<病院
【恋華】
でも、それは忍VS石榴せんせーでも成り立つしな。まあ、問題なかろ。
【冴】
はっ(何
【姫乃】
時間があれば…とは思いますが、それを言っても始まりませんし・・・
【彰也】
腹割って話したいと言うのはさっき言ったとおり。しのむーや留架氏には、真っ向から聞いてみたいことがあるし、話の展開によっては祥子さんに言うべきこともきっとある。
【姫乃】
今回は姫のんも舞台裏に徹しますね
【恋華】
わたくし個人は、そういう目的意識が好きだから、そこに時間を割いてもらって構わないよ

別にわたしが舞台裏に回るからといって、他のPC3まで付き合わなくても(汗
ともあれ、わたくしは次の情報収集シーンで情報集めたら、以降のシーンはなるべく出ないでおく。
その分、他の人が動いてくれー。
ともあれ。今日は落ちようかな。
【クララ】
付き合ってるわけではなくて、賛同してるんです。 と、いうことで他の方 特に先生方、素敵なRPを見せてくださいね!
【GM】
恋華が黒巣支部の通信室で優雅に紅茶を飲みながら状況をみて微笑んでたりするシーンが思い浮かんだ
【恋華】
PC1〜2には期待。
【GM】
<裏方に〜
【冴】
お休みなさいませ。
【忍】
お疲れ様でした。
【恋華】
では、さよーならー
【GM】
おやすみなさい
【クララ】
クライマックスの時に少し台詞が言えればいいんですよ きっと
【冴】
結局明日は22時から・・・?
【姫乃】
お疲れ様です〜
【クララ】
おやすみなさいませ〜
【冴】
<開始
【恋華】
とと、それだけ要確認だね
22時なら、そこまでにはいるようにする
【忍】
22時から了解です。
【GM】
うぃ。22:00から開始します
【冴】
了解す。
【姫乃】
了解しました!
【クララ】
は〜い
【彰也】
OK
【恋華】
OK
【姫乃】
では、私も落ちますね
【彰也】
まぁ、さっき吐けなかった
【忍】
お疲れ様でした。
【姫乃】
皆様、おつかれさまでした
【彰也】
多分時間的にもう吐くタイミングのない台詞。
【姫乃】
おやすみなさいませ
【GM】
おつかれさまでした
【彰也】
「生きると言うのは戦うこと。彼女の戦いっぷりは、道徳的如何はともあれ立派ではあると思いますよ」
【クララ】
切り取って言う時間を作りましょうw
【彰也】
「病を制するために使用できるあらゆるものを駆使する気概。死者を弔う心すらもちながら、それを行える人物はそうそういません」
「……それが許されるかどうかは、これから社会が判断することです。僕らが個人であまりとやかく言えることじゃありません」
<ざっきーのカドケウスに対するスタンス
【忍】
それは彼女に出会った時に(あるいは直後に)言えばいいと思いますよ。
【彰也】
会ったら会ったで、もう問うことは決めてるんだよね……
まぁ、前振りとして3行加えるぐらいはいけるか。
【クララ】
う〜・・・なんだか黒い影をみたような・・
【彰也】
台詞考えながら打つから時間かかるわけだしな。ちょっと予行練習しといた石崎先生(何)
黒い影というか
【クララ】
わたしも近い考えですね〜
【彰也】
白すぎるまでに白い影なんだよね、逆に。
【クララ】
ぁ、いえ リアルに
【忍】
こわっ(何)
【クララ】
蜘蛛っぽいものがいたような気がして;
【彰也】
・3・) 意外に思われるかもしれませんが
ああw
【GM】
衣類害虫かなんかかな
【彰也】
・3・) 石崎先生は博愛主義者です。
【GM】
ま、肯定されても、やってる側は嬉しくともなんとも無いだろうけどな。
【クララ】
勝手に言ってなさい と

【彰也】
・3・) ならこの辺抜きにして会話を進めた方が簡潔だな。<リアクション薄めなら
【GM】
というか、自分のやってることが悪だとわかってるなら、それを賞賛されても嬉しか無いだろう。
ま、そろそろ閉めますー
【彰也】
ういー。
【クララ】
ああ、そういう意味ですか。 理性がある上で行為に踏み切ってますものね
おつつでしたぁ

四日目

【恋華】

【GM】
では全員集まったところで、始めましょう。準備はよろしいでしょうか
【恋華】
全員来た、よね
【忍】
はい。
【クララ】
OKでーす!
【恋華】
Yes,We Can!(何
【クララ】
Ja!
【GM】
 
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
情報収集フェイズ
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
皆様お待ちかねの情報収集フェイズでございます
【クララ】
わーい!
【忍】
わー(どんどんぱふぱふ)
【GM】
調べることができる情報は以下の3つ
シャム・カドケウスについて(情報:UGN、裏社会) 目標値:8,12,15
シャム・カドケウスのエージェントについて(情報:UGN) 目標値:10,12,14,22
アッシュ・レドリックの目的(情報:UGN) 目標値:8,20
異状です
もとい以上です
【冴】
てぇかこれは全員シーンに出て良いのかな……?
【クララ】
増えたりするのでしょうか
【GM】
しますよ。(笑顔)
【彰也】
おいおいw
【恋華】
んー。
【GM】
判定する人は、登場判定を行ってください
【クララ】
#1d10+44 出ておきましょうか いっちばーん! 侵蝕も1で
【恋華】
1d10+59
【クララ】
1d10+44 出ておきましょうか いっちばーん! 侵蝕も1で
【観客(Clara_v_Bce)】
Renka_As -> 1D10+59 = [1]+59 = 60
【観客(Clara_v_Bce)】
クララ -> 1D10+44 = [3]+44 = 47
【彰也】
1d10+41
【観客(Clara_v_Bce)】
Ishizaki -> 1D10+41 = [1]+41 = 42
【恋華】
ごめん、インスピ前に使ったんで62%
【冴】
1d10+57
【観客(Clara_v_Bce)】
sae -> 1D10+57 = [9]+57 = 66
【忍】
僕は後で出ることにします。
【恋華】
情報収集を確実に取れるのは、わたくしとクララだけかな。
【クララ】
先生もじゃないですか?
【冴】
妙に今回登場侵蝕たっけぇな・・・(何
【恋華】
いや、先生もか。
【彰也】
あたいは9r10+14が出るよ(何)
【恋華】
ならいい。わたくしはこの3つはパス。
【クララ】
・・・先生3人いますね
伝わったのでOKです
【恋華】
クララとざくろがエージェントとアッシュをブレイクして欲しい。
【クララ】
は〜い
【冴】
んじゃまー、こっちがカドケウスかな。
【彰也】
うむ。
【恋華】
きのことひめっちが、2人がかりでシャム。どっちかが成功すればおk
【冴】
(転がしておきますね
【姫乃】
ふみゅ?
【恋華】
んでもって、新しく出てくる項目は、たぶん難易度高いだろうから、わたくしがブレイクする
【クララ】
I先生お先にどうぞ
【恋華】
以上、よろ。
【姫乃】
サポートブレイン使いますか?
【彰也】
おけ、んじゃーエージェントを調べる。
【冴】
あと姫乃さんは出てない気がす(何
【彰也】
《生き字引》使用で44%だ。
【恋華】
あら、出てないのかw
【姫乃】
間違えました>< サポートプログラムですね><
【恋華】
まあ、とにかく任せたお。
わたくし、クララ、ざくろ先生には支援不要
【彰也】
9r10+14 ちょいや。
【観客(Clara_v_Bce)】
Ishizaki -> 9R10+14 = [8,1,6,3,7,6,4,8,5]+14 = 22
【姫乃】
3人出ているので、もういいかなとw
【彰也】
ぎりぎりだった(何)
【クララ】
丁度!
【姫乃】
おめでとうございます!
【恋華】
まあ、いいね。 > ひめのん登場しなくても
【冴】
ああ、質問。 UGNと裏社会と、2種類ある奴はそれぞれで項目変わりますか。
【クララ】
では、こちらはアッシュさんに
【恋華】
いざとなったら、きのこセンセの出目を妖精すりゃいいんだし(何
【冴】
<情報の内容
【クララ】
それは気になりますね 《生き字引》の扱いは分かりませんけれど
【GM】
どちらでも出てくる情報は変わりません。
【冴】
おういえ。
【クララ】
先に行きますね
息日時期 47+2%
《生き字引》
12r10+11 えい
【観客(Clara_v_Bce)】
クララ -> 12R10+11 = [1,7,5,7,9,5,7,5,10,2,5,1][1]<クリティカル>+11 = 22
【GM】
よく回るなおいw
【姫乃】
おめでとうございますw
【冴】
んじゃまぁともあれ“シャム・カドケウス”にUGNコネ使用で素振り。
【クララ】
12個振ってますし・・w
【冴】
UGNコネに貴人礼賛も併せておくか。
11r10
【観客(Clara_v_Bce)】
sae -> 11R10 = [8,6,9,1,10,6,8,7,7,6,4][8]<クリティカル> = 18
【冴】
(キリッ
【姫乃】
おめでとうございます!
【クララ】
先生輝いてます!
【GM】
では、情報をだします
シャム・カドケウスのエージェントについて
 10:本名、都々野留架。シャム・カドケウスのエージェント。
 12:日本人。かつて将来を嘱望された医師だった。
 14:さる大学病院に配属される直前に事故に遭い、オーヴァードに覚醒する。
 22:病死する可能性のある人間の気配を感知する能力を持つ。本人の異能によるものかオーヴァードの能力かは不明。
 
アッシュ・レドリックの目的
 8:ただの査察である。
 20:狙った目的はない。単なる査察で、天城美鈴支部長が何かボロを出せば儲け物、程度にしか考えていない。
 
シャム・カドケウスについて
 8:FHの研究セル。主に医療方面での研究を行なっている
 12:現在はアフリカ南部を中心に活動中。エボラ出血熱を対象に、村をいくつかを囲って人体実験を行っている。
 15:いくつかの研究成果は表の医学界で革新的な治療方法として認知されている
以上です。
ブレイクする情報はありません。(何)
【クララ】
!?
【彰也】
ふむ。
【恋華】
むーん、ちと意地が悪いな。情報が増えるのは事実だけど、このシーンじゃ増えない、ってことかい。
【クララ】
工作員とかなのか、シーンを経過しないとNGなのか・・ですよね
【恋華】
まあ、嘘は言ってないな。仕方なし。
【冴】
結局何しに来てるんだよ、と言うのは分からんのかい・・・(何
【姫乃】
アッシュさんの8と20が大して変わらない…w
【恋華】
なら、このシーンは終わりにしよう。
調達判定はOK?
 > GM
【GM】
OKです
【恋華】
スナイパーライフル(19)
10r10+16
【観客(Clara_v_Bce)】
Renka_As -> 10R10+16 = [9,10,3,5,9,2,5,9,2,2][10][10][3]<クリティカル>+16 = 49
【恋華】
成功
【クララ】
すごーい
【恋華】
わたくしは終わり。他の人に購入判定する人はサクッとして終わろうぜー
【クララ】
世界制服 を調達します
【冴】
此方は無しで。
【彰也】
なし
【クララ】
目標35
11r10+21 えい
【観客(Clara_v_Bce)】
クララ -> 11R10+21 = [2,6,9,10,3,7,6,4,5,5,4][3]<クリティカル>+21 = 34
【クララ】
財産Pを1使用
成功にしてこちらは終わりです
【GM】
他に判定する人はいない?
【彰也】
なし
【恋華】
ちょい待ち
GM。インスピレーションの使用を宣言
質問内容は「このみちゃんはRVの影響を受けているか?」です。
回答不能なら使用は取り下げます。
(恋華がこの質問をインスピする情報ソースは、冴せんせーから忍さんの事情を聞いたってことで)
【姫乃】
はわ
このみちゃんではなく、このえちゃんっぽいです
【恋華】
・・・・
このえちゃん!(何
【GM】
忍の事情だけでは答えはでない。よって、回答不能。
【姫乃】
ログ読む限りw
【忍】
実際、会うなりしてみないと駄目だろうという結論が出たのですね。<インスピ
【恋華】
了解。
じゃあ、これでこのシーンでやることは終わりです。
【GM】
承知
 
では、このシーンを最後に数日経過します。忍はこのえちゃんの検査、他の人はこれまでの情報を収集していたと思ってくれい。
 
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ミドル4
PC:御堂忍
場所:黒巣市立総合病院
他PC登場:可能(許可必要)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【忍】
1d10+51
【観客(Clara_v_Bce)】
Shinobu -> 1D10+51 = [7]+51 = 58
【GM】
 
さて、前のシーンより数日後。
幾度かの検査と、局所的な治療を施しましたがこのえちゃんの症状はなかなか改善しません。
放射線治療や抗癌剤の投与によって一時的に活動を押さえ込みんでも、しばらくすると元の状態に戻ってしまうという現象が起こっています。
同僚「おいおい、こりゃどういうことだ」カルテを読んで、同僚の医師が縦ジワを作って唸る
【忍】
「…どうされたのです?」疲労で少し涸れた声。自分の手にある資料から顔を上げて問う。
【GM】
同僚「治療前と治療後の経過を見ると、死滅した癌細胞があとになって復元してるとしか思えん」
同僚「増殖して似た状態に戻るってならまだしも、いくらなんでもこれは異状だぞ……」
【忍】
「増殖ではなく、復元……ですって?」手持ちの資料を机に放り出し、同僚医師のカルテを確認。
【GM】
確認すると同僚の医師が言うとおり、治療する前と治療した後で癌細胞が復元してる。
【忍】
「…………確かに。元の状態に“復元”していますね…」
数枚のシートを抜き出して光に透かしてみれば、その形状が一致する。
【GM】
同僚「くそっ、どうしろってんだ……!」 
【忍】
「この状態が“平常”だなどと、考えたくは…」
【GM】
同僚「のぞみがあんのはせいぜい臓器移植ぐらいだが……」
【忍】
ガリガリと、頭を掻きむしる。これが医療の常識から外れる事態であることは間違いない。
【GM】
同僚「じっくり待つ時間はないし、三つの臓器が同じタイミングでそろうとは思えん。免疫拒絶の問題もある。はっきり言って手の打ちようがねー」
【忍】
「――――……」
【GM】
あて、忍。
さて
【忍】
「…手配だけはしてみましょう。僕達が先に諦める事なんてできません」
はい?
【GM】
ここで、知覚 目標値:8で振ってもらおうか。
【忍】
3r10+2 えいっ。
【観客(Clara_v_Bce)】
Shinobu -> 3R10+2 = [2,5,5]+2 = 7
【忍】
(めまい)
【GM】
あーあ
(何)
【忍】
疲労が蓄積して、ぼーっとしてしまいました(何)
【GM】
いま、会議室にいるのだけど、入り口の外に誰かの気配がした気がするが、まあ気のせいだろう。
【忍】
諦める事ができない。――そう言った直後に、体がふらつく。
【GM】
同僚「おい、大丈夫か?」
同僚の医師が心配そうに言う。
【忍】
「………ぁ…は、はい。何とか…」咄嗟に何かに捕まろうとして失敗し、机に体を打ちつけて呻いた。
【GM】
同僚「あんまり根を詰めるなよ。あの子の主知医だろ?」
【忍】
「…すみません。少し、コーヒーでも飲んできます」大丈夫です、と身を起こしながら、困ったような、照れたような笑みを浮かべ。
【GM】
で、とりあえず手配だけはして、なんとかこのえの命を持たせよう、と言う話でまとまり(実質的には問題は何も解決していない)、会議室に君はひとり残る
【忍】
一旦退室して入れてもらってきた、普段飲まないコーヒーを手に持ったまま、ぽつねんと会議室の椅子に腰掛けた。
【GM】
君がひとり会議室にいると、風景の一部がぐにゃりと歪む
そこから数日前に会った白衣の女性が現れた
【忍】
「…………」ごしごし。視界の歪みに眼鏡を取って。
【GM】
??「やあ、先生」
【忍】
「え、あ、貴方は!?」慌てて眼鏡を掛け直し、立ち上がる。
【GM】
??「患者さんの状態はどうだい?」
【忍】
「………全く『変わりません』」両手に持ったコーヒーに視線を落としながら、呟いた。
【GM】
??「ふむ」テーブルに散らばっている資料を見る
??「やはりそうか」
??「以前、アメーバなどの単細胞生物のRV変異体で実験した時も似たような例があった」
【忍】
「手を尽くしても一向に改善の兆候も無いどころか、必ず容態が復元される。……貴方は、何をご存じなのですか…?」視線を向けて。
【GM】
??「仮に癌細胞が同じような事になった場合、初期段階でキラー細胞を活性化させるか培養したそれを注入するのがセオリーだが、ここまで大きくなるとリザレクトで復元してしまうんだろうな」
【忍】
「…ま、待って下さい。このえさんが、オーヴァードとして覚醒しているとでも? それとも――」
「――癌細胞そのものが、レネゲイドの産物、とでもおっしゃるのですか…?」
【GM】
??「おそらく『癌細胞が』オーヴァードと化している、と考えるのが正しい」
【忍】
「………」思考を一瞬、停止させ。
【GM】
??「非常に珍しい症例だろうがね」
【忍】
「となると、除去する方法は……」
【GM】
??「彼女をオーヴァードにするという手段もあるが、それは分の悪い賭けだな。そのままジャーム化する可能性がある」
【忍】
両手に持ったままの珈琲に、さざ波が立つ。RVを都合良く除去する方法なんて……無い。
【GM】
??「ただし、他の手段がないわけでもない」
【忍】
「えっ?」
【GM】
??「私がFHという組織で、医療研究をしているという話は前にしたな?」
【忍】
顔を上げた。すがりつく藁を、あるいは地獄の底で蜘蛛の糸を見つけたかのような面持ちで。
【GM】
??「私たちのグループで考案した術式なら助けられるかもしれん」
【忍】
「……それ、は………」
【GM】
そう言って、懐から取り出してファイルケースを渡す
「そこに術式について書いてある、その気になったら、連絡してくれ。必要なものを持ってくる」連絡先に電話番号(おそらくは使い捨てだろう)を渡し
【忍】
逡巡する。彼女の言葉をどこまで信用すればいいのか、計りかね。
……それでも、光明が此処にあるならば、と、その資料に手を伸ばそうとした。
【冴】
1d10+66  ここ数日、時間がある度に病院に寄ってるなーと思いつつも。 今日も今日とて何時もと同じように病院へ。
【観客(Clara_v_Bce)】
sae -> 1D10+66 = [6]+66 = 72
【冴】
何で僕Ef使ってないのにもう70越えてるの……(何
【彰也】
じゃ、登場しよう。他の人が許可するなら「話は聞かせてもらった」をやりたい(何)
【忍】
いいですよ!
【彰也】
#1d10+44
1d10+44
【観客(Clara_v_Bce)】
Ishizaki -> 1D10+44 = [8]+44 = 52
【忍】
鍵の掛かっていない会議室に、僕と白衣の女性がいます(何)
【冴】
「此処かな……忍、良いですか? 入りますよー。」
【彰也】
「そういうこというのなら、理屈か予想できる結果ぐらいは口で説明しておやりなさいな。誰かきかれて困る人がいるわけでもなし」
【冴】
ノックノック、して扉を開けた。 何かどっかの誰かの話で聞いたような容姿持ってる女性いるしー(何
【GM】
??→都々野留架「む?」
【彰也】
ふむ、てんてーとは別口で入ることになるなこれ……いいや。既に部屋の隅にいたことにしよう(何)
【忍】
「………!?」びくぅっ。資料に伸ばしかけた手が、その状態のまま止まる(何)
すみっこ(何)
【冴】
僕を差し置いて隅っこを奪っただと――!(何 <まぁ横に置いてだな(何
【GM】
都々野「知り合いかい?」>忍
【忍】
「…石崎先生……に、冴…? ど、どうして此処に…」
【冴】
「……えぇと、貴女は…………此処の病院の方ではないですよ、ね。」  少なくとも見覚えが無い。と言うかこの人がもしかしてカドケウスの人かーとか思いつつ。
【忍】
というか部屋の中に居たっぽい石崎先生の姿には本気で動揺しつつ(何)
【彰也】
「シャム・カドケウスを探していた。それだけですよ」
【冴】
「あ、いえ。 忍の居場所を聞いたら此処にいるって言われて……。」 気晴らしとして持ってきたゼリーを背中に隠しつつ……(何
【GM】
都々野「なるほど。UGNか」
【彰也】
「ええ。まぁこんな爆破して困る場所で事を荒立てる気はないのでご安心を」
【GM】
都々野「まあ、私としても用事は済んだのでさっさと退散するつもりだが」
【彰也】
「医者に患者の丸投げを強要するというのは中々酷な話じゃありません?都々野留架さん……僕もその『FHのやる治しようのない患者の治療方法』には興味、ありますし」
【忍】
「…そ、そうでしたか………」ずれた眼鏡を直し。
【GM】
都々野「ではな、先生。希望は捨てるなよ」そう言って、彼女は現れた時と同じようにシーンを退場する
【彰也】
「ねぇ。都々野 留架さん――……一つだけいいですか?」
【忍】
「あ、ちょ、ちょっと……」
【彰也】
カドケウスさん止まる?止まらないならそれでもいいけど。
【GM】
止まらない。
【冴】
「……彼女に一体、何を言われたので……?」 ぽかーんとしてる内に出てった。忍の手元にある資料っぽいのを覗きこみつつ。
【彰也】
「……やれやれ、忙しい人ですね」
【GM】
資料には「術式809:RV細胞による癌化臓器の再生治療法」と書かれている
【忍】
「…癌細胞がオーヴァード化しているという推測と……それを治療する術式が、FHにある、という話を……」
【彰也】
「まー、追っかけますか僕は――ああ、じゃあ御堂さんにも」ぼりぼり頭を掻いて御堂さんに向き直り。
【忍】
「は、はい?」
【彰也】
こー、にこやかな半目というかそんな。見定めるような目で。
【忍】
何でしょう? タイミングがタイミングなだけに、おずおずと伺うような視線を向ける。
【彰也】
「これを……『石崎 彰也』から貴方に投げている問いだとは思わないでください」
「これは、貴方自身から貴方自身へと、問いかけなければならない問いです」
「されど、突如瀬戸際に立たされた貴方に……あえてこの場で僕の口から投げかけさせていただきます」
【忍】
「…………」その、真剣な口調に視線を正す。
【彰也】
「貴様は何を目指すモノだ?御堂 忍。貴様は化物か?貴様は神か?それとも――貴様は只の人間か?」
「……じゃ、慣れない尾行を始めるとしましょうか」
【忍】
「……………っ」息を、呑んだ。
【彰也】
そのまま都々野氏の尻を追いかけるように石崎も去る(何)
【冴】
尻(*ノノ
「……えぇと、その。悪い人ではないのですけども……。」 本当にあえて、だなぁ。とは困ったような苦笑浮かべながらも。
【忍】
「―― 僕は………」言葉に窮し、言葉を失う。そもそも僕は“何”なのか。
「…………いえ」詰まりそうな息を吐きながら、儚く笑った。
「気にしないでください、冴。わざわざ、ありがとうございます」
そう言って、彼女が残した資料に目を向ける。
【冴】
「……彼の問いは、何時か――例え今じゃなくとも突き当たるものでしょう。 しかし、その問いに答えるのは今じゃなくても良い。」
【忍】
「そう、ですね…」
【冴】
それが分かっているからこそ、石崎先生は先へと進んだのだろう。 扉を見てから、此方も資料に視線を向ける。
【忍】
今はそれよりも優先したいことがあった。躊躇しつつも、資料を手に取ってページを繰る。
中身を確認します!
【GM】
まずはじめに「この術式を完成させるのに犠牲にした人々の名前」がずらりと記入されている
ざっと見た感じ、3桁近いね。
で、内容を要約すると
・RVで培養した特殊な細胞を使用する
・これはエグザイルの亜種で癌細胞を取り込み、正常な臓器を生成(治癒)したあと、アポトーシスによってプログラム死する
・ただし、オーヴァードに対する臨床例はない
あと、あとで付記したらしい手書きでRVが活性化している臓器を取り込んだ場合、暴走する可能性があることが書かれている
暴走というのはこの細胞が、という意味。
以上です
【冴】
「……医療の進歩は犠牲無しに語れない、とは言いますが……。」 ずり落ちる眼鏡をかけ直しつつも、呟き。
【忍】
「医療とは、犠牲によって成り立つ技術…とも言えるんですよ」皮肉げに。
【GM】
では、そろそろシーンを切ります。
【忍】
「……でも、病で苦しむ人々を癒やしたい。その気持ちは……真実です」
これだけは、揺るがない事実であると。自らの胸に手を当てて呟いた。
【GM】
 
 
では本日はここまで
【冴】
お疲れ様でしたー。
【姫乃】
おつかれさまでした!
【忍】
お疲れ様でした。
【彰也】
20分でもう1シーンは無理があるか
【冴】
ところでこの資料内容はUGNに横流ししても良いかな忍さん!(何
【忍】
すみません、ちと理解しづらい点があるので確認をば。
【クララ】
おつかれさまでした〜
【GM】
時間進行的にちょっと、どころかかなりまずいので先の展開を述べます。
【冴】
情報収集のシーンが入るってなら何とか行けるだろうけども、通常のシーンで1シーンは難しいかと・・・。 <20分で
【GM】
まず忍よ。この術式を使いますか?
【忍】
「FHの術式」に「RVで培養した特殊な細胞を使用する」ということでしょうか?
疑問点の2つを理解してから返事をします。
【GM】
はい、どうぞ
【忍】
2つ目。「RVが活性化している臓器を取り込んだ場合、暴走する可能性がある」というのは、
【GM】
ぶっちゃけ、ジャーム化、巨大化して襲ってくるという意味です。
【忍】
「“癌細胞RV”が、活性化している臓器を取り込んだ場合、暴走する可能性がある」のか、それとも、
「“特殊な細胞”が、“癌細胞RV”が活性化している臓器を取り込んだ場合」なのか。
【GM】
後者ですね。
【忍】
ふむふむ。
【GM】
このみちゃんの治療そのものは、そうなった場合でも完了します。
【忍】
んー…
このえちゃんに、もう一度会ってから決断したいところですが、
時間ないですよね(何)
【GM】
うぃ。ついでに昏睡状態なので会話はできません
【忍】
見るだけでもいいんですけどね…
【GM】
ごめん、時間がない(汗)
【忍】
彼女の想いを無視して物事を決めるってのが、正直、引っかかるだけなので。
【冴】
凄い初歩的な事を聞くけど、副作用とかの可能性は絶対に無いんか(何 <正常な臓器に生成とか
【GM】
それはわからない。
【クララ】
あすかろんさんの申し出 を受けて12時オーバーでできませんか? どうしても必要なら
【GM】
もしかしたらオーヴァードに覚醒していまう可能性もある。ただし、このセッションではそういう展開は想定していないし、そもそもこのままだと間違いなく死に至る。
【忍】
で、最初から言っておきますが。
【冴】
未想定か、了解。
【GM】
各人。こんばんは何時まで可能?<12時オーバー
【忍】
僕のスタンスは、治す見込みのある唯一無二の治療方法があるならば、それがどのような経緯から得られたものであっても、使うことに躊躇いはありません。
特に時間制限はありませんが、0時頃に15分の離席をいただきたく。
【冴】
25時くらいまでかな。 ただこびとさんの離席がどっかであったような・・・。 <0時以降
【クララ】
わたしもだいじょぶです と、いっても裏方に徹しますけれど
【GM】
じゃあ、冴先生の分としのむーの決断の分をやろうか。
アスカロンさんは仕事があるから12時までだと思うし
【恋華】
てか
【忍】
あ、じゃあ0:15分再開でお願いしたく…!
【恋華】
わたしを気にかける必要は、もう、ない!(断言
明日でログだけ見せてくれ(何
【GM】
その間に、冴先生の分をやっておくよ!
了解。
【冴】
僕のシーンか(何
【忍】
PC2の単独シーンであれば、もうやっちゃっていいですよ(何)
【GM】
時間なかったからぶつ切るつもりだったけど、選択肢を増やそうと思いましてな
【冴】
ふや、す・・・?(何
【GM】
(輝くようなGM笑い)
さて、さっさとやってしまいましょう。
【冴】
まぁ、ともあれそれならさっくりやってくれ(何
【GM】
OK?
【冴】
おk。
【GM】
 
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
マスターシーン
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
 病院の屋上に生ぬるい風が吹く。
 祥子はカバンの筆記用具入れからカッターを取り出すと、ごくりとつばを飲み込んだ。
 恐怖がないわけではない。
『じっくり待つ時間はないし、三つの臓器が同じタイミングでそろうとは思えん。免疫拒絶の問題もある。はっきり言って手の打ちようがねー』
 廊下で偶然立ち聞きした会話を思い出す。
 それ以上に自分の娘が死ぬことが怖かった。
「……ごめんね、このえ」
 娘を一人残すのも怖い。それでも――
 このえには生きていて欲しかった。
「さよなら」
 その言葉とともに、祥子はカッターを手首に思い切り突き刺した。
 
 
----2011/07/21 00:00:00 ログを開始
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ミドル5
PC:神無月冴
場所:黒巣市総合病院
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【冴】
1d10+72
【観客(Clara_v_Bce)】
sae -> 1D10+72 = [7]+72 = 79
【冴】
うん、いい加減に僕逸品使う……(何
【GM】
 
【冴】
1d10+72 振り直し。
【観客(Clara_v_Bce)】
sae -> 1D10+72 = [3]+72 = 75
【冴】
(`・ω・´
【GM】
さて、時間的にはミドル4の直後になります
病院から出た直後、携帯電話が鳴る
【冴】
「……はい、神無月ですが……?」 電話を出てからそう言えば着信者の名前を見なかったと思い出し。
【GM】
真弓『わたし、真弓です』 声がとても弱々しい
【冴】
「あ、ああ。真弓先生。お疲れ様です。 ……あの、どうされました?」  妙に弱く聞こえる相手の声に首を傾げつつ。
【GM】
真弓『ごめんなさい。事情を知ってて、あとのことを託せる人があなたか石崎さんしかいなくて……」
真弓『このえの病気が悪化して、臓器移植しないと助からないって聞いて……』
【冴】
「……事情?あと? ……あの、何を言って――……」 悪化。臓器移植。そして弱々しい声。
【GM】
真弓『私のをあげることにしました……』
声が少しずつ少しずつ弱くなっていく
【冴】
「――な……何を言っているのですか!? あ、いや、それよりも貴女は今どこに……!?」
【GM】
真弓『あとは神無月先生が病院に連絡してくれれば、置き書きを見て私の死体をきっと使ってくれますから……』
【冴】
思わず驚いたような声で。 先ほど聞いた、と言う事ならばまだ病院の近くか……!?
【GM】
真弓『あとのことよろしくお願いします……』
そして、ちょうどその時だ
【冴】
「な、何を馬鹿な事を言っているのですか!? 貴女が亡くなったら……このえちゃんはどうなると!?」
【GM】
ピンポンパンポン、と冴の耳に『○○からお越しの……』という呼び出しの音が“サラウンド”で聞こえる
同時に少し高所に吹くようなヒュー、ヒューという風の音も。
【冴】
「ショッピングセンターかデパート……の、屋上か……!?」 この辺りにそう言った場所があるかと、辺りをきょろきょろしながらも必死に思い出す。 思い出せますか(何
【GM】
ああ、呼び出しは病院のだよ。
【冴】
てぇか病院の屋上か(何 <マスターシーンでは
おういえ、じゃあ屋上に向かう(何
【GM】
うん。じゃあ着いた。
途中でしのむーらしき影を蹴った気がするが気にしない。(何)
【冴】
(ごめんね忍!(><。(何
「真弓先生!?」 息を激しく切らせながらも扉を力任せに開け、其処にいるだろう人を探す。
【彰也】
いやそれは首根っこ引っつかんでこいよ!(何)
【冴】
きっと中の人が戻ったら追いかけてきますよ(`・ω・´(何
【GM】
屋上に着くと、真弓先生がベンチにもたれるようにして座っている
【冴】
「真弓先生!」 慌てて駆け寄り……血ぃべったりなんでしょ分かってるんだから!(><。(何
【GM】
手首には深く突き刺して切り裂いたような傷と、どくどくと流れる血。
【冴】
「こんな、なんて無茶な……!?」 応急手当を使って血を止めようとするけども止まりますかね。
【GM】
ちなみに応急手当セットがあったら使ってもいいぜ
【冴】
んじゃ使いました!回復数値出した方が良いかな。
【GM】
一応止まる。イベントなんで数値は出さなくていい。
【冴】
おういえ。 とりあえず刺激を余り激しく加えないようにしながら名前を呼びかけますよ。
【GM】
祥子『あれ、神無月せんせい……? なんで……』 朦朧とした様子で反応する
【冴】
「何で、じゃないですよ! 幾らなんでも考えが無茶すぎます……!」
【GM】
祥子『だって、このえが助からないって……』
祥子『それなら私の命をあげるしか、ないじゃない……』
はっきりとした意識はないんだろうね。一応、血は止まったけど、危険な状態だ
【冴】
「そんな、だからって……!」
――だが、確かに短絡的な思考に陥っても仕方のない状況かもしれない。 そこまで……皆、追い詰められているのだから。軽く頭を振り。
【GM】
ちなみにここで止めを刺せば、FHの提供する術式に頼らなくてもこのえちゃんに移植する臓器が手に入るぜ?(悪魔の誘惑)
【冴】
見殺しはなぁ……(何
「……ともかく、診察室に行きましょう。」
真弓先生を背中に担いで、階段を下りようと。 ――今は応急手当で止めたのみだ、直ぐにでも治療を受けさせないと。
【GM】
真弓『ん……』そのまま、彼女は意識を失う。
真弓「このみ……」 最後に愛娘の名前をつぶやいて
シーンを切ります。なにかあればどうぞ
【冴】
「……親の犠牲により子を助ける、か……。」
「……そんな事、このみさんが望むと……本当に、思っているんですか……!」
歯を食いしばりながら、一段ずつ階段を下がって行く。
【GM】
 
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ミドル6
PC:御堂忍
場所:黒巣市立総合病院
他PC登場:可能
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【忍】
#1d10+58
だ、ダイスさまー。
【冴】
#はいらないって!(><
【忍】
あ、消したつもりがついてた(何)
1d10+58
【観客(Clara_v_Bce)】
Shinobu -> 1D10+58 = [7]+58 = 65
【GM】
では、ミドル5とほぼ同じ時刻
君はこのみちゃんのいるICU(集中治療室)にいる
彼女は未だ意識を取り戻しておらず、顔色は青を通り越して白い。
【忍】
透明なカーテン越しに、横たわる小さな彼女の姿をじっと見つめた。
――彼女は、僕の昔の姿だ。
良くなる事を夢見ては、痛みに責めさいなまれる日々に絶望し。
【GM】
ピッ、ピッ、ピッ、と脈拍計の音だけが静かに響く
【忍】
それでも励ましに一縷の望みを繋いで…それを、何日、何ヶ月、何年と繰り返したことか――
そして、今。異なる立場で此処に居る。
現時点で、唯一と思しき術式を手に。
「…このえちゃん」
「君を助ける可能性が、見つかったよ」
#助けられる
【GM】
応えは、ない。
【忍】
「……ただ、治療の間は……君も頑張らないと……上手くいかないかもしれない」
…いや。と、頭を振って。
「…君の頑張りが、必要なんだ」
「できるかな、このえちゃん?」
返事は無いと分かっていながら、蒼白な彼女の顔を見つめ。
【GM】
その時、忍の脳裏にまだ元気だったときのこのえの言葉がよぎる
このえ『うん! このえ、がんばるよ!』
【忍】
医者が『絶対』という言葉を使うべきではない。――医者を志すものとして、先達から最初に言われた教えがこれだった。
でも…僕は。
常に、この言葉と共に在る。患者の前で口には出さずとも、自分の心で交わす約束なんだ。
「…君が頑張るならば、僕も全力を尽くすよ。――君の治療を行う」
もう、迷いは無い。資料に挟まれていた連絡先の記された紙片を手の中で握りしめ。
「絶対に」
ぽつ、と。自分に言い聞かせるように呟いて。
静かにICUから退出した。
【GM】
彼女の母親を担いで血相を変えた冴先生が駆けこんできたのは、その直後であった。
シーンを切ります。何かあれば、どうぞ
【忍】
無いです。
【GM】
 
 
では、こんどこそ本日はここまで
【冴】
お疲れ様でした。
【忍】
お疲れ様でした!
【GM】
おつかれさまでした
【クララ】
おつかれさまでしたぁ
【忍】
あと、ままんも僕助けるつもりでいるからね!(何)
【冴】
明日も22時からですかね。
【GM】
はい
【冴】
忍信じてた!(><。(何 <ままんも助ける
【クララ】
先生の事信じてます!
【GM】
次のシーンはPC3ズによる、都々野さん拘束シーンです。(何)
【姫乃】
おつかれさまでした
頑張ってください!クララさん><
【冴】
じゃあその間、僕は忍さんと膝つつきあってようか・・・(何
【クララ】
えええw
【忍】
冴が持ってきてくれたゼリーを食べながら資料を熟読しよう(何)
【彰也】
いしざっきーやくたたず!(何)<拘束したのはPC3ズ
【冴】
(夏ミカンゼリーどうぞ(何
【クララ】
な、なに言えばいいんでしょう 都々野さん紅茶好きかしら・・
【GM】
いや、石崎も出ていいけど。
【忍】
拘束したのはPC3だけど、居場所を突き止めたのが石崎先生なんですよきっと!
【冴】
逆に考えるんだ。 石崎先生は目標の場所まで追いやって、待ち伏せしてたPC3が捕獲したんだよ!
【クララ】
石崎さんを名誉PC3に任命しましょう
【忍】
顧問でもいいですよ
<PC3の
【彰也】
じゃあ出るよ。出ないと何のために祥子さんぬるーしたのかわかんなくなる(何)
【クララ】
引率の先生・・・?
そのシーンをいれてどんな感じになるのでしょう もともと捕まる予定・・?
【GM】
捕まえるかどうかは君らの判断。
まあ、恋華は捕まえようとするだろうな。
【クララ】
ああ、そこからなのですね
ディアボロスさんみたいにシーン開始時に捕まってるのかと
【忍】
でぃあぽんクオリティ…(何)
【彰也】
しっかしなー。何で石崎は敵NPCと向き合うとこんなに活き活きするんだろうなー(何)
【GM】
問い詰めるのが好きだからじゃね?
【姫乃】
それは皮肉キャラのせいかとww
【観客(sadatuka)】
問い詰めるよりも語らう方が好き。っつーか、敵NPCを問い詰めたことって多分ない。
【GM】
そうなん?
【観客(sadatuka)】
大抵、共感する。あるいは説教する。
【姫乃】
「問う」のはPCへ 逆に「語る」のは敵NPCなのですよね。 >石崎先生
【観客(sadatuka)】
……ちょっと百科事典に石崎せんせー載せてこようかな(何)
【姫乃】
どうぞ〜
・・・・はっ!
【GM】
どしたん?
【姫乃】
いい加減、夕凪さんも載せないと><
>せぱから事典
【クララ】
何の締め切りに追われてるんですかーw
【姫乃】
「心の」夕凪編集長に追われているのです・・・・・(涙
【観客(sadatuka)】
(ああ)(削除できんのか)(安心して載せれるな)
【観客(sadatuka)】
よし載せた。
【クララ】
Σ 
えっと、全部赤ペンひっぱればいいのかしら・・(
【GM】
あ、そういやさ、こびとん。
【姫乃】
これはボクシングでいえばジョブですよ
【忍】
はい?
【GM】
術式の詳しい演出とか考えてないけど、どうするよ?
どうでもいいことだが(ぇ
【忍】
えっ(何)
【姫乃】
ここから石崎先生の解説が1日に1個ずつ書き込まれるのです! >佐田塚さんの手によって
【観客(sadatuka)】
数セッションに一個ぐらいは増えるかもね(何)
【忍】
施術箇所を切開して、普通に細胞を移植するのかと思ってた(何)
【姫乃】
来年には365項目の詳しい解説が・・・・
【GM】
普通に開腹して、癌化した患部に特殊な細胞を植えつけるぐらいしか考えてなかったので
【忍】
自分もそのくらいしか…
【クララ】
まずは108で・・
【GM】
やりたい演出があったら、やってかまわないぜ。「眼鏡を外して、メガネパワーで手術します」とかそういうよっぽどじゃない限り。(何)
【観客(sadatuka)】
そーいや、しのむーしのむー。至極どーでもいい話だけどさー。
【忍】
必殺技を叫びながらオペするんですよ(ぇー)
はい?
【冴】
何処の超執刀だよ(何
【クララ】
ゴッドハンド!
【観客(sadatuka)】
しのむーの自己紹介の発言あるじゃん。
【忍】
はい。
【観客(sadatuka)】
あれ石崎いるところで口にすると多分すげぇ説教返ってくるよ(何)
【GM】
まー、ある意味超執刀になるのは間違いないなw
【忍】
ぅゎぁぃ(何)
【姫乃】
暗に誘い攻めですかw
石崎先生も高等な技術を・・・・
【忍】
「僕だって《癒しの水》や《ヒール》で、戦闘中にもズバッと回復したいんです(><!」(何)
【GM】
あと、先に指摘しておくが
【観客(sadatuka)】
要点は主に
【冴】
五芒星を書いて時間を止めるんですね、分かります。
【GM】
他の同僚やUGNに対して、今回の術式のことをどう説明するか(あるいは誤魔化すか)、考えときなよー?(笑顔)
【忍】
毎回アイテムを使って、ちまちまとHP回復に勤しむ僕。
【クララ】
この先の方向としては 都々野さんを拘束して、蔡瑁をどうにか手に入れて、しのむー先生が手術して・・・でしたっけ
【観客(sadatuka)】
「神様はそんな直接的な奇跡を起こしやしない」と「エフェクトで治癒すると言う発想がまず人間への害悪だから安心しろ」の2点(何)
【姫乃】
お疲れ様です(ホロリ >HP回復
【GM】
あー……
【クララ】
簡易手術キット差し入れますか・・・(
【忍】
別にそれは一つの思想であるので、話は聞きますよ。
【GM】
細胞についてはPC3ズが強奪するかな、と勝手に考えてたな。 いかん、テンパッてる
【姫乃】
ふみゅ。
【忍】
説破するつもりは無いので。
【クララ】
ふむふむぅ・・
【姫乃】
明日まで時間もありますし。一旦、整理し直してみるのもよいかと
【忍】
僕ちょっとFHに行って医療技術を貰ってきますね(きりっ)
【GM】
おまw
【冴】
落ちついて(何
【姫乃】
実際、思いつきでシーンを入れると、後の展開が破綻することが多いですし>< >経験済み
【忍】
って、普通に行って出かけようと思ってた……(何)
【クララ】
数時間後、廃墟と化したFHに一人立つしのむーせんせいが・・
【GM】
細胞の入ったビンを手に、邪悪に微笑むしのむーせんせいが・・
【忍】
また、無益な殺生をしてしまった……(違)
【姫乃】
黒巣市が誇る総番長「しのむー」・・・・
【クララ】
ドクター「私の研究に目を付けるとはぁぁぁ、やるではないかぁぁ」
【冴】
もうクララさんに調達して貰えば良いんじゃね・・・(何 <恋華さんはUGNだから頼むの渋られるけど
【観客(sadatuka)】
冴てんてーのさらに上か……
【姫乃】
拳一つで2万人の不良を追い払ったという・・・・・
【忍】
って、その細胞を、力尽くで手に入れる手段もあるのかwwww
<UGN的に
【クララ】
あの人が持っているのだと
【観客(sadatuka)】
こー、あれだよなぁ。しのむーとロイス結ぶとそれはそれは見事な隔意を結びそうだ。そういうロールって胸きゅん?(何)
【クララ】
ところで、しのむー先生の決意とか必要なものはこちらに伝わっているということでいいのでしょうか
【忍】
石崎先生は僕の患者ではないので、好きに罵っていただければいいですよw
【姫乃】
はいはい、胸きゅんです を定番として返しますねw
【観客(sadatuka)】
あたいがんばってののしる!(何)
【冴】
忍さんの合意があれば、少なくとも術式に関する事は此方からUGN(少なくともPCたち)に渡すと思う。
それを実際に行うかどうかはまだ僕聞いてないけど(何
【クララ】
FHのだろうがSoGのだろうが、貴賎はないと言うことでもらってきますよ!w
【GM】
(輝くGM笑い)
【忍】
資料はコピーを取ってUGNに渡そうと思います。そのくらいは、先日にUGNへお願いした同例症状がないか調べてもらったお礼というかお詫びに。
【冴】
<多分ミドル6のシーンの裏側とかで聞くんじゃね・・・(何
【忍】
ただ、詳細は記されていないと思うのですが、どうなのでしょうか?
【GM】
悪い手ではないな。ただし。
【忍】
<UGNに渡すにしても
【クララ】
木山先生がどんな感じかによりますけれど・・
【忍】
でも、連絡先のメモは僕が持ったままです。
【GM】
いま、黒巣市には監査部部長のアッシュ・レドリックというドデカイ魚の骨がいることを忘れちゃやーよ?(何)
【忍】
ただし、僕を尾行するのはラクかと思います(何)
【クララ】
ちょっと途中成長?で工作員に目覚めてもいいですか・・・(
【冴】
忘れてはいないけど、それ言ったら正直動けんやん・・・(何 <時間的に余裕も無いし
【姫乃】
FH専用Dロイスですよ?w
【観客(sadatuka)】
いいぞ、やれ(何)<工作員
【GM】
セッション中のワークスの変更は認めません(何)
【クララ】
残念・・っ
【姫乃】
まぁ、どうやらこのシナリオは何をどうやっても忍さんは傷を負うように作られているので
安心してダメージを受けるのがよろしいかと!w
【GM】
ふむ
【忍】
イリーガルが独断で行った事を諌めつつ、FH諸共セルを潰すことで手柄を得て、その上で情状酌量を願えばいいかなとPLは思っていますが。
【GM】
12r10+16
【観客(Clara_v_Bce)】
GM-Fie -> 12R10+16 = [7,9,2,4,1,4,9,7,8,2,2,4]+16 = 25
【冴】
情報が足りずにPC間で情報の伝達があやふやになり結果シーンが伸びるよりも、ある程度は許容してさっくりと進める事も考えた方が良いのかもなぁ、とはPL的に思ってる・・・(何
【GM】
まあ、この感じだと工作員がいれば確かに察知されることはない(かもしれない)ね
情報については共有していい。
【冴】
結局のところ、明日2シーン程度しか取れないと言う事実は変わらないのだし。
【忍】
えーと。UGN側の出来る子は、僕の動向にも目を向けてくださいね。ホイホイFHエージェントと接触しちゃいますので(何)
【GM】
セルを潰すのは無理よ? 都々野さんが所属してるセルの主戦場はいまアフリカだから。
【クララ】
問題になることは・・・なんでしょう FHと妥協して細胞を手に入れること?
>確認
【GM】
うん。まさにそこ。
あと、RV関連の技術を使って治療することかな。
【クララ】
OPで撒いてたのもアフリカの伝染病でしたね
【冴】
ぶっちゃけて、都々野さんを倒すって展開では無いのかな。結局のところ。 <今回は
【姫乃】
う〜〜ん、でも、そうか。すべての責任を姫のんが被ってキャラロストで収集付ける手もありますね・・・
【忍】
ちょま
それはだめー(><!
【クララ】
却下です
【姫乃】
えう?
【冴】
それは流石に行き過ぎかと(汗
【GM】
ぶっちゃけると
【クララ】
イリーガルのわたしが隠れてもらってこよう・・かなぁ
【忍】
それならむしろ僕が闇医者になるほうが。
【GM】
全部終わった後に、情報技能を使って隠蔽処理を行ってもらう。
【姫乃】
それでもいいかな〜と本気で考えていたのですがw
【GM】
その際のそれまでの行動でボーナスが付きます。
【クララ】
ふむふむぅ
【観客(sadatuka)】
生き字引は使えますか(何)
【クララ】
それは重要です!w
【GM】
で、隠蔽処理の達成値とアッシュ・レドリックの達成値で対決。
ははは。
無・理(キラッ★
【クララ】
財産Pは・・
【観客(sadatuka)】
だよね、情報収集判定じゃないもんね。
【GM】
まあ、それは使っていい。
金にあかせていろいろやったってことでw
【観客(sadatuka)】
まぁ、クララん頼りだよなぁこれ。
【クララ】
が、がんばります
【GM】
<財産P
【忍】
じゃあその判定に妖精の手を使わせてもらいますね!
【冴】
しかしそうなると・・・・・・その判定はCXの後で・・・?
【GM】
ま、達成値50もあれば、ダイス事故が起こっても大丈夫なんじゃね?
うん。(笑顔)
<CXの後
【冴】
正直、時間足りるのか・・・?
【忍】
もうこうなったらアッシュのことはもう何も考えずに、僕はやりたいようにやりたい(何)
牽制は恋華さんが全部裏でやってくれました(まて)
【クララ】
隠蔽はこちらに任せてくださいw
【冴】
CXの後で判定となると、少なくともそれに関するロールも多少なりとも発生するだろうし。
【姫乃】
時間は足りないとは思います。が、アッシュさんはもう出ていますので、今更引っ込めることはできないかとw
【クララ】
隠す という意思さえ確定してれば判定の時にはあんまりやらなくてもいいかも?
【冴】
もう戦闘が終わったら即座に判定に移らせるとかの強行を考えた方が良いかもしれないっすな・・・。
【クララ】
ちょこちょこやってましたよーって
【GM】
CXの後に、ボーナスの発表と誰か一人、判定のダイスを振るだけ、じゃだめかな?
(その程度で済むと思ってた)
【クララ】
で、いいと思いますよ〜
【姫乃】
それなら大丈夫ですね
【忍】
判定そのものはサクッとやっちゃうのがいいですね。
【姫乃】
いえ、てっきりなんかRPしないとダメだよ!と言われそうかなとw
【クララ】
っと、振るのは一人なのですね
【冴】
それなら何とか、かな・・・。 ボーナスの発表もいっその事明日の全ミドル終了後に先に出すと言うのもありかと思いますが。
<振るのはCX後にしても
【クララ】
ボーナスをどう得るかを考えないと・・・!
【GM】
クライマックス前に、一人づつどんな隠蔽をするかを言ってもらって、それでボーナスを決定します。
各自でできることを考えていただければ。
【クララ】
と、そうです アッシュさんの判定には《支配の領域》は使えますか・・(
【冴】
ふむ。
【クララ】
ふむふむぅ
【GM】
どういうふうに使うか、言ってくれれば(笑顔)
<支配の領域
【冴】
ロール的にどうやって妨害するか、と言う意味かな。
【GM】
その場合はボーナスではなく、アッシュのダイス判定でクリティカルを1消しになるけど
うん。<ロール的に
【クララ】
《完全演技》で近づいてミスリードするとかかなぁ
【姫乃】
はわ・・・
もう1:34ですね><
【GM】
うむ
【姫乃】
では、そろそろ落ちますね
【冴】
お休みなさいませ。
【姫乃】
皆様、おやすみなさいませ
【クララ】
イリーガルで、外国からの留学生 と考えれば一番繋がりは薄いですよね 美鈴さんと
【姫乃】
おつかれさまでした〜
【クララ】
おやすみなさいませー
【忍】
お疲れ様でした。
【GM】
おつかれさまでした
【観客(sadatuka)】
よしねる。おやすー。
【GM】
影響が小さいと判断したらボーナスは+1程度にするつもり
【クララ】
ボーナスの方向だと何かあるかしら・・・むむむぅ
【姫乃】
とと、ちなみに姫のんが現時点での隠蔽はたぶんあらゆるコンピュータのデータのハッキングになると思います〜 >〈知識:機械工学〉がありますので
【GM】
おやすみ
影響が大きいと判断したら+3
【冴】
ふむん。
【姫乃】
それでは〜
【GM】
おやすみ
【忍】
お疲れ様でした。
【クララ】
意図的に動くとかえって怪しいって言ってるようなものですかぁ・・
【GM】
まあ、ルールは明日、ちゃんと書いたのを出すよ
【クララ】
はい!
【忍】
よろしくお願いします。
【GM】
(つか先に書いとけよ
【忍】
では私もこれにて。明日もよろしくお願いします。
【クララ】

【GM】
わたしもそろそろ落ちます
【冴】
私も失礼を。
【クララ】
おつかれさまでした ありがとうございましたぁ

五日目

【クララ】
こちらでもなるとありりです! 今日もよろしくおねがいいたしますー
【恋華】
よろしくですー
【忍】
そういえば僕、お母さんが自殺を図ったってこと知ってるんだろうか。知らないつもりでいたけども(何)
【彰也】
しのむーのシーンの終わりで、担ぎ込まれてたろ
【冴】
多分僕が言っちゃうんじゃないかな・・・(何 <自殺図ろうとしてたんです!(><。
【彰也】
どう考えてもリスカとか自殺未遂者だろ(何)
【恋華】
担ぎ込まれてたから、100%判明するよなw
【GM】
ミドル7でPC3をメインにするつもりなんですが
【忍】
ってことはシーン内でかくしかか、シーン外でかくしかの2択ですが、できれば外の方にすべきですね時間的に。
冴てんてーに教えてもらいました!
【冴】
教えました!
【忍】
ありがとうございます(><!
【恋華】
まあ、裏でいった通り
石崎せんせをSPに据えてミドル7やってくれ
PC3は、まあ、クララあたりが出るっぽ
【GM】
ミドル7では、都々野さんと彼女を追うPCのシーンになります
【恋華】
判定とか必要ならわたくしたち出るよ
【GM】
うぃ
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ミドル7
PC:石崎彰也
他PC登場:可能
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【彰也】
1d10+52
【観客(Clara_v_Bce)】
Ishizaki -> 1D10+52 = [4]+52 = 56
【クララ】
1d10+49 2くらい!
【観客(Clara_v_Bce)】
クララ -> 1D10+49 = [10]+49 = 59
【クララ】
助けてユニーク先生!
1d10+49 あってよかった逸品逸品
【観客(Clara_v_Bce)】
クララ -> 1D10+49 = [10]+49 = 59
【クララ】
・・・
らすとぉ
【GM】
クライマックス間近でそれなら十分じゃね?
【クララ】
1d10+49
【観客(Clara_v_Bce)】
クララ -> 1D10+49 = [10]+49 = 59
【恋華】
おまw
【クララ】
逸品なんてありませんでした
【GM】
っ「すり替えておいたのさ!」
【クララ】
FH許しません・・!
【GM】
 
では石崎先生とクララちん。貴方達は都々野を捜索し、潜伏しているらしきところを見つけました。
【彰也】
「出口のルートはこちらあちら……となるとまぁ、二人で何とか抑えられますかねこれ。とっととしないと逃げ足早いですからねぇ彼女」そんなわけで、割と迷わず突貫の流れ?(何)
【クララ】
領域を広げて《地獄耳》で待ち伏せとか在宅とかを確認します
「では、わたしはそちらに回ります」
【GM】
警備カメラくらいはあるが、大掛かりな待ち伏せとかはなさそうだね。在宅中です。
【彰也】
んじゃまぁ、突貫しませうか。
【クララ】
分かった状況をかくかくしかじか
突撃しましょう!
【彰也】
「どーん」女性の部屋を無理矢理蹴破る外道が一人。
【GM】
都々野「……なに?」
【クララ】
同時に《ワーディング》 位置的には援護の位置に
【GM】
さすがに驚いた様子でそちらを見る
【クララ】
「お久しぶり、貴方を拘束させてもらうわ。 聞きたいこともいろいろあるしね」 銃を構えて
【GM】
都々野「……襲撃か?」慌てた様子はなく、ぼんやりと君達に言う。銃を突きつけられたんで、両手を上げるね
【彰也】
「どーもどーも。全くお仕事ご苦労様ですね僕」
「まぁ、仕事柄拘束とさせていただきますが、何かやりたいことありますか?抵抗とか逃走とか泣き落としとか涙ながらの供述とか」ランチャー構え。
【GM】
都々野「室内でそういう物騒なものを突きつけていう言葉じゃないな」ジト目
都々野「UGNか? ストレンジャーズか?」
【クララ】
「でも、効果はあるみたいね。UGNよ」
【彰也】
「行動を起こす分には自由ですよ?責任はこっちじゃ持ちませんが――ああ、名乗り忘れてましたね。UGNの“石榴の肉片”石崎と申します」
【クララ】
同姓のよしみでボディチェックはこちらでやりましょうか
【彰也】
イリーガルですがね、と加えつつ。
【クララ】
「同じく、"赤髪"クララ・フォン・ブランデンブルクよ。あの村以来ね」
【GM】
都々野「……ああ、あの時の」
【クララ】
変なものがなさそうならそのまま拘束したいと思います。
【GM】
うん。じゃあ拘束される
【クララ】
「彼らはきちんとこちらで埋葬しておいたから。それは安心してね」
【GM】
都々野「……そうか。私が言う筋ではないが、すまなかったな」
【クララ】
変な細胞を持ってたりはしませんか(
【GM】
持ってないよ
【彰也】
「……まぁ、UGNとしちゃ色々聞きたいことはあるでしょうねぇ貴女には。現在黒巣市にいる目的とか、御堂先生に渡す術式の件とか」
【クララ】
「本当にね。当然のことをしただけだけれど」 ということで尋問開始でしょうか
「聞かせてもらえる?」
【GM】
都々野「この街に来た目的は親類に顔を見せに来ただけで特に無い」
ぶっちゃけたまたまだったという(何)
【忍】
(何)
【彰也】
「ああそうですか。そりゃUGNに見つかって不運だったことで」
【クララ】
・・w
【GM】
都々野「で、術式については何が聞きたいんだ?」
【クララ】
「彼女の幻杖については、貴方の手によるものじゃないの?」
現状
【彰也】
「そこは偶然でしょう」
【GM】
都々野「違う」
<自分の手によるもの
【彰也】
「やり方とか必要なものとか。あんまり取引なんてこともやりたかありませんしねぇ」
【恋華】
要するに偶然なのね。
【クララ】
「ふむ・・・御堂先生に術式を伝えた動機は?」
【GM】
都々野「成り行きだ」
きっぱり(何)
【彰也】
「子供を救いたい医者がいて、偶然彼女が救う方法を持っていただけでせう」
【GM】
都々野「ああ。助かる手立てが無いようだから手を貸そうとしただけだ」
【彰也】
「黒巣市に来たことすらたまたまなのなら……結局、只の不運なんですよね、貴女の現状については」
【GM】
都々野「ふん。いずれはこうなっていただろうさ」
肩をすくめる。
【クララ】
「安心したわ。というよりも・・・いえ、なんでもないわ。本題に入りましょうか」
【GM】
都々野「ああ、そうだ」
都々野「御堂先生に術式に必要なものを渡すつもりだったんだが、頼めるか?」
【彰也】
「……どこにあるので?」
【クララ】
「それはこちらとしても欲しい所ね」
【GM】
都々野「そこの冷蔵庫に保管してある」(何)
【彰也】
「さいですか……まぁ、まとめてUGNに押収ですが」
まあ、UGNに連絡はしておいたことにして、情報が無ければそろそろ着く頃合で!
【クララ】
細胞とか押収されちゃいません?
【GM】
都々野「で、私はこのままどうなるのかな? 銃殺か?」 どうでもよさそうな顔
まあ、されるだろうねえ。
【彰也】
「――……UGNに引渡しですかねぇ。あんまり銃殺とかしたいヒトじゃありませんし貴女」
【クララ】
「貴方の今までの行動は看過するわけにはいかない。けれどまだやらなければならないことがある」
【GM】
都々野「ほう?」
【彰也】
「えーと、必要な細胞はこれで、術式の詳細は向こうにあったし……」
【恋華】
GM
【GM】
はい
【彰也】
ごそごそ家捜しなう。
【恋華】
シーンに出ていない身ではありますが、念のため確認。
【GM】
はい
【恋華】
《究極鑑定》《プロファイリング》《インスピレーション》の使用により、押収した細胞等の資料から手術に必要な情報は引き出せると考えていいですか?
要するに、この女は用済みにできる?(何
プレイヤー勢がちと悩んでるんで、直球で確認しておく。
【クララ】
むむむぅ・・・ 感情的な部分も大きいのですよね
【GM】
手術に必要な情報は、全部忍に渡した資料に書かれている。
【恋華】
ということは、何らかの判定でこじつけなくても、彼女は用済みね。
【GM】
イエス。
【恋華】
了解。
【彰也】
まー、くららちん言いたいこというといい。
【クララ】
GMさま 途中成長を
《インスピレーション》 を1レベルで 
【GM】
どうぞ
【クララ】
そして使用します 都々野さんは本気でこのえさんを助けたいと思っていますか?
【GM】
イエス。
【クララ】
しのむー先生の下へ連行して、手術室で拘束という建前でしたいと思います 石崎先生のお考えは?
回答ありりです
【彰也】
やりたいならやればいいじゃん(何)
【クララ】
「乗りかかった船でしょう。最後の仕事として、少し付き合ってもらうわ。彼女を救うために」
「先生、いいですか?」
【GM】
都々野「……正気か?」 珍しいものを見るような目で
【彰也】
「――……はー。そうするので?いや、止める理由はありませんよ?僕は一介のイリーガルで、女の子の治療にも何も関与していないのですから」珍しいものを見るような目で
「責任は貴女がとるのでしょう?」
【クララ】
「正気よ。 もちろん、責任はわたしが取るわ」
【彰也】
「……まぁ……勝手におやりなさいな」結構突き放したような声で。
【GM】
都々野「仕方ないな」苦笑する
そろそろシーンを切ります。なにかあれば。
【彰也】
「……ああ、僕からも一つ言いたいこと聞きたいことがある」
【クララ】
「貴方の行動は看過できない。特にあの村の一件は。 けれど、貴方の知識や技術が今必要だと思う。利用させてもらいたい。外道と言ってもらっても・・」
【彰也】
「まぁ、貴女にこれに答える義務はない。只の僕の好奇心です」
【クララ】
「ありがとう」 とにっこり そして連行します。 先生のヵ〃おわったら調達だけ
【彰也】
「“シャム・カドケウス”都々野 留架。自ら築いた数多の骸の上に、ヒトを救う道をただただ求めるモノよ」
「――貴様は何を目指すモノだ?化物か?神か?それとも只の人間か?」
【GM】
「また随分と抽象的だな」
【彰也】
「こういうものは感覚的に考えた方が判りやすい」
「答える義務はない。どうでもいいならもう準備に走りなさいな。あの少女にはもう時間はないのでしょう?」
【GM】
都々野「少なくとも神にも悪魔にもなるつもりはないよ。まあ、私が今までやってきた所業からすれば、悪魔と罵られても当然だろうがね」自嘲気味に笑う
【彰也】
「……人間の身で化物を御そうとするか――それもまた、道か」
「……だったらまぁ、持って行きなさい。僕とはただ方法が違うだけらしい」細胞をクララに投げ渡す。
【クララ】
受け取って 行きます 退場・・の前に調達を
12r10+21 強化ビジネススーツ 目標19
【観客(Clara_v_Bce)】
クララ -> 12R10+21 = [6,10,10,7,1,7,6,5,2,3,2,8][9,1]<クリティカル>+21 = 40
【彰也】
「ただ――いや、まぁいい。後は御堂さん次第だ」
「あー」
「焼きたかったなぁソレ」ぼやくように言いながら、こちらのシーンエンドはOK。
【クララ】
エンドOKです
【GM】
シーンを切ります
 
 
さて、
このままクライマックスに行くてもありますが
なにかやりたいことはありますか?
【クララ】
先生に彼女と細胞その他を届けられればあとはオペのお手伝いくらいです
【GM】
ぶっちゃけ時間はないけどシーンを作ってでもやりたい事があれば
【彰也】
いや、ない。
【忍】
そも、クライマックスで何をやるのでしょうか…?
【GM】
ぶっちゃけ、癌を取り込んでジャーム化&巨大化した癌細胞の焼却
【クララ】
シーン希望はありません〜 (あらためて
【恋華】
わたくしも特にありませんわ。
【冴】
まぁ、此方も特に無し・・・か、な。
【姫乃】
ないです〜
【忍】
無し…というか、どんな準備をすればいいのか、思考がフリーズしてしまいました(何)
<巨大癌細胞との戦い
【彰也】
言いたいことはクライマックス開始時に言うさ。
【忍】
まあうん、どこかオペさせてもらう場所を借りるのに奔走していました今まで!(何)
【クララ】
ですよね!
ともかくオペを開始すればクライマックス?
【GM】
イエス
【忍】
そして都々野さんに電話を入れたところで、クララちんと会話した感じで一つ…(何)
<今から向かいます
【クララ】
ああ・・・ ごめんなさい、ロイスだけ結んでいいでしょうか><
【GM】
きっと「都々野さんに電話したら、なぜかくららちんが出たでござる。何を行ってるかわから(ry」だったんだろう
はい。どうぞ。
【忍】
一瞬パニックに(ry
【クララ】
都々野さん個人に 口有為/■憤懣 でSロイスへ
以上です
【GM】
はい
【忍】
必要な事はクライマックスに入ってから説明して貰う方向でお願いしたく。どのみち僕は調達とかしない方なので。
【GM】
他の人は?
【冴】
無しで。
【忍】
ロイスはクライマックスで取得予定です。
【彰也】
病院で様子は見てるけど手術自体には立ち会わないで後から登場する流れ。
ああ、Sロイスがあったな。御堂忍に□感服/■隔意でSとっておく。
【忍】
疑問を投げかけただけの相手にスペシャル隔意(何)
<会話らしい会話もなく
【彰也】
いや、石崎先生がみてないとこでの言動についてもこの感情も混ざってるけどさー(何)
【忍】
自分は患者さんにSロイスを取得したいつもりでいますが、流れ的にクライマックスの戦闘前でもいいですか?
【GM】
いいよ
【忍】
ありがとうございます。
【冴】
あー、そうだな。シナリオロイスの真弓先生の感情をポジの■尽力に変えておこう。 忍さんと共にいるなら決意も聞いてるだろうし、2人纏めてもう頑張れよ的に……(何
【恋華】
あ、わたくし今回のセッションに関わってないから、Sロイスなしね < GMが宣言まってる可能性があるので念のため
【GM】
了解です。

クライマックスフェイズ

【GM】
では、クライマックスフェイズに移行します
 
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
クライマックス
PC:全員
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【忍】
1d10+65
【観客(Clara_v_Bce)】
Shinobu -> 1D10+65 = [9]+65 = 74
【クララ】
1d10+61 2くらいがいいです
【観客(Clara_v_Bce)】
クララ -> 1D10+61 = [2]+61 = 63
【忍】
素晴らしいw
【クララ】
やったー
【冴】
1d10+75
【観客(Clara_v_Bce)】
sae -> 1D10+75 = [3]+75 = 78
【姫乃】
1d10+48
【観客(Clara_v_Bce)】
himeno -> 1D10+48 = [6]+48 = 54
【恋華】
1d10+62
【観客(Clara_v_Bce)】
Renka_As -> 1D10+62 = [7]+62 = 69
【彰也】
1d10+56
【観客(Clara_v_Bce)】
Ishizaki -> 1D10+56 = [4]+56 = 60
【GM】
 
さて、ではオペが始まります。
場所の確保とか、隠蔽工作とか、みすずちんの説得とか
ミドルからここにいたるまでに、いろいろと悲喜交交な展開があったのでしょうが、時間の都合上それはカットして(何)
【恋華】
恋華「わたくしの調達技能Lv16が(ry」
 < カット
【GM】
手術室のランプが灯りました。
あ、調達したい人は今のうちにやってくださいな
【クララ】
《不可視の領域》 だけ念のため使っておきたく
【GM】
OK
【恋華】
スナイパーライフル(19)を調達
10r10+16
【観客(Clara_v_Bce)】
Renka_As -> 10R10+16 = [6,3,7,7,2,4,1,6,8,9]+16 = 25
【恋華】
成功
【クララ】
戦闘用気ぐるみを
12r10+21 目標14
【観客(Clara_v_Bce)】
クララ -> 12R10+21 = [7,7,3,5,9,10,4,1,4,10,5,3][1,9]<クリティカル>+21 = 40
【クララ】
成功しました どうぞー
【恋華】
あり。じゃあ、これで調達も終了 > GM
【GM】
OK.他にはいないね?
【彰也】
なし
【冴】
此方も無しで。
【GM】
 
 
――オペが始まった
脈拍計の電子音が嫌に長く響く
で、ほんとに恋華が手術するのん?
(何)
【恋華】
それはいくらなんでもアレなんで。
【GM】
<裏の会話からして
【恋華】
特権階級を使ってホワイトハンドを呼んできたことにしよう。
もし技能判定が必要なら、わたくしが代理で振る。
 < 恋華の能力を使って
【GM】
それは大丈夫
【忍】
だったら僕は第二医師、あるいはモニタリングを務めましょう。
【GM】
WH1「開腹完了」 WH2「開腹完了。CE細胞の移植に入ります」
手術は順調に進んでいく
バイタルは安定している。
順調だ
WH「うわ、すごい。癌を取り込むはしから正常な臓器が生成されていく……!」
WH2「とんでもない技術だな……」
――と、その時だ
癌を取り込んでいた細胞が、ぶくぶくと湧き出した、
WH1「おい、何が起こってる!?」
WH2「わからん! 突然増殖を……うわぁ!?」
【忍】
オペが始まってからサポート役として患者の容態、モニタの数値を逐一チェックしていたが、その急激な変化に声を上げる。
「――いけない。特殊細胞の暴走が始まります!」
【GM】
癌を取り込んでいた細胞が爆発的に増殖し、一抱えもありそうな大きさに急成長する。WHは壁に突き飛ばされ、気絶する(何)
【忍】
「一旦下がって……ッ」言っている間に突き飛ばされた(何
【GM】
ぞるぞるぞるぞる……と、それは不気味に脈動し
えー……
Eロイス:飢えの淵。
このえちゃんを取り込みます。
【忍】
「このえちゃん!」衝撃でズレた眼鏡をそのままに、立ち上がって叫ぶ。
【GM】
そして、不定形だったそれは少女を中に取り込んだまま、不恰好な獣人のような形に変化し――
【恋華】
んでは、手術室に入りましょうか。
【GM】
手術室から飛び出そうとします
【クララ】
いきましょう
【冴】
忍大丈夫かなーこのみさん大丈夫かなー真弓先生大丈夫かなーと落ちつかない様子で超そわそわそわしてたところ、手術室から聞こえてきた音に反応して慌てて扉を開ける。
【忍】
「それを外に出さないで下さい!」開けられた扉に向かって叫ぶ。
【姫乃】
ふみゅ…飢えの淵・・・・てことは、このジャームを倒すと、このえちゃんは死亡しますか?
【彰也】
ならまぁ、最後尾でやってくる。
【クララ】
「残念ながら、出番が来てしまったみたいね」
【冴】
「これが……暴走した細胞!?」 出すな、と言う声に釣られれば思いっきり蹴飛ばして手術室の中へと押し戻しておこう。
【GM】
いいえ。
<死亡
ただし、3ラウンド終了までに倒さないと、生物的な意味で本当に取り込まれてしまいます。
【彰也】
「暴走したRVの細胞が患者を取り込んでいるのですか……すごいですねぇ」
「――多少無理矢理でも、まだ助かる目があるなんて。これはすごい」
【GM】
さて、では衝動判定をお願いします。
【姫乃】
了解です
【忍】
11r10+4
【観客(Clara_v_Bce)】
Shinobu -> 11R10+4 = [4,5,4,8,3,4,2,7,2,1,4]+4 = 12
【姫乃】
では…て、はわ。侵蝕ボーナスがない><
【忍】
2d10+74
【観客(Clara_v_Bce)】
Shinobu -> 2D10+74 = [7,6]+74 = 87
【恋華】
恋華「やれやれ。今回は舞台裏にひっこんでいるつもりでしたけど、随分な面倒事になっているようですわね」
【忍】
成功して87%に。
【姫乃】
すみません、ちょっと裏技使います><
【クララ】
12r10+15 アルティメイドもらってくればよかったです
【彰也】
9r10+14
【観客(Clara_v_Bce)】
Ishizaki -> 9R10+14 = [2,9,10,10,3,5,7,3,8][6,8]<クリティカル>+14 = 32
【観客(Clara_v_Bce)】
クララ -> 12R10+15 = [7,3,9,3,4,8,9,5,2,3,1,4]+15 = 24
【恋華】
戦闘用強化ドレスに身を包んで登場。
【彰也】
すっごい動じてないよ!><
【姫乃】
〈意思〉に能力値訓練:【精神】ソフトにD《器物使い》でインストロール!
【彰也】
2d10+60
【観客(Clara_v_Bce)】
Ishizaki -> 2D10+60 = [5,4]+60 = 69
【姫乃】
3r10+5
【冴】
6r10+1 意志。
【観客(Clara_v_Bce)】
sae -> 6R10+1 = [7,3,1,6,9,6]+1 = 10
【恋華】
10r10+15
【観客(Clara_v_Bce)】
Renka_As -> 10R10+15 = [5,2,7,5,3,7,9,6,3,1]+15 = 24
【姫乃】
3r10+5
【観客(Clara_v_Bce)】
himeno -> 3R10+5 = [10,4,4][4]<クリティカル>+5 = 19
【恋華】
そもそも失敗できない(何
【冴】
2d10+78
【観客(Clara_v_Bce)】
sae -> 2D10+78 = [8,2]+78 = 88
【恋華】
2d10+69
【観客(Clara_v_Bce)】
Renka_As -> 2D10+69 = [6,4]+69 = 79
【冴】
成功の88。
【姫乃】
2d10+54
【観客(Clara_v_Bce)】
himeno -> 2D10+54 = [3,9]+54 = 66
【クララ】
2d10+63
【観客(Clara_v_Bce)】
クララ -> 2D10+63 = [10,4]+63 = 77
【恋華】
成功の79%
【クララ】
77% 成功です
【GM】
全員成功か。
では最後にイニシアチブ値の申告を。
【忍】
IV16です。
【彰也】
10
【姫乃】
IV:5です
【クララ】
行動値は47です
【冴】
行動値7で。
【恋華】
29
【GM】
ふたりほど、IVがとんでもないのがいる件について。(何)
【忍】
恐ろしい…(何)
【恋華】
黒巣だと30くらいまでは普通だよ(何
【GM】
ですよねー
【恋華】
40台後半は、さすがに見かけないがw
【クララ】
先手必勝入れてますから それを考えれば普通ですよw
【冴】
ないわー流石にないわー(何
【GM】
とりあえず判定については本日はここまで
【忍】
普通じゃないですよ(何)
【姫乃】
おつかれさまでした!
【GM】
やっておきたいロールプレイがあればどうぞ
【恋華】
あ、一応確認。
【GM】
はい
【彰也】
御堂さんが切羽詰ってるっぽいから戦闘終了後に時間貰う。
【恋華】
敵は暴走細胞1体で、味方が6人。NPCはフレーバーなWHがいるけど、
あのFHエージェントは?
なんか、シーンに登場してる演出が見受けられなかったんだが。
【GM】
君らが連れてきていれば、手術室の外で待機、じゃないかな
【恋華】
連れてきてるんだよね? > クララ
【GM】
手術可能な人材がいるなら、安全が保証されてない人間を手術室に入れないだろうし
【クララ】
えーっと・・ 正直なところ 大人数で手術するって考えてなくて しのむー先生+アルファ ならってくらいだったのですよね
【忍】
WHが居るなら、手術室に大人数いるのもまずいので、外でモニタを見せている感じかな。
【恋華】
おっけ。ならまー、このシーンには登場してないな。
【クララ】
ですです UGNの部隊ですし
【恋華】
それなら悪さされることもないだろう。
【クララ】
許されるのならそれくらいはさせてあげたいところ
【恋華】
恋華「貴方達は、この女を見張っていなさい」 と、アイテムの「使用人」に命じておこうかね
【GM】
ベンチでぐるぐる簀巻き&さるぐつわーで放置状態にされてるんじゃね? クララ、なんてひどいことを!(何)
【恋華】
シーンに登場するようなら叩きつぶす。
【クララ】
今回出番のないうぃるが・・(
【恋華】
まあ、警戒すべきところは、こんくらいか。
【冴】
OVでもない普通のペンギンに無理だろ(何
【恋華】
わたくしは以上で。
【クララ】
冗談ですw
わたしはありませんー
【GM】
了解
 
【姫乃】
私もありません〜
【忍】
無しです。
【GM】
 
 
本日はお疲れさまでした!)
【冴】
此方も無し。
【姫乃】
おつかれさまでした!
【冴】
お疲れ様でしたー。
【クララ】
おつかれさまでしたぁ
【GM】
明日で(理想では)一時間でクライマックスを終わらせ、残り時間でエンディングを・・・!
【姫乃】
1時間ですか^^;) >戦闘
【クララ】
一時間・・ですかぁ
【冴】
いや、流石に1時間は無理と思う。真面目に(何
【恋華】
敵が相当よわっちくないかぎり無理だろJK(何
【クララ】
1Rキル・・?
【恋華】
ふぃーさんは、徹頭徹尾計算が甘いぞ・・・w
【冴】
PC3人以下で敵が弱いならばいけるかもくらいかな・・・(何 <1時間
【姫乃】
それは思いますw >計算甘い
【GM】
うん、前からわかってたけど、今回マジでそれを通関した。
痛感
【冴】
PC4人の敵1体ですら約2時間は掛かるからな・・・。
【恋華】
恋華「クララさんが全力支援して、わたくしがフル火力で攻撃したら沈んで終了。これなら1時間以内で終わりますわね」(何
【クララ】
それ下手すると15分ですよねw
【GM】
とはいえ、凝った敵を出すつもりはないから、苦戦はしない、はず。
【恋華】
恋華「6人が全員手番まわるなら、その時点で1時間越えますわ!」(何
【冴】
だな・・・(何 <PC6人の行動だけで
【クララ】
敵配置とかだけでも前公開で・・ってソロでしたっけ 相手
【GM】
ソロです
【クララ】
《飢えの淵》の解除条件は3R以内撃破でいいのですよね
【GM】
うん
【クララ】
はい〜
支援は・・・先生方3人がいいのでしょうか
【恋華】
おっけ
【クララ】
貼り付けるだけで済むように・・・(
【恋華】
しのむー、冴せんせ、ざくろーんでいい
【クララ】
ありりでした!
【恋華】
わたくしと、ひめのんは、対象外。
【冴】
(`・ω・´
【姫乃】
はい、戦力にはなれないと思います
【恋華】
わたくしは援護なしでも十分以上に戦える、ひめのんはカバー&ガード。
【クララ】
次のRまで持ったら拡散で巻き込みます
Eロイスって今のところ1つでしたっけ
【姫乃】
パイルバンカー&バリアクラッカーが死んでいるのでカバーに徹しますねw
【恋華】
みたいね
【クララ】
了解です ありがとうございますー
【恋華】
んでは、わたしは落ちますね
【GM】
おつかれさまでした
【冴】
お休みなさいませ。
【クララ】
おつかれさまでしたぁ
【姫乃】
おつかれさまでした
【GM】
セッションが終わったあとの反省会が怖いとです(ぶるぶる
【冴】
ハハハ(何
【姫乃】
では、私も抜けますね
【クララ】
あはは・・w
【GM】
おつかれさまです
【クララ】
おつかれさまで〜す
【忍】
戻りました。
【姫乃】
いえ、大丈夫ですよ。本人が自覚しているなら特にはありませんw
【クララ】
おかえりなさいませー
【姫乃】
おかえりなさいませ
【クララ】
何度も話題に出てますしね
【GM】
とりあえず多人数はもう絶対やらん、と思った
【忍】
それが無難だと思います。
【GM】
こびとん、ごめんね。
【冴】
多人数をやるとするならば2週間は先に押さえておく必要はあるだろうなとは過去で学んだ(何
【忍】
一人一人をフィーチャーしようとすると、どうしても時間がかかってしまいますので。
【クララ】
そうですね〜 2週間あれば・・
【姫乃】
はい。進行上気になった点は多々ありますが…そこは経験次第ですし
【忍】
いえ。無事にエンディングを迎えられるよう頑張りましょう。
【クララ】
おー!
【忍】
(がんばるお!)
【姫乃】
はい!
【冴】
(がんばるよ!
【GM】
がんばります。
あと、エンディングでさりげなく祥子先生フラグを冴先生に差すためにも(何)
【姫乃】
では〜、せぱからに戻ります〜
【冴】
えっ(何
【忍】
お疲れ様でした〜。
【冴】
石崎先生もいるだろ!(何 <PC2に
【彰也】
・3・)
【クララ】
ものすごく・・ですけれど、都々野さんって司法取引とかしそうな気はしますよね
ふぁいとーですw
【GM】
どうだろうなあ……
【彰也】
・3・) いいんじゃないですか、生徒に手を出すよりは
・3・) まぁキャラとしてしっとはしますがね、きりっきりりっ
【忍】
司法取引していいと思いますよ。本人に生き続ける意思がもう無くなったのではない限りは。
【GM】
いや、石崎先生は妙に視線が変な方向に向いてるというか・・・(何)
【冴】
あーあ・・・(何
【クララ】
医者としては有能っぽいです・・・けれど、やっぱり抑えるのは難しいのかなぁ 
【彰也】
今回、祥子さんのことてんてーに任せちゃったからなぁ。
【GM】
あの人、バックグラウンドの掘り下げが足りなかったので、静かに狂気的な人って感じになってるけど。
【クララ】
できる事なら司法取引とかで・・・役立ててほしいと思います
【GM】
根本的には医者のつもりです
【忍】
彼女の過去に何があったのかも、リサーチでは詳しいことは分かってませんしね。
【彰也】
つか、中の人的にカドケウスさんが好みだったんだ……(何)
【GM】
うん。そこでもっといろいろ掘り下げるべきだったって反省してる
【忍】
おさらいで終わったリサーチシーンでした(何)
【冴】
あれはびっくりした(何 
【クララ】
情報収集2の項目は全部話の中に?
【冴】
<おさらいで終わったリサーチ
【忍】
あれ?
【クララ】
アッシュさんとか本気で困りましたw
【忍】
シャム・カドケウスというセルではあるけど、彼女自身のCNってありましたっけ?
【冴】
出てないような気がするかな。 <CN
【クララ】
CN知らないのですよね
【GM】
一応、病死する人間を予知できる、ということで「死告鳥(レイブン)」というCNがある。書き忘れたけど(何)
【忍】
ほうほう。
病死する人間を予知できる猫、というニュースは見たことがあるなあ(何)
【彰也】
てっきりシャム・カドケウスがCNだと(何)
【GM】
もともと病死する人間の死を見過ぎたために、病を根絶することを生きる目的にするようになった……というようなことが初期のメモに書かれてた!(何)
【忍】
そこ大事なところだからリサーチで分かってもよかったのよ!(何)
【彰也】
初期のだけかよ!
【クララ】
ふむふむぅ
【冴】
結局あのリサーチでは何の情報を出すのが目的だったんだろう・・・(何
【GM】
裏の意図は誰も持ってないよー、っていうことを伝えるため、かな。
【彰也】
まぁ、裏設定の公開方法ってめんどくさいよね(何)
【忍】
その情報を入手できた時点で、ぱったりと今後の見通しが付かなくなってしまいましたね。
【GM】
というかいろいろ詰め込もうとして中途半端になっちゃったからな・・・
【彰也】
いしざっきーも、抱え込んだままの設定がどんどん増える(何)
【GM】
やっぱり明確な敵を出さなかったのがまずかったか。むう・・・
【冴】
個人的には裏の意図と言うか、結局あの人の立ち位置は何処にあるの?的に思ってた・・・(何
【GM】
通りすがり。( ̄▽)b (まて!
【忍】
これは非難ではなくアドヴァイスとして言わせていただきますが。参加者の可能日程の確認だけはしっかりとしておくのがいいと思います。
【GM】
うん。
【彰也】
どんな選択であれこのえちゃん本人が敵になるー、としか思えなかったよ……(何)
【忍】
ここを抑えておけば、他の問題も生じにくくなっていたと思われますのえ。
【GM】
できれば、とかそう言うのをみて、「ま、大丈夫だろー」って考えたのは本当に失敗だった。
<日程
【彰也】
ちなみに、あの細胞燃やしたらどうなった(何)
【クララ】
もっときっちり書かないとなのですね・・・
【GM】
即エンディングでこのえちゃんのお墓参り。<燃やしたら〜
【忍】
特にアスカさんは時間管理を殊の外気にされる方なので。
【彰也】
クライマックスねぇwwwwww
【忍】
それもまた…斬新な……(何)
【彰也】
すっげぇな……
【クララ】
1・・点?
【GM】
祥子さんもあとを追って服毒自殺。
【忍】
1点でしょう(何)
【彰也】
石崎先生が祥子さんのリスカに立ち会ったら、祥子さんの発言如何では見殺しにしてたぞあいつ。
【忍】
<成功
【クララ】
じさつ・・・
【GM】
その場合、しのむーとさえてんてーは石崎先生を半殺しにしても許されると思う(何)
【彰也】
どこに刺し込んでも、石崎先生が地雷にしかならん……
【冴】
忍さんフルボッコかと思ったらまさかの石崎先生フルボッコだったでござる。
【彰也】
ちなみに、その場合はこういう趣旨の発言をした。
【GM】
いや、正直そこまでとは思ってなかったw<どこに差し込んでも〜
【彰也】
質問に答えなさい。意識を失ったら即手当てだ、と前置いてから。
【クララ】
ソロでのご使用をお控えクダサイ と
【彰也】
自分が今早まったことをしているのは自覚しているな?
それでこのえちゃんが幸せになれるとは限らないと理解しているな?
これからさき、このえちゃんが一人で生きていくこともわかっているな?
己が今、最低の行為をしていることも理解しているな?
――それでも、貴女は彼女に生きて欲しいのか?
ここまですべてYesだったら。
石崎先生は、固い決意をどんなものであっても尊重する人だから。
【GM】
笑顔で止めを刺すと。(何)
【忍】
これはひどい(何)
【彰也】
質問の順番はわからんけど、趣旨は自分が今とても酷い選択をしていることを自覚しているか否か。迷いが無ければ、石崎先生には彼女を止めることは不可能だ。
石崎先生が地雷にしかならん!
【GM】
(笑)
ではそろそろこのチャンネルを落とします
【クララ】
おつかれさまでした、 ありがとうございましたぁ
また今日よろしくお願いします!

六日目

【GM】
では、準備はよろしいでしょうか?
【恋華】
おk
【GM】
拙いマスタリングですが、本日もよろしくお願いします。
【クララ】
OKですっ
【冴】
おういえ。
【忍】
宜しくお願いします。
【クララ】
よろしくお願いいたします〜
【GM】
 
 
1ラウンド目
セットアップ
こちらは無し。
【忍】
《万色の檻》を宣言。侵蝕率92%に。ラウンド内、自身が行う全判定に6DB。
【クララ】
《ファンアウト/戦術》を宣言します  77+10% 戦闘移動+D+5 対象は味方全員
【冴】
無しで。
【恋華】
なし
【冴】
っと、エンゲージはどのように?
【忍】
「治療というよりは、“退治”といった様相になってきましたが…だとしても負けられません」
【姫乃】
なしです
【彰也】
セットアップなし
【GM】
癌&忍― 3m ―他PC
【冴】
あれ忍さんだけ別エンゲージ(何
【忍】
必ず助けますから…。ぐっと、拳を握り込んだ。
【GM】
っと、3じゃねえ。5だ
【クララ】
あら
【冴】
となると戦術効果は受けられないのか。 <忍さん
【恋華】
「治療なのは間違いないですわ。……相手が予定外の抵抗をしただけで」
【クララ】
《ファンアウト》外します・・?
【忍】
ファンアウトは別にあっても無くても構わないですよ。
【冴】
ファンアウトがあるなら僕は使うが(何
【忍】
そしてうっかりしていたんですけど、もう戦闘入ってしまったのでSロイス申請は却下しときますね…(何)
【GM】
あ、ええよ
【冴】
戦闘に入っちゃったからな・・・(何
【GM】
戦闘に入る前に申請するか聞いておくべきだった私のミスだし。
【クララ】
むむむ・・・ ごめんなさい、ここはファンアウトで陣形を整えることを優先したいと思います 対象はしのむー先生以外で 戦闘移動+D+5
【忍】
申請しますよ、とはCX前に宣言してたので…すみません、ではありがたく。尽力がを表にして、このえちゃんをSロイスにします
#尽力を
【GM】
了解
【冴】
有難く、んでは此方ファンアウト効果で忍さん&癌のエンゲージに入る。
【姫乃】
私も移動して忍さん&癌細胞のエンゲージへ移動しますね
【恋華】
「それにしてもわたくし、今回は部下から報告もらって裏方仕事のつもりだったのですが。なんだか、都合のいいところに居合わせてしまいましたわね」 といいつつ、んー・・・散開しておくか。2m後退
【彰也】
んじゃ、こっちも癌とエンゲージだな。
【クララ】
「レネゲイドのせいでエクソシストと医者がこの時代になって再び繋がった感じね・・」
【GM】
では、イニシアチブプロセス
【忍】
「すみません、ありがとうございます」
【GM】
宣言がなければ、クララの手番になります。
【恋華】
「上手いこといいますわね、クララおねーさま」
【クララ】
なさそうなのでいきまーす
【忍】
どうぞー。
【クララ】
コンボ:Eisen und Blut(鉄と血) 《要の陣形》+《導きの華》+《アドヴァイス》+《弱点看破》
ダイス:+5 達成値+10 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+9 侵蝕率:+12 難易度:自動成功
対象は先生方3人
以上!
【GM】
OK.
 
恋華の手番
【忍】
ありがとうございます。
【恋華】
「周囲に邪魔者無し。ターゲットは1つ。ちょっと入り口が狭いですけど、そこは腕前でカバー、と」
では、アタック
マイナーで《オウガバトル》
【クララ】
「事実は小説より・・・ふふふ、ありがとう。 救える可能性が出たことは喜ぶべきこと・・よね。」
【恋華】
っと、見たところ、装甲があるような相手? > GM
見てわからないよーな奴なら回答不能で構いません。
【GM】
見た感じ、細胞むき出しでやわらかそう。
【恋華】
了解
メジャーで【ハートブレイク・ダンス】《マルチウェポン/ヴァリアブルウェポン/Cノイマン/さらなる波》
スナイパーライフル×1,アサルトライフル×2を使用。
マイナー終わって浸蝕81%になるので、
【GM】
手術室でぶっぱなすもんじゃねえだろソレ! 特に後者w
【恋華】
「別に機材なんてこわれても構いませんわ。調達16」(キリッ
【クララ】
きっと祝福済みのシルバーブレッドに換装済みですよ
【GM】
まあ、カモン。
【恋華】
#12r7+11-2
っと、間違えた
ダイス+5もあったな
17r7+11-2
【観客(Clara_v_Bce)】
Renka_As -> 17R7+11-2 = [1,7,6,4,10,4,4,4,1,6,6,8,3,2,9,1,5][1,5,5,8][9][6]<クリティカル>+11-2 = 45
【恋華】
達成値45
【GM】
11r10+5
【観客(Clara_v_Bce)】
GM-Fie -> 11R10+5 = [7,10,2,8,4,9,7,2,6,10,1][1,1]<クリティカル>+5 = 16
【GM】
ち。当たり。
ダメージカマン。
【恋華】
5d10+11+9+9+10+22
【観客(Clara_v_Bce)】
Renka_As -> 5D10+11+9+9+10+22 = [6,8,4,2,10]+11+9+9+10+22 = 91
【恋華】
91点
【GM】
って、ちょ、おまw
【クララ】
すごーい
【恋華】
基本、固定値だけで生きてるからな。そこだけは高い。
【GM】
ダメージ受領・・・w
【恋華】
逆にいうとマルチヴァリアブル依存が大きいから、すぐに頭打ちするんだが(何
【GM】
っていうか、今ので半分以上削れたよ!w
【姫乃】
あらw
【恋華】
「超振動の弾丸で、細胞ごと揺さぶり砕いてさしあげますわ」
いじょ
【クララ】
「お見事、また腕を上げたみたいね」
【GM】
癌ビースト「ぎゅおおおおおおっ!?」
 
癌ビーの手番
マイナーで破壊の爪
【忍】
「なるほど。ESWLの手法で…」感心しつつ。
【GM】
メジャーで獣の力+獣の殺意+吸収+オールレンジ+ジャイアントグロウス+乾きの主+コンセントレイト:キュマイラ 対象は忍、冴、姫乃、石崎
【姫乃】
やっぱり持ってたーー!渇きの主><
【GM】
歪な形の獣人の身体から、ごきゅんとせり出した4つの爪が君達を襲う!
20r7+6
【観客(Clara_v_Bce)】
GM-Fie -> 20R7+6 = [8,4,10,2,9,7,7,7,2,9,1,7,10,1,4,2,4,8,3,2][3,9,10,6,6,1,10,8,8,1][2,4,7,6,6][4]<クリティカル>+6 = 40
【GM】
40で
リアクションどうぞ
【姫乃】
カバーリング必要な方はいますか?
【冴】
忍さんが一番侵蝕高いかな。 <92%
【忍】
姫乃さんが活躍できるなら、お願いしたいです…!(何)
【彰也】
んー、こっちもカバーリングできるけど……ええと、これくらうとどうなるんだっけ?
【冴】
ちなみに此方は88%。
装甲無視と、ダイスペナ発生かな・・・?
【GM】
このラウンドの間、あらゆる判定のダイスが−3になります(きりっ 装甲は有効
【彰也】
んん……じゃ、さえてんてーかばっとくか。
【冴】
つーか獣の殺意ってドッジ判定-Lvなんだが(何
<どれだけ減るか言いなさいよ(何
【姫乃】
とりあえず、忍さんと冴さんは回避を
【GM】
あ、ドッジも-3よー
【クララ】
ふれー ふれー
【忍】
RC6+《R:オルクス/幸運の守護》
【姫乃】
きちんと申告して下さいーーーGMーーー>< >ドッジペナ
【冴】
あと渇きの主の時点で装甲は無視だとおもうんだ、が・・・(何 <有効?
【GM】
ごめん
【姫乃】
装甲は無視ですね
【GM】
無効だった(汗)
【忍】
#14r8+6
【GM】
HP吸収しか考えてなかったわ
【忍】
14r8+6
【観客(Clara_v_Bce)】
Shinobu -> 14R8+6 = [7,7,4,2,3,9,2,8,6,3,2,5,2,4][2,4]<クリティカル>+6 = 20
【忍】
うん、失敗。(何)
侵蝕率は96%に。
【姫乃】
では、《崩れずの群れ》+《電磁障壁》を使って忍さんをカバーリングしながらガードします。侵蝕率 66→70へ
【冴】
まぁ、素振りで成功するとは到底思えないから放棄する・・・(何 <リアクション
【彰也】
《マグネットフォース》で71%だ。
【忍】
「すみません。ありがとうございます、姫乃さん」
【姫乃】
「いえいえ。これがチルドレンとしての役目ですから。」
【忍】
窮地に駆けつけた戦乙女のような姿に、神々しささえ感じつつ
【彰也】
1d10+71 ダメージ振るだけ無駄だろうからリザ。
【観客(Clara_v_Bce)】
Ishizaki -> 1D10+71 = [7]+71 = 78
【冴】
「も、申し訳ありません。石崎先生……!」
【GM】
7d10+17 ダメージ
【観客(Clara_v_Bce)】
GM-Fie -> 7D10+17 = [3,2,2,3,5,6,4]+17 = 42
【姫乃】
「その代わり、回復したこのえちゃんとの会話、期待していますよ?」ちょっと微笑みながら
4d10+8 ガード
【観客(Clara_v_Bce)】
himeno -> 4D10+8 = [4,9,3,2]+8 = 26
【彰也】
「……効率ですよ効率」冷めた声。
【忍】
だからこそ、彼女たちの頑張りに応えたい。姫乃さんロイスを取得しておきます。■誠意/劣等感。
「はい!」
【GM】
42点ダメージ 当たった人はこのラウンドで-3のダイスペナルティ
【彰也】
受理。
【姫乃】
16×2=32 残りHP10で残りました。
【GM】
ついでにHP9点回復
【恋華】
んー。ひめのんはHP残しておきたい? それとも、このままリザってもいい?
【姫乃】
いえ、このまま残しでお願いします。
【恋華】
おっけ。
(ぽやーん。みなさん真剣ですわね)
【姫乃】
(ですね・・・(汗)
【GM】
こちらの手番は終了
【彰也】
しのむーどぞー。
【GM】
忍の手番
【恋華】
(わたくし、報告だけ聞いてひょっこり顔を出した身なので、正直緊張感とか当事者性とか薄いですわー)
【忍】
「…随分と指向性のはっきりしている細胞のようです。皮を剥がすように、上手く切除できればいいのですが……」
【GM】
ほんとごめんよー(ディスプレイの前で土下座)
【恋華】
「……とはいえ、お仕事はお仕事、と」 ライフルの薬莢を処理して、前を見据える。
【忍】
一歩だけ身を引いて、全体図を確認し。
【恋華】
まてまて、ロールの一環であってGMダイレクトアタックのつもりはねえwwww
【忍】
まずは、直接細胞にダメージを与えることよりも、沈静化に主眼を置く。
しかしやれることはシンプル(何)RC6+《コンセントレイトBS/紅の刃/棘の縛め》 侵蝕値+4→100%
【GM】
リアクションで復讐の刃。
【忍】
っと、その前にマイナーでジェネって…えええええ(何)
#1d10+96
1d10+96
【観客(Clara_v_Bce)】
Shinobu -> 1D10+96 = [7]+96 = 103
【忍】
103→107%で。
【GM】
さ、行動カモンカモン笑顔
【忍】
25r6+6+10
【観客(Clara_v_Bce)】
Shinobu -> 25R6+6+10 = [7,6,7,7,3,7,8,7,5,4,8,1,2,4,5,4,1,8,3,5,6,9,4,5,2][5,1,7,6,6,10,4,10,4,4,4][6,2,10,4,9][1,4,2]<クリティカル>+6+10 = 50
【忍】
50の装甲有効、ダメージ付与時[硬直]。
【クララ】
侵蝕値調整と主人公補正で 《妖精の手》を
【GM】
復讐の刃使用。
15r7+6
【観客(Clara_v_Bce)】
GM-Fie -> 15R7+6 = [9,8,4,5,7,10,4,5,7,7,8,4,2,6,7][10,3,8,7,7,10,6,8][6,4,4,2,1,2]<クリティカル>+6 = 32
【忍】
ありがとうございます。…ええと、1r6+16+30
1r6+16+30
【観客(Clara_v_Bce)】
Shinobu -> 1R6+16+30 = [3]+16+30 = 49
【忍】
ん? 減ってる(何)
【クララ】
59 じゃないです?
【忍】
59ですね(><!
【クララ】
意味なかったですかぁ
【姫乃】
忍先生…w
【忍】
orz
ともあれダメージ。
【クララ】
そのまま《力の法則》 ダメージロールに+5D
【冴】
(よくあることですよ (よちよち
【クララ】
107%
先生がんばって!
【忍】
10d10+5+9
【観客(Clara_v_Bce)】
Shinobu -> 10D10+5+9 = [6,3,4,7,5,10,10,2,8,4]+5+9 = 73
【忍】
装甲有効の73点で、そちらのダメージもどうぞ!
【GM】
4d10+11 ダメージ受領。こっちからもダメージを食らうがよい!
【観客(Clara_v_Bce)】
GM-Fie -> 4D10+11 = [7,9,3,7]+11 = 37
【GM】
このみ(幻聴)『せんせ、いたいよぉ……」
【クララ】
「とはいっても、やっぱり医者の手にきちんと任せたいものですね。御堂先生」
【GM】
悔しいので精神的ダメージを喰らえ(何)
【恋華】
「ガン細胞にこんなことを言うのもなんですけど。明らかに戦術間違えてますわよね、アレ」
【GM】
うーん、食らってるなあ
【忍】
「………!」 攻撃を受けて膝を付きそうになった瞬間、聞こえた声。
【恋華】
「多人数を相手にするなら、気にするべきは攻撃ではなく防御でしょう。殴り返すくらいならガードを固めないと、呆気なく落ちて終わりますのに」
【忍】
HPは0になって昏倒しますが、癌細胞にロイスを取得してタイタス、昇華してHP11で耐え凌ぐ。
此方は以上で。
【彰也】
敵は生きてる、か……
【GM】
かなりふらふらだけどね
石崎先生の手番
【彰也】
ええと、ボーナスがどれだけはいってたかな……
【冴】
あぁ、クララさんが100%になったのならボーナス上がるんじゃないかな。
【クララ】
ぁ、そうです
【彰也】
ダイス+10−3だっけ
【クララ】
ダイス:+6 達成値+12 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+12 これにD+6です
ダイス:+12 達成値+12 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+12 こうですね
【恋華】
ですねー
そこに、ペナルティのダイス−3が入る、と。
はっはっは。ホント、ふざけた支援力w
【彰也】
おk……えーと、78%……バリクラは……ま、載せるか。
【恋華】
バリクラは80%だから、マイナーで何か使わないと乗らないのぅ
【彰也】
マイナーで《メタルフュージョン》、82%。
1d10+1+7
【観客(Clara_v_Bce)】
Ishizaki -> 1D10+1+7 = [6]+1+7 = 14
【クララ】
光栄です( けれど、数字的には結構普通ですし><
【彰也】
HP現在14。
「……まぁ」
【恋華】
1個1個は普通かもしれんが、全部持ってる上にオート支援も完備とか、普通って言葉が遠いわ!w
【GM】
攻撃カモン。
【彰也】
「……やるべき仕事は済ませましょう」一貫して、冷めた声。
《コントロールソート+赫き弾+コンセントレイト+バリアクラッカー+零距離射撃》。94%だ。
13r7+8-2
【観客(Clara_v_Bce)】
Ishizaki -> 13R7+8-2 = [8,10,1,7,9,10,1,10,3,9,3,3,3][3,6,10,10,2,6,2][3,9][8][5]<クリティカル>+8-2 = 51
【GM】
リアクションで復讐の刃
15r7+6
【観客(Clara_v_Bce)】
GM-Fie -> 15R7+6 = [8,10,2,1,1,2,4,6,3,1,10,2,4,5,4][7,4,4][3]<クリティカル>+6 = 29
【GM】
ダメージカモン
【彰也】
つか、つか、つか――
――ドカン。
6d10+15+12
【観客(Clara_v_Bce)】
Ishizaki -> 6D10+15+12 = [2,10,8,6,7,8]+15+12 = 68
【彰也】
2d10+68 対抗種ボーナス
【観客(Clara_v_Bce)】
Ishizaki -> 2D10+68 = [4,5]+68 = 77
【GM】
食らった。同時に復讐の刃
3d10+11
【観客(Clara_v_Bce)】
GM-Fie -> 3D10+11 = [9,2,7]+11 = 29
【GM】
29点ダメージ装甲有効
同時にこちらはHP0 魔獣の証3で蘇生
【彰也】
#1d10+94 リザレクト。
1d10+94 リザレクト。
【観客(Clara_v_Bce)】
Ishizaki -> 1D10+94 = [5]+94 = 99
【彰也】
ええと。
《赤き弾》と対抗種の分を喰らうから、HPがさらに−6なんだよな。
1d10+99 リザレクト。
【観客(Clara_v_Bce)】
Ishizaki -> 1D10+99 = [9]+99 = 108
【彰也】
「……仕事はした」
細胞と血液と肉片がまざりあってもみくちゃになって吹っ飛びながら。
【GM】
さえてんてーの手番
【冴】
「――さて、続かせてもらいましょうか。」
《白兵》 + 氷炎の剣/地獄の氷炎 + CR:OR/形なき剣 + オーバーロード。 侵蝕+11。
対象のドッジ判定-[2]で。
21r6+16
【観客(Clara_v_Bce)】
sae -> 21R6+16 = [8,9,8,8,7,4,9,8,4,1,3,9,8,5,10,4,5,5,1,3,10][5,10,9,3,5,4,1,7,3,9,7][10,6,6,2,3][10,9,8][1,2,6][1]<クリティカル>+16 = 67
【冴】
ダイスの割にはがっつりとは行かなかったか……(何
【忍】
僕より多いですよ(何
【冴】
(照(何
【GM】
食らった。同時に復讐の刃
15r7+6
【観客(Clara_v_Bce)】
GM-Fie -> 15R7+6 = [10,2,3,9,5,9,10,2,2,4,6,9,8,3,2][7,6,10,6,4,7][9,10,2][6,3]<クリティカル>+6 = 42
【GM】
ダメージカモン
【冴】
「痛いと言うのは、即ちまだ生きていると言う事。 ……まだ、間に合う!」
7d10+38
【観客(Clara_v_Bce)】
sae -> 7D10+38 = [3,6,1,10,1,3,7]+38 = 69
【冴】
装甲有効で69。
【GM】
死ぬわっ!
4d10+11
【観客(Clara_v_Bce)】
GM-Fie -> 4D10+11 = [1,9,5,7]+11 = 33
【冴】
(キリッ
【GM】
33点ダメージ装甲有効
で、こちらまたHP0
不死不滅1
【冴】
1d10+99 そして実はリザレクトが出来る(キリッ
【観客(Clara_v_Bce)】
sae -> 1D10+99 = [1]+99 = 100
【GM】
HP10で蘇生
【冴】
丁度100で復活。
【姫乃】
あらw
おめでとうございますw
【忍】
上手いw
【クララ】
お見事ですw
【冴】
「……此処まで来た以上、お母さんの為にも……君は生きなければならないんだ!」
とか言いつつざっくざくー。
以上で(何
【GM】
姫乃の手番
【恋華】
さて。
【姫乃】
ふみゅ?
【恋華】
「急な仕事で武器が準備できなかったとはいえ、あなたもチルドレンの一員。戦うことはできますわよね?」
というわけで、そっちが殴るつもりなら《援護の風》飛ばすけど?
 > ひめのん
【クララ】
《不死不滅》1ですし 十分削れそうですよね
【恋華】
うん。単なる命中率の問題
姫乃はセットアップの戦術しか支援うけてないから。
当たれば死ぬから攻撃力ブーストはいらんけど、ダイスが多い方が事故らないよねって話(何
【姫乃】
「……もちろんですよ?」
はわ、でんわ
すみません、お待たせしました
では、援護は頂きます〜
【恋華】
《援護の風》
ダイス+5個
93%
【姫乃】
「それはもう…遠い過去。私が失い、そして今さらに求めている夢の残滓。」 歌うように踊り子が呟く。
「…だからこそ。私は家族を…このえちゃんと真弓さんの絆を守る。それこそが踊り子の望む、舞の対価。」アームブレードを展開し、誘うように踊りだす!
メジャーで<白兵>+《C:ノイマン+マルチウェポン+オールレンジ》(+D《器物使い》で攻撃!
で、判定の直前に
「…私は”人間”を目指します。”家族”を大切にする人間を。…例え、それが世界に届かぬ願いごとであっても。」
…石崎先生に今回、問われていないのですが。問いに答えたということで、石崎先生にロイスを取得して即タイタス昇華! 判定に+10D10!
32r8+3
【観客(Clara_v_Bce)】
himeno -> 32R8+3 = [5,1,9,3,10,4,7,2,7,3,8,5,6,6,3,9,10,9,1,10,4,9,7,10,7,1,6,6,3,4,2,10][3,1,1,2,10,8,1,2,7,10][7,4,6]<クリティカル>+3 = 30
【姫乃】
あう><
【GM】
復讐の刃
【彰也】
「………」その言葉には一瞥だけで返そう。
【GM】
15r7+6
【観客(Clara_v_Bce)】
GM-Fie -> 15R7+6 = [6,3,6,6,3,2,9,3,7,10,5,1,8,10,1][9,5,2,8,9][8,10,5][4,2]<クリティカル>+6 = 40
【姫乃】
4d10+18
【観客(Clara_v_Bce)】
himeno -> 4D10+18 = [7,4,8,4]+18 = 41
【恋華】
この期に及んで殴り返すのかコイツ。回避してあがくくらいするかと思ったが。
【GM】
4d10+11
【観客(Clara_v_Bce)】
GM-Fie -> 4D10+11 = [7,4,10,1]+11 = 33
【姫乃】
41点、装甲有効!
【クララ】
この癌細胞 武人です
【GM】
あたり。こちらからも33点
【姫乃】
1d10+73 《リザレクト》です!
【観客(Clara_v_Bce)】
himeno -> 1D10+73 = [1]+73 = 74
【恋華】
武人は人質なんてとらないよ!(何
【クララ】
とってませんよ、戦闘の影響を受けないように守ってるんですよ!w
【GM】
で、こっちはこれで戦闘不能。
【恋華】
好意的解釈!w
【GM】
夕凪さんは優しいなあ
ま、戦闘終了です
【姫乃】
あらw
【GM】
どしゃどしゃどしゃどしゃ、と癌細胞が崩れ落ちる
【クララ】
そ、それほどでも・・ないです><
【忍】
「このえちゃんは…」
【GM】
そして、その中に小さな少女がひとり倒れる。
まあ、無事だ。
【恋華】
「手術は上手くいって、それゆえに暴走した怪物もさっくり処理できた。……おおむね問題ない結果ですわね」
【クララ】
オペ中でしたけれど 傷とかどうなのでしょう
縫合とか
【忍】
崩れ落ちた癌細胞を除けて、彼女を救い出します。
【恋華】
黒服に指示してホワイトハンドのメンバーを助け起こしたりしながら。
【GM】
腹が避けたまま、ハラワタがはみ出ている……
ということはなく。
【忍】
ちょっ、構えちゃいましたよ(何)
【GM】
いかなる奇跡か、修復されています。
【クララ】
一瞬固まっちゃったじゃないですか;
【GM】
中身がどうなっているかは検査しなければいけないでしょうが。
【彰也】
「終わりか……やれやれ……」このえちゃんの状態を眺め、命に別状が無いことを確認して。
【姫乃】
はわ・・・心臓に悪いです><
【GM】
をふぉふぉふぉ(笑顔<一瞬固まった
【彰也】
「随分と……」忍の後ろに歩み寄り。
【忍】
「…………完全に剥離された、のでしょうか………」注意深く状態を観察しながらも、はっと気づいて自分の白衣を彼女に被せ。
【クララ】
「傷一つなく・・・・。ともあれ、エクソシストの出番は終わり。あとは・・・先生の本業ね。」
【恋華】
「さて。それでは、わたくしはあの犯罪者をUGNにひっぱっていきますわ」
【彰也】
「形振り構わない選択をしたものだな、御堂 忍」
【忍】
「…………」背中越しに石崎先生の声を聞き。
【恋華】
「冷凍睡眠装置の空きを確認しないといけませんわね」 そんなことを呟きながら、その場を後にする。
【忍】
「そういえば、質問に答えていませんでしたね」
【彰也】
「……もう一度、聞いていいか?悪魔の取引に手を伸ばし、貪欲に貴様は何者だ?御堂 忍」
#貪欲に命を欲する
【忍】
ひとつ、頷いて。
「――医師・アスクレピオスの行いは世界の秩序を乱すものとされ、結果、彼は大神の雷によって撃ち殺された」
「彼は何故、人々を治療したのか? 何故、死者をも生き返らせたのか? ――名誉のため? それとも慢心から?」
「僕は、こう思ったのです」
「ただ、彼の前に、生を望む人が居たから。健やかな命の営みを渇望する患者が居たから」
【彰也】
「…………」
【忍】
「だから、そうなる可能性を考慮しながらも、それでも彼は治療を行うことを選んだのだ、と」
「患者が必死に生きようとすることを。その声が助けを求め、その小さな手を伸ばされたなら」
「僕は…その手を、振り払うことは出来ない…」ぎゅっと、白衣でくるんだ彼女の小さな体を抱いて。
「つまり」
「何であるかと。何を目指すモノかと問われれば。答えはただ一つ。僕は――医者であり、より良き医者であることを目指す者です」
「自ら努力し、求められる限り医者であり続けたい。これが僕の唯一の望みであり、御堂忍を表すアイデンティティなのです」
ゆっくりと立ち上がって。
「僕は人でありながら、そうではないのかもしれない」
「僕は化け物でありながら、そうではないのかもしれない」
「もちろん、神様のように万能でもないし、悪魔のように狡猾に万事を進めることもできない。中身も至って凡庸な男です」
「だから……皆さんのお力をお借りしました。ご迷惑をお掛けした事を申し訳なく思っております。本当に、ありがとうございました」
【彰也】
「……ふぅ、ん」
【忍】
深く、一同へと頭を下げる。
【姫乃】
「・・・神は人を救わない。己が神であるがゆえに。」
「・・・化け物は人を救わない。己が化け物であるがゆえに」
「人だけが人を救う。己と同じ存在を。その痛みに共感するがゆえに」
【彰也】
「ならば尚更……忘れるなよ、狐野郎」
【姫乃】
「私はそう、考えています。石崎先生。」
「…おつかれさまでした。忍先生。」
【彰也】
「貴様は患者との繋がりを保たねば、人のナリを保てない。そして逆に――人のナリを保たねば、患者との繋がりは保てない」
【忍】
「はい」労いの言葉にも。そして、ある意味侮蔑ともとれる言葉に対しても、同じように朗らかに笑った。
【彰也】
「人間たることを望まねば、貴様は化物になる他ない――そして、化物がどう望もうとも、人と化物は相容れない」
「迷うなよ。指標無く力を求める存在は……須らく、化物になる他ないのだからな」
【忍】
「心に、刻んでおきます」胸に手を当て、小さく頭を下げる。
【彰也】
「お前もだ、神楽堂 姫乃」
「大切に思うのも、救いたいと願うのも、構わない――」
「――それは、いつか必ず失われるものだからこそ、そう思えるのだから」
【姫乃】
「はい、心に刻んでおきますね、石崎先生。」
「…そして、石崎先生も。指標なく力を振るうものではありませんから、”人間”ということですね。」少し髪を揺らしながら
【彰也】
「――こんなナリの人間がいるとしたら、な……」
「……僕は、あるいは僕たちは――化物であって化物でない、化物でありながら人間たろうと目指すものだ……誰が呼んだかな」
【姫乃】
「それを言いましたら、私も人間ではないということになりますよ?」 ちょっとはにかみながら
【彰也】
「“裏切り者(ダブルクロス)”と」そのまま、ふらりと去る、ぜ。
それは元々。彼はこう問うている。
『貴様は何を目指すものだ?』と――それはつまり。今現在は、“それ”ではないということだ。
【冴】
「…………何と言いますか。 誰も彼もが、不器用ですよね。本当に。」 一連のやりとりを無言で見終わり。軽く息を吐けば、人の事は言えないけども、と付け加えて忍さんの頭をぽんぽんと叩く。
【忍】
「そうですね……石崎先生はツンデレで苦労していそうですね」自分も含まれているとは露知らず、応えて。
【GM】
では、そろそろ切ります
【冴】
「ともあれ、僕もそろそろ。 ……忍、」
【忍】
「はい?」
【冴】
「その。 後悔だけはしないように、頑張りたいね。」
お互いに、と苦笑して皆の後を追って慌てて外に。
【忍】
「……そうですね」ほんのりと笑って、このえちゃんを抱えて検査室へと向かった。

バックトラック

【GM】
 
 
バックトラック
 
 
【彰也】
では今宵も問うことにしよう。貴様は人間か、化物か。
まぁ、それはともあれ(何)
【忍】
最終侵蝕率は107%。タイタス1、Dロイス1。で、ロイスは5つ。
【クララ】
煩悩の数一歩手前 107% D:1 S:1 ロイス:4 空:1 でしょうか
【恋華】
最終93%、D1、初期ロイス2、シナリオとPCが1つずつ。
【冴】
Eは結局何個ですかの。
【恋華】
シナリオロイスとPCロイスはタイタス化
【姫乃】
まずはEロイスの宣言からです、忍さん^^;)
【恋華】
っと、Eがあったかー。
【忍】
とりあえず先にメモを兼ねて宣言だけしておこうかと(E待ち)
【GM】
うぃ、今回使用したEロイスは「飢えの淵」のみ
なので、Eロイスは1個
【姫乃】
それは失礼しました><
【恋華】
E適用せず。
2d10-93
【観客(Clara_v_Bce)】
Renka_As -> 2D10-93 = [1,8]-93 = -84
【恋華】
84%帰還。
【姫乃】
では…最終侵蝕率85% Dロイス1つ タイタス昇華1つ 残ロイス4つ 空き1つ E使わずに通常振りします!
【クララ】
Eロイスは使用せず 5個でばっくとらーっく
【忍】
僕もEロイスを使用せず素振りでいきます。5d10-107
【姫乃】
4d10-85
【観客(Clara_v_Bce)】
himeno -> 4D10-85 = [10,5,7,10]-85 = -53
【冴】
ともあれ、最終が100%のD1のロイス4。素振りだな。
【姫乃】
あう><
【彰也】
えーと、ロイスが現在5つだな……108%だから、E使わずにそのままふる
【忍】
5d10-107
【観客(Clara_v_Bce)】
Shinobu -> 5D10-107 = [8,3,9,9,7]-107 = -71
【クララ】
#5d10-107
【冴】
4d10-100
【観客(Clara_v_Bce)】
sae -> 4D10-100 = [6,10,8,7]-100 = -69
【クララ】
5d10-107
【観客(Clara_v_Bce)】
クララ -> 5D10-107 = [3,7,9,2,1]-107 = -85
【忍】
71でギリギリ5点枠で終了。
【冴】
(´・ω・` <70下回ったー
【彰也】
5d10-108
【観客(Clara_v_Bce)】
Ishizaki -> 5D10-108 = [9,10,5,3,6]-108 = -75
【クララ】
問題なく5点範囲!
【冴】
(忍さんの1点をちょろまかしておきますね
【GM】
はい
ではエンディングですが、
【クララ】
おかえりなさ〜い
【忍】
Σかえちてー
【GM】
美鈴さんに報告するシーン
【クララ】
40点くらい融通しますか?(
【GM】
このえちゃんと祥子さんと話すシーンを考えています
【クララ】
異議なしです〜
【彰也】
そーいや、れんかちゃん、いしざっきーと話したいとかいうてたけど、いっそEDでやってみるけ?(何)
【忍】
自分もその二人と会話したいです。
【GM】
ふむ
じゃあ、ED1(報告):クララ、姫乃ん、石崎、恋華
【冴】
おういえ。
【GM】
ED2:しのむー、さえてんてー
でいい?
【忍】
はーい。
【恋華】
ん? いや、あたいはタイミング外したから、既にもう話す事がないが。
【冴】
良いすよー。
【姫乃】
了解です
【恋華】
まあ、うん
合同で報告するのは問題ない
【クララ】
OKです〜
【GM】
じゃあED1は明日やるとして
ED2はこびとんが帰ってくる15分後に
【クララ】
ぁ 居残り&ED1が明日なら
都々野さんと話させていただいてもいいですか。 今後の処分についてとか心境とか聞きたくもありますし
なによりお礼言ってませんし
【GM】
オッケー
【クララ】
翻してばっかりでごめんなさい><
【GM】
じゃあ、いまのうちにやっちゃう?
【クララ】
そうですね、さらっと!

エンディング

【GM】
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
エンディング2
PL:クララ
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
ここは黒巣市支部の拘置所
拘束された都々野女史が中に入れられ、くつろいで(?)います
【クララ】
「寛いでる中、悪いわね。」 と差し入れとか持ってきていいのかしら・・
【GM】
都々野「……ああ、君か」畳(何)の飢えで湯飲みに入ったお茶を飲みながら答える
都々野「……菓子があるが、食べるかい?」ついでにちゃぶ台の上の手付かずのせんべいなどを勧めつつ(何)
【クララ】
「ありがとう、いただくわ」 とお煎餅もらいましょう 差し入れにカステラどうぞ
「これ、差し入れ。何がいいのか分からないし。無難なものだけれど」
【GM】
都々野「……ありがとう」
【クララ】
これは●×堂の・・とかノイマン的に解析しつつ 「平静ね、貴方は。あの村で会った時も、拘束したときも、モニター室に閉じ込めた時も、そして今も」
彼女がどうなりそうなのか効いていてもいいの・・でしょうか
【GM】
都々野「……さてな」
恋華は「さっさと冷凍処理してしまえ」と主張していましたが、直接的な攻撃能力がないことと医療技術の長けている(人体実験の結果含む)ことを踏まえ、一度ホワイトバンドに引き渡されてることが決定しています。
【クララ】
ふむふむぅ
【GM】
あと、ジャーム化していないので、とりあえず話は通じるだろう、という判断ですね。恋華は「ジャームじゃないからといって、話が通じるのは楽観的すぎますわ」と吐き捨てていましたが。
【クララ】
お煎餅をぱくぱく 一段落して「医療のためといって。貴方は、沢山の人々の意思を無視して命を奪った。」
【GM】
都々野「……ああ、そうだな」
表情を替えずに
【クララ】
「その行為をわたしは認めたくないし、許されないことだと思う。」
「でも、」
「貴方は御堂先生の患者さんを救ってくれた。あれもまたわたしたちじゃできなかったこと」
「言われる筋合いなんてないと思うだろうけれど。お礼は言わせて、ありがとう。」
【GM】
都々野「……いいさ。成り行きで手を貸しただけだし。君の言うとおり、私のやっていることは許されないことだ」
【クララ】
「貴方は、間もなくホワイトハンドに移送されることになる。 許される方法で命を救う事に協力してもらえないか と。」
【GM】
都々野「……そんな上等なもんじゃないと思うけどね」苦笑して首を振る
都々野「……それに今更だよ。病を克服するため、と言いながらさんざん人の命を奪ってきたのだから」
正直、処刑されても文句をいうつもりはなかった、と彼女は述べる
【クララ】
「そうね。 でも、死んで楽になれば・・・あのファイルに書かれた彼らの名前はただの記録になる。」
【GM】
都々野「…………」
【クララ】
「死んでしまったほうが楽かもしれないけれど。彼らを記憶に留めた貴方が、その成果で それ以上の人を救ってもらいたい と思う。 それが貴方の信条なのでしょう?」
【GM】
都々野「そうだな……」
都々野「私のやってきたことについて懺悔も後悔もするつもりはないが」
都々野「命を救いたいと思っているのは確かだ」
【クララ】
少し微笑んで 「ならば、問題はないわね。貴方が協力してくれることをUGNの上層部も、わたしも望んでいるわ。あの子を助けてくれたように」
「さて、そろそろお暇しないとね。ご馳走さま。 何か欲しいものがあれば後で届けさせるけれど・・・」 
【GM】
都々野「いや、いい。もとより物欲には縁の無い身だからね」
【クララ】
「そう、では、再び会えることを願っているわ。」
と、いうことで退場でエンドを
【GM】
はい
 
 
ほんじつはここまで。おつかれさまでした
【クララ】
おつかれさまでした ありがとうございましたぁ
【冴】
お疲れ様でした。
【彰也】
おつかれさまでしたー
【忍】
お疲れ様でした。
明日は22時から宜しくお願いします。
【姫乃】
おつかれさまでした!
【クララ】
明日ラスト よろしくお願いいたします〜
【忍】
此方も頑張って作業を終えときます…(何)
【冴】
まぢ頑張って・・・!(何
【姫乃】
了解です! 明日の時刻
お疲れ様です…>< >作業
【クララ】
ふぁ、ふぁいと・・です><
【GM】
よろしくお願いします!
【クララ】
あと一息ですね!
【忍】
終わりよければだいたい全てよし、ってことで!
【クララ】
とりの先生方 期待してますっ
【GM】
つまり終わり以外は悪かったと(どよーん(何)
【姫乃】
あの…^^;)
【忍】
はっはっは(何)
【冴】
ははは(何
【忍】
いや、時間内に何とか終わりましたし。
いろいろはしょる事になったのが残念ですが…。
【姫乃】
GMがいじけても仕方のない問題ですよ?(汗
そうですね!
【クララ】
きちんと終われるか終われないかで全体のイメージも変わっちゃう的な感じですよ〜
【GM】
うぃ
【忍】
ちと勿体なかったってのが。
【クララ】
それは間違いなく・・
【GM】
あう
【クララ】
それだけシナリオが素敵だったってことですし! もっと噛みたかったみたいな
【忍】
テーマが面白そうだっただけに、いろいろと目的が分散してしまったのが。うん。
【冴】
ですな・・・。
【GM】
今度はがんばるよ!
【忍】
がんばってくださいね!
【姫乃】
時間がなかったのが、今回の一番の不運です
明日のED、ファイトです!
【忍】
時間はアッシュより恐ろしい(何)
【姫乃】
権力より時間の方が人は超えられない・・・・
と、そろそろこちらを抜けますね
おつかれさまでした!
【GM】
うぃ。こちらを閉めます
【忍】
はい、お疲れ様でした。
【クララ】
おつかれさまでした、また明日で〜す

七日目

【クララ】
なるとありりなのです 今日もよろしくお願いいたします〜
【GM】
ぬう
姫のんがいない
カササギさんが離席中っぽいので先にしのむーとさえてんてーのエンディングをやっちゃう?
【忍】
はーい。
【恋華】
それでいいんじゃね
【冴】
ういさ。
【クララ】
賛成です〜
【GM】
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
エンディング3(何)
PC:御堂忍、神無月冴
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
手術より一週間後。
検査の結果、後遺症がでそうということもなく
このえちゃんの状態は経過良好です
自殺未遂を起こした祥子さんも同じく。
そんな感じで全て収まるべきところに収まった感じですが。
とりあえず、近日中にこのえちゃんの退院がきまり
さえてんてーは祥子さんの付き添いでそのお見舞いに来ております。
【忍】
では、定期回診の時間帯にちょうど二人がやってきたというところで。
「こんにちは。祥子さんも、随分顔色が良くなってきましたね」どうぞ、と二人分の椅子を引いて座るよう促す。
【GM】
このみ「あ、せんせー。きょうもかいしん?」忍に気づいて
祥子「ええ。ご迷惑をおかけしました」こっちはバツの悪い顔で
【冴】
「忍も回診、お疲れ様です。」 どうもどうも、と言いつつ椅子を促されれば座り。
【忍】
「そうだよ。終わったら、今日は付き添いも居るのでお外に出てもいいからね?」よしよしとこのえちゃんの頭を撫でて、体温計などの数値をチェックする。
【冴】
真弓先生もここ数日は特に問題無さそうだし、このみさんも元気そうだし良かったよかった、とまったり光景を見やりつつ。
【GM】
このみ「はーい♪」
数値も平常。問題ありません。
【忍】
手首からちらりと見える包帯を一瞥するも、彼女の母が起こした自殺未遂には特に触れもせず、穏やかな笑みを浮かべ。
「この後、お時間ありますよね?」祥子さんを見て言う。
【GM】
祥子「ええ、お仕事も神無月先生が手伝ってくれたから、大丈夫ですよ」
このみ「わーい、おそとー」
【冴】
「それでは折角ですし、外に行くのならコレ……皆で食べますか? お見舞いとして持ってきたのですけども。」
【忍】
「日射しには少々気をつける必要がありますが。気持ちの良い風が吹いているようですよ」
【冴】
持ってきた見舞いのお菓子を掲げつつ。
【GM】
このみ「うん!」
【忍】
「ああ、いいですねぇ。ピクニックみたいです」ほわん。甘い笑みを浮かべ。
【姫乃】
はわ、お待たせしました><
【忍】
「それじゃあ僕は外出手続きを取ってきますので」
どうぞごゆっくり…と、親子水入らずを演出しようと部屋を辞そうかと。
【冴】
外出手続きに、との言葉の裏にある意図を何となく読み取った。 忍さんの後に続いて此方もこっそり退出しつつ。
【GM】
祥子「あ、神無月先生――」小さく、呼び止める
【冴】
「っと、何でしょう?」
【GM】
祥子「迷惑かけてごめんなさい。あと、あの時、たすけてくれて、ありがとう」キミの手を取ってぎゅっと握る
ついでにちょっと上目遣い。
【冴】
「お気になさらず。その……あの時はきっと、魔がさしたのでしょう。 無事で良かったですよ。」
【GM】
祥子「……うん」ちょっと照れくさそうに微笑む
【冴】
「けど、もうあんな事はしないでくださいよ? ……このみさんの為にも、ね。」 軽く苦笑を漏らして。 手を離されれば一緒に廊下へと出る。
【忍】
「ええ。親が子よりも先に諦めてちゃ、いけませんよ」
そう言い残して、軽く頭を下げて部屋を出、静かに扉を閉めた。
【冴】
「……元気そうで、何よりですね。」 病室を振りかえり、軽く笑いつつ。
【忍】
「…………冴」廊下をしばらく歩き、人の途切れた時に声を掛ける。
【冴】
名前を呼ばれれば、何?と小首傾げながらも視線を戻し。
【忍】
「僕の我が儘に付き合わせてしまって、すみませんでした」
【冴】
「ああ、そんな事。」
【忍】
歩く速度はそのまま、傍らに申し訳なさげに小さく頭を下げ。
【冴】
「気にしないで下さいよ。 ……それに、あれは忍だけの我儘じゃないですし。」
「あんな小さい子を見殺しにはしたくなかったし……それに、あのままでは。」
【忍】
「UGNの皆さんや、石崎先生、それにクララさんまで巻き込んでしまって。上手くいったから良かったものの……僕の行動は、浅慮すぎました」
【冴】
真弓先生も後を追っていたかもしれない。 ――命が目の前で、2つ。無くなっていたのかもしれないから。
「仕方ないですよ。 だって、忍はお医者さんじゃないですか。お医者さんは、何よりも人命を最優先……でしょう?」
今回は慎重になる時間も無かったし、と苦笑して。
【忍】
ええ。溜息のように小さな息を漏らしながら頷いて。
「どうしても、諦めきれないのです。…せめて、自分に関わった分だけでも何とかしたいと」
「自分の手に余るようなことも。――だから強欲だと言われちゃうんでしょうね」正しすぎる指摘に苦笑して。
【冴】
「僕だって同じですよ。 僕たちは神や英雄ではないから全ては掬えない――だけど、だからこそ。せめて、目の前にあるものは掬いたい。」
【忍】
「…それが、人であろうと。オーヴァードであろうと」
【冴】
「そんな程度で生命に優劣なんて、つく筈がないですから。」
【忍】
「分け隔てして考える。それが難しい事の方が多い」
「……これって、異端なんでしょうかねぇ…」自ら口にしてしまった言葉に苦笑する。
【冴】
「どう……でしょうかねぇ。」 釣られて苦笑し。
【忍】
「でも、きっと、正解なんてのはないのでしょう」
【冴】
「人の思想も十人十色、生きている人の数だけ答えがあるのですからね。」
【忍】
カルテを脇にかかえ、見せてきた受付に歩足を緩め。
「――アスクレピオスは後悔していない」
「ようは………彼も、そして僕も。誰かに、望まれていたかったんでしょうね」
世界と自分を繋ぐ絆を。
【冴】
「ならばそれが彼にとっての、そして忍にとっての正解って事だろうね。」
【忍】
「かも、しれません」
正解は分からない。けど、後悔はしたくない。
ヒトは、誰かに断りを入れて生きているわけではない。
【冴】
「まぁ、だけど大丈夫だよ。忍。」
【忍】
社会の中で生きるには、自分のやりたいことを時には我慢して譲り合うことも必要だけれど。
【冴】
歩きながら、軽く背伸びをした。 腕にある、とんぼ玉のブレスネットが揺れる。
【忍】
「?」
【冴】
「君は間違いなく、望まれているから。」
【忍】
「………………」言われた台詞に、一瞬、きょとんし。
少し遅れて理解して、照れながら笑った。白衣ごしに、そっと同じものに手を触れて。
「有り難いことです」
だったら冴もですよねー。笑って。
【冴】
そ、そうかなー。同じ顔で笑い。 絆の証であるそれを、また見た。
【忍】
これからも、それを守っていけますように。
そう願いながら、看護士さんの視線に晒されつつ二人で受付に並んで用事を済ませた(何)
【冴】
(視線が (何か痛いなー(何
【GM】
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
エンディング1(何)
PC:姫乃、恋華、石崎
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
美鈴「おつかれさま。いろいろ大変だったようね」
あなたたちは黒巣市支部、支部長室に報告に来ています
【姫乃】
「…はい、お疲れ様でした。いえ、本当に大変だったのは私達ではありませんから。」石崎先生を横目に見つつ。
【恋華】
恋華「わたくしは後ろで事務仕事が殆どでしたわ」 肩を竦めて
情報を集めてー、ヒトを手配してー、モノを揃えてー(何
【彰也】
「まぁ、大変だった人はここにはいませんね」
【姫乃】
「今回の功労者は間違いなく、先生方です。」
【彰也】
「しのむーてんてーもさえてんてーもお疲れ様でしたねぇ全く」
どこ吹く風(何)
【恋華】
(――ていうか。厳しいことを言うと、あの人達は自分がやりたいことをやろうとして苦労してたわけだから、苦労って表現するのもちょっと違いますわよね)
【GM】
美鈴「ええ。ほんとにね」
【姫乃】
(・・・それは言いっこなしですよ、恋華さん)(ヒソヒソ
【彰也】
「カドケウスはホワイトハンド行きでしたっけ?まぁそうなるとR関係の被害があったのはせいぜい、手術室が一部屋ぐらいですかとりあえず今回は」
【恋華】
「では、これで本事件に関する責務は終了。以後は黒巣市支部およびホワイトハンドに移管しますわ」
【彰也】
あとエキストラの医者(何)
【恋華】
エキストラ医者乙(何)
【姫乃】
お疲れ様です・・・(ホロリ
【GM】
(笑)
【恋華】
かくて、結論は出た。今回の事件で一番“苦労”したのは、エキストラの医者であると――(何)
【忍】
WHさんあざーっす!(何)
【GM】
美鈴「ええ。次のお仕事がくるまでは、ゆっくりしてて。どうせすぐに忙しくなるだろ―けど」(何)
【姫乃】
「・・・そうですね。」その美鈴さんの言葉に苦笑しつつ
【彰也】
「やれやれ、なべて世はこともなし、ですか……ま、そういうことならゆっくり休ませていただきますよ」
【恋華】
「右に同じくですわ。事務仕事は慣れたモノですけど、慣れすぎて飽きてきましたし。しばらくは穏やかに眼鏡男子観察でもしていましょうかね」
【姫乃】
「では、私は資料室の資料の整理でもしていますね。」 真面目&天然チルドレン、姫のんは…休息という言葉を綺麗に誤解していたのだった・・・(完)
【恋華】
「………………」 じー
【彰也】
「唐突に眼鏡ですか。今回眼鏡教師大勢過ぎて見飽きたのでは?」
【恋華】
「………………!」 ティンと来た!
「ひ・め・の・さぁ〜ん」
【姫乃】
「えぇえ!」
【彰也】
「お、そっち行った」(何)
【恋華】
「実は、ああああああなたに、お願いしたいお仕事がありますの」
現在、邪悪レベル37(人類の限界:15)
【姫乃】
「私ですか!? な、なんでしょうか・・・?」 ドキドキしながら 
【彰也】
「ではこれにて失礼させていただきます」美鈴ちんに一礼
【恋華】
「ないしょのお仕事ですの。わたくしが確保している部屋で、ちょっとしたお手伝いをしてほしいのでわうふふふふふふふふふふ」
【姫乃】
「えと、すみません、石崎先生。何か悪い予感がするのですけど、助けてくれませんか?」 と縋るように見つめる。
【彰也】
「残念ながら僕では愛咲さんのお眼鏡には適わないんですよねぇ」はっはっはと、とりあえず面白そうだから観察してるよ(何)
【恋華】
「石崎先生は色々ダメっぽいんでアウトオブ眼中ですわ!」 きぱw
【姫乃】
何か危機感を感じてキョロキョロと周りを見渡す姫のん。でも、卓越したノイマン脳でも活路が見出せない・・・・
【恋華】
というわけで、ひめのんに迫るが
誰か止めないのか(何
【GM】
美鈴さんは止めないよーw
【恋華】
止めないなら持ち帰ろう。ひゃっほーい、ごくごく稀にわたくし大勝利!?
【姫乃】
・・・何故なら。姫のんは《インスピレーション》を持っていなかった・・・・(何
【彰也】
「てきびしー」ううん、止める理由も方法もないんだよな……(何)
【姫乃】
はわーーー、お持ち帰りされたーーーー><
【恋華】
おまwwww < インスピないから終了
えー。
かくて、恋華は自分の部屋でひめのんにべたべたして満足したのでした(何
【彰也】
「まぁ、チルドレン同士の心の交流も、情緒安定のためには必要だと思って」ちょお似合わない爽やかな笑顔(何)
【恋華】
完?(何
「ちょぉうさんくせーですわ」(何
【GM】
では恋華一生に一度の勝利かもしれない宣言を最後にシーンを切りますw
【恋華】
うぃw
【彰也】
「えー?僕の主義主張的にはブレてないと思いますがね?決して何かつっついても罵倒程度しか帰ってこなくて得にならないなら放置しとこうなんて考えてませんよ?」
【姫乃】
シーン切られたw
了解です!
【彰也】
「ではさよーならー」ひらひらハンカチ振ってエンドOK
【GM】
 
 
これにて、セッション終了です。拙いマスタリングになってしまいましたが、おつかれさまでした!
【忍】
お疲れ様でした。
【恋華】
おつかれさまでした!

アフタープレイ

【忍】
アフターもやってしまいますか?
【恋華】
OK
【姫乃】
お疲れ様でした!
了解です
【彰也】
あいさ
【GM】
うぃ。できれば今のうちにアフターをやってしまいたいのですが、如何でしょうか?
【クララ】
pつかれさまでした!
【冴】
お疲れ様でした。
【クララ】
やっちゃいましょう〜
【冴】
良いすよー。
【GM】
 
 
■セッションに最後まで参加した:1点
これは全員に
 
■シナリオの目的を果たした:5点
全員
 
■最終侵食率
申告をお願いします
【恋華】
84%通常で5点
【冴】
通常69%で4点です。
【忍】
71%の通常で5点です。
【クララ】
85% 5点です〜
【姫乃】
通常振り53% 4点ですね
【彰也】
ええと
75は5だったな
【GM】
 
■良いロールプレイをした:1点
自薦他薦をお願いします
【忍】
出番が少なかったことを鑑みつつも、それぞれ、特徴のある個性を演じていたと思います。自分以外を他薦します。
【クララ】
皆さまを 筆頭はやっぱりしのむー先生ですね
【姫乃】
主人公として活躍した忍さんに そのヒロインとしてフォローした冴さんに 反面教師として活躍した石崎先生に クララさんにEDでの都々野さんとのRPお見事でした! 恋華嬢に舞台裏に徹して貰いお疲れ様です。 
【恋華】
あー、ごめん。
わたしは、これについては辞退させていただきます。
【姫乃】
はわ。確かに
【恋華】
どういう理由でアレ、自分からロールプレイを放棄したという点では、自分で自分を容認できない。
【彰也】
まぁ、他薦する分には皆様他薦で。少ない時間でみんながんがってたと思うです。
【姫乃】
私も辞退したほうがいいかな・・・?
【冴】
出るところではちゃんと皆ロール頑張ってたと思うし全員他薦。
【恋華】
そこは、個人の考え方ですね
もっといえば、趣味の問題ですw
【姫乃】
そうですかw
では、ここでは頂きますね。
【クララ】
出たところでは、と思いますけれど・・・ 趣味や拘りならですね
【GM】
では、辞退した恋華を除く全員に1点
【恋華】
わたしは、個人的な趣味に則り、今回のような立ち回りでは「良いロール」として経験点をもらうのはちょっと、という感じで。
【GM】
 
■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした
:1点
【恋華】
これについては、はばかりながら自薦させてくださいw
【クララ】
これも皆さまを、筆頭はれんかさんですね
【姫乃】
私はむしろこちらでは辞退させて頂きます。
【恋華】
あと、ひめのんとクララぽんを他薦
【姫乃】
忍さん&冴さん&石崎先生にシナリオを引っ張っていただきました!
【彰也】
皆様どぞー。
【冴】
これは恋華さんと姫乃さんを特に他薦する・・・(何
【姫乃】
クララさんに他のPCB陣営が裏方に徹するなかPCB枠を押し付けてすみません。 恋華嬢に《援護の風》ありがとうございます!
【GM】
では、辞退した姫乃んをのぞく全員に1点
【忍】
シーンに出ずともタイムキーパー的に気を遣って下さった2人と、出たシーンでシナリオ牽引して下さった先生&クララさんを他薦。
【GM】
 
■会場を手配した、PL達へ連絡を行った:1点
告知セッションに全員参加したので、全員に1点。
【姫乃】
頂きます!
【GM】
 
■セッションの進行を助けた:1点
皆様、セッション運営にご協力いただき、ありがとうございました! ということで全員に1点
【忍】
ありがとうございます。拝領。
【GM】
 
■Sロイス
申告をお願いします
【姫乃】
今回は取りませんでした。というわけで、なしです。
【冴】
無しです。
【クララ】
都々野さんに取得、保持しています
【恋華】
とらなかったのでナシです。
【忍】
このみさんに取らせていただきました…保持して5点で。
【GM】
では、クララとしのむーが5点
【彰也】
しのむーにもってる
【GM】
あと石崎先生も
 
■ログ編集:3点 
だれかやっていただける方おりませんでしょうか?
【忍】
2つ抱えているのでできればパスさせていただきたく…。
【姫乃】
今回は辞退させて頂きます・・・が。
【恋華】
さすがに、今回の登場頻度でやるのは筋違い感を覚えるのでパスで・・・w
【冴】
未だ3つ抱えてると言うこの体たらくなのでパスを・・・(何
【クララ】
どなたかにお願いしたいです
【姫乃】
ログ編集の方は「このえちゃん」と「このみちゃん」が混じっているので、お気をつけ下さい><
【彰也】
どなたかおねがいします
【GM】
あ”(今になって気付いた)
<このえとこのみ
PL全員が事態となると、私かな……
【恋華】
ですネ
まあ、よくあることだったりする(何
【クララ】
お願いします〜
【冴】
そうすな・・・(何
【恋華】
 < GMやると、結構な頻度で自分にログ編が回ってくるw
【忍】
…先日の突発含めて3つか(何) よろしくお願いします(><!
【姫乃】
責任持って編集されるのがよろしいかとw(何
【GM】
はいw
 
■Eロイス
《飢えの淵》 ひとつにつき、全員に1点
 
経験点は以上になります
【姫乃】
私は・・・14点になりますね
【GM】
忍:21 さえてんてー:15 恋華:15 姫のん14 クララ:21 石崎先生:21
【忍】
21点、かな。
【彰也】
あいさ
【クララ】
間違いありません〜
【冴】
此方も大丈夫ですの。
【GM】
そしてGMの経験点は、これを全部足して2で割り+3するので
(21+15+15+14+21+21)/2+3
【姫乃】
いえ、+4点ですね(告知分も含める)
【恋華】
うん
+4
【GM】
おう
余りは切り下げだっけ?
【忍】
はい。
【恋華】
うん
【GM】
では51点+3点(ログ)+1点(告知)で55点ですね
【恋華】
6人だとおおいわーw
【クララ】
おおさめください!
【GM】
(笑)
というわけでお疲れ様でした!
【姫乃】
お疲れ様でした!
【恋華】
お疲れ様でした
【冴】
お疲れ様でしたー。
【クララ】
おつかれさまでした ありがとうございましたっ

終了後座談会

【GM】
次のセッションはもっと少ない人数でやるぞー!w
【姫乃】
普通、多く貰ったら喜ぶところなんですけどねw
【恋華】
てか、別に必ず少なくなきゃいけないってわけじゃないんだからね?w
【GM】
うぃ。
【恋華】
くりゅうぽんとか、やるひとはやるし。そこはけーすばいけーすで
【GM】
ただ、多人数セッションを甘く見てました
【姫乃】
セッション時間が充分ですと、6人でもできますね
【冴】
6人をやるのならば2週間は余裕を持って確保したいところだな・・・(何
【恋華】
多人数を甘く見ていた、というよりは
【姫乃】
実際、私のアカデミアも6人でちゃんと1日で終わらせることができましたし。
【恋華】
計算をしていなかった、というのが正しいかな
【GM】
うぃ
【忍】
ちなみに、当初の予定としてはどんな感じだったのでしょうか?
告知時の募集人数が「【募集人数】3〜5名(もっと増えるかも)」となっていましたが、
【恋華】
例えば。PC1人が、少なくともセッション中に1回は目立つ(1回はシーンプレイヤーをやる)と仮定すると
【忍】
人数を多くした場合は、どういう展開で、何をさせるつもりだったのかなと。
【恋華】
ミドルだけで、6×30分=3時間かかる。目立たせる枠をとるだけで。
 < 1シーン30分として
これに、純粋なシナリオ進行用シーンを2〜3枠とると考えると+1〜1.5時間。
「最低限」これだけかかる。「最低限」。
【GM】
当初の予定ではほんとに3人から4人 多くても5人にするつもりでした
>しのむー
【忍】
(すみません。ちと離席)
【恋華】
つまり、理論上ミドルだけで、夜2時間時間使えるとしても2日強潰れる
【クララ】
めもめも・・・しつつちょっと離席を・・
【恋華】
実際は30分で終わるなんてそうそうできないから、余裕を見積もる必要がある。
【GM】
実際のところ、参加希望だしたPCを見て、各自でどういう反応をするか見たくて人数を増やしたというのが真相。
【恋華】
んでまあ、1日一括や、先の長い平日分割ならそれでもいいんだけど。
今回は時間制限ありだからネ。
【冴】
どう言う反応かをみたいって事は、つまりその分ロールが必要になってくるからなぁ・・・(何
【恋華】
・・・や、1日一括の場合は、さすがに6人だと破綻するか・・・
まあ、今度からもうちょっと
私情を交えずに「数字を計算する」ことをしてみると良いと想う
【GM】
うぃ
【恋華】
今回なら、もともと月〜金までの5日で、1日1.5時間の予定だった。
つまり、7.5時間だ。
OPとEDが3シーンずつに、CXに、ミドル4.5時間と考えると
この時点で数字が破綻してるのが一発でわかる(何
【GM】
あー・・・
【恋華】
CXを2時間前後、OP/EDを1シーン30分として3時間、それに+4.5だからね
9.5時間
でもって、さっきも言ったとおり30分なんてのは机上の空論だから。
【姫乃】
あと、アスカロンさんが24時以降ダメ、こびとさんが今週のみ でPC参加を決めている時点で自身の首を絞めていますよね^^;)
【恋華】
かもね。
まあ、うん
「やれそうだ」って感覚じゃなくて
数字を見るクセを付けるといいかもしれない
世の中なんて、大抵、数字だけで回るもの(何
【GM】
むぅ
【恋華】
逆にいうと、数字を見ないと破綻するからネ
【GM】
はい
【恋華】
反応をみたかった、という意味では
【姫乃】
さて。反省はこれくらいにして
少しネタバレを
【恋華】
冴せんせーとざくろせんせーを選んだのは良いと思いましたw
【姫乃】
もし恋華さんが姫のんに<知識:エロス>+《究極鑑定》を使用してきた場合。
【冴】
(てれ(何
【GM】
姫乃とクララをこのえちゃんに接触させなかったのはまずかったな、と今にして思う。
【姫乃】
良いニュースと悪いニュースの2つをあげるつもりでしたw
【恋華】
なんだ、それw
 > ニュース2つ
流石にセッションのノリがノリだった上に、ミドルでロクにでなかったから、やる機会がなかったけどw
 < 究極鑑定
【姫乃】
良いニュースは、実は姫のんはスタイルがかなり良いこと
悪いニュースは姫のんのどこが機械化しているのかを示すことで、少しほろ苦い現実を知ってもらおうかなと
【恋華】
何そのシリアストラップ(何
あとは、んー
【姫乃】
黒巣市女の子PC代表として、ちょっとトラップを仕掛けさせて頂きました!
【恋華】
結局。あの暴走医者は何だったんだろう(何
【姫乃】
>クララさんとかの無念を受けて
【恋華】
無念だったのか、クララぽん!(何
【GM】
医学の限界にぶち当たって、倫理を無視することを選んだ女医、かなあ。
ぶち当たった云々の情報を提示できなかったのがまずかった
【恋華】
んー。何か切り札かくしてるかも、は考えすぎだったか。
とはいえ、さすがにな。
人間タイプのジャームもどきは、一番警戒しないといけない相手だから、仕方ないが。
【クララ】
え? 何か無念だったですか?
【冴】
明確な敵は必須ではないけども、OP3の時点でてっきり最終的には敵対する相手だとばかり思ってたからなぁ。なかなかその考えが捨てれなかった。
【恋華】
うん。僕も仮想敵に据えていた。
2段階戦闘ってノリまで考えていた。6人を相手にするのだから。
 < 何かと戦った後、次に医者が出てきて戦闘、みたいな
【冴】
仮にも(結果的だけども)1つの村を滅ぼしたと言う相手ですからなぁ。 <仮装敵
【GM】
うーむ
【クララ】
あっさりと拘束できましたし、雰囲気からもう癌を倒して終わりかなーとは
【恋華】
あとは。あれだ。
途中から「GMはもしかして、このNPCに対して、PCが一定の理解を示して欲しいのかな?」
【忍】
(戻りました)
【恋華】
と思うようなことがあったが。
【冴】
お帰りなさいませー。
【恋華】
正直、こいつの目的意識とやってることを考えると、何聞かされたところで無理すぎる(何
いつ頃か忘れたけど、誰かが、超電磁砲の医者さんとは事情が違う、って裏でいってたけど
まさにその通りだと僕も思う。
【GM】
こいつはこいつなりの信念をもとに動いてるんだよ、ということは考えて欲しかったけど。
【恋華】
なんで、逆に
【GM】
うん、バックボーンがなさすぎた。
【恋華】
こいつは敵なんだろう、と思いこんでたフシがある。
いあ、んとだね・・・
信念もってるかどうか、というよりは
もっと単純に、僕らと相容れるかいなか、だよ(何
【冴】
そのNPCなりの信念を、と言ったら敵NPCは往々にして信念持ってる敵が多いとは思うけど・・・(何
【恋華】
「俺は信念をもって人殺しをしてるんだ!」「よしわかった、ムショにいけ」
これで終わりだw
【GM】
(笑)
【恋華】
なんで、敢えてそういうNPCを出すってことは、敵にするつもりだと勘ぐってしまったw
【姫乃】
あぁ、はい。私が言いました>< >事情が違う
【恋華】
対して、お母さんはよかったかなー
【姫乃】
木山先生は「昏睡した子供達」という主人公から見ても同情しやすい目的があったのですけれど
【GM】
ほむ
【恋華】
娘のために頑張る、死も覚悟するってのは、健気だし
しのむーや、さえせんせーのココロを揺さぶるという点でもニクイ演出だった気が
【忍】
誰を救って、誰を犠牲にしているのか、明確に分からなかったというのも。<都々野
【姫乃】
あの医者は「世界のため、犠牲を容認する」というPCから見ても同情できない目的で動いてましたから
【恋華】
とはいえ、これは見学していた立場だからいえることで、実際にそのNPCと接していた2人にとっては大変なことだったでしょうがw
そだね。ひめのんの言うとおり。
【彰也】
・x・) ……
【恋華】
とあるゲームのキャラでいうなら・・・んと
【彰也】
・x・) 石崎はある程度ではあるけれど判っちゃうタイプなんだよな
【恋華】
「100人を救うために1000人を殺しましょう。その1000人を殺すために10000人を殺しましょう。これを繰り返せば、いずれ全員を救えます」
主義主張の細かいところは違うけど、
発想の根底が似てるところがある。
要するに誰も見ていない。ただ際限のない行為だけがあるタイプ。
ゆえに、そこに信念が見えないんだよね。
【姫乃】
・・・・Fate/Zero・・・・(ボソッ
【恋華】
いしざきせんせいはな・・・・w
なんというか、あれだ。
狂気度が50を越えるとクトゥルー神話技能がアップする感じで(何
 > なぜか りかい できてしまう!
【冴】
ところで、CXに関しては本当にFHの提案を受け入れない限りCX無しに終了となっていたので?
【GM】
うん。
まあ、他にも祥子さんをオーヴァードにして、内臓の切り貼りするというてもあったけどw
【恋華】
なんというステキ手段(何
【冴】
そうか・・・(何
【GM】
いや、オーヴァードにせず、祥子さんの遺体から移植するのもありだけど
【忍】
僕の精密作業スキルがちょっとだけうなる!(何)
【GM】
このえ「まま、どこにいったの、せんせー?」(何)
【恋華】
アイタタタタタ
【忍】
君の中で生き続けるんですよ。
【姫乃】
忍「お前を解体したいと、僕のこの手が唸る!」
【GM】
母の思いはこの中で生き続ける。美しい物語だ(うっとり(何)
【忍】
まったく誰ですかひどい医者もいたものですね(棒)
【恋華】
精神的な意味か物理的な意味か判断が難しい回答だな!w
 < 君の中で生き続ける
お母さんは
本当に悲愴な立場だったんだな・・・・
【GM】
まあ、しのむーが病院にいたから助かったけどね
【忍】
冴てんてーじゃないかな(何)
【冴】
(よんだー?(何
【GM】
あ、うん、さえてんてー
【恋華】
祥子「ふう、冴せんせーがなかったら即死だった」(何
【クララ】
それは本当によかったです・・
【冴】
本当だよ(何
【GM】
もし、さえてんてーが別のところにいたら、容赦なく死なせるつもりだったし
【忍】
……
【クララ】
えええΣ
【忍】
さえてんてー、あの自殺未遂当時、余所から駆けつけたんじゃなかったっけ?
【冴】
(・・・・・・ (縮地チラッ
【忍】
<電話呼び出しで
【冴】
余所と言うか、病院から出て直ぐに掛かってきた記憶(何
【GM】
いや、病院を出たとこだったから
【忍】
なるほど。
【GM】
具体的いは石崎せんせと一緒に都々野さん追ってたらまずかったねw
【忍】
ゼリー食べて行ってよかったですね!(何)
【冴】
良かったですね!(何
【クララ】
このえちゃんへのお見舞いをですって・・・!
【冴】
あの時の差し入れは忍さんにだよ(何
【クララ】
なるほどw
【GM】
祥子さん、好評ならまただそうかなあ
対さえてんてー用に(何)
【冴】
えっ(何
【恋華】
ちょ、おま
また出るってことは、また娘がピンチになるってことか(何
【忍】
まあ、無理してフラグ立てる必要ないんじゃないかな。冴てんてー側からすると、ごくフツーに対処だったし(何)
【GM】
え、そんなひねったことはしないよ
本人をぴんちにするだけだ(何)
【冴】
あーあ(何
【クララ】
次は肺炎とかでしょうか・・(
【恋華】
それ普通に入院して治療して終了やねw
【GM】
いやー
【恋華】
まあ、ともあれ
【GM】
次はコメディ風味で
【恋華】
そろそろ、僕は落ちるね
明日8時だしー
【姫乃】
あ、はい
お疲れ様でした〜
【GM】
さえてんてーに迫るべ、エロラノベ風味に(何)
はい、おつかれさまでした
【冴】
お休みなさいませ。
えろらのべ・・・(何
【忍】
お疲れ様でした
【クララ】
わたしも休みますね。 いろいろ考えさせられるセッションをありがとうございました!
【姫乃】
私も表のせぱからに移動しますね
【忍】
エノラゲイに見えた(何)
【姫乃】
皆様、お疲れ様でした!
【GM】
ではこちらのチャンネルを落とします
【姫乃】
それでは、抜けますね
今回予告
ハンドアウト
参加PC
一日目
自己紹介
オープニング
二日目
ミドルシーン
三日目
四日目
五日目
クライマックスフェイズ
六日目
バックトラック
エンディング
七日目
アフタープレイ
終了後座談会