“ムーンレスナイト”第1話『Gray Phantom』(シナリオ改変)

ハンドアウト&参加PC
自己紹介
オープニング
ミドルシーン
クライマックスフェイズ
バックトラック
エンディング
アフタープレイ(PC1以外)
反省会

ハンドアウト&参加PC


●PC1
 “真紅の魔神” 真田直人(レイさん)
シナリオロイス:七海 弓花 (ななうみ・ゆみか)
推奨感情:親近感/不安

キミは黒巣市の公立高校に通う高校生だ。が、任務のためにT市の高校に潜入、
現在は依頼が終わって、後は撤収するだけという状態である。
キミのクラスメイトに、七海弓花という女子生徒がいる。ときどき、彼女と話すことがある。
そんな彼女の友人で、生徒会長の八重樫若菜から、彼女の様子がおかしいというので、相談に乗ることにした。
事件は、そのときに起こった。


●PC2
 “百蛇を撃つ雷” 青樹 歳昭(Ascalonさん)
シナリオロイス:八重樫若菜(やえがし・わかな)
推奨感情:信頼/隔意

キミは、UGNチルドレンだ。
現在、FHのエージェントを探し出すため、T市の公立高校に潜入して数日が経過している。
キミは、そのクラスで生徒会長の八重樫若菜にいろいろ面倒を見てもらった。
そんな若菜に対して、学校内の誰かが殺気を向けているのに気づいた。


●PC3
 “イシュタルの門”斯來 誠一(三月兎さん)
シナリオロイス:“グレイファントム”
推奨感情:有為/脅威

黒巣市の隣にあるT市で、オーヴァードを標的とした襲撃事件が相次いでいる。
襲撃されるのはUGN関係者も例外ではない。
支部長代理である天城美鈴は、T市の要請を受け、このOV狩りを行っているジャーム“グレイファントム”に対処するように命じた。
このまま被害を増やすわけには行かない。


●PC4
 "七色の支配者" 山住茜(Hover−Bさん)
シナリオロイス:“リヴァイアサン”霧谷雄吾(きりたに・ゆうご)
推奨感情:尊敬/食傷

キミは、UGNのエージェントである。
霧谷雄吾は、キミに黒巣市の隣にあるT市の公立高校での潜入捜査を行うように命じた。
FHが同校へエージェントを送り込み、セルを作ろうとしているらしい。
折しも、同じ市で連続通り魔事件が起こっていた。何かあるのかもしれない。


●PC5
 “赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク(夕凪)
シナリオロイス:“グレイファントム”
推奨感情:執着/敵愾心

キミは、UGNに協力するイリーガルである。
キミの許にUGN日本支部の副支部長、ローザ・バスカヴィルがやってきた。
ローザは、“グレイファントム”というジャームがオーヴァードを襲撃しているという情報を掴んだ。
さっそく、この事件の解決をキミに依頼した。

自己紹介

【歳昭】
来た、夕凪ダイス来た! これで勝つる!(何
【クララ】
2r7
【ダイス】
2R7 = [2,7][7][1]<クリティカル> = 21
【クララ】
こちらの味方だといいですねーw
【GM】
やめて><
【茜】
1r7
【ダイス】
1R7 = [7][8][3]<クリティカル> = 23
【GM】
まぁ、それはともかく準備はよろしいか。よろしかったらPC1から・・・といいたいところだがレイさんは10:00から。PC2の電気Σ∈(゜◎゜;)∋君から自己紹介をするがいい(何
・3・) やべえ!なんか題すが酷い
【歳昭】
あ、そうか
自分からになるのか。了解
【GM】
そなのよw
【歳昭】
では、自己紹介始めます。
【GM】
 
【クララ】
《編集者より》 (PC1自己紹介はログ編集で挿入)
【直人】
「女性に失礼なヤツは地獄に堕ちとけ。」
「俺は、守りたいやつを守る!これはそのための力だっ!!」
長身で、黒髪に灰色の目が特徴的。性格は熱血で真面目。
目つきは冷血系の冷たさで、射抜くように睨み付けてるように見られる。
そのせいでトラブルは絶えず、常に絡まれてそのたんびに返り討ちにしている自称不良
本人は、比較的平和主義者。戦いを好んではいないが、体内のレネゲイドウィルスが闘いを好み、その影響を受けているため常に葛藤を抱えている。
HP:34 IV:6 基本侵蝕値率:34%
シナリオロイス:七海 弓花 (ななうみ・ゆみか)尊敬/不安
「自分の顔のことを気にせずに近づいてくる彼女の心はすばらしい、尊敬に値するよ。普通の人は近づいてこないからな。」
PC間ロイス::“百蛇を撃つ雷” 青樹 歳昭
「詳しいことは知らないが、そんなに攻撃的にでなくてもいいんじゃないか?(設定のみ参照)」
以上です、宜しくお願いします
【歳昭】
 
「“百蛇を撃つ雷”<ケラウノス・ストライク>、青樹歳昭だ」
「この1年間で、UGNによって使い捨ての駒みたいに扱われる連中を色々見てきた。幸い黒巣市じゃそれほどでもなかったが、他はひどいもんだ」
「だが、俺は負けない。屈さない。使い捨てられてたまるものか、強くなってやるんだ!」
「そのためにも任務をこなして実績を積んでみせる……とはいえ、苦手なんだよな。“日常”への潜入任務ってのは」
 
“雷撃による破壊”に特化した戦闘型チルドレン。やや乱暴者風味だが、臆病な本音の裏返しらしい。
UGNを信頼しきれず、FHほど暴虐になれず、さりとて日常も遠く感じる。居場所のない半端モノ。
 
※ブラックドッグ/オルクス/Dロイス:変異種、基本浸蝕率:31%、HP:33、IV:13
※シナリオロイス:八重樫若菜 □信頼/■隔意 「……こいうの、引け目っつーのかね。眩しすぎて遠い」
※PC間ロイス:“イシュタルの門”斯來 誠一 □誠意/■脅威 「え、なに。なんでこんな中堅クラス最強級が関わってくるの? もしかして今回の仕事やばい?」
 
【誠一】
「他の支部か・・・・黒巣を出るのは何年ぶりだろうか。」
 
“イシュタルの門”斯來 誠一 27歳
領域がすなわち間合い、鞘の内にて敵を討つ
神速の居合いを得意とするエージェント兼白兵教官
EFよりも技術と肉体を重視するスタイルでチルドレンに猛訓練を行う。

剣士としては一流だが、OVの能力は高くない。

PC間ロイス :"七色の支配者" 山住茜 (■連帯感/□不安)
「彼女の教える事は間違ってはいない、彼女の理論もまた”生き残る”為には学んだ方が良いだろうな。」
 
シナリオロイス:“グレイファントム”(■有為/□脅威)
「OVなら誰でもの狂犬か・・・では”狩の獲物”にされる気分を味あわせてやろう・・・楽しませてもらおうか?」

以上です、よろしくお願い致します。
 
【茜】
 
「山住茜と申します。県立黒羽学園高等部で数学を担当しています」
「最も黒羽学園だけではないのですけどね。非常勤ですから」
「……こちら側では"Prism-Enforcer"の名を頂いています。宜しくお願いします」
"七色の支配者"山住茜。非常勤の数学教師、兼UGN黒巣支部にてRC教官を務める女性。
クラス委員っぽい性格。真面目な人間には優しいが、悪い意味でいい加減な人間には厳しい。
戦闘時は七色の格子状の"領域"を操り、様々な現象を引き起こし戦う。
サラマンダー/オルクス/ハヌマーン(Opt) 
HP:31 行動値:9 D−ロイス:奇跡の血
PC間ロイス:"赤髪" クララ・フォン・ブランデンブルク ■庇護/不安
「能力も意思も申し分はないのですが……それでも"学生"であり"子供"なのですから。無理はしないでくださいね」
シナリオロイス:"リヴァイアサン" 霧谷雄吾 ■誠意/不安
「逆境にも負けることなく指揮を執り続けるその姿には、頭が下がりますね……無論、天城支部長もそうなのですが」
紹介は以上で。宜しくお願い致します。
 
【クララ】
「ドイツでもここ、日本でも月の美しさは変わらない。」
「彼女がわざわざ尋ねてくるということは、いつもと少し勝手が違うという事かしら」
「わたしは"バルバロッサ"クララ・フォン・ブランデンブルク。よろしくね」
「ところで、PC5って学校には潜入しないのかしら?」
16歳の高校生。ブロンドの長髪と湖面のような青い瞳。
ドイツの名家、ブランデンブルク家の一人娘です。
両親と離れて日本に来たので、現在は執事のオットー・ベルンハルト以下使用人達とペットのウィルヘルムが家族です。
性格は強気で真面目、くーる! はやっぱり無理そう
自らは攻撃能力を持たない完全な支援型。コードネームはその能力と発現時の髪の色より名づけられました。
"赤髪"クララ・フォン・ブランデンブルク
【シンドローム】ノイマン/オルクス 【ワークス/カヴァー】高校生/留学生(高校生)
【行動値】:48【HP】33【基本侵食率】38% 戦闘支援型
PC間ロイス:“真紅の魔神” 真田直人 さんに ■有為/口隔意
「日本では黒巣市ばかりだったし・・・。この辺りのことについて聞けるかしら。」
シナリオロイス::“グレイファントム” さんに 口興味/■敵愾心 
「衝動という地獄の業火に焼かれながら・・・何を求めて憧れる?」
PLは夕凪です。 キラーン(+・`ω´・)ノ||☆*:;ョロシク;:*★||お願いいたします!
よろしく;
【GM】
 
そしてGMはしっとの雷鳴(ピュア専用?)の取得を夢見ている抱月です。キャンペーン中はよろしく!

オープニング

【GM】
 
 
 
世界は、ずっと変わらないと思っていた。
昨日と同じ今日――――。
今日と同じ明日――――。
 
 
日常の繰り返しの中で起きた、連続通り魔事件。
それは、レネゲイド発症者を対象とした“オーヴァード狩り”だった。
闘争を渇望し、灰色の獣が吠え猛る。
 
 
ヒトとオーヴァード。
すでに世界は変貌し、少女たちの絆をも歪ませていた。
 
 
 
 
“ムーンレスナイト”第1話『Gray Phantom』
 
ダブルクロス―――。それは裏切りを意味する言葉。
 
 
 
 
=================================
   Master Scene:月のない夜
=================================
 
それは、月のない夜のこと───。
何処とも知れぬ深い闇の中で、誰かが二人会話をしている。
??「おめでとう"グレイファントム"。君は、人間を超える力を得たんだ。それが、オーヴァードの力だよ」
一人が、もう一方にそう声をかける
??「……コレが、オーヴァードの力だというの?ダークムーン」
"グレイファントム"と呼ばれた方は、荒い息をつきながら答えた。
 
 
ダークムーン「そう。君は選ばれたんだ。その力を使って、自分の望みをかなえるといい」
ダークムーン「君は、何でもできる。挫折や不安……君は、もうそんなものに怯えて生きる小さな存在じゃあない。君は今日から灰色の亡霊───"グレイファントム"だ」
グレイファントム「"グレイファントム"……それが、私の新しい名前・・・・・・」
ダークムーン「そうとも、この世界は、既に変貌を始めている。君は、我々と共にその変貌を促進する側にいるんだ。さあ、このペンダントを渡そう。選ばれたものの証だ。そして、内から湧き上がる衝動に従うといい」
グレイファントム「この力を、どう使えば?」
ダークムーン「そうだな。まずは、軽く練習からいこうじゃないか──」
 
 
 
=================================
   Opening Phase-01
   ScenePlayer:学校への赴任
   Scene   :"七色の支配者" 山住茜
   登場    :不可
=================================
 
侵食率上昇をお願いします。
・・・( ・ω・)モニュ?
【茜】
1d10+31
【ダイス】
1D10+31 = [4]+31 = 35
【GM】
 
UGN日本支部支部長室───。
君は、支部長の霧谷雄吾直々の呼び出しでやってきている。
支部長の席に座っている霧谷は、君の到着を確認すると、早速今回の任務についての試料を渡した。
それは、富成市公立高校についてのものだった。
 
霧谷「よく来てくれました。"七色の支配者"。今回貴方には富成市公立高校に、教師として潜伏してもらいたいのです」
学校への潜伏任務というのが、君がこれから受ける任務だった。
【茜】
「富成市……今回は黒羽学園では無いのですね」
【GM】
霧谷「富成市公立高校に、FHエージェントが潜入しているという情報がもたらされたのです。まだ、確定した情報ではありませんが」
【茜】
資料を一通り眺めながら。
【GM】
霧谷「二十年前の事件以来、十代後半の少年少女がオーヴァードとして目覚めるケースは多数報告されています」
霧谷「実際、富成市公立高校の周辺ではオーヴァードによるものと思われる通り魔事件が起きています。そういうわけで、今回の任務は富成市公立高校への潜入捜査となります」
【茜】
「どこにでも現れますね……彼らは」ため息ついて。
【GM】
霧谷「…えぇ、富成市支部より対応しきれないということで、増援要請を受けまして。」
つまり、隣にある魔都・黒巣市のエージェントに動いてもらおうかということで君に白羽の矢が立った。
【茜】
「……任務、承知しました。他のエージェントやイリーガルも潜入させる予定でしょうか?」
【GM】
霧谷「えぇ、既に富成市公立高校には、“イシュタルの門”や“百蛇を撃つ雷”といったUGN関係者もいますので、何かあったら協力するようにしてください」
霧谷「それではよろしくお願いします、"七色の支配者"。よい結果を期待しています」
【茜】
「斯來さんに……青樹君ですか。……なら問題はなさそうですね。分かりました」一礼して席を立ち。
【GM】
ということで何もなければ時間がすすみますがw
【茜】
宜しくお願いします(何
【GM】
 
霧谷の指令から数日後───。
君は、富成市公立高校の教師として赴任することになった。
職員室で、これから同僚となる教師たちと挨拶を交わして自分の机についた。
「よろしく、山住先生。生物の佐和山です」
そう声をかけてきたのは、佐和山光彦という隣の席の教師だった。
 
佐和山「わからないことがあったら、僕に何でも聞いてください。山住先生」
【茜】
「山住と申します。暫くの間ですが、宜しくお願いしますね」挨拶には微笑んで返答を返した。
「……ええ、そうさせて頂きますね」
【GM】
佐和山「あ、そうそう。最近この辺じゃあ通り魔事件が起こっていますからね。生徒のことももちろんですが、先生も気をつけてくださいね」
【茜】
「通り魔ですか。最近は何処でも物騒なんですね……お気遣いありがとうございます」
【GM】
佐和山「いえいえ。然し、今回の通り魔事件・・・・生徒の噂じゃあ、通り魔は前進灰色の毛で覆われた怪物だ、なんて変な噂が広まっていますけど……先生はそういうのってどう思います?」
【茜】
「都市伝説かおとぎ話によくありそうな話ですね。……全く信じないとは言いませんけど。自分の眼で見ない事には、と言う感じですか」
【GM】
佐和山「そうですねぇ。実際に見てみないことには・・・って、実際に出会ったらそうも言ってられなくなるかもしれません。」
佐和山「まぁ、怪談はともかくとして、不審者だったら大変ですから。最近、色々と物騒ですからねえ。改めて気をつけないといけません」
【茜】
「確かに。できれば遭わないに越した事はないでしょう。私達も生徒も……と、そろそろ時間ですね」
いつの間にか授業時間に差し掛かっている時計を見て。席を立つ。
【GM】
佐和山「ああ、もうこんな時間ですか。じゃあこれからもよろしく、山住先生」
ということで佐和山も席を立つ
【茜】
「それでは、また後ほど。……宜しくお願いしますね、佐和山先生」一礼して、自分の受け持ちの教室へ向かった。
【GM】
 
 
 
=================================
   Opening Phase-02
   ScenePlayer:八重樫若菜
   Scene   :“百蛇を撃つ雷” 青樹 歳昭
   登場    :不可
=================================
 
【歳昭】
1d10+33
【ダイス】
1D10+33 = [5]+33 = 38
【GM】
 
富成市公立高校、教室──。
「それじゃあ出席を取るよー」
教室では、担任の佐和山がホームルームを始めている。
UGNの指令で潜伏して数日。学校の生活にも慣れてきた。
同じクラスにいる、生徒会長の八重樫若菜が色々と面倒を見てくれるからだった。
 
佐和山「青樹ー。困ったことがあれば八重樫に相談するといい」
という台詞の許、我らが生徒会長若菜に君を押し付けた教師
若菜「もう、佐和山先生は何でも生徒任せにするんだから」
【歳昭】
んじゃまあ。ぶっきらぼうに先生に頷いて
「よろしくな」 と。こちらも短くぶっきらぼうに挨拶しよう。
【GM】
若菜「えぇ、先生の言うとおりまだわからないことがあったら、私に相談してよね。生徒会長としても、友達としても相談に乗るよ?」そんな君の態度にも動じず、笑顔で応える
【歳昭】
(うぐっ・・・に、苦手だ・・・)
「わ、わかった。困った事があったら相談させてもらうぜ、会長さん」
踏み込んでくる相手は苦手だが仕事は仕事。教室にとけ込めるよう頑張る俺(何
【GM】
若菜「えぇ、遠慮なく言ってね。折角だから、いい学園生活を送りたいよね」
【歳昭】
「そうだな。……やれるといいよな、“いい学園生活”ってやつを」
【GM】
若菜「うん。・・・・・・・あ、青樹。こういう話をしておいてなんだけど…帰りは気をつけてね」ふと、何かを思い出したかのように彼女は君に告げる
若菜「最近、このあたりで通り魔事件が起こっていて、私も、時々生徒会の仕事で遅くなったとき、帰り道で妙な気配を感じることがあってさ。ああ、たぶん気のせいだと思うけど」
・・・最近この付近で起こっている通り魔事件のことらしい。
【歳昭】
「通り魔事件、ね。そいつは女子供には危険な話だな」
自分が子供なのは棚に上げて、そんなことを言う
【GM】
若菜「青樹も子供でしょ。・・・けど、早くそういったことがなくなるといいわね。」
【歳昭】
「まったくだ。通り魔が捕まるまでは、会長さんの方こそ帰り道に気をつけるんだな」
【GM】
そんなこんなで休み時間での会話中
ふと、ぞくりとする気配を感じた。──ワーディングだ。
【歳昭】
「―――――ッ」
【GM】
然し一瞬でワーディングの気配が消える
【歳昭】
大きな身動きはせずに、周囲の気配を探る
(……ダメだ、何もわからねえ)
【GM】
もう何の気配もない。
【歳昭】
「……くそっ。俺もまだまだってことか」 小さく呟く
【GM】
若菜「何?どうしたの青樹?」君の変化を感じ取ったのか、若菜が話しかけた
【歳昭】
「いや、何でもねえ。ちょっと因縁付ける視線を感じた気がしただけでね」
おどけて肩を竦めて誤魔化した。
「何はともあれ、お互い気をつけるとしようぜ。通り魔とやらにはな」
ってな感じで。こちらはエンドOK
【GM】
若菜「…いきなり敵が出来るってある意味すごい才能ね、青樹」少し呆れ顔をした
 
 
 
=================================
   Opening Phase-03
   ScenePlayer:事件の調査
   Scene   :“イシュタルの門”斯來 誠一
   登場    :不可
=================================
 
【誠一】
#1d10+33 登場
1d10+33
【ダイス】
1D10+33 = [7]+33 = 40
【GM】
 
君の携帯に、連絡が入った。
発信者は、天城美鈴。また、何か事件が起こったらしい。
「“イシュタルの門”、現在富成市公立高校周辺で起こっている通り魔事件を調査してください」
どうやら、事件は黒巣市と隣接している富成市で起こっていて、派遣要請が来たらしい。
 
美鈴「富成市公立高校付近で、オーヴァードやUGN関係者が"グレイファントム"というジャームによって襲撃される事件が発生しています。早速、現地に赴いて調査し、これを解決してください」
【誠一】
「隣市・・・・ああ富成市ですか・・・、調査任務との事ですが、現在分かっている事に関する資料はありますか?」
【GM】
美鈴「資料については富成市のエージェントに渡すよう手配しておりま。流石に口頭で伝えきれるものでもないですし。」
【誠一】
「なるほど・・・こちらに送られて来てはいないのですね、分かりました、では詳細は向こうで聞く事にします。」
【GM】
まぁ、電話だしな
【誠一】
出発は・・・・後3時間後にしたいと思います、と告げる
まあ、確かに<電話
【GM】
美鈴「はい。出向任務となりますが…現地には、“百蛇を撃つ雷”や"七色の支配者"も潜入捜査を行っています。必要があれば協力して対処するようにしてください。それでは、お願いします。」
【誠一】
「分かりました・・・・、ではチルドレンの訓練担当の引継ぎを行ってから向かいます。」
この訓練メニューで、と他の教官に伝えなければ・・・・留守中チルドレンがサボらぬ様にな(何
【GM】
ヒィー
まぁ、何もなければこれでおわりかね
【誠一】
了解、では引継ぎ等を手早く済ませ
バイクで移動するとしましょう
【GM】
 
 
 
=================================
   Opening Phase-04
   ScenePlayer:ローザの依頼
   Scene   :“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク
   登場    :不可
=================================
 
【クララ】
1d10+38 このセッション全体を占う大切な・・・2点!
【ダイス】
1D10+38 = [1]+38 = 39
【GM】
ちっ
 
 
ペンギンやウマ(何)と本日も戯れている君の許に、UGN日本支部監査役のローザ・バスカヴィルから連絡があった。
幸いにして普通の仕事はない。そもそも普通の仕事ってなんだろうと思わなくもないが。
そして、連絡があってからきっかり10分、ローザは現れた。
「早速ですが、今回の事件について説明させていただきます」
彼女は、君が断るとは微塵も思っていないようだ。もちろん、断る理由もないのだが。
 
ローザ「現在、富成市では我々UGN関係者および、その監視対象──平たく言えばオーヴァードが立て続けに襲撃を受けているといった事件が発生しています」
ローザ「恐らく、FHが関与していると思われます。関係者の名がFHに漏洩していることも由々しき問題ではありますが、その件については我々が対処しますので、貴方が気にする必要はありません」
つまり、貴方に対して望んでいるのは事件の解決唯一つということだ。
【クララ】
紅茶やお菓子くらいは用意して・・・ 「そうでしょう。そちらの方面に関しては貴方のほうが得意でしょうから。 富成市・・・」
【GM】
ローザ「我々がつかんだ情報では、この襲撃者はFHで"グレイファントム"というコードネームで呼ばれていたようです」然し手をつけない。それがローザ様クオリティ
ローザ「まずは、富成市に出向している“イシュタルの門”と連絡を取って合流してください。必要な情報は向こうも揃えるでしょう。彼の連絡先です」
淡々と君に対して依頼をするローザ。
【クララ】
 「確か、ここの隣の市でしたね・・・。 分かりました。 確か、あの支部には他にも何人か出向していたと記憶していますが」
【GM】
なんでイリーガルがしっとるのwwwwwwww
【クララ】
一人ロイス結んでるので知ってるかなってw
【GM】
まぁ、知っていても問題はない
【クララ】
「ともあれ、お受けさせていただきます。」
連絡先を受け取って・・・
【GM】
ローザ「えぇ、よく知っているわね。現在出向しているのは他に“百蛇を撃つ雷”、"七色の支配者" ・・・それと別件で出向していた“真紅の魔神”の計4名ね。」
少し疑いの目を向けたが、気にすることでもないと判断した。"赤髪"の認知度は偉大であった(何
【クララ】
た、たすかりました・・(
「わたしを入れて5名。それだけ入れば十分ですね。」 疑いの目は気にせずに
【GM】
ローザ「それでは迅速な解決を望みます。貴方が出向すればきっとすぐに片付くでしょうから」
と、意味深なことをいった。
【クララ】
「過大評価が過ぎる と言われないように努力しましょう。 わたしも学校に潜入しても?」
【GM】
ローザ「ご希望でしたらすぐに転入手続きを行いましょう。」
つまり転入してもいいし、外側から調べてもよい
【クララ】
「お願いします。その方が亡霊とも早く会えそうですし・・・ (ここ以外の学校について興味がありますから とは言葉にせず)」
【GM】
ローザ「わかりました。それではそのように手配しましょう。」
・・・まぁ、そんな感じかね?
【クララ】
「ありがとうございます。では、早速」
はい〜
【GM】
 
 
 
=================================
   Opening Phase-05
   ScenePlayer:三人の関係
   Scene   :“真紅の魔神” 真田直人
   登場    :不可
=================================
 
侵食率上昇の前に自己紹介をお願いします。
【クララ】
《編集者より》(PC1自己紹介 冒頭に移動)
【GM】
了解ー そして侵食率を上げてくださいなw
【直人】
1d10+34
【ダイス】
1D10+34 = [1]+34 = 35
【直人】
増やしました
【GM】
 
 
授業も終わり放課後───。
君が帰宅しようと、教室を後にしたときのことだった。
「あっ、真田くん。今から帰りなの?」
そう声をかけてきたのは、同じクラスの七海弓花だった。
席が近いこともあって時々話すことがある相手である。
 
【直人】
「ああ、そうだけど、どうした?」>弓花
【GM】
弓花「……あのさ、これから時間あったりする?」
【直人】
「それは、大丈夫だ。どっかいくのか?」
【GM】
弓花「その、ちょっとね」
彼女は、少し顔が赤くなっているような感じがした。気のせいかもしれないが
【直人】
「・・・・・・」(こちらも頭をかいて顔が赤くして、沈黙する)」
【GM】
弓花「・・・・・・」
と、まぁそんな感じで一緒に帰ろうとする君たちのもとに
若菜「あ、真田!ちょうどよかた。探してたんだよ!今日は生徒会の仕事ないし一緒に帰ろうと思って──」
という素敵な生徒会長の声が高らかに響いた
【直人】
「・・・・・・(会長、空気よんでくれ)。」ガクりとうなだれますよ。
【GM】
「───あ、弓花?」どうやら弓花に気づいたらしい
(若菜の発言です)
弓花「そっか、お疲れ若菜。私、先に帰るね」
と、先に帰ろうとする弓花
【直人】
「ちょっ、それでいいのか?」引きとめようとする>弓花
【GM】
若菜「えっと。ちょっと待って。じゃあ、弓花も一緒に帰ろうよ」
弓花「……いいよ。二人で帰ればいいじゃない。私はお邪魔みたいだしさ。それに、私は用事があるから」
【直人】
「そっ、そんなことは・・・!」
【GM】
若菜「用事って?弓花、部活にちゃんと出る事にしたんだ」
流れが見えてなかったのか、問いかける若菜
弓花「いいの。用事を思い出したし」
君の問いにはそう答える。
弓花「ううん。部活はもういいんだ。そんなことより、もっと打ち込めること見つけたから。じゃあ、二人とも仲良くね」
と、口早に彼女は去っていった。
【直人】
「・・・・・・」上手く口から言葉が出ず、ただ去るのを見送るだけ
【GM】
そして若菜は「?」というマークを浮かべていた。
若菜「・・・まぁ、なんかごめん。」そして何かやっちゃったかなと察した
【直人】
「・・・・・・いや、なんでもない。気にするな。」
「それより、彼女の部活って・・・何をしてたんだ?」
【GM】
まぁ、こんな感じでシーンがおわるけど いいかい?
【直人】
はい
どうぞ。
【GM】
若菜「あぁ、それは・・・弓花。嗚呼見えても陸上部なんだ。・・・ちょっと弓花について相談ごとがあるんだけど、真田、つきあえる?」
まぁ、了承するなり断るなりしたらシーン終了にしよう
【直人】
「ああ、いいぜ。」
【GM】
そうして、君たちは一緒に帰宅する。
 
 
 

ミドルシーン

【GM】
 
 
 
=================================
   Middle Phase-01
   ScenePlayer:下校中の出来事
   Scene   :“真紅の魔神” 真田直人
   登場    :可
=================================
 
 
【直人】
#1d10+35
1d10+35
【ダイス】
1D10+35 = [4]+35 = 39
【GM】
 
弓花が去った後、若菜の相談を了承して一緒に帰路につく
その帰り道で、若菜は話を始めた。
 
若菜「・・・さっきはごめんね。本当に。」
【直人】
[
「あんまり気にするなよ。」
【GM】
若菜「あの子、きっと真田のこと、好きなんだと思うよ。・・・絶対そうだって。」若菜は反省していた
【直人】
「それで、相談っていうのは?」
【GM】
若菜「えぇ、その弓花のことなんだけど・・・その、何か変わったことなかったかな?」
若菜「弓花とは中学のときから一緒だったのよ。けど、私が生徒会長になってから会う機会も減っちゃって。それで、色々心配してるんだ」
【直人】
「(げほっ、そうだったのか――それは知らなかった)変わったこと?いや、特には」
「そうだったのか・・・・」
【GM】
若菜「・・・弓花はさ、ずっと部活に打ち込んでたのに、ここしばらくサボってるらしくて、最近は進路のことでも悩んでたのよ」
【直人】
「それって普通じゃないのか?いや、俺が女の子のことなんかわかるわけがないんだけどさ。」
【GM】
若菜「うん。それが、最近は急に吹っ切れたというか人が変わったというか・・・・、何があったんだろうね。」
まぁ、力になれなかったことをちょっと悔いてるようなそんな表情
【直人】
「そっか・・・(複雑なんだな)」
【GM】
若菜「・・・真田、あの子の力になってあげ──あっ!」
若菜は何かに気づいたように前を見る
【直人】
「ああ・・・?」前を見る
【GM】
すると、物陰から灰色の獣が君たちの前に姿を現した。
それと同時にワーディングがこの一体に満ち、若菜は気を失う。
獣「グルルルルルルル・・・」
思いっきり臨戦態勢です
【直人】
「ちっ、OVかジャームか・・・」若菜が気絶してることを確認してお姫様抱っこをする
【GM】
獣「ガアアアアアアアアッ!!」と、君に襲い掛かってきます。なおこの時点ではエキストラなので応戦するもよし、誰かに助けてもらうのもよし
【直人】
「ここは・・・逃げるか。」
【誠一】
1d10+40 登場
【ダイス】
1D10+40 = [4]+40 = 44
【直人】
後方にさがって逃げようとします。
【誠一】
「そうしておけ・・・・」すっと間に割って入ろう
【GM】
獣「!?」
【直人】
「教官っ!!」
【歳昭】
俺も登場する!
【GM】
いきなり現れた不審者(何)に突進をやめる
【歳昭】
1d10+38
【ダイス】
1D10+38 = [10]+38 = 48
【誠一】
「一般人の保護を最優先しろ・・・・この獣は引き受けよう。」
【歳昭】
[
「そうそう、こんなのは俺に任せておきな」
ふらり、と。別の路地の角から姿を見せる。
【GM】
獣「・・・グググ・・・!」流石に人数的に分が悪いのか、退場する
【歳昭】
「通り魔の噂を聞いたが、まさかコレが正体とはね」
【直人】
「歳昭か・・・助かる。」
【歳昭】
ふっ、そうはいかんぞGM
【GM】
まぁ、《瞬間退場》なんですが
。3.) ばかめ!w
【歳昭】
俺が貴様の前に立ち塞がる、逃げたければ俺を倒していくがいい!(何
【誠一】
「野良犬・・・にしては随分と凶暴そうなやつだ。」
【歳昭】
「俺の雷撃で、一発で沈めてやるぜえええええ!」
【直人】
踏みつけていくのがお約束(ry
【歳昭】
退路に立ち塞がりつつ、雷撃の鑓を投げつけるッ!
「ケラウノスッ!」
【GM】
獣「!?」雷を一足飛びで避けてむぎゅっと君の頭を踏み台にした。意気込んで雷をぶっぱする君の頭を(何
大事なことなのでリピートがかかりました(何
【歳昭】
「ぶげふっ」
倒れた(何
【GM】
まぁ、その反動を使って獣は退場する
【歳昭】
「ば、馬鹿な……光よりも早い俺の雷撃を、回避するだと……」
【誠一】
「・・・・逃げたか、なるほど無差別にただ襲うだけではなく知恵もあるか。」
【直人】
「二人とも着てくれて助かった。」
【誠一】
「その子に怪我は無いな?」
【直人】
「ああ、それは大丈夫だ。交戦する前に、教官がわって入ってくれたからな。」
【GM】
まぁ、若菜は獣が去ってワーディングがとかれたので、目を覚まそうとしてますよ
若菜「・・・んん・・・っ」ぱちくり
【直人】
「気づいた?」お姫様抱っこをして抱えてます。
【歳昭】
「う、ぐ………み、民間人が無事ならそれで………やっぱよくねえ! くそっ、あの化け物め、必ずリベンジしてやるッ」
うわー、って感じの目でそれを見る(何
【誠一】
「・・・・頭を冷やせ、不利ならば逃げる知恵のある獣はただ追うだけでは捕まえられんぞ。」
【GM】
若菜「私、どうしたの?どうして真田に・・・?」そして踏み台(何)・ケラウノス(笑)・青樹君を見て
若菜「・・・ひゃああ!あ、青樹!?どうしてここに!」
【歳昭】
GMのそこはかとない悪意を感じる(何
【茜】
踏み台(何
【クララ】
縁の下の力持ちなんですよ!
【GM】
慌てて直人からおりるw
【歳昭】
「どうもこーも。帰り道にあんたらが居ただけだよ……」
疲れ果てた声で(何
【直人】
「ああ、なんか、幻暈を起こして急に倒れたからな。」と説明して若菜から離れる
【GM】
若菜「そう・・・。ありがとね、真田。って、そこの方は?」怪しい黒服の男(何)をみる
【誠一】
「・・・・通りがかりだ。」(何
【直人】
「だそうだ。」と肩をすくめる。
【GM】
若菜「そうですか。通りすがりの方なのに、お世話になってしまったみたいで、有難うございました。」教官には礼儀よくお礼とお辞儀をする
【歳昭】
はぁ、とため息をついて
【誠一】
「移動中に、君が倒れてバタバタしてる其処の少年(直人)達を見かけてな・・・・礼には及ばん。」
【GM】
まぁ、こんなんでシーン内容自体はおわるんだがw
【歳昭】
「んじゃ、俺は帰るわ。“色々調べたいこともあるからな”。……後は任せたぜ」
【GM】
終わりでいいならコメントを(何
【歳昭】
といって、逃げた相手の痕跡を追うってのを匂わせつつ、退場する
【GM】
若菜「あ、それじゃあね。青樹」
【直人】
「ああ」
「それじゃ、帰ろうか。家まで送る、また倒れるといけないからな。」>会長
【誠一】
「・・・・こちらも”目的”を追う必要があるので、失礼する・・・・」で立ち去ろう
【直人】
「ありがとうございました。」と一礼する。>教官
【GM】
若菜「相談に乗ってもらうつもりだったのに、ごめんね。・・・けど、ありがと。」
【直人】
「気にするな。お互い様さ。」
【GM】
まだ調子が悪いのか、直人に寄りかかるようにして
【直人】
ちょっ!フラグ立てないでww
「まあ、行こう。」少し離れさせて歩き始める。
【GM】
まぁ、そんな感じでシーンきるよ!
 
 
 
=================================
   Middle Phase-02
   ScenePlayer:弓花の告白
   Scene   :“真紅の魔神” 真田直人
   登場    :可
=================================
 
【直人】
1d10+39
【ダイス】
1D10+39 = [6]+39 = 45
【GM】
 
放課後、君の下駄箱に手紙が入っていた。
差出人は七海弓花だった。
呼び出された後者裏で、彼女は待っていた。
 
弓花「ごめんね、真田君。急に呼び出したりして。」
【直人】
「七海・・・・これは?」すこしどきまぎしている。
【GM】
弓花「貴方と話したいことがあるの。同じクラスだったけど、今まで話せなかったから……」
【直人】
「そういえば・・・あまり話せなかったよな。」
【GM】
弓花「ね、真田君は…普通の人間とは違うよね?だから、私は貴方に近づけなかった。わたし、何やっても駄目な普通の子だったから」
【直人】
「そうだったのか?陸上部でがんばってると聞いてたし、普通に悩みもあるみたいだと聞いてたが・・・それが駄目な子になるのか?」
【GM】
弓花「でも、今は違う。真田君と同じ、特別な存在になれた。貴方と同じ、オーヴァードに!だから、若菜じゃなくて私たちの側を選んで?若菜との関係を、断ち切ってもらえないかな?」
【直人】
「!?」
「(オーヴァードのことを知ってるのか。)・・・・・・それをどこで聞いた?」少し目つきが鋭くなる
【GM】
弓花「コレを見てもらえたら、わかるかな?」
そうすると、彼女から強烈なワーディングと共に、彼女の体が変質していく。
・・・そして、変質し終えた姿は、つい先日見た灰色の獣。
弓花「…こういうこと。・・・ね、真田君。私たちのところに来て?」
【直人】
「――キュマイラタイプか・・・・・・(となると、あのお姫さま抱っこを見られたわけか)」
「行ってもいいが・・・行き先は?行き先もわからずについていくのは正直怖いんだがな。」
【GM】
弓花「うん。私たちに真実を教えてくれた人たちがいるから、そこに行こうよ!」自分についてきてくれると思ったのか、嬉しそうに
【茜】
1d10+35 [登場]
【ダイス】
1D10+35 = [1]+35 = 36
【茜】
そこで、七色の格子の"領域"が展開される。
「……此処は学校ですよ。物騒なお誘いは控えて頂けると嬉しいのですが」姿を現す女性が一人。
【クララ】
1d10+39 えい
【ダイス】
1D10+39 = [6]+39 = 45
【GM】
弓花「・・・コレは!?」
そうして教師をみた弓花は
弓花「…先生、UGNだったんですね。真田君、この人は私の、私たちの敵なんだよ。」
反応を見てUGN関係者と判断したらしい。イリーガルorエージェント
【直人】
「それは・・・・(UGNを知ってて、敵というならそれはFHか。潜入捜査に切り替えるか・・・それとも一旦逃がすか)」
【茜】
「此方の事はご存知、という事ですか……」息をついて。
【直人】
「弓花、逃げろっ!」
【茜】
「敵か否かは彼が判断する事ですが。こちらとしては此処で暴れてもらう訳にも行きませんので……!?」
【GM】
弓花「ええ。私たちのことを排除しようとする裏切り者だって聞いたわ。・・・真田君、ごめんね。また後で迎えに行くから」
ということで退場します。
【直人】
「ああ、待ってる!」
【茜】
直人の言葉に思わず動揺が走り動きが止まり……逃げられたのを認識した所で、手を降ろした。
【直人】
「山住さん、すいません。」
【茜】
「……とりあえず、話はちゃんと聞かせてくださいね……事情はあるのでしょうが」直人にそう答えて、ため息をついた。
【クララ】
#1d2  「来るのが遅かった・・みたいね。 何を待っているのか聞きたいところだけれど」  1で普通に 2で屋上から覗いて 
【直人】
「ああ、俺一人じゃ手にあまりそうだ。」
【クララ】
1d2
【ダイス】
1D2 = [2] = 2
【茜】
「あそこの子も協力者ですから。あと他の方も何人かいらっしゃるので一緒に話をしましょう」クララさんを指で示した後、行きましょうか、と。
【クララ】
先生にお辞儀して、手を振って・・でしょうか
【直人】
「わかった、行こう。」とついていく。
【クララ】
次の瞬間屋上から先生の後ろに移動して合流しましょう と思ったもののエフェクト使いすぎるのはどうかと思うのでグレーなまま調達を
【GM】
らじゃー<調達
【クララ】
11r10+21 目標:20 アルティメイド服を 
【ダイス】
11R10+21 = [1,5,9,4,4,8,9,2,3,10,5][9]<クリティカル>+21 = 40
【クララ】
問題なく成功!
【直人】
おーっ!
【GM】
他はもうないかー?
【クララ】
と、いうことでわたしは以上です
【茜】
今のとこは以上で良いです。
【GM】
真田ちんもなさそうだな(’’
【直人】
ないですねUGNスーツとか欲しいとは思うけど成功しないだろうしw
【GM】
ためしてみても いいのよ
【直人】
いきます、目標値12
2r10
【ダイス】
2R10 = [5,3] = 5
【GM】
ですよね
【直人】
無理でしたorz
【GM】
じゃあ次はお待ちかねのタイムだ!
 
 
 
=================================
   Middle Phase-03
   ScenePlayer:情報収集
   Scene   :"七色の支配者" 山住茜
   登場    :可
=================================
 
とは言うものの情報収集シーンなので実質登場は任意
現在、収集可能なものは下記のとおりです。
 
【七海弓花】 情報:噂話 目標値:6
【オーヴァード狩り】 情報:UGN/裏社会 目標値:8
【連続通り魔事件】 情報:噂話/警察/ウェブ 目標値:7
【グレイファントム】 情報:UGN 目標値:7
【八重樫若菜】 情報:噂話/UGN 目標値:6
 
・3・) さあ登場して調査するがよい
【茜】
1d10+36
【ダイス】
1D10+36 = [7]+36 = 43
【誠一】
1d10+44 では出ておきますかの
【ダイス】
1D10+44 = [7]+44 = 51
【クララ】
1d10+45 2!
【ダイス】
1D10+45 = [7]+45 = 52
【直人】
1d10+45
【ダイス】
1D10+45 = [1]+45 = 46
【直人】
今日は恐ろしく低燃費
【クララ】
高めだなぁ
【歳昭】
1d10+48
【ダイス】
1D10+48 = [6]+48 = 54
【直人】
出演回数多いのに、なんか少ないなw
【茜】
場所どこだろう。喫茶店とかか茶道部か(何
【誠一】
茶道部で良いんじゃないかな(何
【直人】
場所はお任せ
【誠一】
とりあえず、直人を正座させておこうか(何
【クララ】
ですねw
【茜】
んじゃ教官に連絡された感じで顔出そう。資料と茶菓子持って(何
【直人】
えええ!
【クララ】
なにはともあれ、数に不安な人はいらっしゃいますか?
【誠一】
まあ、こっちはジャージを来た極普通の体育教師になってますよ(何
【クララ】
正座してお茶をいただきましょう
【歳昭】
maa,
【茜】
とりあえずあれだ。自分は《領域の声/コンセントレイト》で回せる。#8r7+3(UGN)で(何
【歳昭】
まあ、目標値低いから。各自適当にやって、失敗したら妖精で。
【八重樫若菜】を俺は調べる。
【クララ】
はーい
【歳昭】
2r10+1
【ダイス】
2R10+1 = [8,7]+1 = 9
【歳昭】
成功。 > 【八重樫若菜】
【誠一】
こっちはグレイファントムかな
ロイス的に
【クララ】
オーヴァード狩りで
【歳昭】
目標値8だけはクララに任せればいい
【直人】
【七海弓花】を調べます
【歳昭】
あとは各自早い者勝ちで振っていけば良いはずよ。このレベルの目標値なら
【誠一】
2r10+5+2 情報:UGN 情報収集チーム使用 【グレイファントム】
【ダイス】
2R10+5+2 = [9,6]+5+2 = 16
【誠一】
成功
【直人】
2r10+1
【ダイス】
2R10+1 = [8,4]+1 = 9
【茜】
こちらは普通に通り魔か。
【直人】
成功
【クララ】
13r10 【オーヴァード狩り】 コネ使用
【ダイス】
13R10 = [5,5,10,2,10,2,1,5,9,9,3,4,4][1,1]<クリティカル> = 11
【クララ】
なんとか
【茜】
《領域の声》だけ使う。45%。
7r10+0 [噂話:コネ使用込み]
【ダイス】
7R10+0 = [10,9,4,3,7,2,8][1]<クリティカル>+0 = 11
【茜】
OKか。
全員成功だな。
【GM】
・3・) みんな成功かよ!w
ひどいよみんな!
【茜】
とりあえず情報行こうぜ(何
【直人】
だなw
【誠一】
隠し情報が目標値30とかでなければ、皆それなりに成功しますからの(何
【GM】
 
・七海弓花<情報:噂話>6
富成公立高校に通う生徒。八重樫若菜とは中学から知り合いであり、よく一緒にいることが多かった。
部活動に打ち込んでいたがレギュラーから外れたり、進路のことなどで悩んでいたようだった。最近は学校にも来ていない。
然し、銀色のペンダントを手に入れてから、迷いが吹っ切れたようだ。
 
 
・連続通り魔事件<情報:噂話、警察、ウェブ>7
富成市で起こっている通り魔事件。犯人は、灰色の獣毛に覆われた怪物だったという。
月原朝芽という奈々市公立高校の生徒が事件の様子を独自に調査しており、何かを知っているようだ。
→ 「月原朝芽」で情報収集が可能になる
 
 
・オーヴァード狩り<情報:UGN、裏社会>8
富成市に潜伏しているUGNの関係者や、潜在的にいるオーヴァードに対して襲撃を行っている。その目的は、おそらく自分の実力を試す、あるいは誇示することと思われる。
この事件を起こしているジャームは、FHが接触したイリーガル、“グレイファントム”であるとの情報がもたらされている。その周囲で、黒服たちが同時に目撃されている。
→ 「黒服たち」で情報収集が可能になる
 
 
・グレイファントム<情報:UGN>7
FHのイリーガル、最近オーヴァードに覚醒したものと思われる。《完全獣化》によって、灰色の獣毛に覆われた外見をしており、動作は非常に俊敏である。
富成市公立高校近くの裏路地を中心に出没している。銀色のペンダントをしていたという報告もある。
 
 
・八重樫若菜<情報:噂話、UGN>6
奈々市公立高校の生徒会長。“グレイファントム”に狙われているようだが、オーヴァードではない。“グレイファントム”の個人的な感情によって狙われているようだ。
→ 若菜と接触するための携帯電話の番号がわかる
 
以上かね。
(とりあえず全員調査したのでシーン終了OKならTriggerするよー
【クララ】
調達を
【GM】
調達こいやー
【クララ】
先生がまず自前ででしたっけ?
【茜】
ミスター。すごい服調達挑戦して良いか(何
【クララ】
お先にお願いします〜
【茜】
3r10+3 [割とダメ元]
【ダイス】
3R10+3 = [9,5,1]+3 = 12
【茜】
お、手に入った。某弁護士の人っぽくブランド物のスーツって感じで。
【クララ】
おめでーす!
では、アサルトライフルを
13r10+21
【ダイス】
13R10+21 = [2,4,4,5,4,1,4,6,7,6,3,3,10][4]<クリティカル>+21 = 35
【直人】
正義の人かw
【クララ】
問題なく
【GM】
問題なかったね
【歳昭】
UGNボディーアーマー12
【GM】
<固定21って酷いよね
【歳昭】
2r10+3
【ダイス】
2R10+3 = [2,7]+3 = 10
【歳昭】
失敗
【GM】
おしい(’’
【誠一】
UGNボディーアーマーを
2r10+5
【ダイス】
2R10+5 = [10,3][10][4]<クリティカル>+5 = 29
【GM】
まわったし(’’2ども
【誠一】
成功、とっしーに渡す(何
【歳昭】
助かる
じゃ、これで終わりかな。
【GM】
らじゃー
 
 
 
=================================
   Middle Phase-04
   ScenePlayer:路地裏の襲撃・・・?
   Scene   :“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク
   登場    :可
=================================
 
【クララ】
1d10+52 2で・・っ
【ダイス】
1D10+52 = [5]+52 = 57
【GM】
 
富成市公立高校近くの路地裏──。
連続通り魔事件が起こった場所だ。
何か手がかりはないか調査していると、黒服に身を包んだ男たちが現れた。
 
黒服「貴様、UGNだな。死んでもらう・・・」そして君の顔を見て
黒服「なっ!"赤髪"・・・っ!クララ・フォン・ブランデンブルクだと・・・っ!
・・・思いっきり驚愕します。
【クララ】
「貴方が目撃されていた黒服ね。 こんにちは。」 にこっと 「そう・・だけれど」
【GM】
黒服「何故黒巣市の特S級危険OVがこの富成市に・・・っ!」
黒服は超☆逃げ腰です
【誠一】
1d10+51 登場
【ダイス】
1D10+51 = [5]+51 = 56
【クララ】
「特S級って・・・光栄に思うべきなのかしら。 今のところはただの転校生よ。」
【GM】
黒服「・・・いやだが待て。"赤髪"単体では戦闘力はないは・・・・
はいどうぞ。もう戦闘する気はございません(何
【誠一】
「・・・・似たような格好の輩が大勢居ると複雑な雰囲気だな。」クララと黒服を挟んで反対側から
【歳昭】
登場します
1d10+54
【ダイス】
1D10+54 = [9]+54 = 63
【歳昭】
うむ。登場浸蝕がステキだw
【クララ】
一応銃を構える 「教官・・・てっきり教官が目撃されてるものかと思ってましたよ?」
【歳昭】
「格下が吠えるなよ。負け犬の遠吠えは醜いぜ」
【GM】
黒服「・・・おまけに報告にあった"イシュタルの門"まで・・・っ!勝てるわけがない!て、撤退ーーッ!
ということで逃げようとします(何
<つかまえても いいのよ
【誠一】
「酷い話だな・・・・」やれやれ、と
いや挟んでますぜ(何
【GM】
なお、ケラウノス(失笑)はシカトされております(何
【誠一】
クララ=黒服(敵)=黒服(味方)
こんな位置取り(何
【歳昭】
「逃げようったってそうはいくかよ……ケラウノスッ!」
【茜】
失笑とかひっでえな(何
【GM】
ばっか
【クララ】
「あまり重要な事は知っているようには思えないけれど、捕まえるに越した事はないかしら。これで三面ね。」
【歳昭】
《雷の槍/棘の縛め/Cオルクス》を演出ぶっぱ!
【GM】
挟んでる二人が凶悪すぎるんだ世wwww
【誠一】
まあ、適当に畳みましょう(何
【GM】
黒服「ぎゃあああああああああああ!!!」
黒服は倒れた(何
<まぁ、後は情報はかせるなり好き勝手ry
【誠一】
「・・・・安心しろ、峰打ちだ・・・・骨折位で済むだろう・・・・」でひっ捕らえた(何
【クララ】
「これでよし・・っと。 助かりました。教官、青樹君。」
【誠一】
「・・・・・青樹、尋問は任せる・・・・再起不能にはするなよ?」
結構酷い事言ってるが気にはしない(何
【GM】
黒服たちは(。Д。____ ← 一応意識はある
【歳昭】
「オーケー、任されましたよ」
「つーわけで、色々喋ってもらうぜ」 バチバチと、雷撃を弾かせながら
んじゃま、GM
【GM】
どうしたよ
【歳昭】
なんか情報あるなら、出してくれw
【GM】
ばっかあすかぽん
わかってるだろ?
【誠一】
「・・・まあ、FHが狙うなら、戦闘力の無い君だと思って来たが、ビンゴだった訳だな。」クララに
【GM】
黒服「お、俺たちは頼まれてやっただけなんだ!なにもしらない!」
【歳昭】
あ、そういえばそうだった(何
【GM】
雑魚のお決まりの台詞という奴をナ・・・
【クララ】
「来た甲斐があった というところでしょうか」
くろいひとをじーっと見つめて 「どう思う? 青樹君」
【GM】
まぁ、本当に情報はありません。
【誠一】
「後は・・・あいつ等を雇った輩を探れば蜥蜴の本体に近づけるだろうさ。」
【歳昭】
「嘘を言うほどキモが座ってるとは思えねーな」
【GM】
一応この後は調べてない情報を調べるなり、次のアクションを決めるなりしてくれい
【歳昭】
「実際、何も知らないんだろうよ。……とはいえ」
「直接何かを知っていなくても、色々引き出すことで真実に近づけることもある」
ということで
こいつらからアレコレ聞くってロールで情報収集する
【クララ】
「同感ね。」 では、調べてみましょうか
【誠一】
「・・・・今は情報が必要だからな。」
【歳昭】
新しく手に入った情報は、以下の3つだ
 
「月原朝芽」で情報収集が可能になる
「黒服たち」で情報収集が可能になる
若菜と接触するための携帯電話の番号がわかる
 
このうち判定できるのは上2つってことになるだろうね
GM、技能と目標値は?
【誠一】
ふむ・・・
【GM】
まぁ、提示しよう
 
情報判定可能なやつ
・黒服たち<情報:UGN>7
・月原朝芽<情報:UGN>6
・月原朝芽<情報:噂話、ウェブ>6
月原は2種類別々の情報です
 
【歳昭】
OK。クララが7、俺がUGN、教官が最後で
というわけで、月原のUGNを調べる。
3r10+1
【ダイス】
3R10+1 = [8,7,4]+1 = 9
【歳昭】
成功
【クララ】
ぁ、固定値的に、
【誠一】
WEBは技能ががが
【クララ】
教官黒服の方がよさそうじゃないですか?
【歳昭】
おけ、ならそれで
【誠一】
あいさ、では黒服
2R10+5+2 情報収集チーム使用
【ダイス】
2R10+5+2 = [8,1]+5+2 = 15
【誠一】
成功で
【クララ】
では、3番目を噂話で
13r10+1
【ダイス】
13R10+1 = [6,4,10,10,2,8,5,9,5,10,7,8,8][2,7,3]<クリティカル>+1 = 18
【クララ】
全部成功ですね
【GM】
;3;)
まぁ、情報を提示するか
 
・月原朝芽<情報:UGN>6
一般人でありながら、レネゲイドウィルスに関係した事件に巻き込まれている。UGNの記憶処理を何度か受けているが、日常に疑問を持っている
 
 
・月原朝芽<情報:噂話、ウェブ>6
富成市公立高校の女子生徒。鋭い知性と広い知識を持っており、“教授”(プロフェッサー)と呼ばれている。常に何かの事件を追っている。(詳細はルルブ/シナリオ集のNPC紹介参照)
学校が終わると、近くのファーストフード店に良く立ち寄っている。
→ 月原朝芽と接触できる
 
 
・黒服たち<情報:UGN>7
FHエージェントだと推測される。
FHでは、衝動発生装置のテストを行っているという情報がある。おそらくは、そのデータ収集が目的と思われる。
また、君たち黒巣市の介入があったことを知り、増援を呼んだ。
→ 「衝動発生装置」について情報収集が可能となる。
 
【歳昭】
了解。じゃ、次のシーンいこか?
【クララ】
情報を他の方に回しつつ 調達を
11r10+21 アンチレネゲイドスーツ 目標値17を
【ダイス】
11R10+21 = [9,7,4,4,3,2,8,9,10,6,2][9]<クリティカル>+21 = 40
【クララ】
今回なんだか出目がいいです
成功!
【GM】
(’’ クララちんが色々買い込んでいる
ほかはなしかね?
【直人】
おおっ、これは、アルティメイド(執事タイプ)もいけましたねw
ありがとう><ノ
【歳昭】
なし
【GM】
まぁ、次のシーンは
【クララ】
ウィル「我輩が着たからには安心せよ! FHめ、覚悟するがよい!」 
【GM】
月原眼鏡教授ちゃんに接触となっております。
【クララ】
全力疾走で登場 以上です(
【GM】
・3・) 誰でもいいが、接触は だれにするかね?(決まらない場合は茜ちゃんとなります)
おまwwww
【誠一】
「・・・ふむ、接触は任せよう・・・私は装置について探っておこう。」
【茜】
さっき言ったように学生組の誰かが良いと思うが。
【直人】
自分が出たほうがいいかな?
【クララ】
動きましょうか
【直人】
侵蝕率も低いし
【茜】
ではお願いします。
装置は此方で調べてみる。
【直人】
お願いします
【GM】
じゃあクララちんをジャームにさせるためクララちんにするよ!登場自由なんでいみないですがw
 
 
 
=================================
   Middle Phase-05
   ScenePlayer:"教授"月原朝芽
   Scene   :“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク
   登場    :可
=================================
 
【クララ】
1d10+57 2・・・!
【ダイス】
1D10+57 = [9]+57 = 66
【クララ】
助けてユニーク先生!
1d10+57 2、再び
【ダイス】
1D10+57 = [8]+57 = 65
【クララ】
・・・もういっかい
1d10+57 2、みたび
【ダイス】
1D10+57 = [1]+57 = 58
【GM】
;・x・) ・・・
【クララ】
やったぁ
【茜】
やっと仕事したよ(何
【GM】
 
 
富成市公立高校近くのファーストフード店。
月原朝芽は、噂どおりそこにいた。
声をかければ、話をしてくれるかもしれない。
 
まぁ、声をかけることから始めるんだw
【直人】
自分もでます
1d10+45
【ダイス】
1D10+45 = [6]+45 = 51
【クララ】
「こんにちは、月原朝芽さん・・よね?」 と適当なセットを持って
【GM】
朝芽「え・・・っと。たしか・・・転入してきたクララ・・・さん?私に、何か用?」
【クララ】
「この学校・・・いえ、この街についてに詳しいのは貴方だって聞いて。 来たばかりで分からない事も多いから」
「特に、ここ最近起きている事件とか・・ね」
【GM】
その言葉に朝芽の何かが光ったような気がした(何
【直人】
「あれ、クララか・・・」そこへ同じく適当なセットをもって現れる
【GM】
朝芽「その事件に興味があるの?まぁ、いろいろ調べてるけど。」
【クララ】
「これでも新聞部を手伝っていたから。」にこっと 「聞かせてくれると嬉しいのだけれど・・・座ってもいいかしら?」
「あら、真田君」
【直人】
「よおっ、俺も、その話に興味があるから一緒にいいか?」
【GM】
朝芽「構わないわ。で、あの通り魔事件の事なんだけど・・・睨んだとおりだったわ。普通の事件じゃない。私、学校の裏路地で、灰色の獣人を見たのよ。・・・あれ、オーヴァードって言うんでしょ?」
なんで知ってるのかはるるぶを見てくれ(何
<しってるつーよりは都市伝説レベルでの認識だが、このままだとやばくね?とか2ndの頃からry
【直人】
へぇー過失が知識を求めさせたのか
【クララ】
内心は噂どおりの切れ者な事に驚きつつ 「オーヴァード?」
《完全演技》でがんばります
【GM】
おk。なら疑問にもおもわないw
【直人】
「(知ってるのか)・・・」げほげほとむせてる
【GM】
朝芽「真田君?・・・まぁ、いいわ。で、その灰色の獣人が・・・うちの学校の、七海さんに変わるところを見たのよ。まあ、こんな事を話して信じたのは生徒会長の八重樫さん位だけど。」
さらっといろんな人に言ってる状態です。若菜以外信じてもらえなかったけどな!w
朝芽「・・・で、オーヴァードについては・・・未知のウィルスで超人的な力を手に入れた人たちの事よ。都市伝説ってことにはなってるけど、私は実在すると思うわ。」
【直人】
「・・・・・・」無言で話を聞いてる。対話はクララに任せた!
【クララ】
「なるほどね・・・。 七海さんがその超人で、事件の犯人だと。 確かに俄かには信じられない話ね。わたしは信じるけれど・・。ただ、八重樫さんが信じたって言うのは意外かも。 」
【GM】
朝芽「それが、八重樫さん・・・七海さんの事や通り魔事件について、調べているみたいよ?割と真剣みたいだったわ。」
生徒会長は足を突っ込んだ!
【直人】
「へぇー、会長が・・・」
【クララ】
「彼女が・・・? (個人で、ここまで推察できるなんて・・・放置はしておけないかもしれないわね)」
【GM】
朝芽「・・・私の持っている情報は以上かな。そちらも何かあったら、私にも情報を提供してもらえないかしら?」
と、ちゃっかり催促(何
【直人】
「俺のほうは特にないな・・・」と首を振る。
【クララ】
「ありがとう。とても興味深い話をきかせてもらったわ。 こちらも、話せるような情報を手に入れられるといいのだけれど」
それでは辞しましょうか
【GM】
おけい
【茜】
1d10+45 二人が離れた辺りで情報調べた結果持って登場。
【ダイス】
1D10+45 = [6]+45 = 51
【クララ】
「ただ、分かってると思うけれど・・・くれぐれも気をつけてね。」
【GM】
朝芽「えぇ、私も引き際は心得ているわ。」
【茜】
で、衝動発生装置調べて良いかい。GM(何
【GM】
おけい
・衝動発生装置<情報:UGN>8  これで
【茜】
あいさ。《領域の声》使用。53%。
7r10+2 [UGN/コネ使用]
【ダイス】
7R10+2 = [1,2,8,3,1,5,2]+2 = 10
【茜】
OK。
【GM】
まぁ、ですよね
 
・衝動発生装置<情報:UGN>8
化学物質によってオーヴァードの衝動を掻き立て、増幅する装置。
すべてのオーヴァードに作用するわけではないが、この化学物質に反応するオーヴァードは暴走状態となり、コントローラーを持つ者に操られてしまう。
衝動発生装置を取り外しても、しばらくは作用するため、この装置から解放するためには、コントローラーを持つ者を無力化する必要がある。
発生装置は、銀色のペンダントに偽装されているらしい。
現在は増援として呼ばれたエージェントが依頼の許にテストを行っている。
 
以上(・3・)
【茜】
『……とりあえず、こちらも大体調べはつきました』と二人の端末に連絡と一緒に送信しておこう。
【クララ】
造園について調べられるのです?
【GM】
一応は。多分成功しないだろうけど
・増援<情報:FH>10  <精神>60
・3・) 最初のは調べられる
【クララ】
精神60・・・w
【GM】
と、おもうよ!w
【直人】
すごw
増援調べてる
【GM】
クララちんがいて半々以下レベル
【直人】
<FH>
2r10
【ダイス】
2R10 = [1,8] = 8
【GM】
しぱーい
【直人】
残念失敗
【クララ】
では、まずはFHのほうを調べましょうか
14r10 要人使用 
【ダイス】
14R10 = [5,7,4,9,9,3,8,6,4,9,5,8,10,4][8]<クリティカル> = 18
【GM】
ゆゆう
・増援<情報:FH>10 
黒巣の介入を受けてコレはやばいと思った黒服が、別のセルより"伝雷"と呼ばれるエージェントに増援を依頼した。
彼は快く引き受け、テストを自分なりに解釈して今も行っている。
そう、彼なりに解釈して。
 
まぁ、ちょっと悪意が篭りました。原作より(何
【茜】
『増援ですか……厄介な事になりそうですね』
【直人】
『伝雷ってだれだ?』とメールでクララにおくってみる
【クララ】
「はい、後はもう一つ・・・注意するべき事が増えたかもしれません」 と月原さんについて
【茜】
『……月原さんの件は、一応富成市でも監視対象にはなってます。今は余程の事がない限りは通常通り気に留めておく程度で良いでしょう』
【クララ】
調達を
「そうですか、分かりました」
【GM】
はいさ
【直人】
「クララ、伝雷ってだれだ?」一応、↑の情報は聞いたということで。
【クララ】
「そこまでは分からないわね・・・調べてみようとは思うけれど。時間があれば」
AI補助スーツ 目標36を
【直人】
「そっか。」
【クララ】
14r10+21 手品師を使用
【ダイス】
14R10+21 = [4,2,5,2,2,1,6,4,3,4,9,2,9,4]+21 = 30
【クララ】
残念
手配士ですl;l
と、いうことでこちらはOKです><
【GM】
らじゃー
他はなしかな?
【茜】
うちは以上で。
【直人】
以上で
【GM】
それじゃあシーンを切ります
 
 
 
まぁ、シーンをすすめるわけだがてんこー
・3・)ノ いるやつぁーてをあげろ
【歳昭】

【直人】

【誠一】

【クララ】
の!
【茜】
(挙手)
【GM】
じゃあしーんすすめっぞ!
 
 
 
=================================
   Middle Phase-06
   ScenePlayer:八重樫若菜との連絡
   Scene   :“百蛇を撃つ雷” 青樹 歳昭
   登場    :可
=================================
 
【歳昭】
1d10+63
【ダイス】
1D10+63 = [2]+63 = 65
【GM】
八重樫若菜は、どうやら七海弓花のことを心配して独自に調べているようだ。
君は、若菜と連絡してみることにした。
携帯で発信すると、すぐに若菜が出た。
 
まあ自分で危険ゾーンに足突っ込む若菜ちんに連絡するというしーんである。
【歳昭】
OK
【GM】
若菜「あ、青樹?・・・もしかして、弓花のこと?」
【歳昭】
「あぁ、ちょっと噂を聞いてな。会長が首つっこんでるらしいじゃんか」
【誠一】
1d10+56 登場
【ダイス】
1D10+56 = [6]+56 = 62
【誠一】
「・・・・」後ろで様子を見ている
【GM】
若菜「うん。私も弓花が心配でさ。月原さんって子から話を聞いたんだけど・・・例の通り魔事件に関わってるって。もちろん、弓花がそんな事をする子じゃないのは知ってる。だから、これから直接会って確かめてみようと思うんだ」
【歳昭】
「通り魔の話を振ってきたのは会長だろ? なのに、あれこれ調べて彷徨いてるってのは感心しないぜ」
【GM】
若菜「大丈夫。弓花が私に何かするようなことはないよ。安心しなさいって。だから、弓花にも────」
・・・声が途切れた。
どうやら携帯が切れたらしい。
【歳昭】
「今、どこを歩き回ってるんだ? てか、七海が通り魔じゃないってのなら別に通り魔がいるってことだろ。それはそれでヤバイって気づ――」
切れた
【クララ】
1d10+58 登場を 2で2で2でお願いします
【ダイス】
1D10+58 = [2]+58 = 60
【歳昭】
「って、おいおい! ちょっと、おい会長! 八重樫!?」
【直人】
1d10+51
【ダイス】
1D10+51 = [5]+51 = 56
【歳昭】
電話口に叫ぶ
【クララ】
わーい 
【GM】
返事はない。つーっ つーっ つーっ
【誠一】
「・・・・場所が分かる前に切れたか。」
【直人】
「どうしたんだ?」と叫んでるのをみて駆けつける
【誠一】
自分の携帯だして、此処の支部に連絡
【クララ】
そこに丁度電話を入れますね 情報交換か情報を増やせるのかはこれからのお楽しみ
【歳昭】
「……ああ。まるで狙ったみたいなタイミングだったぜ」
【クララ】
と、いうことで伝雷について調べます!
【歳昭】
こっちも電話を切って、教官に応える。
【GM】
うぃ 目標は精神で60だZE
【クララ】
《天性のひらめき》 で勝負・・
12r7 出て・・!
【ダイス】
12R7 = [1,10,6,7,10,8,5,5,9,4,6,7][10,5,8,1,7,2][7,8,9][3,3,6]<クリティカル> = 36
【GM】
因みに支部に連絡してどーするけ?<教官
【直人】
「一体何があったんだ?」>歳昭
【クララ】
くぅ・・・《妖精の手》
【誠一】
「・・・・・八重樫若菜の居場所を探せ、我々の探してる相手もその近辺に居ると思われる、直近の携帯の電波発信地から割り出せる筈だ。」<支部に捜索要請
こんな感じで
【直人】
くるくる回れw<妖精の手
【クララ】
1r7+40 回れば・・・
【ダイス】
1R7+40 = [8][3]<クリティカル>+40 = 53
【直人】
おしい><
【クララ】
やた 財産P7点使用
【茜】
おお。
【クララ】
達成値は60へ
【直人】
おおっ
【歳昭】
何これ(何
【誠一】
60とか(何
【GM】
まぁ、それは了承するよ<捜索要請  ・・・まぁ、ここの支部殆ど人いないから期待はしないように
ば、馬鹿な!
【クララ】
侵蝕値は68%
【GM】
εε=ヽ( `Д´)ノ うわぁぁぁん!
【茜】
てかまあ、うちに連絡入れようぜ教官。(何>先行して探すってかんじで
【GM】
<そこまでやるか普通(何)
【誠一】
まあ、そっちにも連絡は入れますよメールで(何
【茜】
あいよ(何
【GM】
まぁ、情報提示(;3;)
・伝雷<精神>60
"伝雷"筑波 藍(名前は自称)。ブラッグドッグ/オルクスのクロスブリードのFH工作員。
実際のところはFHに派遣されているあるクランの一員で、FHというよりはそのクランに忠誠を誓っている。
彼女はその忠誠と特性ゆえに既にジャームと化し、加虐嗜好全開で任務を遂行する。
主な行動は"人形"と呼ぶ自分の同位体複製に失敗した駒を操る諜報、暗殺活動。自身は前に出ては戦わず、証拠隠滅の手段として爆発物の使用が確認されている。
また、彼女自身は攻撃支援妨害は一通り出来るが、特化はしていない。
今回のテストを受けるにあたって、グレイファントムに保険としての爆弾(Eロイス"加虐の宴")を仕掛けている。
 
以上(・3・)
【クララ】
1d3 のPCさんの携帯に連絡
【ダイス】
1D3 = [3] = 3
【クララ】
教官でした
【誠一】
「・・・・どうした?何かあったか?」電話に出ておこう(何
【クララ】
増援の」
「もしもし、増援で送られてきたエージェントについての詳細を突き止めました。送ります」
【誠一】
「・・・・分かった、頼む。」で受け取ると(何
【GM】
因みに名前は「アイ」とよむ
【クララ】
「真田君もそちらに行っているみたいですし、伝えてください。 なかなか厄介な事も・・・そちらは妙に慌しいようですが。何か?」
【GM】
藍色の藍
【歳昭】
「しっかし、会長にはああいったが、七海がFH絡みだってのは確実だしな。 俺の任務のFHエージェント探しが早くも解決しそうなんだが、こうもタイミング良く会長と連絡が切れた今じゃとても喜べない状況だよな……」
【直人】
あいいろのあいじゃないのか
あいいいろのらんか
【GM】
落ち着け(何
【誠一】
「こちらも少々緊急事態でな・・・・どうやら、FHエージェントの方を叩かないと駄目なようだなこれは。」
【GM】
まぁ、とりあえずコレで情報は全部そろった。後は何かしたいことがあればどうぞ
【誠一】
七海叩いたら危険だ(何い
【歳昭】
「……でもってさらに。増援ってのは後方からの指揮をメインにする熟練かよ」
「シャレにならねえぞ。この手の連中は命賭けてない分モロいが、死なずに経験積める分タチがワリぃ……」
【GM】
ええ大正解です。
【直人】
「どちらにしろ、俺は七海を追いかける。それ以外に方法がわからないしな。」
【GM】
・3・) こいつ同位体の特性もちなんで、やたらと経験が溜まりやすい→成長がめっさはやい
が、今回はそこまで気にしなくていい(何
【クララ】
いいなぁ
【直人】
いいなぁ
【クララ】
わたしもエネミーエフェクト欲しいです・・っ
【GM】
くららちんには 言われたくは無いとおもわれる(何
【誠一】
「・・・・・・七海は倒さない程度に相手をするしかないな。」
【歳昭】
「他にやれることがないのはこっちも同じだ。任務放棄と見なされるのもイヤだし、捜索に加わるぜ」
【誠一】
それより八重樫の行き先を探らねば
【GM】
まぁ、それは次のシーンだな
若菜ちん捜索
【直人】
「ああ、とにかく、黒幕を殴り倒す。それだけだ。」
【歳昭】
「面倒な話だぜ。世界の裏側には、裏側の人間だけ関わってればいいんだ。会長みたいなのが来るべきじゃなかったんだよ」
小さく、悪態をついた。
「大人しく、家に引っ込んでりゃいいものを・・・」
ってなかんじで。俺はエンドOKかな。
【直人】
「起こったことは仕方ない。この事件、七海と会長、つながってる気がする。」
「俺も会長を探しに行こう。」
ということでエンド
【クララ】
調達 大型擲弾砲 目標は36
12r10+21
【ダイス】
12R10+21 = [8,2,2,7,3,5,1,7,4,8,8,4]+21 = 29
【クララ】
失敗・・っ
【GM】
・・・何この子購入しようとしてるの怖い(何
まぁ、ほかはないかな?
【誠一】
ナイデス
【GM】
じゃあシーン進めます。
 
 
 
=================================
   Middle Phase-07
   ScenePlayer:七海弓花からの接触
   Scene   :“真紅の魔神” 真田直人
   登場    :可
=================================
 
 
【直人】
1d10+56
【ダイス】
1D10+56 = [3]+56 = 59
【GM】
 
八重樫若菜が連絡を絶った。
その後、君の携帯に着信がある。
七海弓花だった。
 
【直人】
「もしもし、七海か?」
【GM】
弓花「・・・真田君?私、弓花よ」
【直人】
「良かった無事か・・・それで、今どこに?」
【GM】
弓花「若菜がね、私のことを呼び出したんだ。私が、通り魔なのかもしれないと思っているらしくてね。ふふっ、相変わらず、いい勘してるよね」
【直人】
「・・・・・・ああ。」
【GM】
弓花「私は、もう普通の人間じゃない。オーヴァードよ。だから、この力をちゃんと使いたいの。UGNは、私たちの敵よ。真田君にも、わかってもらいたいの」
と、懇願するようにも聞こえる
【直人】
「なぜ、敵と思うんだ?力を使えば使うほど、人間をやめて理性を失い対話もできなくなっていくんだぞ。」
【GM】
弓花「だって、…どうして真田君は力を使う事が駄目だと思うの?どうしてUGNの言葉を信じるの?」
まぁ、都合のいいことしか教えられていないパターンである
【直人】
「俺は、まだ人間を辞めたくない・・・やめていった人間を見たことがある。それに、人間をやめる・・・ジャームになれば君とまともな会話が出来なくなる・・・俺はそれがいやなんだ。」
【GM】
弓花「私、真田君の言っている事がわからないよ。・・・町外れの廃ビルで待ってるから、そこに来て。若菜はこっちで預かっておくから。」
電話越しだからわからないんだなと認識した(何
【直人】
「わかった・・・必ずいく。まっててくれ。」
【GM】
直接話せばわかってもらえるんじゃないか・・・と
弓花「うん・・・それじゃあ、待ってるね」
そうして電話が切れた
【直人】
「・・・・・・待ってろよ、今行くからな。」改めて決意する
ということでGM、Sロイスは七海にとります。
【GM】
まぁ、シーン的には次がクライマックスですが何かあればどうぞ・・・って了解
他は登場してないのでクライマックスになります。
 
 
 

クライマックスフェイズ

【GM】
 
 
 
=================================
   Climax Phase-01
   ScenePlayer:暴走の結末
   Scene   :“真紅の魔神” 真田直人
   登場    :可
=================================
 
 
【直人】
1d10+59
【ダイス】
1D10+59 = [2]+59 = 61
【歳昭】
1d10+65
【ダイス】
1D10+65 = [10]+65 = 75
【茜】
1d10+53 [一応登場しておく]
【ダイス】
1D10+53 = [2]+53 = 55
【誠一】
1d10+62 登場
【ダイス】
1D10+62 = [1]+62 = 63
【クララ】
1d10+68 といってもでないわけには
【ダイス】
1D10+68 = [7]+68 = 75
【クララ】
それと同時に調達を行いたく
【GM】
らじゃ
【クララ】
なんだかグレーなので、ロケットランチャーを
12r10+21 目標25
【ダイス】
12R10+21 = [6,4,9,2,7,5,2,5,9,9,10,5][5]<クリティカル>+21 = 36
【GM】
。x。)
クララちんは何をしようとしているの?(何
まぁ、他にないなら進めよう
 
 
【歳昭】
平穏な街を爆破しようとしてるんじゃないかな(何
【GM】
富成市の外れには、再開発計画が途中で止まった廃ビル郡がある。この一体は日中でも近づくものは少なく、人の気配はない。
弓花が指定した廃ビルの一つに向かう。
フロアの中には廃材が放置されている以外は、何もない。
「真田君、来てくれたんだね?」
聞きなれた、弓花の声が聞こえた。
その場には、気を失った若菜が拘束されて転がされており、弓花の周囲には黒服のFHエージェント、それに一人の女性…高校生位だろうか…がいた。
 
まぁ、期待の目で君を見ている弓花。
<真田君
【直人】
「来たぜ。七海を正面から攫いにな・・・ついでに、会長も連れて行く。」
【GM】
弓花「若菜なら大丈夫。気を失ってるだけだから。」
ってそれハーレム宣言ですか?
【直人】
いやぜんぜん
【歳昭】
「気を失っている、ね。……ハッ、遠回しな言い方するじゃないか。お前が気絶させたんじゃないのか?」
【クララ】
伝雷さんはいなさそうですか?
【GM】
弓花「真田君。貴方は、前からオーヴァードとして活躍していたんだよね。道理で私たちとどこか違うと思っていたわ」
【茜】
普通にいるっぽいけど(何>高校生くらいの一人の女性
【クララ】
ああ、弓花さんだと思ってました・・・ってそれだと日本語おかしいですね
【誠一】
伝雷って女性なのか(何
【直人】
「違うのはこの顔ぐらいだ。あとは、普通の不良クラスだって。」
【GM】
あい ってなまえのおとこがいたら いやじゃ(何
【誠一】
まあ、確かに(何
【GM】
弓花「・・・きっと、私なんかも取るに足らない人間だって、思ってたよね。だって、こんな力を持っていれば、誰だってそう思う。私も、進路とか部活とか、なんでこんなくだらない事で悩んでいたんだろうって、今ではわかるよ。世界は変わったのにね」
そう、これがアオキに対しての回答でもある。つまり今の彼女は力に酔っている
青樹
<まぁ、偏った教えしか受けてなけりゃ当然だよね!
【直人】
「だな」>歳昭
「俺の顔を怖がらないやつが普通なわけないだろう。立派だと思うぞ。卑下する必要なんてねぇんじゃないのか?」>七海
【GM】
弓花「違わないわ。けど、真田君。今の私はは貴方と同じなんだよ。オーヴァードなんだよ。」
【直人】
「ああ、それがどうした。オーヴァードだろうと無かろうと、関係ない。あんたは一人の七海弓花だろ?俺はただの真田直人だ。みんなから怖がられてるが普通の人だ」
「そして、俺は、そんな一人の七海弓花が好きだ!」
【GM】
弓花は驚き
弓花「・・・だったら、私と一緒に来て。FHは私たちを特別な存在として扱ってくれるわ。UGNは、それを隠そうとするわるい組織なんでしょう?」
【茜】
学生たちの後ろ、入口に立ったまま、静かに様子を見ていたが。口を開く。
「……その認識には間違いがありますよ。信じる信じないかは別にして」
「私達が排除するのはそのOVの力をもって誰かを傷つけ、あざ笑う存在であって」
【GM】
それでも自分は特別な存在だと思っている。若菜とは違うと。だから一緒について来て欲しい。
【茜】
「人と共に歩もうとするOVを排除する気はありません。UGNの理念は"共存"なんですから」
「それと。これは"教師"、あるいは"大人"として言わせてもらいますが……」
「OVでなくても、生きている以上変わる時はあります」
「ですが、だからと言って"変わる前の全てを捨てる"必要はないんですよ?」真っ直ぐに弓花の方を見て言いきる。
Sロイス取得申請。 七海弓花へ ■庇護/憐憫 を。
【GM】
弓花「五月蝿い!貴方たちUGNが真田君を篭絡するから!真田君が裏切り者になっちゃうじゃない!」
と、憎悪の目で茜ちんを睨む
【クララ】
「強力な力だけを持ち、それを扱う内面がさっぱり・・・。衝動発生装置があるとしても、よくこうも躾けたものね。」 七海さんから視線を移して周りのエージェント達を睥睨し
【誠一】
「・・・・・なるほど、周りが見えて居ないようだ。」
【歳昭】
「……にしても、会長も情けねーな。ノコノコと彷徨き回った挙げ句、捜してる相手にとっつかまるとはな。これだから“向こう側”でだらだら生きてる奴は頭が温かいってんだ」
【誠一】
ふうっとため息を吐きつつ
【歳昭】
暴走気味の七海と、倒れた八重樫をみて嘆息する。
【誠一】
「・・・・・さて、貴様等(FHエージェント組を見て)」
【茜】
「"裏切り者"ですか。それはあえて否定しません。……でも、今のあなたがやっている事も、八重樫さんと真田君への"裏切り"だと思いますよ?」
まあ、私から言えるのはこれくらいです。と右手を振って、意識を戦いへ持っていく。
【クララ】
「こちらの世界も、いつかはそうなる・・・。それがUGNの理想だけれど、まだ道程は遠いという事ね。」>とっしー
【誠一】
「・・・・何も知らない子供達を弄んだ以上、それに対し我々”黒巣”の人間が何を行うかは分かっているだろう?」
【直人】
「別に世界なんてどうでも良い、隠していようといまいと関係ない。俺はただ、普通に七海、あんたと普通に居たい。それは駄目なのか?」>七海
【GM】
弓花「違う!真田君は私たちの側なの!若菜はそうじゃない!だから・・・・あ・・?ああああああ・・・あああああああああああ!!!」
【歳昭】
「ホントに“こっち側”もそうなるのかね。俺にはエラく遠い道に見えるが」
「……ただまー、何もしらん“向こう側”の連中を叩きつぶして悦に入るってのは、超人の有り様にしてはせせこましすぎるだろ」
【誠一】
「貴様等の知る噂話通りのものを与えよう・・・大勢を巻き込み傷つけた以上、お前達に与えられるのは陰惨で凄惨な”死”だけだ。」で、威圧してやろうか(ぁ<七海以外のFH
【GM】
何か電子音が部屋に響く。その瞬間、弓花はもがき、灰色の獣へと変貌していく!
【歳昭】
「会長が間抜けなのは否定しないが、それを理由に踏みにじるってのはカッコ悪いよなあ。ハン、真田の奴やオバサンは同情的なようだが、俺は違うぜ」
「さっきの意趣返しも含めて、キツク痺れさせてやるさあ! 俺の、ケラウノスでな!」
【GM】
そして、興味なさそうに何かを操っている女性が呆れたようにぼやく
女性「あーあ。いまどきこんな金●先生にありがちなドラマなんてはやらないってーの。もうテストも終わりつつあるし、切り上げ切り上げ。」
【直人】
「一体彼女に何をした!」
【クララ】
「この件も、その道の一歩としなければ。あのローザに失望させるわけにはいかないしね。」 あんまり流れに持っていけませんでしたけれど・・ローザさんに■尽力/隔意 でロイス Sへ
【誠一】
「・・・・・何を勘違いしている?」>女性
【GM】
女性は教官の威圧に驚いたような表情を浮かべ
【誠一】
「・・・・・お前達は良くある惨劇の被害者になるだけだ、それ以上の価値は無いだろう?」
【GM】
女性「あぁ、怖い怖い。けどいいの?彼女を止めなくて。あぁ、情報が入ってると思うけど、敵に奪われたら悲惨な大事なリモコン〜って奴よ。おにーちゃん♪」くすくすと悪戯をしている子供のような笑みを浮かべ
【歳昭】
「ハハハっ……いいねえ、いいねえ。そういうタンカは燃えるってもんだ。さすが教官、わかってる」
【直人】
「くっ・・・」
【歳昭】
教官へのロイスを、ポジ誠意を表にします。
【茜】
「……言わなければならないと思ったから言ったまでの事。それで止まらないのなら、"大人"としての無慈悲さを示すのみでしょう」
【GM】
女性「じゃあやってみてね。アイちゃんも本気を出してスーパーモンスター七海ちゃんを操るから!」
【茜】
それが貴方達の望みだというのなら。と呟き、七色の領域を展開する。
【GM】
まぁ、言いたい事を言い終えたら戦闘になります。
【直人】
ここで"伝雷"筑波 藍に、ロイス「同情/■敵愾心」でとります。ポジが怒りでとれたらよかったのに
【歳昭】
「さあて。それじゃあやろうか。“伝雷”とやら。さっきは“グレイファントム”に吹っ飛ばされるなんてみっともない真似みせちまったからな。七海に仕返ししたところフィフティフィフティ。となりゃあ……」
【クララ】
「貴方が彼女にかけた保険は分かっているから。貴方を排除した後にゆっくり止めさせてもらうだけよ」
【直人】
「なら、俺はお前を叩き潰す。俺は、フェミニストだ。だか、てめぇだけはゆるさねぇ!」
【誠一】
同じく伝雷に□好奇心/■侮蔑でロイスを取ります
【歳昭】
「テメエをぶちのめして秤をプラスに傾けてやるよッ! ブッ潰れろッ!」
“伝雷”に□有為/■敵愾心でSロイスを取ります。
【誠一】
「全員・・・・連中に容赦はするな、一片の欠片すら残さず”殲滅”しろ。」
【GM】
女性「あらら、そこまで情報はいってる・・・って事はおねえちゃんの情報も・・・まぁいいか。じゃあ彼女が踊り疲れないようにエスコートしてあげるんだね!」
【歳昭】
「了解了解、物わかりのいい上官ってのは最高だな!」
【茜】
「是非も無し。……むしろ私達でまだ良かった、と告げるべきでしょうかね」教官に。
【直人】
「ああ、七海以外は殲滅だな・・・OK]>教官
【クララ】
なんだか不穏なのでロイスは見送り・・・
【誠一】
「さてな・・・どちらにせよ向こうの勘違いを我々は利用させてもらおうじゃないか、FHには無慈悲な黒巣支部のな。」茜に呟く
【GM】
女性「まぁ、改めて自己紹介。私は"伝雷"って古戸ーネームで呼ばれてるけど、心を込めて"アイちゃん"って呼んでね♪それじゃあ、黒巣の住人の力見せてもらいましょうか!」
まぁ、いいかい?
【茜】
「了解。……"Prism-Enforcer"、これより敵勢力の殲滅及び被害者の確保に移ります」
【誠一】
おkです
【茜】
OKで。
【クララ】
サーベルを抜いて 戦闘用意 やっぱりセットアップで使わないと・・ですよね
【歳昭】
まず。確認を。
「衝動判定は行うのか?」「IV順は?」「戦闘配置は?」
 > GM
【GM】
あぁ、順にやるから待てw
【歳昭】
了解
【GM】
位置配置は     伝雷、黒服*2 ─ 5m ─ グレイファントム、黒服*2 ─ 5m ─ PC
IVの宣言を改めてどうぞ
【クララ】
45です〜
【直人】
IVは6−1で5です
【茜】
10です。
【誠一】
8です
【歳昭】
13
【GM】
・・・一人だけ場違いだね。相変わらず(’’
【クララ】
馬に乗るともっと下がります
【茜】
一人だけアク○ルメモリ持ってるのがいるな(何
【歳昭】
んー・・・
質問。グレイファントムのエンゲージを回り道して、伝雷まで到達できますか?
【GM】
IV順に並べました
【歳昭】
(できないのだとすると、教官と直人は確実に1回はグレイファントムとエンゲージしなければいけなくなる)
【誠一】
いや、教官は抜けられる
【歳昭】
あー、縮地か。
【誠一】
縮地で何処にでも移動可能ですからの
【GM】
そしてそれはうん。今回はできる事にしてもいい。ただし、余計に迂回するという事で+5mのペナルティはかせます
<回り込む場合ね
【歳昭】
ふーん
では。作戦を。
【GM】
まぁ、その前に戦闘開始と衝動判定をだな
【歳昭】
っと、そうだねw
【クララ】
ですね すっかり始まった気に・・w
【GM】
 
=================================
勝利条件
・敵の全滅
敗北条件
・PCの全滅、もしくは逃亡
 
   戦闘開始
 
=================================
 
衝動判定をお願いします。
【誠一】
目標値はなんぼでしょう?
【クララ】
12r10+11
【ダイス】
12R10+11 = [4,6,10,10,6,5,3,5,6,4,10,1][1,4,9]<クリティカル>+11 = 30
【茜】
8r10+3 [意志]
【ダイス】
8R10+3 = [4,10,5,10,8,9,2,6][8,6]<クリティカル>+3 = 21
【誠一】
5r10+5 衝動
【ダイス】
5R10+5 = [10,4,10,7,1][10,1][1]<クリティカル>+5 = 26
【茜】
2d10+55
【ダイス】
2D10+55 = [9,2]+55 = 66
【茜】
成功/66%か。
【誠一】
2d10+63 浸食
【ダイス】
2D10+63 = [9,4]+63 = 76
【誠一】
76へ
【歳昭】
11r10+1
【ダイス】
11R10+1 = [4,9,6,7,2,7,8,1,8,2,7]+1 = 10
【歳昭】
2d10+75
【ダイス】
2D10+75 = [7,6]+75 = 88
【クララ】
2d10+75
【ダイス】
2D10+75 = [6,7]+75 = 88
【歳昭】
成功の88%
【クララ】
なんだかさっきからとっしーさんと侵蝕が並んでるような
【直人】
2r10+4
【ダイス】
2R10+4 = [2,7]+4 = 11
【歳昭】
ラブだね!(何
【直人】
11だと成功かな?
【歳昭】
だね
【直人】
2d10+61
【ダイス】
2D10+61 = [2,4]+61 = 67
【GM】
おけいかな?
それじゃ一応戦闘前に
・グレイファントムは"伝雷"生存中に"戦闘不能"となるとEロイス"加虐の宴"の効果により死亡します
改めてこれだけ
 
ラウンド1
 
セットアップどうぞ!
【誠一】
セットアップ:<万色の檻> 効果:判定に5個DB(ラウンド中)  侵蝕率:+6=82
【クララ】
《ファンアウト/戦術》 88+10% 戦闘移動とD+5を味方全員にプレゼント
【誠一】
間違い、+5だ・・・81%
【茜】
では12m下がる。他には無し。
【誠一】
GPゲージに移動
【歳昭】
俺は13m後ろに下がる。茜とは別エンゲージだ。
【直人】
ファンアウトで、前進。GPとエンゲージかな?
【GM】
まぁ、今回てきはなし!
【茜】
伝雷、黒服*2 ─ 5m ─ グレイファントム、黒服*2、直人、教官 ─ 5m ─ クララ ― 12m ― 茜 ― 1m ― とっしー か。
【歳昭】
Yes
【GM】
ふむ
 
イニシアチブ
 
IV:クララ
 
【クララ】
「黒巣市・・の隣の富成市に手を出した事を後悔させてあげる」
マイナーで53m後退・・は長すぎるので25m下がって
【歳昭】
それでいいとおもう。30m離れれば大抵の「射撃」は届かない。
【クララ】
メジャーで《要の陣形》+《導きの華》+《アドヴァイス》+《弱点看破》
対象はとっしー以外でいきます・・けれど 何か来ますか?
ダイス:+6 達成値+12 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+12 侵蝕率:98+12%  《戦術》の効果もD+6に丞相
【誠一】
ありがたく
【茜】
頂きます。
【クララ】
い、以上です!(びくびく
【GM】
ひでぇな。あいかわらず
 
IV:伝雷
 
それじゃあ張り切ってー
アイ「という事で、スーパー七海ちゃん発信ゴー!」
支援:「クイックアクト」
《強化の雷光+開放の雷+導きの華》
対象にCr-1 Atk+8 達成+10 Dice+4 移動距離+5m
【歳昭】
はい? 強化ぁ?
【GM】
なお、ダイス効果はシーン中です
で、対象はグレイファントム
【誠一】
強化か
【歳昭】
アタッカーじゃないってのか!
【GM】
だからいったじゃん
<情報で前に出て戦わないとw
 
【歳昭】
いや、もちろん汎用性があるってのは聞いていたが・・・
【GM】
 
IV:グレイファントム(加速する刻)
 
アイ「いっけー!まずは開幕ぶっぱーだ!
マイナーで《完全獣化+破壊の爪+アクティベイト》
HPをへらしてー
12点達成上昇だー!
そして灰色の獣は血走ったような目を君たちに向ける
そしてメジャーは
コンボ:ブレイククロー:《獣の力+獅子奮迅+電光石火+クロックアップ+コンセントレイト》
対象は目前にいる2名だ!
【誠一】
よし来い(何
【直人】
化もーン
カモーン><
【GM】
30r6+16+10
【ダイス】
30R6+16+10 = [5,6,4,6,6,5,1,2,3,5,10,1,3,3,2,8,8,3,7,4,10,5,8,9,3,4,6,9,2,3][5,8,9,8,6,3,10,2,4,8,3,4][4,2,1,1,1,7][6][4]<クリティカル>+16+10 = 70
【GM】
のびなかった。70
【誠一】
50w
【直人】
無理だろうなw
【誠一】
70かw
【直人】
炎神の怒り+リフレックス:サラマンダー
回避+12D+
13
【誠一】
リアクション:<リフレックス/幸運の守護> だが挑戦はしてやる回避キャラの名にかけて(何
【直人】
19r+13
【ダイス】
19R+13 = [4,6,5,9,8,8,3,5,8,4,4,8,5,2,5,6,8,8,10][5]<クリティカル>+13 = 28
【直人】

クリティカル抜けてるけど振りなおして良い?
【GM】
Cr10のままじゃね?
やりなおしとけw
【直人】
19r7+13
【ダイス】
19R7+13 = [8,7,9,8,1,6,1,10,6,8,10,4,1,5,4,4,5,8,5][4,4,2,1,2,9,8,5][8,10][10,5][6]<クリティカル>+13 = 59
【直人】
駄目か
【誠一】
11r8+20 RCで回避 侵蝕:86
【ダイス】
11R8+20 = [4,2,2,7,5,5,9,8,3,5,9][6,4,5]<クリティカル>+20 = 36
【誠一】
しょぼーん(何
【GM】
命中か
それじゃあダメージ。ガードも装甲も有効
【直人】
67→72%
【GM】
8d10+20
【ダイス】
8D10+20 = [7,2,3,7,8,1,4,10]+20 = 62
【GM】
62点
【直人】
一撃でふっとぶなw
【誠一】
装甲って美味しいですか?(何
1d10+86 リザレクト
【ダイス】
1D10+86 = [10]+86 = 96
【直人】
リザレクト
【誠一】
あ、いかん上がりすぎた(何
【直人】
1d10+75
【ダイス】
1D10+75 = [3]+75 = 78
【GM】
で、こちらのバックファイア
1d10
【ダイス】
1D10 = [5] = 5
【GM】
5点ダメージ
グレイファントムが悲鳴のような咆哮を上げながら、君たちをなぎ払う!
【誠一】
「・・・・なるほど力だけは大したものだ。」
【GM】
ぶちぶちと、筋繊維の切れる音もお構いなく・・・
【クララ】
「なるほど、時限装置付き・・ということね」
【GM】
アイ「えぇ、お気に召したかしら?・・・とは言っても彼女に変異種の適正があることを知ったのがついさっきなんだけどね。」そしてごめん、意味無いけどDmg+5だった
 
IV:とっしー・・・もとい歳昭
 
【歳昭】
ほいほい
んじゃま。
RC10+<降魔の雷/雷の槍/Cブラックドッグ/棘の縛め/要の陣形>
・・・・ん?
【GM】
ぬ?
【歳昭】
EF欄はCオルクスと書いてあるのに、コンボ欄はCブラックドッグと書いてある
【GM】
まぁ、まてよ
【歳昭】
俺のキャラクターシートは、どっちが正解なんだ(何
【GM】
しらねーよwwwwwwww
【クララ】
Σ
【GM】
なおしとけどっちかにwwwww
【クララ】
間を取って《リフレックス》だったとか
【直人】
コンボ欄が間違いだろうw
【歳昭】
誤記の可能性がめっちゃ高いな・・・w
いや、他のPCからコピってつっくてるから
EF欄が誤記ってる可能性も高いw
まあ、いい
今はどっちにしろ関係ない
対象は伝雷のエンゲージの3体
16r7+10
【ダイス】
16R7+10 = [10,6,10,10,2,6,7,9,3,5,7,6,3,5,5,3][5,8,3,6,10,8][3,1,1]<クリティカル>+10 = 33
【歳昭】
ぶっ、ひくぅ!
達成値33だ
【GM】
Hahaha
だが命中
【歳昭】
おっけぃ。
4d10+26
【ダイス】
4D10+26 = [2,3,2,9]+26 = 42
【GM】
<回避は面倒なのでイベってる
【歳昭】
42点ね
【GM】
黒服はたおれた。
そしてアイは
【歳昭】
ああ。イベイジョンならドッジ−2Dの効果があるから、その分、イベの値も下がるんでよろね。
【GM】
アイ「あちちち!・・・ちょっとはだが少しやけどしたじゃない!」
あまり応えてないようだ
【歳昭】
それは、装甲が厚いって意味か。HPが高いって意味か(何
【誠一】
面の皮が厚いんでしょう(何
【GM】
伝雷 ─ 5m ─ グレイファントム、黒服*2、直人、教官 ─ 5m ─ クララ ― 12m ― 茜 ― 1m ― とっしー
こうしーん
まぁ、どう受け取るかは自由
【クララ】
教官さんに座布団をお出ししましょうw
【GM】
 
IV:茜
 
【茜】
んじゃ、行きますか。
▽マイナー:ジェネシフト3D
【歳昭】
っと、宣言わすれてた。俺は100%になった。
【GM】
おけい
【茜】
3d10+66 [侵食上昇]
【ダイス】
3D10+66 = [3,1,3]+66 = 73
【茜】
上がらんなぁ。まあしょうがない。
▽メジャー:"レッドストリーム"
<RC>+《焦熱の弾丸/棘の縛め/振動球/コンセントレイト:OR》+《要の陣形》
【クララ】
「コードネームに恥じない雷と言っておくわ。でも、あの雷を受けて火傷程度とはね」
【茜】
対象は伝雷、黒服×2、装甲無視&命中時[硬直]付加。
侵食率+7で80%。
【GM】
かもーん!
【茜】
21r6+10+12 [支援込み]
【ダイス】
21R6+10+12 = [3,4,6,6,5,10,5,7,10,10,5,1,9,4,10,4,3,1,8,9,5][3,5,2,10,1,10,6,10,4,10][7,7,8,3,3][7,6,4][6,10][4,8][1]<クリティカル>+10+12 = 83
【茜】
83だってさ(何
【GM】
Hahahaあたるわ!
<避けれるか・・・っ!
【茜】
9d10+17 「……まさか、火傷程度で済むとでもお思いですか?」
【ダイス】
9D10+17 = [5,1,7,2,8,7,2,7,7]+17 = 63
【歳昭】
インタラプトを宣言
【GM】
オートアクションけ?
【歳昭】
《力の法則》を上乗せ。
ダメージ加算だ。
【茜】
おお、感謝。
追加はいくらで?
【歳昭】
5d10
【茜】
了解。
【GM】
いてえ!w
【歳昭】
「ケラウノスッ!」
【茜】
5d10+63
【ダイス】
5D10+63 = [8,5,1,2,4]+63 = 83
【GM】
まあ待てよ(何
【茜】
83点装甲無視!
【誠一】
ヒドス(何
【GM】
黒服オーバーキルすぎるわ!
【歳昭】
叫ぶ声は雷鳴となりて、茜の一撃を彩り輝く!
【茜】
突如発生した炎の竜巻が雷を纏い、伝雷と黒服達を薙ぎ払う。
【GM】
アイ「げ!あっだだだだだだ!」
【歳昭】
黒服はどうでもいい。アイの状況が問題だ
【GM】
流石に結構痛かったらしい
アイ「って、・・・ちょっと調子に乗りすぎたわね。」
【歳昭】
んー。・・・やはり、多少の装甲持ちなのか、な。
面倒な相手だ。
【GM】
伝雷、黒服*2 ─ 5m ─ グレイファントム、直人、教官 ─ 5m ─ クララ ― 12m ― 茜 ― 1m ― とっしー
黒服さようなら。なにもできなかった(;3;)
【誠一】
南無(何
【歳昭】
てか、最初からその予定だったろうにw
【茜】
「……荒削りですが、真面目に訓練している成果が出てるようで何よりです」微笑む。
【歳昭】
「こちとら、追い越さなきゃならない相手がいるんでね。立ち止まれないんだよ」
【茜】
とまれ、行動終了。
【GM】
アイ「ま、まだ余裕あるんだからね!って強がりでもないんですが。」コキコキと首を鳴らして
 
アイ「それにしても依頼人、頼んだ割には何もしないで蒸発だなんて、本当に役立たずのクソですね。」
アイ「・・・しょうがないので、伏兵としてあたしのお人形でも用意しましょうか。カモーン!人形たち!
 
IV:アイ(さらなる絶望)
 
その宣言と共に、クララの前、そしてグレイファントムの前に二人の女性が姿を現す。見た目はアイとそっくり。
(絶望*2です)
【歳昭】
「マジかよ……っ、くそ、ヤベエぞコレは!」
【GM】
アイ「・・・ま、情報握ってたんだから予想はしてたんでしょうけど・・・この子達、そこの役立たずとは少し違うわよ?」
【クララ】
とっても今更なのですけれど
【茜】
重ねがけできましたっけ(何
【クララ】
ま、いっか
【GM】
まぁ、連続でIV割り込みかけてるとおもってくれ(何<2度宣言するのめどいし
【直人】
「おんなじなのが2体・・・ヤバイな。」
【茜】
あいよ(何
「そうでしょうね。なかなかに用心深い事で」
【GM】
伝雷、黒服*2 ─ 5m ─ グレイファントム、人形1、直人、教官 ─ 5m ─ 人形2、クララ ― 12m ― 茜 ― 1m ― とっしー
なお、人形はトループではありません(何
 
【クララ】
「さて、どうかしらね」
【誠一】
「人形が増えたな・・・」
【直人】
「チッ、後ろにも現れたか。」
【GM】
 
まぁ、流石に人形はこのラウンドメジャー行動しないよん。
 
・教官
 
【誠一】
マイナー:縮地で伝雷エンゲージに、伝雷の真後ろに出現 侵食:98へ
【GM】
アイ「あら、貴方も同族だったわね。エスコートをしてくれるのかしらん?
<オルクス的な意味で
【誠一】
「”人形”を増やした程度で勝ったつもりか?・・・後ろで観戦してられる様な余裕を貴様に与える気はない。」言い終わる前に一撃
【GM】
かもーん
【誠一】
メジャー:<コンセントレイト:黒犬/アタックプログラム/バリアクラッカー>
【クララ】
《拡散する世界》でインタラプト
【GM】
了承
【誠一】
了解、では対象はGP以外で
23r7+34+12 侵蝕率:+8=106 攻撃力:+5(武器)+12 対象:伝雷’S 効果:ガード不可、装甲無視
【ダイス】
23R7+34+12 = [9,5,3,8,5,1,5,9,4,10,4,7,6,1,4,4,5,9,9,10,10,3,6][9,8,8,5,4,2,9,7,7][8,4,10,5,2,7][1,9,6][4]<クリティカル>+34+12 = 90
【誠一】
90です(何
【茜】
「……領域調整。"Amplify Mode"」 《妖精の手》を宣言。最後のダイスの出目を[10]へシフト。
【GM】
じゃあカット
【誠一】
おおう、では
【GM】
アイ「あまいあまい。
ぱちんと鳴らすと
【誠一】
ほむ
【GM】
人形「マスターの命令を受諾。キャンセラー発動。
《デビルストリング》
【クララ】
「騎士の王からネブカドネザルへ」 と剣を正面に構えて教官に加護を 110+10%
【GM】
妖精の手をかっと
【茜】
ああ、こっちか。侵食率+4で84%
【誠一】
なるほど、では90で
【茜】
「……なるほど。貴女も領域使いでしたね」
【GM】
そしてダメージどうぞ
【クララ】
オマケで《力の法則》 120+3%
【GM】
ひでぇ!w流石に防げない
【クララ】
D+5です
【誠一】
多謝
では
17d10+17 対抗種込み
【ダイス】
17D10+17 = [3,5,2,10,7,6,7,6,8,7,4,3,1,6,4,9,9]+17 = 114
【誠一】
114点装甲無視で、GP以外全員に
【GM】
アイ「あぁ、いいの?・・・私が何のためにグレイファントムの傍にあの子を置いたのか理解してない見たいね!」
って114ダメージか
【クララ】
にゃんと
【茜】
自爆かい(何
【GM】
アイ「と、いってもこの程度じゃなんともならないか。バリア展開を許可するわ」
アイ:電磁反応装甲4枚
人形たち:電磁反応装甲4枚
80点相殺で34dmg
か。
 
【誠一】
硬いな
【GM】
アイ「然し、なかなか今の攻撃は刺激的だったわ♪
【誠一】
「・・・・一撃では終わらなかったか、寿命が延びたな。」
 
【GM】
 
・グレイファントム
 
じゃあ、もう一度アクティベイトぶっこんでー
同じコンボをかける!
コンボ:ブレイククロー:《獣の力+獅子奮迅+電光石火+クロックアップ+コンセントレイト》
対象は変わらず二人
グレイファントム「GAAAAAHHHHHHHHHHHHHH!!」
【直人】
回避放棄
【GM】
30r7+16
【ダイス】
30R7+16 = [2,10,6,10,2,5,2,5,5,6,6,4,5,2,4,6,10,5,1,8,10,1,7,6,1,8,8,5,3,5][2,1,6,10,3,9,6,3][9,10][7,8][10,1][1]<クリティカル>+16 = 67
【誠一】
先生、その場所に居るのは直人んだけです(何
【GM】
あ、それじゃあ獅子奮迅いらないな。
【直人】
自分だけだなw
【GM】
ちょっと訂正しよう。場所
伝雷、教官 ─ 5m ─ グレイファントム、人形1、直人 ─ 5m ─ 人形2、クララ ― 12m ― 茜 ― 1m ― とっしー
【誠一】
と、忘れてたHPが3減少で残り7点
【GM】
まぁダメージいくよ
7d10+25
【ダイス】
7D10+25 = [1,4,6,10,6,7,9]+25 = 68
【GM】
68てん(’’
<さっきクロックアップ入れ忘れ
で、バックファイヤー
1d10
【ダイス】
1D10 = [9] = 9
【GM】
9てん・・・(・3・)
【茜】
げー。
【歳昭】
これで累計41点ダメージかな?
【GM】
いや48Dmg  17+21だから
あ、38だw
【歳昭】
そか、失礼
【GM】
 
で、リザレクトけ?
【直人】
リザレクト
#1d10+78
1d10+78
【ダイス】
1D10+78 = [10]+78 = 88
【GM】
ふえるわかめー
 
【直人】
良い感じだw
【GM】
 
・直人
 
【歳昭】
GM
伝雷のエンゲージにいる黒服は、もう全滅してるよね?
【GM】
アイ「あら?どうしたのおにーちゃん。邪魔な人形をどかさないの?」
黒服はいないよ
【歳昭】
おっけ。
【直人】
一応、待機宣言しておきます。
【GM】
あぃ
 
【直人】
「・・・」
【GM】
アイ「あら、何も言い返さないのね。・・・ちょっとこのまままごつかれてもつまらないし、状況を動かしちゃいましょう♪」
 
IV:アイ(鼓舞の雷)
対象はグレイファントム
 
アイ「じゃあ、さらに必殺ぶりーがー!しねぇ♪」
という事でグレイファントムの行動です。
まぁ、行動は同じなんですが・・・って言うと思ったか!
まぁ、同じです(何
マイナーでアクティベイト。HP12点消費
【歳昭】
もまい(何)
【GM】
コンボ:ブレイククロー《獣の力+電光石火+クロックアップ+コンセントレイト》
対象はいとしの直人くん
【直人】
カモーン
【GM】
30r7+16
【ダイス】
30R7+16 = [5,7,6,7,5,7,9,1,9,1,3,9,3,5,2,7,6,2,4,4,2,7,4,4,2,3,4,1,10,5][4,5,3,3,4,10,7,10,7][10,5,9,5][5,7][8][7][8][4]<クリティカル>+16 = 90
【GM】
90(何
【直人】
回避放棄
リザレクト
【GM】
10d10+25
【ダイス】
10D10+25 = [4,3,1,5,5,1,8,2,6,7]+25 = 67
【歳昭】
バカじゃねーのw
【GM】
けどダメージはさっきより低い。ばかじゃねーのw
【直人】
1d10+88
【ダイス】
1D10+88 = [3]+88 = 91
【GM】
で、バックファイア
1d10
【ダイス】
1D10 = [5] = 5
【クララ】
ひっどいなぁw
【GM】
5点
あ、HP半分切った
【直人】
回復
【GM】
 
・待機なうの直人くん
 
【直人】
放棄かな
【GM】
らじゃ
 
クリンナップ
【クララ】
なしですー
【GM】
こちらはなし
【誠一】
ありませぬ
【茜】
無しで。
【歳昭】
なし
【直人】
なし
【GM】
 
ラウンド2
 
せっとあーっぷ
こちらはねえよ!
【歳昭】
ない
【クララ】
コーリングシステム! とぼける余裕はなくなっちゃったので
死神の書 対象は伝雷
受けるダメージを全て+10します
【GM】
了解
【茜】
無し。
【直人】
ちょいまって
【GM】

【誠一】
セットアップ:<万色の檻> 効果:判定に7個DB(ラウンド中)  侵蝕率:+5=111
【GM】
以上か
 
イニシアチブ
 
・クララ
 
【クララ】
「弱点は把握したわ、それを突けるかはみんな次第・・・よろしくね」
マイナーで《縮地》&戦闘移動
GPさんのところに移動したいです
どきどき そしてメジャーで!
【GM】
どぞどぞ
【クララ】
わ〜い コンボ:Eisen und Blut(鉄と血) 《要の陣形》+《導きの華》+《アドヴァイス》+《弱点看破》
ダイス:+6 達成値+12 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+12 侵蝕率:123+12%
対象は教官、先生、とっしー
【誠一】
ありがたく
【茜】
此方も受領。
【GM】
おけーいか
【クララ】
「正念場ね・・・」
どうぞ!
【GM】
 
・アイ
 
アイ「あえて支援が接近・・・何かあるわね。きにいらないわ。」
アイ「ま、それはともかく!スーパー七海ちゃんれっつらごー!」
支援:「クイックアクト」
《強化の雷光+要の陣形+開放の雷+導きの華》
【クララ】
「前に出ないだけで、出られない訳ではないもの」
【GM】
対象は人形*2とグレイファントム
対象にCr-1 Atk+8 達成+10 Dice+4 移動距離+5m
とは言うものの、グレイファントムは強化受けられないんだけどね。ダイスと移動距離
 
・グレイファントム(加速する刻)
 
アイ「それじゃあそろそろフィニッシュブローよろしく一撃いってみよう!」
がっちゃがっちゃと装置を動かして
あぁ、一応エンゲージ更新しておくか。
伝雷、教官 ─ 5m ─ グレイファントム、人形1、直人、クララ ─ 5m ─ 人形2 ― 12m ― 茜 ― 1m ― とっしー
《獣の力+獅子奮迅+電光石火+クロックアップ+リミットリリース+コンセントレイト》
あ、その前にアクティベイトな。一応
<HP12点消費
30r5+16+10
【ダイス】
30R5+16+10 = [6,8,4,2,4,6,10,5,8,10,7,5,6,8,10,2,4,6,3,1,7,1,5,2,7,1,9,9,5,9][5,4,4,3,10,2,10,1,4,9,9,9,4,10,6,4,5,5,10,8][8,1,7,9,1,6,8,3,3,3,9,8][10,10,3,6,9,4,5][10,6,3,9,2][5,6,8][1,2,9][2]<クリティカル>+16+10 = 98
【GM】
98か、微妙よね
【直人】
回避できるわけも無く、放棄w
【GM】
<対象はクララちんと直人くん
【直人】
ガードでクララをかばう
カバーリングね
【GM】
あぃ
ダメージは
【直人】
出すまでもない気がw
【GM】
10d10+25
【ダイス】
10D10+25 = [1,7,6,2,2,5,3,6,6,9]+25 = 72
【GM】
72点(何
そしてバックファイア
1d10
【ダイス】
1D10 = [3] = 3
【GM】
おお、少し低い
【直人】
1d10+91
【ダイス】
1D10+91 = [2]+91 = 93
【クララ】
「ありがとう、来て早々手間をかけるわ」
【直人】
「当然だろっ!」攻撃を全部受けきる。
【GM】
 
・人形*2
 
然し攻撃は悲しいかな
腕の中からキャノンが出現ー
そして誰を攻撃するってクララちんをだな。
<アタックプログラム+コンセ>
18r6+8+8+10
【ダイス】
18R6+8+8+10 = [1,10,5,2,6,8,2,8,2,6,3,7,6,4,3,2,9,10][1,3,10,5,5,1,5,6,3][8,5][2]<クリティカル>+8+8+10 = 58
【GM】
58をクララちんに
【クララ】
わぁ
【直人】
カバーリングはもうできない><
【茜】
撃ち落とした方が良いかい(何
【GM】
人形「ターゲット"赤髪"に固定。Fire」
【茜】
つってもタイタス前提になるが(何
【クララ】
どうでしょう・・・避けてみます
《幸運の守護/リフレックス:オルクス》 135+4%
ダイス数だけなら《支援射撃》で
15r7+21+3 えい
【ダイス】
15R7+21+3 = [4,1,8,9,8,1,9,5,10,7,8,7,8,5,7][9,7,9,10,7,2,4,4,4,1][8,3,5,10,6][9,8][3,9][1]<クリティカル>+21+3 = 75
【直人】
すげぇw
【クララ】
なんとか
【歳昭】
えちょw
【茜】
すげー。
【誠一】
さすが黒巣の恐怖の代名詞(何
【クララ】
一歩も動かず、弾道に干渉して弾を逸らします
【GM】
人形「!?」
【クララ】
「ラインを超えるには人形では力不足ね」
【GM】
まぁ、もう一体が狙いますが
・・・まぁ、誰もいなくなったんでグレイファントムに接近かな・・・?
【誠一】
主は守らないんだ(何
【GM】
伝雷、教官 ─ 5m ─ グレイファントム、人形1、人形2、直人、クララ ─ 17m ― 茜 ― 1m ― とっしー
で、狙うのは茜
【茜】
あいよ(何
【GM】
人形「"赤髪"の殲滅は難易度Aと判断。難易度を下げ、"七色の支配者"の殲滅に当たります
<アタックプログラム+コンセ>
18r6+8+8+10
【ダイス】
18R6+8+8+10 = [7,1,2,5,1,5,4,10,7,6,6,8,10,4,5,10,9,7][5,4,8,10,6,10,4,3,8,7][1,2,7,1,5,2][5]<クリティカル>+8+8+10 = 61
【GM】
61(・・
【茜】
ひでえな(何
▽"プリズムガーダー" <RC>+《幸運の守護/リフレックス:OR》 侵食率+4で88%。
10r8+10
【ダイス】
10R8+10 = [8,1,6,7,6,8,2,8,8,1][3,2,7,2]<クリティカル>+10 = 27
【茜】
無理。ダメージを。
【GM】
7d10+8+8
【ダイス】
7D10+8+8 = [6,10,7,9,4,3,4]+8+8 = 59
【GM】
59点装甲有効
【茜】
死んだよ(何 《リザレクト》。
1d10+88
【ダイス】
1D10+88 = [9]+88 = 97
【GM】
Hahaha
 
【クララ】
「先生!」
【茜】
「……まだ問題ありません。これくらいなら」血を吐きながらも。
HP9/32の97%な。
【歳昭】
「どうにも面倒な相手だな、オイ」
【茜】
 
【GM】
・歳昭
 
【歳昭】
「ふん、随分とやってくれるじゃないか“伝雷”。ゲーム感覚で俺たちって障害を攻略しようってか」
【GM】
アイ「いいえ?私は主のために任務に励んでいるだけよ?まぁ、多分に趣味はあるけど。お気に召さなかったみたいね?」
【歳昭】
「いや、気に入ってるさ。これはこれで、な」
「様子見ようかとも思ってたが・・・・もう、そんな余裕は無しだ」
「全力でッ、いかせてもらうぜええ!」
《ポルターガイスト》を宣言
鋼のカタマリが、バラバラになって導電体の雲霞と化す
【GM】
おけい
【歳昭】
108%
<降魔の雷/雷の槍/Cブラックドッグ/棘の縛め>
要の陣形を入れることはできない。人形を倒してしまうのは危険だ
アイだけを狙う!
【クララ】
ふれー ふれー!
【歳昭】
「貫け、砕け、ブッ潰れろォッ! ケラウノス・ストライク!!」
ダイス:+6 達成値+12 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+12 伝雷さんにはさらにダメージ+10、なんで、
17r6+10+12
【ダイス】
17R6+10+12 = [10,4,5,1,5,2,4,6,8,6,5,4,1,8,10,4,10][6,5,9,8,9,8,8][8,4,4,7,1,6][7,7,10][9,6,9][5,7,7][2,5]<クリティカル>+10+12 = 87
【茜】
「(さて、囮に乗ってくれるでしょうか)……領域再調整。"Amplify Mode"」 《妖精の手》を宣言。最後のダイスの出目を[10]へシフト。侵食率102%へ。
【歳昭】
達成値87!
【GM】
アイ「へぇ、貴方の本気・・・少し楽しみね!かかってきなさい!」
まぁ、当然のように<デビルストリング>
【歳昭】
ですよねー・・・
【GM】
<妖精の手>
【歳昭】
じゃ、87のままか。
【クララ】
《力の法則》
【歳昭】
あり。
【茜】
「……まあそう来ますよね(さて、残りは後幾つでしょうか)」
【歳昭】
敵のリアクションは貫いた、でいいよね? > GM
【GM】
だね
【歳昭】
おっけ
【クララ】
ダメージロールに+5D
【歳昭】
もとが9個だから、14個か
【GM】
いってえ!w
【歳昭】
14d10+42
【ダイス】
14D10+42 = [10,1,10,2,10,9,6,10,4,1,1,2,6,8]+42 = 122
【歳昭】
装甲ガード有効、122点
【クララ】
「騎士の王よりオリュンポスの主へ・・貴方の本気、見せてもらうわ」
【茜】
半端ない威力のが来たな。
【歳昭】
「意趣返しの一撃だ、喰らって消し炭になりやがれぇ!」
【GM】
アイ「これが貴方の、本気・・・ッ!いけるわ!いけるわよ!これなら!」
電磁反応装甲残り3枚消費
Dmg62点
【歳昭】
は。え、ちょ。7枚だと・・・
5レベル+EFレベル上昇2か
限界まるまる持ってやがるんだな、厄介な
「ちっ、なんだと!? 俺の一撃を……耐え抜いた!?」
【GM】
アイ「貴方にもおすそ分け、してあげる!」
で、《復讐の領域》
まんま62点反射
【歳昭】
「こ、こんな馬鹿な! 俺の雷撃が、俺に返る……うおおおおおおおおおおお!」
【GM】
アイ「これでも雷の名前を継承してるわけじゃないのよね、私。もっともお姉ちゃんほどではなかったけど。」
然し、余裕の顔が消える
【歳昭】
弾け飛んで、粉々になる………が
【クララ】
「青樹君・・・!」
【歳昭】
ジジ、バヂっ
舞い散る電撃が人の形を取る
【GM】
まぁ、ダメージ軽減Effect、反射エフェクトは尽きた
【歳昭】
グレイファントムにロイスを取って、即タイタス復活
【誠一】
「・・・・・あいつはまだ立って来るぞ。」
アイにそう呟いた
【直人】
「歳昭、だいじょうぶか?」
【GM】
アイ「何を言って・・・あら、本当ね。焼き加減が足りなかったかしら?」
【歳昭】
「は、ははっ………やっぱりトンデモねえな、お前。もう、七海にやられた仕返し……なんてのは無しだ」
「もちろん! 俺は負けねえ。無様にやられるなんて趣味じゃない!」
とま、以上かな。俺の手番は。
【GM】
アイ「いいね!その闘志を踏みにじってあげるわ!
あい
 
【クララ】
「なるほど、ケラウノスの名の通りって事。」くすっと
【GM】
・茜
 
【茜】
(ちと計算中)
うし。
「……なるほど。それで"伝雷"、ですか……ならば」
▽マイナー:無し
▽メジャー:"デイブレイクホワイト"
<RC>+《焦熱の弾丸/棘の縛め/振動球/コンセントレイト:OR》+《クロスバースト》
対象は伝雷、装甲無視&命中時[硬直]付加。侵食率+8で109%(さっきのは記載ミスで101%でした)。
で、伝雷へのロイスを■侮蔑で取得し即タイタス昇華。Cr-1。
15r5+10+12
【ダイス】
15R5+10+12 = [4,2,8,6,1,2,5,2,9,4,4,6,2,8,7][10,10,10,7,10,6,2][2,3,6,8,6,3][10,2,1][8][10][1]<クリティカル>+10+12 = 83
【茜】
83だと。
【歳昭】
ダメージ固定値、いくつだっけ? > 茜
【茜】
支援込で今+32です。
【歳昭】
んー、なら9dに、さらに力の法則を載せておこう
これでHPをゼロにできて、復活EFを吐き出させられれば・・・
【GM】
まぁ、あたるからもんだいない。とだけw
【歳昭】
というわけで《力の法則》 ダメージ+5D10で121%!
【GM】
グァー
【茜】
感謝。
【歳昭】
「もう一発だぁ、ケラウノスッ!」
【茜】
14d10+32
【ダイス】
14D10+32 = [7,2,6,8,2,4,4,1,5,9,4,8,10,4]+32 = 106
【茜】
装甲無視106点!
【GM】
106っ!
【茜】
「……本物には程遠いですが、私は"太陽"を出して見せましょうか……っ!」
【GM】
・・・何こいつら怖い
【直人】
相当怒り心頭だなw
【茜】
ほんのひと時、目を閉じて、見開く。その瞬間、白い"太陽"のような火球が"伝雷"を焼きつくす。
【GM】
アイ「…ちょっとまずいわね!けど足りない!まだ足りない!」
アイ「もっと私を踏みにじって見せてよ!それじゃあ不完全燃焼じゃない!
HPのこり 11
<盛大なネタバレ
【茜】
「……心配なさらずとも。すでに貴女を"送る"方はすぐ傍でお待ちですよ?」教官の方へ眼を向けた。
行動終了。
【GM】
 
・教官・・・ではなくアイ(マグネットムーブ)
 
アイ「このままじゃ流石にやられるわね。けどパーティーは盛大に!皆こっちきなよ!
まず一回目:クララちんひきこみ
【歳昭】
「ありえねえ、俺の奥の手を耐えきったってのか…!」
茜に加算した雷撃さえも凌がれて、ほぞをかむ
【GM】
 
・アイ(加速する刻
【クララ】
「あと一押し、読み違えた・・?」
【直人】
「ちっ!やられたか。」
【GM】
アイ「それじゃあ最後は盛大に爆発しましょうか!
マイナーはないのだが、体の中からどこかで見たような電磁砲(レールガン)を取り出し、構え
アイ「これが私の最大火力!嵐穿つ雷(ストーム・バスター)!」
《コンセ+バリクラ+アタックプログラム+形なき剣+オーバーロード+完全なる世界》+《拡散する世界》
【歳昭】
「筑波って苗字、ブラックドッグのシンドローム、そして銃撃……てめえ、まさか……」
【GM】
対象は(シーン全員)です。
自分を含めたな!
【歳昭】
げえええええ!
それはグレイファントムがヤバイ!
【GM】
19r7+11+12
【ダイス】
19R7+11+12 = [7,5,7,8,2,6,5,2,7,4,4,1,4,1,2,8,3,8,2][6,5,9,4,7,1][8,7][4,6]<クリティカル>+11+12 = 59
【GM】
59か
【直人】
いけるかな?
【GM】
ただしリアクションはうん
Cr+1
【クララ】
あれってオートでしたよね
【茜】
束縛の領域はオートアクション。
【GM】
で、題すもマイナス4
【茜】
でもリアクションには入るか?
【GM】
だね
んー。
【茜】
まあ……やるしかないでしょう。
【GM】
リアクションでなくてもいいな。文面は
【クララ】
《支援射撃》 気休めですけれどD+6
143+2%
【茜】
まあその辺はさっくり決めてくだせえ。《リフレックス:OR》に関わるんで。
▽"プリズムバインド" <RC>+《束縛の領域/リフレックス:OR》 侵食率+7で116%。
【GM】
んじゃ、リアクションに入らない事にしよう。今回は
<このキャンペーンは
【茜】
あいさ。んじゃ霧谷さんへのロイスをタイタス昇華。ダイス+10。
22r7+5
【ダイス】
22R7+5 = [9,4,7,3,9,3,6,6,1,3,5,5,7,1,4,7,2,8,6,9,1,3][5,4,8,2,1,3,5][9][10][9][4]<クリティカル>+5 = 59
【直人】
おー
【茜】
っしゃー!同値!
【クララ】
必要なかったようですねw
【GM】
が、駄目!
【誠一】
おお・・・
【茜】
……ん、《支配の領域》でも撃つ気ですか(何
【GM】
アイ「甘いわね!私の嵐穿つ雷は、すべてを焼き尽くす!
《スモールワールド》
達成値-20
【クララ】
く・・・
【直人】
鬼だな・・・
【茜】
……いま裏でツッコミが来たが(何>攻撃限定
【GM】
ごめん。GMとして土下座る
【直人】
そっか、これは攻撃じゃないもんな。使ったら、自分の攻撃が下がる罠・・・w
【茜】
了解。まあ顔を上げてくれ(何
【GM】
アイ「・・・えっ?かき消された・・・っ!」
【クララ】
きゃー!? って思いましたしっ
【茜】
で、回避確定でOK?
【GM】
アイ「・・・あらら、本格的に貴方たちの実力を履き違えてたみたいね。」
【茜】
「……遊びはその辺にしといてください。渡し守がお待ちかねですよ?」何重にも領域を重ねて嵐を抑え込む。
【GM】
使い物にならなくなったレールガンを落とし
アイ「・・・おまけに無茶した結果が、これ」
【直人】
「流石先生だ・・・助かった。」
【茜】
「……まあ、此方も無理したのは確かですが。」
【GM】
《拡散する世界》の効果により
【クララ】
「お見事ですね、先生」にこっと
【GM】
HP-20
【歳昭】
「やっべ……早くそこを離れろ!」
【誠一】
「・・・・相手の実力を読み違えた上に自滅か。」
【GM】
アイ「・・・ま、筑波で似たような奴に会ったら同族かもしれないわね。最も裏切り者のお姉ちゃんかもしれないけど。それじゃあ、ばいばい。涅槃でまた会いましょう」
HP0になったので《自爆装置》が発動します
【歳昭】
デスヨネー
【クララ】
ですよねー><
【茜】
まあどうしようもないので。そのまま受けよう。
【誠一】
メジャー放棄でクララを庇う
【GM】
復活エフェクトなんて取ってねーんだよ!
アイ「あ、そうだ。最後に一ついい事を教えてあげましょ
【クララ】
一応ダメージを待ちましょう・・
(正座してお沙汰を
【GM】
アイ「私は端末の一つだけど、私の生命反応が消えたら、人形も素敵な人間爆弾になるの。私は見れないけど、楽しんでいってね♪」と、君たちに無邪気な笑顔を向け
9d10
【ダイス】
9D10 = [3,4,8,5,2,9,10,1,7] = 49
【GM】
49ダメージを同一エンゲージの3人に
【クララ】
HPダメージでしたっけ
【誠一】
まあ、クララを庇いますよ
【茜】
霧谷さんへのロイスをタイタス昇華。HP11/32で踏みとどまる。
【GM】
二人か。すまね(’’
【茜】
って間違えた。クララさんの方で。
【誠一】
いや、茜は大丈夫なはす
【GM】
教官、クララ ─ 5m ─ グレイファントム、人形1、人形2、直人 ─ 17m ― 茜 ― 1m ― とっし
【誠一】
筈、だ
【GM】
いまはこうだ
【誠一】
クララが危険なので、庇って昏倒、そして
伝雷へのロイスをタイタスにして復帰
【茜】
ああ、とっしーの訂正文と見間違えたのか。
失礼。
【GM】
そして、制御装置が爆発で吹っ飛んだ反動か、グレイファントムはびくっ!と硬直し、その場に倒れる。
【クララ】
うん、ダメです かばーありがとうございます><
【GM】
そして加虐の宴が解除されました。
あぁ、そして
【クララ】
「教官・・・っ!」
【茜】
……オイ待て。[戦闘不能]になったとするとまずくねーか(汗
>その場に倒れた
【誠一】
「こんな輩の為に犠牲者等だしてはかなわん・・・・」
【GM】
人形「・・・マスターのロストを確認。これよりモード:Init Zeroを発動します。」
【直人】
「教官っ!」
「!?」
【GM】
ここから説明だ!
【歳昭】
まずくはないと思うが・・・とどめを刺す、はメジャーアクションだし
ぬ?
【GM】
人形は自爆行動に移ります。で、戦闘不能になったグレイファントムもとい弓花にトドメを誘うとします
<じばくでな!
頑張って、とめましょう(何
 
【直人】
どうやって
【歳昭】
え、ちょ。おま。ルール外アタックwwww
【誠一】
インタラプト
【直人】
行動しちまったぞw
【GM】
大丈夫!
【クララ】
が、がんばりましょう
【GM】
このラウンドは行動しない
【歳昭】
FS判定モドキの、なんかの判定をするのか?
【茜】
その方法はどうするんだいGM殿。倒せばいいのかい(何
【GM】
一応、同一エンゲージにいるとっしーは彼女を担いで離脱する事は出来ます
【歳昭】
同じエンゲージにいるのは、直人だ(何
 < 人形とGP
【GM】
じゃなかった!
【直人】
うんdなw
【GM】
直人だった(何
【直人】
僕だw
【GM】
で、人形は次のラウンド最後に《ウルトラボンバー》って《自爆装置》の二段コンボで爆発しようとします
【歳昭】

バカじゃねーのwwwwwwwwww > ボンバーから自爆のコンボ
【GM】
なお、攻撃のすべてに「トドメをさす」行動が付与されております。
【歳昭】
本来。自爆装置はメジャーアクションじゃないからトドメはさせないけど、これは例外になるのね?
【GM】
いや、メジャーアクションじゃないか<《ウルトラボンバー》
【歳昭】
ウルトラボンバーはね
だから、ボンバーでの攻撃はとどめをさせるけど、
自爆装置によるダメージはとどめをさせないんだ。ルール上は。
ただ、今回はそのルールの適用外(GM権限)なのね? って確認
【GM】
で、《自爆装置》は一定範囲にダメージを与える攻撃に巻き込まれた場合も、攻撃したキャラクターが「トドメをさす」と宣言していたなら死亡となる。
というルールブックの解釈の下、止めを刺します
<まさに拡大解釈
【直人】
まあ、GM権限に近いなw
【歳昭】
ああ、そっちの適用なのね。了解
【GM】
まぁ、両方とも範囲(選択)じゃないから運用的に問題がないと判断しますた
【クララ】
ともかく、死んじゃうと
【GM】
あぁ、関係ないけど
【直人】
ということは他の人形も巻き込まれる?
【GM】
ヨモツヘグリみたいなので起こしたら回復できるよ!w
【茜】
取れってか(何
【GM】
<弓花
まぁ、とってもいいしry
【茜】
まあとりあえずやるだけやろうぜ(何
【クララ】
行動は・・庇っていただいたのでなおとさん?
【茜】
教官が鮮やかな手並みで叩き斬ってくれると信じている(何
>まだ行動してないよね
【誠一】
いや
クララ庇ってしまいましたからね
こうなると思って無かったので
【茜】
……あら、マグネットフォース無かったんですな(何
【GM】
じゃあ行動全員終わってるのか
【誠一】
人形は自分の行動でウルトラボンバーするんですよね?
【GM】
うぬん。次のラウンドの最後(IV0)
【茜】
つまり[待機]扱いか。
【GM】
<流石にすぐ爆発は鬼過ぎるのでやらないよ!w
【茜】
>クララさんの後の行動は
【誠一】
了解
【歳昭】
えーと
このラウンド、行動が残ってる人はもういないよね?
もしそうなら、とりあえずクリンナップやっちゃわない?
【直人】
正直次のラウンドに持ち越して欲しいな・・・w
【茜】
此方は無し。
【GM】
おけい
 
ラウンド3
 
セットアップ
こっちにゃねーよ!
【茜】
無し。
【歳昭】
GM
【直人】
使う意味なし
【歳昭】
現在の戦闘配置を。
【GM】

【誠一】
今回は攻撃しないので無しかな
【歳昭】
セットアップは無し。
【GM】
伝雷、教官、クララ ─ 5m ─ グレイファントム、人形1、人形2、直人 ─ 17m ― 茜 ― 1m ― とっし
【歳昭】
・・・・・
クララ、ファンアウトを使用願う。対象は教官
【直人】
GPを引っ張ってくれれば、ダメージ引き受けるの自分だけですむようなw
【歳昭】
教官は、GPにエンゲージして、自分の手番でかついで逃げる
【GM】
あぁ、ごめん伝雷いないや
【誠一】
らじゃ
【歳昭】
人形1と2は、申し訳ないが、浸蝕とロイスが一番余っている直人に任せたい・・・!
可能な限り、こっちも撃ち落とすように努力はする。そうすれば自爆装置だけで済む
【クララ】
《ファンアウト》 「教官、引継ぎ申し訳ないのですけれど」 とだけ
【歳昭】
あと、今回は居残る関係上、直人も攻撃に参加可能。
【GM】
まぁ、打ち落とせばウルトラボンバー分の自爆ダメージはなくなるな
【クララ】
143+4%
【誠一】
「気にするな・・・・それが一番効率が良いやり方だ。」では、GPエンゲージに移動
【歳昭】
とはいえ、浸蝕使いたくないだろうから、1ラウンド目のクララの支援を受けた素攻撃になるだろうけど・・・
「ああああ、くそっ! なんでこうも負け犬の足掻きみたいな戦いになっちまうんだよ!」
先ほどの一撃で膝をついた状態のまま、悪態をつく。
【茜】
「……反省も後悔も後。まだ助けるべき人間はいるんですから……」
【歳昭】
ほんじゃ、クララの手番からかな?
【誠一】
「今はやれる事をやれ・・・・敵が全滅して、守るべき者が守れるなら、それで構わんだろう。」
【茜】
ふらふらになってはいるが。まだ立ったまま。
【クララ】
「6分勝ちが理想、とは東洋の言葉らしいけれど。これは何分かしらね。ともかく・・・反省する時間を得るためにも、振り返るのは後よ」
なにわともあれ・・こちらの番ですか?
【歳昭】
だよね? > GM
【GM】
おけい
 
・クララ
 
【クララ】
では、《縮地》で1m移動
【GM】
教官 ─ 1m ─ クララ ─ 4m ─ グレイファントム、人形1、人形2、直人 ─ 17m ― 茜 ― 1m ― とっし
【クララ】
では、いっちゃいます
Eisen und Blut(鉄と血)
《要の陣形》+《導きの華》+《アドヴァイス》+《弱点看破》
ダイス:+7 達成値+14 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+15 侵蝕率:147+1+12%
ちなみに、教官はグレイファントムさんのエンゲージですよー
【歳昭】
ああGM。教官は直人達と同じエンゲージな。
【GM】
あ、そうだった<ファンアウト
クララ ─ 4m ─ グレイファントム、人形1、人形2、直人、教官 ─ 17m ― 茜 ― 1m ― とっし
【クララ】
「被害を減らす努力はしておくべきね。」 対象は・・・教官と先生ととっしーさん せっかく3人ですし(
以上ですー
【歳昭】
じゃあ、次の俺の手番は待機。
茜の手番も待機で、教官の手番かな?
【茜】
ですね。
【誠一】
あいさ
【GM】
 
・歳昭
 
【歳昭】
上で言った通り待機
【GM】
 
・茜
 
【茜】
同じく待機。
【GM】
 
・教官
 
【直人】
「教官、弓花を頼む!」
【誠一】
「分かった・・・・すまんが、殿を頼むぞ・・・・私の方が先に離れるのは不本意だが。」
で、弓花を受け取りエンゲージを離脱
【GM】
 
・直人
【直人】
「ああ、俺なら大丈夫さ。これでも結構不死身なんだぜ。」生還者だからな><ノ
【GM】
 
【直人】
「じゃあ、一発入れてみるか。」
ということで人形1のほうを攻撃してみる
【GM】
あぃ
【歳昭】
「なにこのフラグじみた台詞」(何
【直人】
「支援をうけてるとはいえ、俺のクンフーはどこまで通用するかな。はぁ・・・」(気を溜めて掌底を叩き込む)
15r9+16
【ダイス】
15R9+16 = [8,9,2,8,2,2,3,9,7,10,2,7,1,10,8][4,1,10,9][7,2]<クリティカル>+16 = 43
【GM】
あたーりって意外と伸びたね
【直人】
43ですね。
本当に
【GM】
だめーじかもん
【直人】
5d10+7
【ダイス】
5D10+7 = [9,2,3,5,1]+7 = 27
【直人】
27の装甲値有効
【GM】
それじゃあ、まだまだだな
【歳昭】
クララちゃん。見るが良い。これが君の支援の現実だ。素殴りでこれだぞ(何
【茜】
あーあ(何
【直人】
だなw
【GM】
 
【直人】
「こんなもんか」
【GM】
・教官(待機)
 
【誠一】
教官ちなう
【歳昭】
教官は待機してないwwww
GPを抱えて離脱したw
【GM】
あぁ、そーだった
 
・茜
 
【歳昭】
茜が先に待機解除か・・・さて、彼女の一撃で沈めば御の字
【GM】
茜ゴー!
【クララ】
がんばって・・!
【茜】
んじゃ行くか。
▽メジャー:"デイブレイクホワイト"
<RC>+《焦熱の弾丸/棘の縛め/振動球/コンセントレイト:OR》+《クロスバースト》+《要の陣形》
対象は人形×2、装甲無視&命中時[硬直]付加。侵食率+11で120%ジャスト。
じゃねえ、127%。
16r6+10+14
【ダイス】
16R6+10+14 = [8,5,8,5,10,4,6,9,9,6,7,8,1,9,7,4][9,1,8,9,6,2,8,5,1,1,2][1,1,5,1,8][7][5]<クリティカル>+10+14 = 69
【茜】
69だ。
【GM】
よけれません
【茜】
7d10+20+15 [ダメージ]
【ダイス】
7D10+20+15 = [2,8,6,8,5,8,8]+20+15 = 80
【歳昭】
ストップ
【茜】
80点装甲無視……どうだ?
【歳昭】
ここでインタラプト。《力の法則》
ダメージに5D10上乗せ
125%
【茜】
感謝。
5d10+80
【ダイス】
5D10+80 = [5,1,4,7,3]+80 = 100
【茜】
100ジャストまで引き上げ。
【クララ】
ぴったし!
【GM】
・・・100装甲無視かい!
【歳昭】
「まとわり煌めけイカヅチよ……ケラウノスッ!」
【GM】
1は沈んだ
【直人】
オー、微妙にダメージが有効だったかw
【GM】
うぬん。ぴったり0
【クララ】
すごーいw
【直人】
素手の一撃がきいてるとはなw
【歳昭】
そらあきくさーw
【直人】
そっか、クララの支援だからかw
【クララ】
照れます><
【歳昭】
うん。支援さえ入れば、戦闘力がはねあがるからw
【直人】
結果に結びついたね^^ノ
【GM】
人形1「身体能力に致命的な損傷。モード:Init Zeroの完全達成は不可。・・・起爆装置の緊急起動。」
【歳昭】
さて、これで自爆装置か
【GM】
《自爆装置》
【歳昭】
おそらく、もう片方もこれで沈むな
【GM】
5d10
【ダイス】
5D10 = [9,3,8,8,4] = 32
【直人】
リザレクト
【茜】
「真田君、すいませんが耐えてください……!」
【直人】
1d10+93
【ダイス】
1D10+93 = [7]+93 = 100
【直人】
ジャスト100w
【GM】
人形2「ガ・・・ッ!此方も身体能力に致命的な損傷。・・・起爆装置の緊急起動。」
《自爆装置》
5d10
【ダイス】
5D10 = [4,1,2,3,4] = 14
【GM】
・・・ひくっ!w
【直人】
ボスのロイスをタイタスにして復活
【GM】
・・・敵は全滅した。
 
=================================
  戦闘終了
=================================
 
【クララ】
「真田君、みんな、大丈夫?」
【GM】
おめでとう。君たちは自爆人形の手から七海弓花を守りきった
【直人】
「俺は大丈夫だ。」とヨロリと立ち上がる。
「それより七海は無事か?」
【誠一】
「・・・・問題ない・・・が・・・」とりあえず、病院だな、と
【歳昭】
「あー、くそ。勝つには勝ったが、振り回されっぱなしだったな。まるで意趣を返した気がしねえ……」
そういいつつも、奥にいる八重樫の方に向かう。
【誠一】
支部に連絡を取って医療班呼んでいましょう
【茜】
「……敵勢力の殲滅を確認。並びに保護対象含めた傷病者多数。早急に医療班の手配を」
被った(何
【GM】
まぁ、やりたい事を終えたらシーンきりますぜw
【歳昭】
「呑気に寝てやがるな。……ま、無事でよかったと思っておくか。日常とやらで“困ったときに頼る相手”だからな」
悪態をつきながらも、どこか安心した表情で、その場に座り込む。
【直人】
「弓花、無事でよかったよ。」と駆け寄ってその姿を見て安心する
一応、もとにもどってる?
【GM】
弓花はぐったりしている。もう灰色の獣ではないようだ。
【クララ】
「喪われるものを守りきった・・・・それで今は十分と思っておきましょう。」 無事な二人を遠くで見守ってましょうか
【直人】
服をかけて
【誠一】
「・・・・・さしあたり全員医療班が来るまで待機。」で周囲の警戒にあたりつつフェードアウト(何
【GM】
あぁ、あと若菜たそも無事よ?
【歳昭】
(にしても……“伝雷”か。他にも同位体がいるだろうから、また会うことになる……その時こそは)
ぎゅっと拳を握って。そう決意した。
俺はエンドOKで。
【茜】
「……素直じゃないですね」悪態をついている青樹君には聞こえるか聞こえないかの言葉で微笑んで。応急処置の為に皆の元へ。
【クララ】
「ともあれ、検査をしてみないとね。はい、了解しまし・・・」 ここで爆音とともに後ろの壁が吹き飛ぶ!
【直人】
こちらもエンドOK
【クララ】
ウィル「待たせたな。我輩が来たからには・・・・」 ロケットランチャーとアサルトライフルを担いだペンギンがかっこよく決めて・・・ 以上です(
【GM】
ちょwwww
【茜】
まあペンギンに唖然としつつ以上で(何
【GM】
 
 
【歳昭】
何しに来たのwwwww
【GM】
 

バックトラック

【GM】
=================================
  バックトラック
=================================
 
愉しいバックトラックのお時間です
今回のEロイスは"さらなる絶望"*2、"加虐の宴"の3つです。
【クララ】
わ〜い
【GM】
さあ、宣言してふるよろし!w
【直人】
振らない
【クララ】
160% 使用します
【茜】
127%。とりあえず使う。
【クララ】
3d10-160
【ダイス】
3D10-160 = [8,9,10]-160 = -133
【茜】
2d10-127
【ダイス】
2D10-127 = [4,10]-127 = -113
【クララ】
Σ
【誠一】
111%で使用で
【茜】
1d10-113
【ダイス】
1D10-113 = [4]-113 = -109
【誠一】
3d10-111
【ダイス】
3D10-111 = [7,2,3]-111 = -99
【茜】
改めて最終侵食率109%、Dロイス1/ロイス4(S込み)/タイタス2。通常振り。
4d10-109
【ダイス】
4D10-109 = [4,3,6,4]-109 = -92
【歳昭】
125%。Eは使う
【茜】
92%で帰還、と。
【歳昭】
3d10-125
【ダイス】
3D10-125 = [2,8,1]-125 = -114
【誠一】
最終浸食:99 ロイス6(内D2、初期1、取得3、タイタス化1) まあ、PC間とシナリオロイスは切って初期のみで(何
1d10-99
【ダイス】
1D10-99 = [2]-99 = -97
【直人】
さて、最後に普通に振るうとして
【誠一】
97%にて帰還
【歳昭】
D1つ、初期2つ、シナリオロイスとPC間ロイスとSロイスが1つずつで計3つ、タイタス1つ
【直人】
Sロイスの弓花と両親だけ残してきって・・・
【クララ】
Dロイス:1 Sロイス:1 ロイス:4 空き:1 教官に ■尊敬/口隔意 で取得 6つで2倍振りします
【歳昭】
ロイスが5個で残り114%
通常振りです
5d10-114
【ダイス】
5D10-114 = [8,1,2,5,7]-114 = -91
【歳昭】
通常91%帰還。
【直人】
Dロイスで3個。両親で2個、弓花で1個
【クララ】
133-12d10
【ダイス】
133-12D10 = 133-[3,9,7,1,2,9,10,9,10,9,10,4] = 50
【直人】
100-6d10
【ダイス】
100-6D10 = 100-[2,5,5,8,4,9] = 67
【直人】
67%で4点ですね。
【クララ】
ただいまです、おかえりなさーい!
【GM】
全員帰還か
・3・)・・・(ちっ
まぁ、真田ちんのEDだけ咲き矢って、他の4人は
・3・) EDやりたいのあったらいってくれ。裏で
【クララ】
は〜い
【GM】
 
 
 

エンディング

【GM】
 
 
 
=================================
   Ending Phase-01
   ScenePlayer:決別の形
   Scene   :“真紅の魔神” 真田直人
   登場    :不可
=================================
 
こうして、事件は終わった──。
教室にやってくると、七海弓花はしばらく入院するという事になっていた。
彼女の席は、数日ばかり誰もいないことになる。
心理面のカウンセリングや社会への適合などのアフターケアが残っているらしい。
授業が終わろうというとき、君はふと窓から外を見る。校庭には、弓花がたっていた。
 
まぁ、あってやるといいw
【直人】
「弓花!」窓の外をみて、彼女がいることに気づき、席を思いっきり立ち上がる
ここ何階?
【GM】
すきに決めるがよい
【直人】
じゃあ、3Fで
【GM】
弓花は君に気づいた。・・・が、大声で叫んでいいのかい?
【直人】
「今そっちに行く!」とみんなの前で窓から飛び出し、小さな取っ掛かりを足場にして飛び降りる。エフェクトを使ったかもしれない。
OK
【GM】
ちょwww
弓花「さ、真田君・・・嬉しいんだけど、飛び降りるのはどうかなとおもう。」
【歳昭】
おま、一般人の見てる前でEFを使うとか、これはヤバイって
【直人】
飛び降りて最後のほうは滑り落ちてこける。一応、パイプも使ってるので勢いは止まる・・・かな
【GM】
まぁ、いいだろうw
【直人】
エフェクトは使ってないですね。
「ごめん、ついうれしくて。」ドロを払いながら近づく
【GM】
弓花「UGNの人に無理言って抜け出させてもらったの。どうしても、真田君に会いたかったから・・・」
【直人】
「そっか・・・でも、本当に無事でよかった。」
「それで何時ごろ元に戻れそう?」
【GM】
弓花「来週の初めには戻れるっていってた。」
弓花「・・・真田君。ごめんね。あたし、貴方がどういう状況にいるか、全然わかってなかった。ただ、普通じゃなくなって、貴方と同じになれたことが嬉しかった。何でもできる若菜に、ずっと引け目を感じていたから。」
【直人】
「そうだったのか・・・」
【GM】
弓花「でも、そんな簡単なものじゃなかったんだね。・・・助けてくれて有難う真田君。若菜にも、有難うっていっておいて」
【直人】
「わかった。伝えておくよ。それと・・・戻ってきたら、どっかいこう。」
【GM】
弓花「──うん!」
笑顔で、弓花は君に頷いた。
富成市は、雲ひとつなく君たち二人を迎えている───
 
 
 
=================================
   Ending Phase-02
   ScenePlayer:事後処理
   Scene   :“イシュタルの門”斯來 誠一
   登場    :不可
=================================
 
グレイファントムが倒れた旨を、富成市支部(ネットカフェ)より天城美鈴に報告した。
その後、君は富成市のエージェントと会話をしている。
 
富成エージェント「・・・申し訳ない。本来ならば私たちだけでどうにかしなければいけなかったのに。」
【誠一】
「・・・・いや、人員が足りないのは何処も同じ・・・・融通しあうのは自然なものでしょう。」
【GM】
エージェント「…そういっていただけると助かります。ところで今回の事件は、予想以上に大事でしたね。」
【誠一】
「幸い今回は犠牲者が増えるのは阻止できたが・・・・・・・まだ予断を許さない、というとこでしょうな。」
<予想以上に大事
【GM】
エージェント「此方のエージェントも大半が襲撃を受け、実働部隊が壊滅的打撃を受けました。」
エージェント「そこで、許可さえ下りればなのですが・・・少しの間、此方での任務を引き受けてくださいませんか?」
【誠一】
「・・・・・許可次第ですね、恐らくは許可が降りるとは思いますが。」
まあ、当分此処に居る事になるんだろうな〜とは思いつつ(何
【GM】
因みに今回の事件"グレイファントム"の打撃も酷かったが、"伝雷"の襲撃がトドメとなって壊滅的打撃を受けました。
【誠一】
なるほど
【GM】
エージェント「有難うございます。…気が早いですが、少しの間よろしくお願いします。」握手を求めよう
【誠一】
「・・・・それに、個人的に気になる部分があったので・・・ああ、こちらこそよろしくお願いします。」握手に応じつつ
【GM】
エージェント「・・・気になる部分?」
【誠一】
「伝雷は「主」の命令で動いていた・・・と言っていた・・・その通りならば・・・・」
まだ「次」があるのでしょうね、と
【GM】
エージェント「えぇ、伝雷については資料を読みましたが…どうやらFHなどの組織に人材を派遣しているクランの出身ですね。」
<一応情報判定で開示しております
エージェント「・・・とは言うものの、どのようなクランかまでは皆目見当がつきません。」
エージェントは不安がっている
【誠一】
「どちらにせよ、油断は禁物・・・・さりとて人手は無し、と・・・・やれやれ頭の痛い問題ですが・・・まあ・・・」
「ウチ(黒巣)では良くある事ですよ。」さらっと言った(何
なので気負わず行きましょう、と言って
【GM】
エージェント「えぇ、よろしくお願いします。」
【誠一】
「ところで・・・回収した二人の様子について聞きたいのですが・・・・」と
話題を切り替えつつ
廊下を歩くシーンでフェードアウトしていっておkですよ(何
【GM】
 
 
 
=================================
   Ending Phase-03
   ScenePlayer:事件解決
   Scene   :“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク
   登場    :不可
=================================
 
富成市で発生していたオーヴァード狩りは、一応の決着を見た。
解決を報告すると、依頼主のローザ・バスカヴィルが君の家にやってきた。
彼女は、迅速な解決に礼を述べた。
 
ローザ「事件は解決したそうですね。ご苦労様です。」
【クララ】
「ありがとうございます。最低限は果たせた・・・と思いたいところですね。」
「でも・・・、解決した事案よりも、新たに分かった脅威の方がずっと多い」
「"グレイファントム"も、"伝雷"も・・・駒に過ぎなかったようですし。 指し手についてはまだ尻尾すら掴めていないのですから」
【GM】
ローザ「報告書は読みました。・・・遠くない先に、また富成で事件がおきると想定されるわね。・・・そのときは、また貴方に依頼させていただくとするわ。」
ローザ「"赤髪"は、私の期待に応えてくれますから。」
【クララ】
「そのためにも、あの学校にもう暫く居たいと思います。いいでしょうか?」 
【GM】
ローザ「・・・そのように手配しておくわ。
【クララ】
「ありがとうございます。 今後も、そうありたいものですね。 」
「聞き入れてくださってありがとうございます。」にこっと 「貴方も、わたしも・・変わらずに」
【GM】
ローザ「・・・それでは、私は失礼するわ。」
ローザ「…人は、変わるものよ。その中で変わらぬモノはあると私は思いますが。・・・それじゃあ、またね。クララ」
そういってローザは退出しよう
【クララ】
「また、お会いしましょう。ローザ」
そういって客人をお送りしましょう。 以上です
【GM】
 
 
 
=================================
   Ending Phase-04
   ScenePlayer:失われた記憶
   Scene   :"七色の支配者" 山住茜
   登場    :不可
=================================
 
君は今、職員室の自分の机についている。
連続通り魔事件は、あれから報道される事もない。警察にもUGNが情報を流したようで、警戒はもう解けている。いずれ風化していくだろう。
そんな君の元に佐和山がやってきた
 
【茜】
「(……とりあえず、ひとまずは何事もなく解決したようですね。今回は、ですが)」学校の書類を片付けつつ。
【GM】
佐和山「山住先生。そういえば最近、通り魔事件除くほうが届きませんね。警察も、捜査に本腰を入れてないように見えますし。・・・どうなんでしょうね。」
どうやら放送賭して流れてない事=警察が打ち切ったと思っているらしい
報道として
【茜】
「そういえば……確かに聞きませんね。犯人がどこかに行ってしまったのか、本当に都市伝説の類だったのか……」
【GM】
佐和山「・・・まぁ、どんな形であれ、うちの生徒が巻き込まれずに済んでよかったですよ」
【茜】
「いずれにせよ、憶測にしかなりませんね……これ以上の被害は無いのなら、一応はそれで良いのではないかと」
【GM】
佐和山「ですね。あ、そろそろ私も授業の準備をしないと・・・」
気づくと、授業の時間が近づいていた
【茜】
「巻き込まれてない人間だから言えることかもしれませんが……と、そうですね。私も行かないと」
それではまた、と席を立って。職員室を出る。
【GM】
そして、教師生活が続く。霧谷から先日"しばらくそちらで潜入任務を継続してください。富成支部の現状もありますし、何よりいやな予感がするのです。"という指令を聞いて。
まぁ、何かあればどうぞ
【茜】
「……穏やかな日が続くのが、私達にとっても一番良いのですけど……ね」
日本支部長の言葉を思い出して、過った不安を首を振ってごまかして。受け持ちの教室へ向かった。
以上で。
【GM】
 
 
 
=================================
   Ending Phase-05
   ScenePlayer:チルドレンの日常
   Scene   :“百蛇を撃つ雷” 青樹 歳昭
   登場    :不可
=================================
 
七海弓花が起こしていたオーヴァード狩り事件は終わった。
そして日が変わり、学校へと向かう。
「おいすー」
…そう酷い挨拶をしたのは、黒巣にいるはずの筑波 彩だった。
 
彩「まー美鈴ちんから頼まれたので用件だけさくっとー話してもどるよていですが。」
【歳昭】
「あん? イリーガルがなんでこんな所に……って、聞くまでもねーよな。同じ苗字を敢えて名乗ってるあたりとか」
“アレ”と戦った後に“コレ”が来たのだ。イヤでも関連を疑う。
「はいはい、そんじゃ用件を話してくれ。早くしないと遅刻とか言われちまうんでね」
【GM】
彩「まぁ、今回貴方たちが解決した事件、"伝雷"・・・藍ちゃんについてだけど、よそうとおり私と彼女は旧知の仲よ。」
【歳昭】
「あいつは、裏切った姉がいる、とか言ってたけど?」
旧知という言葉に、そう返す。
【GM】
彩「──そこまでは私は知りません。まぁ、もしそんな関係だったとしてもあんなジャームと仲良くする気はないですが。・・・で、話続けるね。」
【歳昭】
「ああ、続けてくれ」 学校に向かって歩きながら、彩の話に耳を傾ける。
【GM】
彩「あの子、資料を見た限りだと"ストーム・バスター"間で使ったみたいだから、当分の間は活動しないと思うよ。あれ、ネットワークにもかなり負荷がかかるみたいだし。」
【歳昭】
「相手は“群体”モドキで、あの攻撃は“群れ”そのものに負荷のかかるものだった、ってことか」
【GM】
彩「・・・まぁ、彼女の欠点よね。本気を出すと電力負荷が高すぎてネットワークごと自滅するって爆弾抱えてるし。」
彩「いや?彼女も端末よ?」
【歳昭】
「ああ、言い方が悪かった」
「アイは“群体の一部”で、ストーム・バスターはアイが所属する“群れ”そのものに負荷がかかる、ってことか?」
【GM】
彩「んー。大体あってますね。唯一つ致命的な間違いがあって"伝雷"のアイ ではなく、"伝雷"すべてがアイちゃんだってことかな。
彩「よくある複数の体を一人で統括するって話です。最も成功例なんて私も彼女しか見てないですが。」
【歳昭】
「群れの名前が“伝雷”で、群れそのものの統合意識がアイってことかね」
めんどくさそーに言う。
【GM】
「ま、そんなところ。・・・それにしても厄介な事にあの子、恐らく君たち黒巣の人間を気に入ったみたい。」
彩「…当分は動かないと思うけど、動き始めたら注意しておいてね。」
それだけ言って彼女は去ろうとする
【歳昭】
「へえ、そりゃ光栄なことで。次は是非とも各務の連中を襲って欲しいね。あいつらならヤリ甲斐があるだろうからな」
【GM】
彩「あちしも彼女がいなくなることを祈ってますよ。ありゃしとめるの面倒ですし。」
そうして彼女は去った。
…代わりに君を見つけた八重樫若菜がすれ違い気味に君を呼ぶ声が聞こえる
【歳昭】
(やれやれ、面倒なメッセンジャーは去ったか……)
【GM】
「おはよう青樹ー!
【歳昭】
「っとと、おはよう会長」
【GM】
と、すごく快活な声で君の元にむかう
【歳昭】
慣れない“日常風な”笑みを浮かべて声を返す。
(演技とか苦手なんだがな、俺…)
【GM】
まぁ、事件の後や弓花について色々会話して終わりという事にするけ?
【歳昭】
そうね。
あまり、あれこれと話すロールをするほどでもない。話をした、ってことにして終わっていいかも。ただまー
【GM】

【歳昭】
会長が元気にしているのを見て、
「……ま、俺の仕事も多少は役に立ってるのかね。“日常”とやらのために」
ぽつりと、そんなことを小さく呟いて。会長と一緒に学校へ向かう。
んでもって。セッション終了時におけるロイスへの感情変化について、八重樫若菜のポジを「庇護」に変える。相変わらずネガ表だけどw
とまあ、こっちからは以上かな。
【GM】
おけーい
 
 
 
“ムーンレスナイト”第1話『Gray Phantom』
 
おわり
 
 
 
 
お疲れ様じゃー!
【歳昭】
お疲れ様でした!
さて。残りのメンツがご飯とかいってるんで。アフターやるにしても、戻るまで待ちますかw
【GM】
まぁ、レイさんがいないのでBBSでもいいですが(’’
後は反省会もあるよ!w
【歳昭】
全員BBSだと、書き込み終わるの待つのが大変だw
4人はここでやっちゃって、レイさんだけ書き込んだ時点で終わるようにしておくほうが効率はいいと思うw
だなーw < 反省会
あとは、次の日程か
【GM】
だね。
じゃあそうするかw
【クララ】
ただいまもどりました〜
【誠一】
オカエリナサイマセ
【クララ】
おつかれさまでした!
【誠一】
とりあえずあすかさんを呼んでおこう(何
【クララ】
番号! 5
【茜】
4。
【歳昭】

【誠一】

【GM】
・3・) おk、そろってる
【クララ】
揃ってますね〜
【誠一】
ですな

アフタープレイ(PC1以外)

【GM】
んじゃーアフタープレイ レイちん以外やるぞー
 
あふたーぷれい
■セッションに最後まで参加した:1点
全員にぷれぜんつ
【クララ】
いただきます〜
【茜】
受領。
【歳昭】
あり
【GM】
■シナリオの目的を果たした:14点
今回の事件を解決した:5点
七海弓花を助け出した:5点
Dロイス・Eロイス
"伝雷"筑波 藍 《工作員》、《さらなる絶望》*2、《加虐の宴》:4点
【歳昭】
やっぱ工作員もちはコイツかw
【誠一】
道理で高いと(何
【GM】
■最終侵食率
まぁ、宣言してくれ。因みに裏事情は反省会にてw
【誠一】
92%通常帰還にて、5点いただきます
【茜】
92%通常帰還。5点で。
【歳昭】
通常帰還で5点
【クララ】
2倍振りで帰還 3点です〜
【GM】
■良いロールプレイをした:1点
自薦他薦をry
【歳昭】
負け犬が出来たので自薦(何
【茜】
まあ文句なしにPC1やってた真田君を筆頭に全員他薦。
【歳昭】
あとは、情熱ロールをしていた真田くん
【誠一】
自薦無し、他薦はPC1らしい直人、大人な茜、ひゃっはーなとっしー、後、ウィル・・でなくクララ(何
【クララ】
皆さまを、筆頭は・・・PC1してた真田さんと、かっこかわいかったとっしーさん
台詞二つしかなかったのに何故ー!w
【GM】
まぁ、全員かw
【茜】
あーあ(何
【GM】
■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした:1点
【歳昭】
助けるってのは自信ないので自薦せず、他薦は教官と茜とクララ
【誠一】
自薦無し、他薦は・・・・普通に全員ですかの
【歳昭】
立ち位置の面でも、戦術的支援でも、助かったです
【クララ】
裏と表を総合して・・・・皆さまをですね
【GM】
全員かこれも
【茜】
全員ですがクララさんを筆頭に挙げておく。
【GM】
■会場を手配した、PL達へ連絡を行った:1点
【クララ】
ありりですっ
【GM】
まぁ、これはキャンペーンでけっこう前から集めたのでぷれぜん津
【クララ】
いただきまーす
【誠一】
イタダキマス
【GM】
■セッションの進行を助けた:1点
あげるよ!
■Sロイス
【歳昭】
“伝雷”に保持しました。
【GM】
有無とのべよ!w
有無を(’’
【クララ】
ローザさんに取得、保持してます〜
【誠一】
Sは取得しておりませぬ
【茜】
弓花さんに取得、保持。
【GM】
あーい
■ログ編集:3点
だれかよろしく!w
【誠一】
私はちょい作業時間的に無理っぽいのでパスですかの・・・
【茜】
他にいなけりゃやる(何
【クララ】
お願いします〜
【GM】
あすかぽんは?(’’
【歳昭】
ああ、挙手した人がいるので、お任せしmさう
します
【GM】
らじゃ、レイさんがやらないかもしれないので、そのときお願いします。<ほばーさん
【茜】
あいさ。
【GM】
それでは合計
【誠一】
24かな・・・・・・?
【茜】
29(+3:レイさんがやらないのであれば)か。
【クララ】
27でしょうか
【GM】
基本が19点。後は侵食率とSロイスかな?
【歳昭】
歳昭は29点だね。
【誠一】
かと<基本19
【GM】
“真紅の魔神” 真田直人:??点
“百蛇を撃つ雷” 青樹 歳昭:29点
“イシュタルの門”斯來 誠一:24点
"七色の支配者" 山住茜:29(+3)点
“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク:27点
こうかな?
【茜】
ですな。
【クララ】
間違いないと思います〜
【GM】
とりあえずGMの合計は後で計算しよう。
 
それではアフター終了(?)お疲れ様でしたー!
【誠一】
おつかれさまでしたー
【茜】
お疲れ様でしたー。
【クララ】
おつかれさまでしたっ

反省会

【観客(usagi)】
とりあえず、名前は戻そう(何
【観客(Ascalon)】
おつかれさまでした!
【観客(Ascalon)】
さあて。面倒な事になって参りました。主に彩がw
【観客(Ascalon)】
 < キャンペーンとは関係ねえ!w
【観客(Hover-B)】
とりあえず黒巣は黒巣で面白かったZE(何
【観客(Yunagi)】
あやさんにあんな裏設定が・・・びっくりでした
【観客(hougetu)】
まぁ、裏話の一部
【観客(hougetu)】
・3・) しっとこと彩と藍ちゃんはかなり昔の中です。
【観客(hougetu)】
・・・まぁ、この辺はキャンペーンとは関係ないので一区切りだが
【観客(hougetu)】
・3・) 黒巣に登場するかもね!
【観客(Hover-B)】
なんかしっとのシートに書いてあった"意志"って言うのと関係があるんだろうか(何
【観客(Hover-B)】
>コンセプト
【観客(hougetu)】
まぁ、EDでもわかるとおり藍ちゃんとは敵対つーか殺意レベルでの関係です。
【観客(Ascalon)】
ロクでもない間柄だってのは推察ついたよw
【観客(Ascalon)】
まあ、なんにせよ
【観客(hougetu)】
一応クライマックス前にしっとに連絡を取ろうと発言があったら
【観客(hougetu)】
・3・) 幾つかの特性は教えるつもりだった
【観客(Ascalon)】
彩を私のEDに持ってきたのは、まあ、あれかな。PLが彩に詳しかったからか(何
【観客(hougetu)】
それもあるし、CXで唯一反応してたからなw
【観客(Ascalon)】
あーw
【観客(hougetu)】
<筑波+レールガン
【観客(Ascalon)】
まあ、そらなあ・・・・あのキャラが生まれてからずっとの付き合いだし。PLでもないくせにw
【観客(Hover-B)】
風見君だったら感づいていたかもしれんが、茜さんだったしな(何
【観客(Ascalon)】
しかし特性がわかるんなら、もちっと積極的に動くべきだったな
【観客(hougetu)】
まぁ、2話以降は出て来ても戦う事はなっしんぐ。もはや攻撃技使う羽目になるとは思わなかったわ
【観客(hougetu)】
<一応最初は設定だけの技。PCの殺意が極端に高いと衝動に負けてぶっぱする
【観客(Hover-B)】
しかし真面目に《束縛の領域》の確率上げた方が良いなと思った(何
【観客(Hover-B)】
>最初からタイタス前提は流石にきつい
【観客(Ascalon)】
束縛は基本、クララみたいな強力な支援系のサポートが前提だからね
【観客(Ascalon)】
単独で達成値あげるなんて、相当の無茶だお
【観客(hougetu)】
因みに彩に聞いてわかる情報
【観客(Hover-B)】
うん、まー底上げしてもらわんとやってられない(何
【観客(Yunagi)】
今回は本当に大活躍でしたね〜 束縛
【観客(hougetu)】
戦闘思考(行動パターン)、特性(加虐衝動に負けやすい)、<ストーム・バスター>
【観客(hougetu)】
後は人形についてだね。
【観客(Hover-B)】
無かったら弓花さん死んでたしな……。
【観客(Ascalon)】
ふぬん
【観客(Ascalon)】
にしても、こう
【観客(Ascalon)】
予想はしていたが、やっぱり、抱月どんのセッションは難易度高いなw
【観客(hougetu)】
そうけ?
【観客(hougetu)】
ディープフロントは優しかったじゃん!w
【観客(Ascalon)】
2話めも3話めも油断できんw
【観客(Ascalon)】
あれは
【観客(Ascalon)】
公式をほぼそのままやってたからだろ(何
【観客(hougetu)】
まぁな(何
【観客(hougetu)】
まぁ、他の人たちは何か聞きたい事はあるけ?
【観客(hougetu)】
<難易度高すぎるわとかの苦情でもおk
【観客(usagi)】
うーん、特にはないですかのう
【観客(usagi)】
敵の強さについては、まああんなものだろうと
【観客(Hover-B)】
まあ特には無いですな。
【観客(usagi)】
クララがいますしの(何
【観客(Yunagi)】
楽しかったです!
【観客(hougetu)】
クララちん選んだ後にまじで悩んだあちし
【観客(hougetu)】
<(・3・)そうだ!自爆戦術にしよう!
【観客(hougetu)】
・・・で、ロジックを立てた
【観客(Yunagi)】
何がそうだなのか分かりませんけれど。 どきどきばくばくしましたね・・
【観客(hougetu)】
・・・結果、弓花さんは原作だと死ぬ事がないのに(入院はするが)、此方だとDead or Aliveになりました。すまん素、弓花ちゃん
【観客(Ascalon)】
難易度そのものは、まあ、そこそこかな。
【観客(Ascalon)】
ちっと事前情報が不足気味な感はあるがw
【観客(Ascalon)】
流石に、接点ないPCが彩に連絡とるとか、やりづらいしなあw
【観客(hougetu)】
まぁ、事前情報は"伝雷"以外は通常と変わらなかったし
【観客(hougetu)】
元々はボスはぱっと出エージェントだったってのが・・・
【観客(hougetu)】
<ちょっとその辺は思慮が甘かった。すまん
【観客(Ascalon)】
そーなんよね
【観客(Ascalon)】
第1話って、名前もないエージェントがボスなのよねw
【観客(Hover-B)】
まー、ちと風呂入ってきます。
【観客(Ascalon)】
いてら
【観客(Ascalon)】
どう改造してくるかと思ったら、こうきかた、とw
【観客(hougetu)】
主な行動は"人形"と呼ぶ自分の同位体複製に失敗した駒を操る諜報、暗殺活動。自身は前に出ては戦わない。
【観客(hougetu)】
攻撃支援妨害は一通り出来るが、特化はしていない。
【観客(hougetu)】
今回のテストを受けるにあたって、グレイファントムに保険としての爆弾(Eロイス"加虐の宴")を仕掛けている。
【観客(hougetu)】
↑一応自爆を匂わせていたけど、あやふや杉だったか。
【観客(hougetu)】
(’’ 伝来の情報ね
【観客(hougetu)】
あぁ、ちょっとごめんこれ訂正前だ
【観客(Yunagi)】
爆発物〜とはありましたよね
【観客(hougetu)】
主な行動は"人形"と呼ぶ自分の同位体複製に失敗した駒を操る諜報、暗殺活動。自身は前に出ては戦わず、証拠隠滅の手段として爆発物の使用が確認されている。
【観客(hougetu)】
これだった。
【観客(Yunagi)】
いってらっしゃいませー
【観客(usagi)】
ふむ・・・
【観客(hougetu)】
・・・まぁ、セッション進行スピードは多分、前より改善されていたはず!
【観客(Ascalon)】
そうだね
【観客(hougetu)】
ディープフロントのときも気になっていたからな。あちし
【観客(Yunagi)】
8時からやって結構ちょうどいいんじゃない? とも思いました
【観客(hougetu)】
・・・まぁ、CXで凝り過ぎたのか時間係りましたが
【観客(Ascalon)】
朝8〜9時くらいの開始ってのも、悪くないカモね
【観客(hougetu)】
<もう少しその辺も考慮の範囲に入るかなzzz
【観客(Ascalon)】
10時って、結構おそいっちゃ遅い時間だしな
【観客(hougetu)】
まぁ、あちしも情報はある程度匂わせるけど、自作情報は詰めが甘い+「シンドロームと基本的な行動」くらいしか教えない上にああいうタイプ出す癖があるからな・・・
【観客(Ascalon)】
うーんと・・・はばかりながら、今回の戦闘において自分なりのポイントを言うと
【観客(Ascalon)】
敵が自爆して、かつ自爆で弓花が死ぬこと
【観客(Ascalon)】
敵が行使できる手段(攻撃・支援)がまるで不明なためどのような戦術を行うか予測不能なこと
【観客(Ascalon)】
この2点がヤバかった。
【観客(Ascalon)】
例えば、最後のストームバスター
【観客(Ascalon)】
あれは束縛が失敗したとしても、カバーリング可能な人間が3人同じエンゲージに居れば防ぎきれた
【観客(Ascalon)】
だがそれは逆にいうと、最後の最後でシーン攻撃かますことを知ってないと事前準備は不可能だ
【観客(Ascalon)】
さらにいえば、各PCはそれぞれに目立って活躍したいと考えるから、PT全体行動の最適化って難しいしな
【観客(Ascalon)】
不確定要素ばかりの段階で、危険に備えて最適な行動を・・・ってのは、ちょっと無理がある
【観客(Ascalon)】
なんでまあ。そこが難易度をあげてた要因かな。
【観客(hougetu)】
無理があるか(。Д。
【観客(Ascalon)】
あるねえ
【観客(Ascalon)】
例えばさ。
【観客(Ascalon)】
今回はレイさんが聞き分けてくれたけど
【観客(Ascalon)】
PC1が事実上1回も攻撃できずに敵の攻撃を受け続けるとか
【観客(Ascalon)】
人によっちゃ、かなり不満に思う、ぜ
【観客(Ascalon)】
基本、DXは殴ってナンボのシステムだし。
【観客(usagi)】
まあ
【観客(usagi)】
あの命中率では代わりに教官がってわけにもいきませんしの
【観客(Ascalon)】
途中成長してマグネットムーブとればもうちょっと違ったんだろうが、途中成長なしでもいけるはずって思えば、成長には慎重になるしな
【観客(Ascalon)】
そそ
【観客(hougetu)】
まぁ、その辺は開いてみて此方もまずったなとおもった。
【観客(Ascalon)】
教官ですら回避できない攻撃だから
【観客(Ascalon)】
完全に封殺されるのよね
【観客(usagi)】
エエ
【観客(usagi)】
まあ、教官は活躍できなくても良いんですけど、PC1が活躍できないのはまずいやも
【観客(hougetu)】
そこはまじで反省してる。
【観客(Hover-B)】
(戻り)
【観客(hougetu)】
(== あぁ、やばっと内心思っててもどう不自然なく活躍させようか悩んだんだが
【観客(hougetu)】
(== ・・・出来ませんでしたorz
【観客(Yunagi)】
おかえりなさいませ〜
【観客(Ascalon)】
いやあ、あの状況までいったら、無理だね
【観客(Ascalon)】
最後の方にクララがエンゲージしたけど、
【観客(Ascalon)】
今にして思えば、結果的に、あれも悪手になってしまった・・・
【観客(usagi)】
私は最初の予定だと
【観客(Ascalon)】
すっぱりとPC1は諦めて、あの場で人形1とGPを足止めさせ続けるのが唯一の正解だった
【観客(usagi)】
直人のポジションになるつもりだったんです
【観客(Yunagi)】
かばわせる事になっちゃいました・・
【観客(usagi)】
攻撃しないで回避で引き付け続ける
【観客(usagi)】
でも、あの命中だとどうしようもない上に
【観客(Ascalon)】
ところが、2つの問題があったんだよね
【観客(Ascalon)】
命中率が異常に高いこと
【観客(Ascalon)】
エンゲージしてる人形1が自爆すること
【観客(Ascalon)】
これでは教官が完全に封殺されてしまう
【観客(Ascalon)】
同じ封殺されるなら、EXP少ない方を選ばざるをえない
【観客(usagi)】
流石に侵食に余裕があるとはいえ
【観客(usagi)】
教官は基本食らったら落ちますからの
【観客(Ascalon)】
んだなー。うちのPTガード&カバーリンガーいないからねw
【観客(Ascalon)】
まあ。本来5人もいて、その手の人が1人もいないってのがおかしいっちゃおかしいw
【観客(hougetu)】
まぁ、選ばなかったあちしもひどいんだが
【観客(hougetu)】
・・・うん。ロール的な何か基準で選んだ部分が大きいからな
【観客(Ascalon)】
ま、それはそれで良い
【観客(Ascalon)】
ただまあ、ウチらは防衛戦がめちゃめちゃ苦手だ
【観客(Ascalon)】
エンゲージコントロールも、ダメージコントロールも、一切持ってないからね
【観客(hougetu)】
うぬん。今回痛いほど痛感した。
【観客(usagi)】
苦手と言うか
【観客(usagi)】
今回はどのPTでもきつかったと思いますデスヨ
【観客(Ascalon)】
いや。
【観客(Ascalon)】
かなり極端な話だが。殴り飛ばして距離をあけたり、エンゲージを封鎖したり、マグネットムーヴしたりする
【観客(Ascalon)】
エンゲージコントロールを持ってるPTなら、結構楽
【観客(usagi)】
ああ
【観客(Ascalon)】
あとガードマンがいればさらにらく
【観客(usagi)】
確かにそういうPCが居れば違いますの
【観客(Ascalon)】
ガードは40〜60点くらいのダメージ余裕でとめるからね
【観客(Ascalon)】
グレイファントムを、逆に封殺できた
【観客(hougetu)】
まぁ、次回は今回のような防衛にはならないはず
【観客(usagi)】
2〜3発は耐えるでしょうからの
【観客(Ascalon)】
結構、汎用性って意味では重要なのよ。エンゲージコントロールとダメージコントロール
【観客(Ascalon)】
2〜3発どころか
【観客(Ascalon)】
EXP100点ほど積むと、ゼパ様になれるよ(何
【観客(Ascalon)】
 < 「ダメージは0じゃ!」
【観客(usagi)】
(何
【観客(Hover-B)】
(何
【観客(hougetu)】
まぁ、色々と采配を誤った部分があるけど、指摘してくれて助かる
【観客(hougetu)】
まぁ、次のボスは自爆戦術・・・あ
【観客(Ascalon)】
全体的には、イイできだったと思いますよ。
【観客(hougetu)】
<何かを思い出した
【観客(hougetu)】
おのれきんぐだむかむ!村人を自爆させるなんて!
【観客(Ascalon)】
あくまで問題点を指摘しただけで、全部が全部悪かったわけじゃないというか、
【観客(Ascalon)】
総合的な難易度っていみじゃ、ねらい所はよかったと思いますw
【観客(Ascalon)】
それは
【観客(Ascalon)】
おまえが勝手にやったことだあああああああ!
【観客(Hover-B)】
あーあ(何
【観客(hougetu)】
Д。)
【観客(Ascalon)】
 < 前回のむんれすないとでPC5だった抱月ぽんがw
【観客(Ascalon)】
だが、今回は別問題があります
【観客(Hover-B)】
まったくもってPL本人の提案だったからな(何
【観客(Ascalon)】
今回のPC5は単独戦闘力が(何
【観客(hougetu)】
実際ヘー(´ν_.` )ソウナンダw
【観客(hougetu)】
大丈夫
【観客(hougetu)】
PT分断ってよくあるだろ?
【観客(hougetu)】
<ソロじゃクララちん戦闘力そのものはないからな
【観客(Ascalon)】
よくあるな(何
【観客(Yunagi)】
ないですねーw
【観客(hougetu)】
つか、基本一人じゃ任務に当てんだろう。支援に
【観客(Yunagi)】
>戦闘力
【観客(Yunagi)】
負けRPでしたっけ
【観客(Ascalon)】
まあ
【観客(Ascalon)】
詳細は次回のお楽しみ、でw
【観客(hougetu)】
んだ
【観客(Ascalon)】
ともあれ。GM
【観客(Ascalon)】
次回の日程調整も、BBSに早めに頼むゼ
【観客(hougetu)】

【観客(Yunagi)】
楽しみです、考えてきてもいいですか!w
【観客(hougetu)】
らーじゃ
【観客(usagi)】
ですのう
【観客(Ascalon)】
個人的には日程調整ウィザードとか使うとGMが楽だと思うがw
【観客(Yunagi)】
4人だけでもすり合わせておきます? 予定
【観客(Ascalon)】
 < PLが5人もいると
【観客(Ascalon)】
ん。
【観客(Yunagi)】
なんだかすっごいずれてたような記憶があるのですけれど 可能不可能
【観客(Ascalon)】
5人分の日程がないと合わせられないから
【観客(Ascalon)】
4人ですりあわせても、ひっくり返ってやり直しになる可能性があるんで
【観客(Ascalon)】
きちんと、全員が日程を出すようにした方がよさげ
【観客(Yunagi)】
NGなところは・・ それもそうですね〜
【観客(Hover-B)】
ですな。>全員が日程
【観客(Yunagi)】
負け方を想像しつつ楽しみに待ってます(
【観客(usagi)】
まあ
【観客(usagi)】
日程はおいおいですね
【観客(Ascalon)】
かね
【観客(Ascalon)】
さて、そんじゃこっちからは落ちます
【観客(Hover-B)】
同じくー。お疲れ様でした。
【観客(usagi)】
同じくこちらからは落ちますねー
【観客(usagi)】
おつかれさまでしたー
【観客(Ascalon)】
おつかれー!
【観客(Yunagi)】
おつかれさまでしたぁ
ハンドアウト&参加PC
自己紹介
オープニング
ミドルシーン
クライマックスフェイズ
バックトラック
エンディング
アフタープレイ(PC1以外)
反省会