ミドルシーン
【GM】
=================================
Middle Phase-01
ScenePlayer:下校中の出来事
Scene :“真紅の魔神” 真田直人
登場 :可
=================================
【ダイス】
1D10+35 = [4]+35 = 39
【GM】
弓花が去った後、若菜の相談を了承して一緒に帰路につく
その帰り道で、若菜は話を始めた。
若菜「・・・さっきはごめんね。本当に。」
【GM】
若菜「あの子、きっと真田のこと、好きなんだと思うよ。・・・絶対そうだって。」若菜は反省していた
【GM】
若菜「えぇ、その弓花のことなんだけど・・・その、何か変わったことなかったかな?」
若菜「弓花とは中学のときから一緒だったのよ。けど、私が生徒会長になってから会う機会も減っちゃって。それで、色々心配してるんだ」
【直人】
「(げほっ、そうだったのか――それは知らなかった)変わったこと?いや、特には」
「そうだったのか・・・・」
【GM】
若菜「・・・弓花はさ、ずっと部活に打ち込んでたのに、ここしばらくサボってるらしくて、最近は進路のことでも悩んでたのよ」
【直人】
「それって普通じゃないのか?いや、俺が女の子のことなんかわかるわけがないんだけどさ。」
【GM】
若菜「うん。それが、最近は急に吹っ切れたというか人が変わったというか・・・・、何があったんだろうね。」
まぁ、力になれなかったことをちょっと悔いてるようなそんな表情
【GM】
若菜「・・・真田、あの子の力になってあげ──あっ!」
若菜は何かに気づいたように前を見る
【GM】
すると、物陰から灰色の獣が君たちの前に姿を現した。
それと同時にワーディングがこの一体に満ち、若菜は気を失う。
獣「グルルルルルルル・・・」
思いっきり臨戦態勢です
【直人】
「ちっ、OVかジャームか・・・」若菜が気絶してることを確認してお姫様抱っこをする
【GM】
獣「ガアアアアアアアアッ!!」と、君に襲い掛かってきます。なおこの時点ではエキストラなので応戦するもよし、誰かに助けてもらうのもよし
【ダイス】
1D10+40 = [4]+40 = 44
【誠一】
「そうしておけ・・・・」すっと間に割って入ろう
【GM】
いきなり現れた不審者(何)に突進をやめる
【ダイス】
1D10+38 = [10]+38 = 48
【誠一】
「一般人の保護を最優先しろ・・・・この獣は引き受けよう。」
【歳昭】
[
「そうそう、こんなのは俺に任せておきな」
ふらり、と。別の路地の角から姿を見せる。
【GM】
獣「・・・グググ・・・!」流石に人数的に分が悪いのか、退場する
【歳昭】
「通り魔の噂を聞いたが、まさかコレが正体とはね」
【GM】
まぁ、《瞬間退場》なんですが
。3.) ばかめ!w
【歳昭】
俺が貴様の前に立ち塞がる、逃げたければ俺を倒していくがいい!(何
【誠一】
「野良犬・・・にしては随分と凶暴そうなやつだ。」
【歳昭】
「俺の雷撃で、一発で沈めてやるぜえええええ!」
【歳昭】
退路に立ち塞がりつつ、雷撃の鑓を投げつけるッ!
「ケラウノスッ!」
【GM】
獣「!?」雷を一足飛びで避けてむぎゅっと君の頭を踏み台にした。意気込んで雷をぶっぱする君の頭を(何
大事なことなのでリピートがかかりました(何
【歳昭】
「ば、馬鹿な……光よりも早い俺の雷撃を、回避するだと……」
【誠一】
「・・・・逃げたか、なるほど無差別にただ襲うだけではなく知恵もあるか。」
【直人】
「ああ、それは大丈夫だ。交戦する前に、教官がわって入ってくれたからな。」
【GM】
まぁ、若菜は獣が去ってワーディングがとかれたので、目を覚まそうとしてますよ
若菜「・・・んん・・・っ」ぱちくり
【直人】
「気づいた?」お姫様抱っこをして抱えてます。
【歳昭】
「う、ぐ………み、民間人が無事ならそれで………やっぱよくねえ! くそっ、あの化け物め、必ずリベンジしてやるッ」
うわー、って感じの目でそれを見る(何
【誠一】
「・・・・頭を冷やせ、不利ならば逃げる知恵のある獣はただ追うだけでは捕まえられんぞ。」
【GM】
若菜「私、どうしたの?どうして真田に・・・?」そして踏み台(何)・ケラウノス(笑)・青樹君を見て
若菜「・・・ひゃああ!あ、青樹!?どうしてここに!」
【歳昭】
「どうもこーも。帰り道にあんたらが居ただけだよ……」
疲れ果てた声で(何
【直人】
「ああ、なんか、幻暈を起こして急に倒れたからな。」と説明して若菜から離れる
【GM】
若菜「そう・・・。ありがとね、真田。って、そこの方は?」怪しい黒服の男(何)をみる
【GM】
若菜「そうですか。通りすがりの方なのに、お世話になってしまったみたいで、有難うございました。」教官には礼儀よくお礼とお辞儀をする
【誠一】
「移動中に、君が倒れてバタバタしてる其処の少年(直人)達を見かけてな・・・・礼には及ばん。」
【GM】
まぁ、こんなんでシーン内容自体はおわるんだがw
【歳昭】
「んじゃ、俺は帰るわ。“色々調べたいこともあるからな”。……後は任せたぜ」
【歳昭】
といって、逃げた相手の痕跡を追うってのを匂わせつつ、退場する
【直人】
「ああ」
「それじゃ、帰ろうか。家まで送る、また倒れるといけないからな。」>会長
【誠一】
「・・・・こちらも”目的”を追う必要があるので、失礼する・・・・」で立ち去ろう
【直人】
「ありがとうございました。」と一礼する。>教官
【GM】
若菜「相談に乗ってもらうつもりだったのに、ごめんね。・・・けど、ありがと。」
【GM】
まだ調子が悪いのか、直人に寄りかかるようにして
【直人】
ちょっ!フラグ立てないでww
「まあ、行こう。」少し離れさせて歩き始める。
【GM】
まぁ、そんな感じでシーンきるよ!
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Middle Phase-02
ScenePlayer:弓花の告白
Scene :“真紅の魔神” 真田直人
登場 :可
=================================
【ダイス】
1D10+39 = [6]+39 = 45
【GM】
放課後、君の下駄箱に手紙が入っていた。
差出人は七海弓花だった。
呼び出された後者裏で、彼女は待っていた。
弓花「ごめんね、真田君。急に呼び出したりして。」
【直人】
「七海・・・・これは?」すこしどきまぎしている。
【GM】
弓花「貴方と話したいことがあるの。同じクラスだったけど、今まで話せなかったから……」
【直人】
「そういえば・・・あまり話せなかったよな。」
【GM】
弓花「ね、真田君は…普通の人間とは違うよね?だから、私は貴方に近づけなかった。わたし、何やっても駄目な普通の子だったから」
【直人】
「そうだったのか?陸上部でがんばってると聞いてたし、普通に悩みもあるみたいだと聞いてたが・・・それが駄目な子になるのか?」
【GM】
弓花「でも、今は違う。真田君と同じ、特別な存在になれた。貴方と同じ、オーヴァードに!だから、若菜じゃなくて私たちの側を選んで?若菜との関係を、断ち切ってもらえないかな?」
【直人】
「!?」
「(オーヴァードのことを知ってるのか。)・・・・・・それをどこで聞いた?」少し目つきが鋭くなる
【GM】
弓花「コレを見てもらえたら、わかるかな?」
そうすると、彼女から強烈なワーディングと共に、彼女の体が変質していく。
・・・そして、変質し終えた姿は、つい先日見た灰色の獣。
弓花「…こういうこと。・・・ね、真田君。私たちのところに来て?」
【直人】
「――キュマイラタイプか・・・・・・(となると、あのお姫さま抱っこを見られたわけか)」
「行ってもいいが・・・行き先は?行き先もわからずについていくのは正直怖いんだがな。」
【GM】
弓花「うん。私たちに真実を教えてくれた人たちがいるから、そこに行こうよ!」自分についてきてくれると思ったのか、嬉しそうに
【ダイス】
1D10+35 = [1]+35 = 36
【茜】
そこで、七色の格子の"領域"が展開される。
「……此処は学校ですよ。物騒なお誘いは控えて頂けると嬉しいのですが」姿を現す女性が一人。
【ダイス】
1D10+39 = [6]+39 = 45
【GM】
弓花「・・・コレは!?」
そうして教師をみた弓花は
弓花「…先生、UGNだったんですね。真田君、この人は私の、私たちの敵なんだよ。」
反応を見てUGN関係者と判断したらしい。イリーガルorエージェント
【直人】
「それは・・・・(UGNを知ってて、敵というならそれはFHか。潜入捜査に切り替えるか・・・それとも一旦逃がすか)」
【茜】
「此方の事はご存知、という事ですか……」息をついて。
【茜】
「敵か否かは彼が判断する事ですが。こちらとしては此処で暴れてもらう訳にも行きませんので……!?」
【GM】
弓花「ええ。私たちのことを排除しようとする裏切り者だって聞いたわ。・・・真田君、ごめんね。また後で迎えに行くから」
ということで退場します。
【茜】
直人の言葉に思わず動揺が走り動きが止まり……逃げられたのを認識した所で、手を降ろした。
【茜】
「……とりあえず、話はちゃんと聞かせてくださいね……事情はあるのでしょうが」直人にそう答えて、ため息をついた。
【クララ】
#1d2 「来るのが遅かった・・みたいね。 何を待っているのか聞きたいところだけれど」 1で普通に 2で屋上から覗いて
【茜】
「あそこの子も協力者ですから。あと他の方も何人かいらっしゃるので一緒に話をしましょう」クララさんを指で示した後、行きましょうか、と。
【クララ】
先生にお辞儀して、手を振って・・でしょうか
【クララ】
次の瞬間屋上から先生の後ろに移動して合流しましょう と思ったもののエフェクト使いすぎるのはどうかと思うのでグレーなまま調達を
【クララ】
11r10+21 目標:20 アルティメイド服を
【ダイス】
11R10+21 = [1,5,9,4,4,8,9,2,3,10,5][9]<クリティカル>+21 = 40
【直人】
ないですねUGNスーツとか欲しいとは思うけど成功しないだろうしw
【GM】
じゃあ次はお待ちかねのタイムだ!
=================================
Middle Phase-03
ScenePlayer:情報収集
Scene :"七色の支配者" 山住茜
登場 :可
=================================
とは言うものの情報収集シーンなので実質登場は任意
現在、収集可能なものは下記のとおりです。
【七海弓花】 情報:噂話 目標値:6
【オーヴァード狩り】 情報:UGN/裏社会 目標値:8
【連続通り魔事件】 情報:噂話/警察/ウェブ 目標値:7
【グレイファントム】 情報:UGN 目標値:7
【八重樫若菜】 情報:噂話/UGN 目標値:6
・3・) さあ登場して調査するがよい
【ダイス】
1D10+36 = [7]+36 = 43
【ダイス】
1D10+44 = [7]+44 = 51
【ダイス】
1D10+45 = [7]+45 = 52
【ダイス】
1D10+45 = [1]+45 = 46
【ダイス】
1D10+48 = [6]+48 = 54
【誠一】
とりあえず、直人を正座させておこうか(何
【茜】
んじゃ教官に連絡された感じで顔出そう。資料と茶菓子持って(何
【クララ】
なにはともあれ、数に不安な人はいらっしゃいますか?
【誠一】
まあ、こっちはジャージを来た極普通の体育教師になってますよ(何
【茜】
とりあえずあれだ。自分は《領域の声/コンセントレイト》で回せる。#8r7+3(UGN)で(何
【歳昭】
まあ、目標値低いから。各自適当にやって、失敗したら妖精で。
【八重樫若菜】を俺は調べる。
【ダイス】
2R10+1 = [8,7]+1 = 9
【誠一】
こっちはグレイファントムかな
ロイス的に
【歳昭】
あとは各自早い者勝ちで振っていけば良いはずよ。このレベルの目標値なら
【誠一】
2r10+5+2 情報:UGN 情報収集チーム使用 【グレイファントム】
【ダイス】
2R10+5+2 = [9,6]+5+2 = 16
【ダイス】
2R10+1 = [8,4]+1 = 9
【クララ】
13r10 【オーヴァード狩り】 コネ使用
【ダイス】
13R10 = [5,5,10,2,10,2,1,5,9,9,3,4,4][1,1]<クリティカル> = 11
【茜】
《領域の声》だけ使う。45%。
7r10+0 [噂話:コネ使用込み]
【ダイス】
7R10+0 = [10,9,4,3,7,2,8][1]<クリティカル>+0 = 11
【GM】
・3・) みんな成功かよ!w
ひどいよみんな!
【誠一】
隠し情報が目標値30とかでなければ、皆それなりに成功しますからの(何
【GM】
・七海弓花<情報:噂話>6
富成公立高校に通う生徒。八重樫若菜とは中学から知り合いであり、よく一緒にいることが多かった。
部活動に打ち込んでいたがレギュラーから外れたり、進路のことなどで悩んでいたようだった。最近は学校にも来ていない。
然し、銀色のペンダントを手に入れてから、迷いが吹っ切れたようだ。
・連続通り魔事件<情報:噂話、警察、ウェブ>7
富成市で起こっている通り魔事件。犯人は、灰色の獣毛に覆われた怪物だったという。
月原朝芽という奈々市公立高校の生徒が事件の様子を独自に調査しており、何かを知っているようだ。
→ 「月原朝芽」で情報収集が可能になる
・オーヴァード狩り<情報:UGN、裏社会>8
富成市に潜伏しているUGNの関係者や、潜在的にいるオーヴァードに対して襲撃を行っている。その目的は、おそらく自分の実力を試す、あるいは誇示することと思われる。
この事件を起こしているジャームは、FHが接触したイリーガル、“グレイファントム”であるとの情報がもたらされている。その周囲で、黒服たちが同時に目撃されている。
→ 「黒服たち」で情報収集が可能になる
・グレイファントム<情報:UGN>7
FHのイリーガル、最近オーヴァードに覚醒したものと思われる。《完全獣化》によって、灰色の獣毛に覆われた外見をしており、動作は非常に俊敏である。
富成市公立高校近くの裏路地を中心に出没している。銀色のペンダントをしていたという報告もある。
・八重樫若菜<情報:噂話、UGN>6
奈々市公立高校の生徒会長。“グレイファントム”に狙われているようだが、オーヴァードではない。“グレイファントム”の個人的な感情によって狙われているようだ。
→ 若菜と接触するための携帯電話の番号がわかる
以上かね。
(とりあえず全員調査したのでシーン終了OKならTriggerするよー
【ダイス】
3R10+3 = [9,5,1]+3 = 12
【茜】
お、手に入った。某弁護士の人っぽくブランド物のスーツって感じで。
【クララ】
おめでーす!
では、アサルトライフルを
13r10+21
【ダイス】
13R10+21 = [2,4,4,5,4,1,4,6,7,6,3,3,10][4]<クリティカル>+21 = 35
【ダイス】
2R10+3 = [2,7]+3 = 10
【ダイス】
2R10+5 = [10,3][10][4]<クリティカル>+5 = 29
【GM】
らじゃー
=================================
Middle Phase-04
ScenePlayer:路地裏の襲撃・・・?
Scene :“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク
登場 :可
=================================
【ダイス】
1D10+52 = [5]+52 = 57
【GM】
富成市公立高校近くの路地裏──。
連続通り魔事件が起こった場所だ。
何か手がかりはないか調査していると、黒服に身を包んだ男たちが現れた。
黒服「貴様、UGNだな。死んでもらう・・・」そして君の顔を見て
黒服「なっ!"赤髪"・・・っ!クララ・フォン・ブランデンブルクだと・・・っ!
・・・思いっきり驚愕します。
【クララ】
「貴方が目撃されていた黒服ね。 こんにちは。」 にこっと 「そう・・だけれど」
【GM】
黒服「何故黒巣市の特S級危険OVがこの富成市に・・・っ!」
黒服は超☆逃げ腰です
【ダイス】
1D10+51 = [5]+51 = 56
【クララ】
「特S級って・・・光栄に思うべきなのかしら。 今のところはただの転校生よ。」
【GM】
黒服「・・・いやだが待て。"赤髪"単体では戦闘力はないは・・・・
はいどうぞ。もう戦闘する気はございません(何
【誠一】
「・・・・似たような格好の輩が大勢居ると複雑な雰囲気だな。」クララと黒服を挟んで反対側から
【ダイス】
1D10+54 = [9]+54 = 63
【クララ】
一応銃を構える 「教官・・・てっきり教官が目撃されてるものかと思ってましたよ?」
【歳昭】
「格下が吠えるなよ。負け犬の遠吠えは醜いぜ」
【GM】
黒服「・・・おまけに報告にあった"イシュタルの門"まで・・・っ!勝てるわけがない!て、撤退ーーッ!
ということで逃げようとします(何
<つかまえても いいのよ
【誠一】
「酷い話だな・・・・」やれやれ、と
いや挟んでますぜ(何
【GM】
なお、ケラウノス(失笑)はシカトされております(何
【誠一】
クララ=黒服(敵)=黒服(味方)
こんな位置取り(何
【歳昭】
「逃げようったってそうはいくかよ……ケラウノスッ!」
【クララ】
「あまり重要な事は知っているようには思えないけれど、捕まえるに越した事はないかしら。これで三面ね。」
【歳昭】
《雷の槍/棘の縛め/Cオルクス》を演出ぶっぱ!
【GM】
黒服「ぎゃあああああああああああ!!!」
黒服は倒れた(何
<まぁ、後は情報はかせるなり好き勝手ry
【誠一】
「・・・・安心しろ、峰打ちだ・・・・骨折位で済むだろう・・・・」でひっ捕らえた(何
【クララ】
「これでよし・・っと。 助かりました。教官、青樹君。」
【誠一】
「・・・・・青樹、尋問は任せる・・・・再起不能にはするなよ?」
結構酷い事言ってるが気にはしない(何
【GM】
黒服たちは(。Д。____ ← 一応意識はある
【歳昭】
「オーケー、任されましたよ」
「つーわけで、色々喋ってもらうぜ」 バチバチと、雷撃を弾かせながら
んじゃま、GM
【誠一】
「・・・まあ、FHが狙うなら、戦闘力の無い君だと思って来たが、ビンゴだった訳だな。」クララに
【GM】
黒服「お、俺たちは頼まれてやっただけなんだ!なにもしらない!」
【クララ】
「来た甲斐があった というところでしょうか」
くろいひとをじーっと見つめて 「どう思う? 青樹君」
【誠一】
「後は・・・あいつ等を雇った輩を探れば蜥蜴の本体に近づけるだろうさ。」
【歳昭】
「嘘を言うほどキモが座ってるとは思えねーな」
【GM】
一応この後は調べてない情報を調べるなり、次のアクションを決めるなりしてくれい
【歳昭】
「実際、何も知らないんだろうよ。……とはいえ」
「直接何かを知っていなくても、色々引き出すことで真実に近づけることもある」
ということで
こいつらからアレコレ聞くってロールで情報収集する
【クララ】
「同感ね。」 では、調べてみましょうか
【歳昭】
新しく手に入った情報は、以下の3つだ
「月原朝芽」で情報収集が可能になる
「黒服たち」で情報収集が可能になる
若菜と接触するための携帯電話の番号がわかる
このうち判定できるのは上2つってことになるだろうね
GM、技能と目標値は?
【GM】
まぁ、提示しよう
情報判定可能なやつ
・黒服たち<情報:UGN>7
・月原朝芽<情報:UGN>6
・月原朝芽<情報:噂話、ウェブ>6
月原は2種類別々の情報です
【歳昭】
OK。クララが7、俺がUGN、教官が最後で
というわけで、月原のUGNを調べる。
3r10+1
【ダイス】
3R10+1 = [8,7,4]+1 = 9
【クララ】
教官黒服の方がよさそうじゃないですか?
【誠一】
あいさ、では黒服
2R10+5+2 情報収集チーム使用
【ダイス】
2R10+5+2 = [8,1]+5+2 = 15
【ダイス】
13R10+1 = [6,4,10,10,2,8,5,9,5,10,7,8,8][2,7,3]<クリティカル>+1 = 18
【GM】
;3;)
まぁ、情報を提示するか
・月原朝芽<情報:UGN>6
一般人でありながら、レネゲイドウィルスに関係した事件に巻き込まれている。UGNの記憶処理を何度か受けているが、日常に疑問を持っている
・月原朝芽<情報:噂話、ウェブ>6
富成市公立高校の女子生徒。鋭い知性と広い知識を持っており、“教授”(プロフェッサー)と呼ばれている。常に何かの事件を追っている。(詳細はルルブ/シナリオ集のNPC紹介参照)
学校が終わると、近くのファーストフード店に良く立ち寄っている。
→ 月原朝芽と接触できる
・黒服たち<情報:UGN>7
FHエージェントだと推測される。
FHでは、衝動発生装置のテストを行っているという情報がある。おそらくは、そのデータ収集が目的と思われる。
また、君たち黒巣市の介入があったことを知り、増援を呼んだ。
→ 「衝動発生装置」について情報収集が可能となる。
【クララ】
情報を他の方に回しつつ 調達を
11r10+21 アンチレネゲイドスーツ 目標値17を
【ダイス】
11R10+21 = [9,7,4,4,3,2,8,9,10,6,2][9]<クリティカル>+21 = 40
【GM】
(’’ クララちんが色々買い込んでいる
ほかはなしかね?
【直人】
おおっ、これは、アルティメイド(執事タイプ)もいけましたねw
ありがとう><ノ
【クララ】
ウィル「我輩が着たからには安心せよ! FHめ、覚悟するがよい!」
【GM】
月原眼鏡教授ちゃんに接触となっております。
【GM】
・3・) 誰でもいいが、接触は だれにするかね?(決まらない場合は茜ちゃんとなります)
おまwwww
【誠一】
「・・・ふむ、接触は任せよう・・・私は装置について探っておこう。」
【茜】
さっき言ったように学生組の誰かが良いと思うが。
【茜】
ではお願いします。
装置は此方で調べてみる。
【GM】
じゃあクララちんをジャームにさせるためクララちんにするよ!登場自由なんでいみないですがw
=================================
Middle Phase-05
ScenePlayer:"教授"月原朝芽
Scene :“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク
登場 :可
=================================
【ダイス】
1D10+57 = [9]+57 = 66
【クララ】
助けてユニーク先生!
1d10+57 2、再び
【ダイス】
1D10+57 = [8]+57 = 65
【クララ】
・・・もういっかい
1d10+57 2、みたび
【ダイス】
1D10+57 = [1]+57 = 58
【GM】
富成市公立高校近くのファーストフード店。
月原朝芽は、噂どおりそこにいた。
声をかければ、話をしてくれるかもしれない。
まぁ、声をかけることから始めるんだw
【ダイス】
1D10+45 = [6]+45 = 51
【クララ】
「こんにちは、月原朝芽さん・・よね?」 と適当なセットを持って
【GM】
朝芽「え・・・っと。たしか・・・転入してきたクララ・・・さん?私に、何か用?」
【クララ】
「この学校・・・いえ、この街についてに詳しいのは貴方だって聞いて。 来たばかりで分からない事も多いから」
「特に、ここ最近起きている事件とか・・ね」
【GM】
その言葉に朝芽の何かが光ったような気がした(何
【直人】
「あれ、クララか・・・」そこへ同じく適当なセットをもって現れる
【GM】
朝芽「その事件に興味があるの?まぁ、いろいろ調べてるけど。」
【クララ】
「これでも新聞部を手伝っていたから。」にこっと 「聞かせてくれると嬉しいのだけれど・・・座ってもいいかしら?」
「あら、真田君」
【直人】
「よおっ、俺も、その話に興味があるから一緒にいいか?」
【GM】
朝芽「構わないわ。で、あの通り魔事件の事なんだけど・・・睨んだとおりだったわ。普通の事件じゃない。私、学校の裏路地で、灰色の獣人を見たのよ。・・・あれ、オーヴァードって言うんでしょ?」
なんで知ってるのかはるるぶを見てくれ(何
<しってるつーよりは都市伝説レベルでの認識だが、このままだとやばくね?とか2ndの頃からry
【クララ】
内心は噂どおりの切れ者な事に驚きつつ 「オーヴァード?」
《完全演技》でがんばります
【直人】
「(知ってるのか)・・・」げほげほとむせてる
【GM】
朝芽「真田君?・・・まぁ、いいわ。で、その灰色の獣人が・・・うちの学校の、七海さんに変わるところを見たのよ。まあ、こんな事を話して信じたのは生徒会長の八重樫さん位だけど。」
さらっといろんな人に言ってる状態です。若菜以外信じてもらえなかったけどな!w
朝芽「・・・で、オーヴァードについては・・・未知のウィルスで超人的な力を手に入れた人たちの事よ。都市伝説ってことにはなってるけど、私は実在すると思うわ。」
【直人】
「・・・・・・」無言で話を聞いてる。対話はクララに任せた!
【クララ】
「なるほどね・・・。 七海さんがその超人で、事件の犯人だと。 確かに俄かには信じられない話ね。わたしは信じるけれど・・。ただ、八重樫さんが信じたって言うのは意外かも。 」
【GM】
朝芽「それが、八重樫さん・・・七海さんの事や通り魔事件について、調べているみたいよ?割と真剣みたいだったわ。」
生徒会長は足を突っ込んだ!
【クララ】
「彼女が・・・? (個人で、ここまで推察できるなんて・・・放置はしておけないかもしれないわね)」
【GM】
朝芽「・・・私の持っている情報は以上かな。そちらも何かあったら、私にも情報を提供してもらえないかしら?」
と、ちゃっかり催促(何
【直人】
「俺のほうは特にないな・・・」と首を振る。
【クララ】
「ありがとう。とても興味深い話をきかせてもらったわ。 こちらも、話せるような情報を手に入れられるといいのだけれど」
それでは辞しましょうか
【茜】
1d10+45 二人が離れた辺りで情報調べた結果持って登場。
【ダイス】
1D10+45 = [6]+45 = 51
【クララ】
「ただ、分かってると思うけれど・・・くれぐれも気をつけてね。」
【GM】
朝芽「えぇ、私も引き際は心得ているわ。」
【GM】
おけい
・衝動発生装置<情報:UGN>8 これで
【茜】
あいさ。《領域の声》使用。53%。
7r10+2 [UGN/コネ使用]
【ダイス】
7R10+2 = [1,2,8,3,1,5,2]+2 = 10
【GM】
まぁ、ですよね
・衝動発生装置<情報:UGN>8
化学物質によってオーヴァードの衝動を掻き立て、増幅する装置。
すべてのオーヴァードに作用するわけではないが、この化学物質に反応するオーヴァードは暴走状態となり、コントローラーを持つ者に操られてしまう。
衝動発生装置を取り外しても、しばらくは作用するため、この装置から解放するためには、コントローラーを持つ者を無力化する必要がある。
発生装置は、銀色のペンダントに偽装されているらしい。
現在は増援として呼ばれたエージェントが依頼の許にテストを行っている。
以上(・3・)
【茜】
『……とりあえず、こちらも大体調べはつきました』と二人の端末に連絡と一緒に送信しておこう。
【GM】
一応は。多分成功しないだろうけど
・増援<情報:FH>10 <精神>60
・3・) 最初のは調べられる
【クララ】
では、まずはFHのほうを調べましょうか
14r10 要人使用
【ダイス】
14R10 = [5,7,4,9,9,3,8,6,4,9,5,8,10,4][8]<クリティカル> = 18
【GM】
ゆゆう
・増援<情報:FH>10
黒巣の介入を受けてコレはやばいと思った黒服が、別のセルより"伝雷"と呼ばれるエージェントに増援を依頼した。
彼は快く引き受け、テストを自分なりに解釈して今も行っている。
そう、彼なりに解釈して。
まぁ、ちょっと悪意が篭りました。原作より(何
【茜】
『増援ですか……厄介な事になりそうですね』
【直人】
『伝雷ってだれだ?』とメールでクララにおくってみる
【クララ】
「はい、後はもう一つ・・・注意するべき事が増えたかもしれません」 と月原さんについて
【茜】
『……月原さんの件は、一応富成市でも監視対象にはなってます。今は余程の事がない限りは通常通り気に留めておく程度で良いでしょう』
【直人】
「クララ、伝雷ってだれだ?」一応、↑の情報は聞いたということで。
【クララ】
「そこまでは分からないわね・・・調べてみようとは思うけれど。時間があれば」
AI補助スーツ 目標36を
【ダイス】
14R10+21 = [4,2,5,2,2,1,6,4,3,4,9,2,9,4]+21 = 30
【クララ】
残念
手配士ですl;l
と、いうことでこちらはOKです><
【GM】
それじゃあシーンを切ります
まぁ、シーンをすすめるわけだがてんこー
・3・)ノ いるやつぁーてをあげろ
【GM】
じゃあしーんすすめっぞ!
=================================
Middle Phase-06
ScenePlayer:八重樫若菜との連絡
Scene :“百蛇を撃つ雷” 青樹 歳昭
登場 :可
=================================
【ダイス】
1D10+63 = [2]+63 = 65
【GM】
八重樫若菜は、どうやら七海弓花のことを心配して独自に調べているようだ。
君は、若菜と連絡してみることにした。
携帯で発信すると、すぐに若菜が出た。
まあ自分で危険ゾーンに足突っ込む若菜ちんに連絡するというしーんである。
【GM】
若菜「あ、青樹?・・・もしかして、弓花のこと?」
【歳昭】
「あぁ、ちょっと噂を聞いてな。会長が首つっこんでるらしいじゃんか」
【ダイス】
1D10+56 = [6]+56 = 62
【GM】
若菜「うん。私も弓花が心配でさ。月原さんって子から話を聞いたんだけど・・・例の通り魔事件に関わってるって。もちろん、弓花がそんな事をする子じゃないのは知ってる。だから、これから直接会って確かめてみようと思うんだ」
【歳昭】
「通り魔の話を振ってきたのは会長だろ? なのに、あれこれ調べて彷徨いてるってのは感心しないぜ」
【GM】
若菜「大丈夫。弓花が私に何かするようなことはないよ。安心しなさいって。だから、弓花にも────」
・・・声が途切れた。
どうやら携帯が切れたらしい。
【歳昭】
「今、どこを歩き回ってるんだ? てか、七海が通り魔じゃないってのなら別に通り魔がいるってことだろ。それはそれでヤバイって気づ――」
切れた
【クララ】
1d10+58 登場を 2で2で2でお願いします
【ダイス】
1D10+58 = [2]+58 = 60
【歳昭】
「って、おいおい! ちょっと、おい会長! 八重樫!?」
【ダイス】
1D10+51 = [5]+51 = 56
【直人】
「どうしたんだ?」と叫んでるのをみて駆けつける
【クララ】
そこに丁度電話を入れますね 情報交換か情報を増やせるのかはこれからのお楽しみ
【歳昭】
「……ああ。まるで狙ったみたいなタイミングだったぜ」
【クララ】
《天性のひらめき》 で勝負・・
12r7 出て・・!
【ダイス】
12R7 = [1,10,6,7,10,8,5,5,9,4,6,7][10,5,8,1,7,2][7,8,9][3,3,6]<クリティカル> = 36
【誠一】
「・・・・・八重樫若菜の居場所を探せ、我々の探してる相手もその近辺に居ると思われる、直近の携帯の電波発信地から割り出せる筈だ。」<支部に捜索要請
こんな感じで
【ダイス】
1R7+40 = [8][3]<クリティカル>+40 = 53
【GM】
まぁ、それは了承するよ<捜索要請 ・・・まぁ、ここの支部殆ど人いないから期待はしないように
ば、馬鹿な!
【茜】
てかまあ、うちに連絡入れようぜ教官。(何>先行して探すってかんじで
【誠一】
まあ、そっちにも連絡は入れますよメールで(何
【GM】
まぁ、情報提示(;3;)
・伝雷<精神>60
"伝雷"筑波 藍(名前は自称)。ブラッグドッグ/オルクスのクロスブリードのFH工作員。
実際のところはFHに派遣されているあるクランの一員で、FHというよりはそのクランに忠誠を誓っている。
彼女はその忠誠と特性ゆえに既にジャームと化し、加虐嗜好全開で任務を遂行する。
主な行動は"人形"と呼ぶ自分の同位体複製に失敗した駒を操る諜報、暗殺活動。自身は前に出ては戦わず、証拠隠滅の手段として爆発物の使用が確認されている。
また、彼女自身は攻撃支援妨害は一通り出来るが、特化はしていない。
今回のテストを受けるにあたって、グレイファントムに保険としての爆弾(Eロイス"加虐の宴")を仕掛けている。
以上(・3・)
【誠一】
「・・・・どうした?何かあったか?」電話に出ておこう(何
【クララ】
増援の」
「もしもし、増援で送られてきたエージェントについての詳細を突き止めました。送ります」
【誠一】
「・・・・分かった、頼む。」で受け取ると(何
【クララ】
「真田君もそちらに行っているみたいですし、伝えてください。 なかなか厄介な事も・・・そちらは妙に慌しいようですが。何か?」
【歳昭】
「しっかし、会長にはああいったが、七海がFH絡みだってのは確実だしな。 俺の任務のFHエージェント探しが早くも解決しそうなんだが、こうもタイミング良く会長と連絡が切れた今じゃとても喜べない状況だよな……」
【直人】
あいいろのあいじゃないのか
あいいいろのらんか
【誠一】
「こちらも少々緊急事態でな・・・・どうやら、FHエージェントの方を叩かないと駄目なようだなこれは。」
【GM】
まぁ、とりあえずコレで情報は全部そろった。後は何かしたいことがあればどうぞ
【歳昭】
「……でもってさらに。増援ってのは後方からの指揮をメインにする熟練かよ」
「シャレにならねえぞ。この手の連中は命賭けてない分モロいが、死なずに経験積める分タチがワリぃ……」
【直人】
「どちらにしろ、俺は七海を追いかける。それ以外に方法がわからないしな。」
【GM】
・3・) こいつ同位体の特性もちなんで、やたらと経験が溜まりやすい→成長がめっさはやい
が、今回はそこまで気にしなくていい(何
【クララ】
わたしもエネミーエフェクト欲しいです・・っ
【GM】
くららちんには 言われたくは無いとおもわれる(何
【誠一】
「・・・・・・七海は倒さない程度に相手をするしかないな。」
【歳昭】
「他にやれることがないのはこっちも同じだ。任務放棄と見なされるのもイヤだし、捜索に加わるぜ」
【GM】
まぁ、それは次のシーンだな
若菜ちん捜索
【直人】
「ああ、とにかく、黒幕を殴り倒す。それだけだ。」
【歳昭】
「面倒な話だぜ。世界の裏側には、裏側の人間だけ関わってればいいんだ。会長みたいなのが来るべきじゃなかったんだよ」
小さく、悪態をついた。
「大人しく、家に引っ込んでりゃいいものを・・・」
ってなかんじで。俺はエンドOKかな。
【直人】
「起こったことは仕方ない。この事件、七海と会長、つながってる気がする。」
「俺も会長を探しに行こう。」
ということでエンド
【クララ】
調達 大型擲弾砲 目標は36
12r10+21
【ダイス】
12R10+21 = [8,2,2,7,3,5,1,7,4,8,8,4]+21 = 29
【GM】
・・・何この子購入しようとしてるの怖い(何
まぁ、ほかはないかな?
【GM】
じゃあシーン進めます。
=================================
Middle Phase-07
ScenePlayer:七海弓花からの接触
Scene :“真紅の魔神” 真田直人
登場 :可
=================================
【ダイス】
1D10+56 = [3]+56 = 59
【GM】
八重樫若菜が連絡を絶った。
その後、君の携帯に着信がある。
七海弓花だった。
【直人】
「良かった無事か・・・それで、今どこに?」
【GM】
弓花「若菜がね、私のことを呼び出したんだ。私が、通り魔なのかもしれないと思っているらしくてね。ふふっ、相変わらず、いい勘してるよね」
【GM】
弓花「私は、もう普通の人間じゃない。オーヴァードよ。だから、この力をちゃんと使いたいの。UGNは、私たちの敵よ。真田君にも、わかってもらいたいの」
と、懇願するようにも聞こえる
【直人】
「なぜ、敵と思うんだ?力を使えば使うほど、人間をやめて理性を失い対話もできなくなっていくんだぞ。」
【GM】
弓花「だって、…どうして真田君は力を使う事が駄目だと思うの?どうしてUGNの言葉を信じるの?」
まぁ、都合のいいことしか教えられていないパターンである
【直人】
「俺は、まだ人間を辞めたくない・・・やめていった人間を見たことがある。それに、人間をやめる・・・ジャームになれば君とまともな会話が出来なくなる・・・俺はそれがいやなんだ。」
【GM】
弓花「私、真田君の言っている事がわからないよ。・・・町外れの廃ビルで待ってるから、そこに来て。若菜はこっちで預かっておくから。」
電話越しだからわからないんだなと認識した(何
【直人】
「わかった・・・必ずいく。まっててくれ。」
【GM】
直接話せばわかってもらえるんじゃないか・・・と
弓花「うん・・・それじゃあ、待ってるね」
そうして電話が切れた
【直人】
「・・・・・・待ってろよ、今行くからな。」改めて決意する
ということでGM、Sロイスは七海にとります。
【GM】
まぁ、シーン的には次がクライマックスですが何かあればどうぞ・・・って了解
他は登場してないのでクライマックスになります。
クライマックスフェイズ
【GM】
=================================
Climax Phase-01
ScenePlayer:暴走の結末
Scene :“真紅の魔神” 真田直人
登場 :可
=================================
【ダイス】
1D10+59 = [2]+59 = 61
【ダイス】
1D10+65 = [10]+65 = 75
【ダイス】
1D10+53 = [2]+53 = 55
【ダイス】
1D10+62 = [1]+62 = 63
【クララ】
1d10+68 といってもでないわけには
【ダイス】
1D10+68 = [7]+68 = 75
【クララ】
なんだかグレーなので、ロケットランチャーを
12r10+21 目標25
【ダイス】
12R10+21 = [6,4,9,2,7,5,2,5,9,9,10,5][5]<クリティカル>+21 = 36
【GM】
。x。)
クララちんは何をしようとしているの?(何
まぁ、他にないなら進めよう
【歳昭】
平穏な街を爆破しようとしてるんじゃないかな(何
【GM】
富成市の外れには、再開発計画が途中で止まった廃ビル郡がある。この一体は日中でも近づくものは少なく、人の気配はない。
弓花が指定した廃ビルの一つに向かう。
フロアの中には廃材が放置されている以外は、何もない。
「真田君、来てくれたんだね?」
聞きなれた、弓花の声が聞こえた。
その場には、気を失った若菜が拘束されて転がされており、弓花の周囲には黒服のFHエージェント、それに一人の女性…高校生位だろうか…がいた。
まぁ、期待の目で君を見ている弓花。
<真田君
【直人】
「来たぜ。七海を正面から攫いにな・・・ついでに、会長も連れて行く。」
【GM】
弓花「若菜なら大丈夫。気を失ってるだけだから。」
ってそれハーレム宣言ですか?
【歳昭】
「気を失っている、ね。……ハッ、遠回しな言い方するじゃないか。お前が気絶させたんじゃないのか?」
【GM】
弓花「真田君。貴方は、前からオーヴァードとして活躍していたんだよね。道理で私たちとどこか違うと思っていたわ」
【茜】
普通にいるっぽいけど(何>高校生くらいの一人の女性
【クララ】
ああ、弓花さんだと思ってました・・・ってそれだと日本語おかしいですね
【直人】
「違うのはこの顔ぐらいだ。あとは、普通の不良クラスだって。」
【GM】
あい ってなまえのおとこがいたら いやじゃ(何
【GM】
弓花「・・・きっと、私なんかも取るに足らない人間だって、思ってたよね。だって、こんな力を持っていれば、誰だってそう思う。私も、進路とか部活とか、なんでこんなくだらない事で悩んでいたんだろうって、今ではわかるよ。世界は変わったのにね」
そう、これがアオキに対しての回答でもある。つまり今の彼女は力に酔っている
青樹
<まぁ、偏った教えしか受けてなけりゃ当然だよね!
【直人】
「だな」>歳昭
「俺の顔を怖がらないやつが普通なわけないだろう。立派だと思うぞ。卑下する必要なんてねぇんじゃないのか?」>七海
【GM】
弓花「違わないわ。けど、真田君。今の私はは貴方と同じなんだよ。オーヴァードなんだよ。」
【直人】
「ああ、それがどうした。オーヴァードだろうと無かろうと、関係ない。あんたは一人の七海弓花だろ?俺はただの真田直人だ。みんなから怖がられてるが普通の人だ」
「そして、俺は、そんな一人の七海弓花が好きだ!」
【GM】
弓花は驚き
弓花「・・・だったら、私と一緒に来て。FHは私たちを特別な存在として扱ってくれるわ。UGNは、それを隠そうとするわるい組織なんでしょう?」
【茜】
学生たちの後ろ、入口に立ったまま、静かに様子を見ていたが。口を開く。
「……その認識には間違いがありますよ。信じる信じないかは別にして」
「私達が排除するのはそのOVの力をもって誰かを傷つけ、あざ笑う存在であって」
【GM】
それでも自分は特別な存在だと思っている。若菜とは違うと。だから一緒について来て欲しい。
【茜】
「人と共に歩もうとするOVを排除する気はありません。UGNの理念は"共存"なんですから」
「それと。これは"教師"、あるいは"大人"として言わせてもらいますが……」
「OVでなくても、生きている以上変わる時はあります」
「ですが、だからと言って"変わる前の全てを捨てる"必要はないんですよ?」真っ直ぐに弓花の方を見て言いきる。
Sロイス取得申請。 七海弓花へ ■庇護/憐憫 を。
【GM】
弓花「五月蝿い!貴方たちUGNが真田君を篭絡するから!真田君が裏切り者になっちゃうじゃない!」
と、憎悪の目で茜ちんを睨む
【クララ】
「強力な力だけを持ち、それを扱う内面がさっぱり・・・。衝動発生装置があるとしても、よくこうも躾けたものね。」 七海さんから視線を移して周りのエージェント達を睥睨し
【誠一】
「・・・・・なるほど、周りが見えて居ないようだ。」
【歳昭】
「……にしても、会長も情けねーな。ノコノコと彷徨き回った挙げ句、捜してる相手にとっつかまるとはな。これだから“向こう側”でだらだら生きてる奴は頭が温かいってんだ」
【歳昭】
暴走気味の七海と、倒れた八重樫をみて嘆息する。
【誠一】
「・・・・・さて、貴様等(FHエージェント組を見て)」
【茜】
「"裏切り者"ですか。それはあえて否定しません。……でも、今のあなたがやっている事も、八重樫さんと真田君への"裏切り"だと思いますよ?」
まあ、私から言えるのはこれくらいです。と右手を振って、意識を戦いへ持っていく。
【クララ】
「こちらの世界も、いつかはそうなる・・・。それがUGNの理想だけれど、まだ道程は遠いという事ね。」>とっしー
【誠一】
「・・・・何も知らない子供達を弄んだ以上、それに対し我々”黒巣”の人間が何を行うかは分かっているだろう?」
【直人】
「別に世界なんてどうでも良い、隠していようといまいと関係ない。俺はただ、普通に七海、あんたと普通に居たい。それは駄目なのか?」>七海
【GM】
弓花「違う!真田君は私たちの側なの!若菜はそうじゃない!だから・・・・あ・・?ああああああ・・・あああああああああああ!!!」
【歳昭】
「ホントに“こっち側”もそうなるのかね。俺にはエラく遠い道に見えるが」
「……ただまー、何もしらん“向こう側”の連中を叩きつぶして悦に入るってのは、超人の有り様にしてはせせこましすぎるだろ」
【誠一】
「貴様等の知る噂話通りのものを与えよう・・・大勢を巻き込み傷つけた以上、お前達に与えられるのは陰惨で凄惨な”死”だけだ。」で、威圧してやろうか(ぁ<七海以外のFH
【GM】
何か電子音が部屋に響く。その瞬間、弓花はもがき、灰色の獣へと変貌していく!
【歳昭】
「会長が間抜けなのは否定しないが、それを理由に踏みにじるってのはカッコ悪いよなあ。ハン、真田の奴やオバサンは同情的なようだが、俺は違うぜ」
「さっきの意趣返しも含めて、キツク痺れさせてやるさあ! 俺の、ケラウノスでな!」
【GM】
そして、興味なさそうに何かを操っている女性が呆れたようにぼやく
女性「あーあ。いまどきこんな金●先生にありがちなドラマなんてはやらないってーの。もうテストも終わりつつあるし、切り上げ切り上げ。」
【クララ】
「この件も、その道の一歩としなければ。あのローザに失望させるわけにはいかないしね。」 あんまり流れに持っていけませんでしたけれど・・ローザさんに■尽力/隔意 でロイス Sへ
【誠一】
「・・・・・何を勘違いしている?」>女性
【GM】
女性は教官の威圧に驚いたような表情を浮かべ
【誠一】
「・・・・・お前達は良くある惨劇の被害者になるだけだ、それ以上の価値は無いだろう?」
【GM】
女性「あぁ、怖い怖い。けどいいの?彼女を止めなくて。あぁ、情報が入ってると思うけど、敵に奪われたら悲惨な大事なリモコン〜って奴よ。おにーちゃん♪」くすくすと悪戯をしている子供のような笑みを浮かべ
【歳昭】
「ハハハっ……いいねえ、いいねえ。そういうタンカは燃えるってもんだ。さすが教官、わかってる」
【歳昭】
教官へのロイスを、ポジ誠意を表にします。
【茜】
「……言わなければならないと思ったから言ったまでの事。それで止まらないのなら、"大人"としての無慈悲さを示すのみでしょう」
【GM】
女性「じゃあやってみてね。アイちゃんも本気を出してスーパーモンスター七海ちゃんを操るから!」
【茜】
それが貴方達の望みだというのなら。と呟き、七色の領域を展開する。
【GM】
まぁ、言いたい事を言い終えたら戦闘になります。
【直人】
ここで"伝雷"筑波 藍に、ロイス「同情/■敵愾心」でとります。ポジが怒りでとれたらよかったのに
【歳昭】
「さあて。それじゃあやろうか。“伝雷”とやら。さっきは“グレイファントム”に吹っ飛ばされるなんてみっともない真似みせちまったからな。七海に仕返ししたところフィフティフィフティ。となりゃあ……」
【クララ】
「貴方が彼女にかけた保険は分かっているから。貴方を排除した後にゆっくり止めさせてもらうだけよ」
【直人】
「なら、俺はお前を叩き潰す。俺は、フェミニストだ。だか、てめぇだけはゆるさねぇ!」
【誠一】
同じく伝雷に□好奇心/■侮蔑でロイスを取ります
【歳昭】
「テメエをぶちのめして秤をプラスに傾けてやるよッ! ブッ潰れろッ!」
“伝雷”に□有為/■敵愾心でSロイスを取ります。
【誠一】
「全員・・・・連中に容赦はするな、一片の欠片すら残さず”殲滅”しろ。」
【GM】
女性「あらら、そこまで情報はいってる・・・って事はおねえちゃんの情報も・・・まぁいいか。じゃあ彼女が踊り疲れないようにエスコートしてあげるんだね!」
【歳昭】
「了解了解、物わかりのいい上官ってのは最高だな!」
【茜】
「是非も無し。……むしろ私達でまだ良かった、と告げるべきでしょうかね」教官に。
【直人】
「ああ、七海以外は殲滅だな・・・OK]>教官
【クララ】
なんだか不穏なのでロイスは見送り・・・
【誠一】
「さてな・・・どちらにせよ向こうの勘違いを我々は利用させてもらおうじゃないか、FHには無慈悲な黒巣支部のな。」茜に呟く
【GM】
女性「まぁ、改めて自己紹介。私は"伝雷"って古戸ーネームで呼ばれてるけど、心を込めて"アイちゃん"って呼んでね♪それじゃあ、黒巣の住人の力見せてもらいましょうか!」
まぁ、いいかい?
【茜】
「了解。……"Prism-Enforcer"、これより敵勢力の殲滅及び被害者の確保に移ります」
【クララ】
サーベルを抜いて 戦闘用意 やっぱりセットアップで使わないと・・ですよね
【歳昭】
まず。確認を。
「衝動判定は行うのか?」「IV順は?」「戦闘配置は?」
> GM
【GM】
位置配置は 伝雷、黒服*2 ─ 5m ─ グレイファントム、黒服*2 ─ 5m ─ PC
IVの宣言を改めてどうぞ
【GM】
・・・一人だけ場違いだね。相変わらず(’’
【茜】
一人だけアク○ルメモリ持ってるのがいるな(何
【歳昭】
んー・・・
質問。グレイファントムのエンゲージを回り道して、伝雷まで到達できますか?
【歳昭】
(できないのだとすると、教官と直人は確実に1回はグレイファントムとエンゲージしなければいけなくなる)
【GM】
そしてそれはうん。今回はできる事にしてもいい。ただし、余計に迂回するという事で+5mのペナルティはかせます
<回り込む場合ね
【GM】
=================================
勝利条件
・敵の全滅
敗北条件
・PCの全滅、もしくは逃亡
戦闘開始
=================================
衝動判定をお願いします。
【ダイス】
12R10+11 = [4,6,10,10,6,5,3,5,6,4,10,1][1,4,9]<クリティカル>+11 = 30
【ダイス】
8R10+3 = [4,10,5,10,8,9,2,6][8,6]<クリティカル>+3 = 21
【ダイス】
5R10+5 = [10,4,10,7,1][10,1][1]<クリティカル>+5 = 26
【ダイス】
2D10+55 = [9,2]+55 = 66
【ダイス】
2D10+63 = [9,4]+63 = 76
【ダイス】
11R10+1 = [4,9,6,7,2,7,8,1,8,2,7]+1 = 10
【ダイス】
2D10+75 = [7,6]+75 = 88
【ダイス】
2D10+75 = [6,7]+75 = 88
【クララ】
なんだかさっきからとっしーさんと侵蝕が並んでるような
【ダイス】
2R10+4 = [2,7]+4 = 11
【ダイス】
2D10+61 = [2,4]+61 = 67
【GM】
おけいかな?
それじゃ一応戦闘前に
・グレイファントムは"伝雷"生存中に"戦闘不能"となるとEロイス"加虐の宴"の効果により死亡します
改めてこれだけ
ラウンド1
セットアップどうぞ!
【誠一】
セットアップ:<万色の檻> 効果:判定に5個DB(ラウンド中) 侵蝕率:+6=82
【クララ】
《ファンアウト/戦術》 88+10% 戦闘移動とD+5を味方全員にプレゼント
【歳昭】
俺は13m後ろに下がる。茜とは別エンゲージだ。
【直人】
ファンアウトで、前進。GPとエンゲージかな?
【茜】
伝雷、黒服*2 ─ 5m ─ グレイファントム、黒服*2、直人、教官 ─ 5m ─ クララ ― 12m ― 茜 ― 1m ― とっしー か。
【クララ】
「黒巣市・・の隣の富成市に手を出した事を後悔させてあげる」
マイナーで53m後退・・は長すぎるので25m下がって
【歳昭】
それでいいとおもう。30m離れれば大抵の「射撃」は届かない。
【クララ】
メジャーで《要の陣形》+《導きの華》+《アドヴァイス》+《弱点看破》
対象はとっしー以外でいきます・・けれど 何か来ますか?
ダイス:+6 達成値+12 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+12 侵蝕率:98+12% 《戦術》の効果もD+6に丞相
【GM】
ひでぇな。あいかわらず
IV:伝雷
それじゃあ張り切ってー
アイ「という事で、スーパー七海ちゃん発信ゴー!」
支援:「クイックアクト」
《強化の雷光+開放の雷+導きの華》
対象にCr-1 Atk+8 達成+10 Dice+4 移動距離+5m
【GM】
なお、ダイス効果はシーン中です
で、対象はグレイファントム
【GM】
だからいったじゃん
<情報で前に出て戦わないとw
【歳昭】
いや、もちろん汎用性があるってのは聞いていたが・・・
【GM】
IV:グレイファントム(加速する刻)
アイ「いっけー!まずは開幕ぶっぱーだ!
マイナーで《完全獣化+破壊の爪+アクティベイト》
HPをへらしてー
12点達成上昇だー!
そして灰色の獣は血走ったような目を君たちに向ける
そしてメジャーは
コンボ:ブレイククロー:《獣の力+獅子奮迅+電光石火+クロックアップ+コンセントレイト》
対象は目前にいる2名だ!
【ダイス】
30R6+16+10 = [5,6,4,6,6,5,1,2,3,5,10,1,3,3,2,8,8,3,7,4,10,5,8,9,3,4,6,9,2,3][5,8,9,8,6,3,10,2,4,8,3,4][4,2,1,1,1,7][6][4]<クリティカル>+16+10 = 70
【直人】
炎神の怒り+リフレックス:サラマンダー
回避+12D+
13
【誠一】
リアクション:<リフレックス/幸運の守護> だが挑戦はしてやる回避キャラの名にかけて(何
【ダイス】
19R+13 = [4,6,5,9,8,8,3,5,8,4,4,8,5,2,5,6,8,8,10][5]<クリティカル>+13 = 28
【直人】
あ
クリティカル抜けてるけど振りなおして良い?
【GM】
Cr10のままじゃね?
やりなおしとけw
【ダイス】
19R7+13 = [8,7,9,8,1,6,1,10,6,8,10,4,1,5,4,4,5,8,5][4,4,2,1,2,9,8,5][8,10][10,5][6]<クリティカル>+13 = 59
【ダイス】
11R8+20 = [4,2,2,7,5,5,9,8,3,5,9][6,4,5]<クリティカル>+20 = 36
【GM】
命中か
それじゃあダメージ。ガードも装甲も有効
【ダイス】
8D10+20 = [7,2,3,7,8,1,4,10]+20 = 62
【誠一】
装甲って美味しいですか?(何
1d10+86 リザレクト
【ダイス】
1D10+86 = [10]+86 = 96
【ダイス】
1D10+75 = [3]+75 = 78
【GM】
5点ダメージ
グレイファントムが悲鳴のような咆哮を上げながら、君たちをなぎ払う!
【誠一】
「・・・・なるほど力だけは大したものだ。」
【GM】
ぶちぶちと、筋繊維の切れる音もお構いなく・・・
【クララ】
「なるほど、時限装置付き・・ということね」
【GM】
アイ「えぇ、お気に召したかしら?・・・とは言っても彼女に変異種の適正があることを知ったのがついさっきなんだけどね。」そしてごめん、意味無いけどDmg+5だった
IV:とっしー・・・もとい歳昭
【歳昭】
ほいほい
んじゃま。
RC10+<降魔の雷/雷の槍/Cブラックドッグ/棘の縛め/要の陣形>
・・・・ん?
【歳昭】
EF欄はCオルクスと書いてあるのに、コンボ欄はCブラックドッグと書いてある
【歳昭】
俺のキャラクターシートは、どっちが正解なんだ(何
【歳昭】
誤記の可能性がめっちゃ高いな・・・w
いや、他のPCからコピってつっくてるから
EF欄が誤記ってる可能性も高いw
まあ、いい
今はどっちにしろ関係ない
対象は伝雷のエンゲージの3体
16r7+10
【ダイス】
16R7+10 = [10,6,10,10,2,6,7,9,3,5,7,6,3,5,5,3][5,8,3,6,10,8][3,1,1]<クリティカル>+10 = 33
【ダイス】
4D10+26 = [2,3,2,9]+26 = 42
【歳昭】
ああ。イベイジョンならドッジ−2Dの効果があるから、その分、イベの値も下がるんでよろね。
【GM】
アイ「あちちち!・・・ちょっとはだが少しやけどしたじゃない!」
あまり応えてないようだ
【歳昭】
それは、装甲が厚いって意味か。HPが高いって意味か(何
【GM】
伝雷 ─ 5m ─ グレイファントム、黒服*2、直人、教官 ─ 5m ─ クララ ― 12m ― 茜 ― 1m ― とっしー
こうしーん
まぁ、どう受け取るかは自由
【茜】
んじゃ、行きますか。
▽マイナー:ジェネシフト3D
【歳昭】
っと、宣言わすれてた。俺は100%になった。
【ダイス】
3D10+66 = [3,1,3]+66 = 73
【茜】
上がらんなぁ。まあしょうがない。
▽メジャー:"レッドストリーム"
<RC>+《焦熱の弾丸/棘の縛め/振動球/コンセントレイト:OR》+《要の陣形》
【クララ】
「コードネームに恥じない雷と言っておくわ。でも、あの雷を受けて火傷程度とはね」
【茜】
対象は伝雷、黒服×2、装甲無視&命中時[硬直]付加。
侵食率+7で80%。
【ダイス】
21R6+10+12 = [3,4,6,6,5,10,5,7,10,10,5,1,9,4,10,4,3,1,8,9,5][3,5,2,10,1,10,6,10,4,10][7,7,8,3,3][7,6,4][6,10][4,8][1]<クリティカル>+10+12 = 83
【GM】
Hahahaあたるわ!
<避けれるか・・・っ!
【茜】
9d10+17 「……まさか、火傷程度で済むとでもお思いですか?」
【ダイス】
9D10+17 = [5,1,7,2,8,7,2,7,7]+17 = 63
【歳昭】
《力の法則》を上乗せ。
ダメージ加算だ。
【ダイス】
5D10+63 = [8,5,1,2,4]+63 = 83
【歳昭】
叫ぶ声は雷鳴となりて、茜の一撃を彩り輝く!
【茜】
突如発生した炎の竜巻が雷を纏い、伝雷と黒服達を薙ぎ払う。
【GM】
流石に結構痛かったらしい
アイ「って、・・・ちょっと調子に乗りすぎたわね。」
【歳昭】
んー。・・・やはり、多少の装甲持ちなのか、な。
面倒な相手だ。
【GM】
伝雷、黒服*2 ─ 5m ─ グレイファントム、直人、教官 ─ 5m ─ クララ ― 12m ― 茜 ― 1m ― とっしー
黒服さようなら。なにもできなかった(;3;)
【茜】
「……荒削りですが、真面目に訓練している成果が出てるようで何よりです」微笑む。
【歳昭】
「こちとら、追い越さなきゃならない相手がいるんでね。立ち止まれないんだよ」
【GM】
アイ「ま、まだ余裕あるんだからね!って強がりでもないんですが。」コキコキと首を鳴らして
アイ「それにしても依頼人、頼んだ割には何もしないで蒸発だなんて、本当に役立たずのクソですね。」
アイ「・・・しょうがないので、伏兵としてあたしのお人形でも用意しましょうか。カモーン!人形たち!
IV:アイ(さらなる絶望)
その宣言と共に、クララの前、そしてグレイファントムの前に二人の女性が姿を現す。見た目はアイとそっくり。
(絶望*2です)
【歳昭】
「マジかよ……っ、くそ、ヤベエぞコレは!」
【GM】
アイ「・・・ま、情報握ってたんだから予想はしてたんでしょうけど・・・この子達、そこの役立たずとは少し違うわよ?」
【GM】
まぁ、連続でIV割り込みかけてるとおもってくれ(何<2度宣言するのめどいし
【茜】
あいよ(何
「そうでしょうね。なかなかに用心深い事で」
【GM】
伝雷、黒服*2 ─ 5m ─ グレイファントム、人形1、直人、教官 ─ 5m ─ 人形2、クララ ― 12m ― 茜 ― 1m ― とっしー
なお、人形はトループではありません(何
【GM】
まぁ、流石に人形はこのラウンドメジャー行動しないよん。
・教官
【誠一】
マイナー:縮地で伝雷エンゲージに、伝雷の真後ろに出現 侵食:98へ
【GM】
アイ「あら、貴方も同族だったわね。エスコートをしてくれるのかしらん?
<オルクス的な意味で
【誠一】
「”人形”を増やした程度で勝ったつもりか?・・・後ろで観戦してられる様な余裕を貴様に与える気はない。」言い終わる前に一撃
【誠一】
メジャー:<コンセントレイト:黒犬/アタックプログラム/バリアクラッカー>
【誠一】
了解、では対象はGP以外で
23r7+34+12 侵蝕率:+8=106 攻撃力:+5(武器)+12 対象:伝雷’S 効果:ガード不可、装甲無視
【ダイス】
23R7+34+12 = [9,5,3,8,5,1,5,9,4,10,4,7,6,1,4,4,5,9,9,10,10,3,6][9,8,8,5,4,2,9,7,7][8,4,10,5,2,7][1,9,6][4]<クリティカル>+34+12 = 90
【茜】
「……領域調整。"Amplify Mode"」 《妖精の手》を宣言。最後のダイスの出目を[10]へシフト。
【GM】
人形「マスターの命令を受諾。キャンセラー発動。
《デビルストリング》
【クララ】
「騎士の王からネブカドネザルへ」 と剣を正面に構えて教官に加護を 110+10%
【誠一】
多謝
では
17d10+17 対抗種込み
【ダイス】
17D10+17 = [3,5,2,10,7,6,7,6,8,7,4,3,1,6,4,9,9]+17 = 114
【GM】
アイ「あぁ、いいの?・・・私が何のためにグレイファントムの傍にあの子を置いたのか理解してない見たいね!」
って114ダメージか
【GM】
アイ「と、いってもこの程度じゃなんともならないか。バリア展開を許可するわ」
アイ:電磁反応装甲4枚
人形たち:電磁反応装甲4枚
80点相殺で34dmg
か。
【GM】
アイ「然し、なかなか今の攻撃は刺激的だったわ♪
【誠一】
「・・・・一撃では終わらなかったか、寿命が延びたな。」
【GM】
・グレイファントム
じゃあ、もう一度アクティベイトぶっこんでー
同じコンボをかける!
コンボ:ブレイククロー:《獣の力+獅子奮迅+電光石火+クロックアップ+コンセントレイト》
対象は変わらず二人
グレイファントム「GAAAAAHHHHHHHHHHHHHH!!」
【ダイス】
30R7+16 = [2,10,6,10,2,5,2,5,5,6,6,4,5,2,4,6,10,5,1,8,10,1,7,6,1,8,8,5,3,5][2,1,6,10,3,9,6,3][9,10][7,8][10,1][1]<クリティカル>+16 = 67
【誠一】
先生、その場所に居るのは直人んだけです(何
【GM】
ちょっと訂正しよう。場所
伝雷、教官 ─ 5m ─ グレイファントム、人形1、直人 ─ 5m ─ 人形2、クララ ― 12m ― 茜 ― 1m ― とっしー
【ダイス】
7D10+25 = [1,4,6,10,6,7,9]+25 = 68
【GM】
68てん(’’
<さっきクロックアップ入れ忘れ
で、バックファイヤー
1d10
【GM】
いや48Dmg 17+21だから
あ、38だw
【直人】
リザレクト
#1d10+78
1d10+78
【ダイス】
1D10+78 = [10]+78 = 88
【歳昭】
GM
伝雷のエンゲージにいる黒服は、もう全滅してるよね?
【GM】
アイ「あら?どうしたのおにーちゃん。邪魔な人形をどかさないの?」
黒服はいないよ
【GM】
アイ「あら、何も言い返さないのね。・・・ちょっとこのまままごつかれてもつまらないし、状況を動かしちゃいましょう♪」
IV:アイ(鼓舞の雷)
対象はグレイファントム
アイ「じゃあ、さらに必殺ぶりーがー!しねぇ♪」
という事でグレイファントムの行動です。
まぁ、行動は同じなんですが・・・って言うと思ったか!
まぁ、同じです(何
マイナーでアクティベイト。HP12点消費
【GM】
コンボ:ブレイククロー《獣の力+電光石火+クロックアップ+コンセントレイト》
対象はいとしの直人くん
【ダイス】
30R7+16 = [5,7,6,7,5,7,9,1,9,1,3,9,3,5,2,7,6,2,4,4,2,7,4,4,2,3,4,1,10,5][4,5,3,3,4,10,7,10,7][10,5,9,5][5,7][8][7][8][4]<クリティカル>+16 = 90
【ダイス】
10D10+25 = [4,3,1,5,5,1,8,2,6,7]+25 = 67
【GM】
けどダメージはさっきより低い。ばかじゃねーのw
【ダイス】
1D10+88 = [3]+88 = 91
【GM】
ラウンド2
せっとあーっぷ
こちらはねえよ!
【クララ】
コーリングシステム! とぼける余裕はなくなっちゃったので
死神の書 対象は伝雷
受けるダメージを全て+10します
【誠一】
セットアップ:<万色の檻> 効果:判定に7個DB(ラウンド中) 侵蝕率:+5=111
【クララ】
「弱点は把握したわ、それを突けるかはみんな次第・・・よろしくね」
マイナーで《縮地》&戦闘移動
GPさんのところに移動したいです
どきどき そしてメジャーで!
【クララ】
わ〜い コンボ:Eisen und Blut(鉄と血) 《要の陣形》+《導きの華》+《アドヴァイス》+《弱点看破》
ダイス:+6 達成値+12 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+12 侵蝕率:123+12%
対象は教官、先生、とっしー
【GM】
・アイ
アイ「あえて支援が接近・・・何かあるわね。きにいらないわ。」
アイ「ま、それはともかく!スーパー七海ちゃんれっつらごー!」
支援:「クイックアクト」
《強化の雷光+要の陣形+開放の雷+導きの華》
【クララ】
「前に出ないだけで、出られない訳ではないもの」
【GM】
対象は人形*2とグレイファントム
対象にCr-1 Atk+8 達成+10 Dice+4 移動距離+5m
とは言うものの、グレイファントムは強化受けられないんだけどね。ダイスと移動距離
・グレイファントム(加速する刻)
アイ「それじゃあそろそろフィニッシュブローよろしく一撃いってみよう!」
がっちゃがっちゃと装置を動かして
あぁ、一応エンゲージ更新しておくか。
伝雷、教官 ─ 5m ─ グレイファントム、人形1、直人、クララ ─ 5m ─ 人形2 ― 12m ― 茜 ― 1m ― とっしー
《獣の力+獅子奮迅+電光石火+クロックアップ+リミットリリース+コンセントレイト》
あ、その前にアクティベイトな。一応
<HP12点消費
30r5+16+10
【ダイス】
30R5+16+10 = [6,8,4,2,4,6,10,5,8,10,7,5,6,8,10,2,4,6,3,1,7,1,5,2,7,1,9,9,5,9][5,4,4,3,10,2,10,1,4,9,9,9,4,10,6,4,5,5,10,8][8,1,7,9,1,6,8,3,3,3,9,8][10,10,3,6,9,4,5][10,6,3,9,2][5,6,8][1,2,9][2]<クリティカル>+16+10 = 98
【ダイス】
10D10+25 = [1,7,6,2,2,5,3,6,6,9]+25 = 72
【GM】
72点(何
そしてバックファイア
1d10
【ダイス】
1D10+91 = [2]+91 = 93
【クララ】
「ありがとう、来て早々手間をかけるわ」
【GM】
・人形*2
然し攻撃は悲しいかな
腕の中からキャノンが出現ー
そして誰を攻撃するってクララちんをだな。
<アタックプログラム+コンセ>
18r6+8+8+10
【ダイス】
18R6+8+8+10 = [1,10,5,2,6,8,2,8,2,6,3,7,6,4,3,2,9,10][1,3,10,5,5,1,5,6,3][8,5][2]<クリティカル>+8+8+10 = 58
【GM】
人形「ターゲット"赤髪"に固定。Fire」
【クララ】
どうでしょう・・・避けてみます
《幸運の守護/リフレックス:オルクス》 135+4%
ダイス数だけなら《支援射撃》で
15r7+21+3 えい
【ダイス】
15R7+21+3 = [4,1,8,9,8,1,9,5,10,7,8,7,8,5,7][9,7,9,10,7,2,4,4,4,1][8,3,5,10,6][9,8][3,9][1]<クリティカル>+21+3 = 75
【クララ】
一歩も動かず、弾道に干渉して弾を逸らします
【クララ】
「ラインを超えるには人形では力不足ね」
【GM】
まぁ、もう一体が狙いますが
・・・まぁ、誰もいなくなったんでグレイファントムに接近かな・・・?
【GM】
伝雷、教官 ─ 5m ─ グレイファントム、人形1、人形2、直人、クララ ─ 17m ― 茜 ― 1m ― とっしー
で、狙うのは茜
【GM】
人形「"赤髪"の殲滅は難易度Aと判断。難易度を下げ、"七色の支配者"の殲滅に当たります
<アタックプログラム+コンセ>
18r6+8+8+10
【ダイス】
18R6+8+8+10 = [7,1,2,5,1,5,4,10,7,6,6,8,10,4,5,10,9,7][5,4,8,10,6,10,4,3,8,7][1,2,7,1,5,2][5]<クリティカル>+8+8+10 = 61
【茜】
ひでえな(何
▽"プリズムガーダー" <RC>+《幸運の守護/リフレックス:OR》 侵食率+4で88%。
10r8+10
【ダイス】
10R8+10 = [8,1,6,7,6,8,2,8,8,1][3,2,7,2]<クリティカル>+10 = 27
【ダイス】
7D10+8+8 = [6,10,7,9,4,3,4]+8+8 = 59
【茜】
死んだよ(何 《リザレクト》。
1d10+88
【ダイス】
1D10+88 = [9]+88 = 97
【茜】
「……まだ問題ありません。これくらいなら」血を吐きながらも。
HP9/32の97%な。
【歳昭】
「ふん、随分とやってくれるじゃないか“伝雷”。ゲーム感覚で俺たちって障害を攻略しようってか」
【GM】
アイ「いいえ?私は主のために任務に励んでいるだけよ?まぁ、多分に趣味はあるけど。お気に召さなかったみたいね?」
【歳昭】
「いや、気に入ってるさ。これはこれで、な」
「様子見ようかとも思ってたが・・・・もう、そんな余裕は無しだ」
「全力でッ、いかせてもらうぜええ!」
《ポルターガイスト》を宣言
鋼のカタマリが、バラバラになって導電体の雲霞と化す
【歳昭】
108%
<降魔の雷/雷の槍/Cブラックドッグ/棘の縛め>
要の陣形を入れることはできない。人形を倒してしまうのは危険だ
アイだけを狙う!
【歳昭】
「貫け、砕け、ブッ潰れろォッ! ケラウノス・ストライク!!」
ダイス:+6 達成値+12 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+12 伝雷さんにはさらにダメージ+10、なんで、
17r6+10+12
【ダイス】
17R6+10+12 = [10,4,5,1,5,2,4,6,8,6,5,4,1,8,10,4,10][6,5,9,8,9,8,8][8,4,4,7,1,6][7,7,10][9,6,9][5,7,7][2,5]<クリティカル>+10+12 = 87
【茜】
「(さて、囮に乗ってくれるでしょうか)……領域再調整。"Amplify Mode"」 《妖精の手》を宣言。最後のダイスの出目を[10]へシフト。侵食率102%へ。
【GM】
アイ「へぇ、貴方の本気・・・少し楽しみね!かかってきなさい!」
まぁ、当然のように<デビルストリング>
【茜】
「……まあそう来ますよね(さて、残りは後幾つでしょうか)」
【歳昭】
敵のリアクションは貫いた、でいいよね? > GM
【ダイス】
14D10+42 = [10,1,10,2,10,9,6,10,4,1,1,2,6,8]+42 = 122
【クララ】
「騎士の王よりオリュンポスの主へ・・貴方の本気、見せてもらうわ」
【歳昭】
「意趣返しの一撃だ、喰らって消し炭になりやがれぇ!」
【GM】
アイ「これが貴方の、本気・・・ッ!いけるわ!いけるわよ!これなら!」
電磁反応装甲残り3枚消費
Dmg62点
【歳昭】
は。え、ちょ。7枚だと・・・
5レベル+EFレベル上昇2か
限界まるまる持ってやがるんだな、厄介な
「ちっ、なんだと!? 俺の一撃を……耐え抜いた!?」
【GM】
アイ「貴方にもおすそ分け、してあげる!」
で、《復讐の領域》
まんま62点反射
【歳昭】
「こ、こんな馬鹿な! 俺の雷撃が、俺に返る……うおおおおおおおおおおお!」
【GM】
アイ「これでも雷の名前を継承してるわけじゃないのよね、私。もっともお姉ちゃんほどではなかったけど。」
然し、余裕の顔が消える
【歳昭】
ジジ、バヂっ
舞い散る電撃が人の形を取る
【GM】
まぁ、ダメージ軽減Effect、反射エフェクトは尽きた
【歳昭】
グレイファントムにロイスを取って、即タイタス復活
【誠一】
「・・・・・あいつはまだ立って来るぞ。」
アイにそう呟いた
【GM】
アイ「何を言って・・・あら、本当ね。焼き加減が足りなかったかしら?」
【歳昭】
「は、ははっ………やっぱりトンデモねえな、お前。もう、七海にやられた仕返し……なんてのは無しだ」
「もちろん! 俺は負けねえ。無様にやられるなんて趣味じゃない!」
とま、以上かな。俺の手番は。
【GM】
アイ「いいね!その闘志を踏みにじってあげるわ!
あい
【クララ】
「なるほど、ケラウノスの名の通りって事。」くすっと
【茜】
(ちと計算中)
うし。
「……なるほど。それで"伝雷"、ですか……ならば」
▽マイナー:無し
▽メジャー:"デイブレイクホワイト"
<RC>+《焦熱の弾丸/棘の縛め/振動球/コンセントレイト:OR》+《クロスバースト》
対象は伝雷、装甲無視&命中時[硬直]付加。侵食率+8で109%(さっきのは記載ミスで101%でした)。
で、伝雷へのロイスを■侮蔑で取得し即タイタス昇華。Cr-1。
15r5+10+12
【ダイス】
15R5+10+12 = [4,2,8,6,1,2,5,2,9,4,4,6,2,8,7][10,10,10,7,10,6,2][2,3,6,8,6,3][10,2,1][8][10][1]<クリティカル>+10+12 = 83
【歳昭】
んー、なら9dに、さらに力の法則を載せておこう
これでHPをゼロにできて、復活EFを吐き出させられれば・・・
【歳昭】
というわけで《力の法則》 ダメージ+5D10で121%!
【ダイス】
14D10+32 = [7,2,6,8,2,4,4,1,5,9,4,8,10,4]+32 = 106
【茜】
「……本物には程遠いですが、私は"太陽"を出して見せましょうか……っ!」
【茜】
ほんのひと時、目を閉じて、見開く。その瞬間、白い"太陽"のような火球が"伝雷"を焼きつくす。
【GM】
アイ「…ちょっとまずいわね!けど足りない!まだ足りない!」
アイ「もっと私を踏みにじって見せてよ!それじゃあ不完全燃焼じゃない!
HPのこり 11
<盛大なネタバレ
【茜】
「……心配なさらずとも。すでに貴女を"送る"方はすぐ傍でお待ちですよ?」教官の方へ眼を向けた。
行動終了。
【GM】
・教官・・・ではなくアイ(マグネットムーブ)
アイ「このままじゃ流石にやられるわね。けどパーティーは盛大に!皆こっちきなよ!
まず一回目:クララちんひきこみ
【歳昭】
「ありえねえ、俺の奥の手を耐えきったってのか…!」
茜に加算した雷撃さえも凌がれて、ほぞをかむ
【GM】
アイ「それじゃあ最後は盛大に爆発しましょうか!
マイナーはないのだが、体の中からどこかで見たような電磁砲(レールガン)を取り出し、構え
アイ「これが私の最大火力!嵐穿つ雷(ストーム・バスター)!」
《コンセ+バリクラ+アタックプログラム+形なき剣+オーバーロード+完全なる世界》+《拡散する世界》
【歳昭】
「筑波って苗字、ブラックドッグのシンドローム、そして銃撃……てめえ、まさか……」
【GM】
対象は(シーン全員)です。
自分を含めたな!
【歳昭】
げえええええ!
それはグレイファントムがヤバイ!
【ダイス】
19R7+11+12 = [7,5,7,8,2,6,5,2,7,4,4,1,4,1,2,8,3,8,2][6,5,9,4,7,1][8,7][4,6]<クリティカル>+11+12 = 59
【クララ】
《支援射撃》 気休めですけれどD+6
143+2%
【茜】
まあその辺はさっくり決めてくだせえ。《リフレックス:OR》に関わるんで。
▽"プリズムバインド" <RC>+《束縛の領域/リフレックス:OR》 侵食率+7で116%。
【GM】
んじゃ、リアクションに入らない事にしよう。今回は
<このキャンペーンは
【茜】
あいさ。んじゃ霧谷さんへのロイスをタイタス昇華。ダイス+10。
22r7+5
【ダイス】
22R7+5 = [9,4,7,3,9,3,6,6,1,3,5,5,7,1,4,7,2,8,6,9,1,3][5,4,8,2,1,3,5][9][10][9][4]<クリティカル>+5 = 59
【茜】
……ん、《支配の領域》でも撃つ気ですか(何
【GM】
アイ「甘いわね!私の嵐穿つ雷は、すべてを焼き尽くす!
《スモールワールド》
達成値-20
【茜】
……いま裏でツッコミが来たが(何>攻撃限定
【直人】
そっか、これは攻撃じゃないもんな。使ったら、自分の攻撃が下がる罠・・・w
【GM】
アイ「・・・えっ?かき消された・・・っ!」
【GM】
アイ「・・・あらら、本格的に貴方たちの実力を履き違えてたみたいね。」
【茜】
「……遊びはその辺にしといてください。渡し守がお待ちかねですよ?」何重にも領域を重ねて嵐を抑え込む。
【GM】
使い物にならなくなったレールガンを落とし
アイ「・・・おまけに無茶した結果が、これ」
【茜】
「……まあ、此方も無理したのは確かですが。」
【誠一】
「・・・・相手の実力を読み違えた上に自滅か。」
【GM】
アイ「・・・ま、筑波で似たような奴に会ったら同族かもしれないわね。最も裏切り者のお姉ちゃんかもしれないけど。それじゃあ、ばいばい。涅槃でまた会いましょう」
HP0になったので《自爆装置》が発動します
【茜】
まあどうしようもないので。そのまま受けよう。
【GM】
復活エフェクトなんて取ってねーんだよ!
アイ「あ、そうだ。最後に一ついい事を教えてあげましょ
【クララ】
一応ダメージを待ちましょう・・
(正座してお沙汰を
【GM】
アイ「私は端末の一つだけど、私の生命反応が消えたら、人形も素敵な人間爆弾になるの。私は見れないけど、楽しんでいってね♪」と、君たちに無邪気な笑顔を向け
9d10
【ダイス】
9D10 = [3,4,8,5,2,9,10,1,7] = 49
【茜】
霧谷さんへのロイスをタイタス昇華。HP11/32で踏みとどまる。
【GM】
教官、クララ ─ 5m ─ グレイファントム、人形1、人形2、直人 ─ 17m ― 茜 ― 1m ― とっし
【誠一】
クララが危険なので、庇って昏倒、そして
伝雷へのロイスをタイタスにして復帰
【茜】
ああ、とっしーの訂正文と見間違えたのか。
失礼。
【GM】
そして、制御装置が爆発で吹っ飛んだ反動か、グレイファントムはびくっ!と硬直し、その場に倒れる。
【クララ】
うん、ダメです かばーありがとうございます><
【GM】
そして加虐の宴が解除されました。
あぁ、そして
【茜】
……オイ待て。[戦闘不能]になったとするとまずくねーか(汗
>その場に倒れた
【誠一】
「こんな輩の為に犠牲者等だしてはかなわん・・・・」
【GM】
人形「・・・マスターのロストを確認。これよりモード:Init Zeroを発動します。」
【歳昭】
まずくはないと思うが・・・とどめを刺す、はメジャーアクションだし
ぬ?
【GM】
人形は自爆行動に移ります。で、戦闘不能になったグレイファントムもとい弓花にトドメを誘うとします
<じばくでな!
頑張って、とめましょう(何
【歳昭】
え、ちょ。おま。ルール外アタックwwww
【歳昭】
FS判定モドキの、なんかの判定をするのか?
【茜】
その方法はどうするんだいGM殿。倒せばいいのかい(何
【GM】
一応、同一エンゲージにいるとっしーは彼女を担いで離脱する事は出来ます
【歳昭】
同じエンゲージにいるのは、直人だ(何
< 人形とGP
【GM】
で、人形は次のラウンド最後に《ウルトラボンバー》って《自爆装置》の二段コンボで爆発しようとします
【歳昭】
ば
バカじゃねーのwwwwwwwwww > ボンバーから自爆のコンボ
【GM】
なお、攻撃のすべてに「トドメをさす」行動が付与されております。
【歳昭】
本来。自爆装置はメジャーアクションじゃないからトドメはさせないけど、これは例外になるのね?
【GM】
いや、メジャーアクションじゃないか<《ウルトラボンバー》
【歳昭】
ウルトラボンバーはね
だから、ボンバーでの攻撃はとどめをさせるけど、
自爆装置によるダメージはとどめをさせないんだ。ルール上は。
ただ、今回はそのルールの適用外(GM権限)なのね? って確認
【GM】
で、《自爆装置》は一定範囲にダメージを与える攻撃に巻き込まれた場合も、攻撃したキャラクターが「トドメをさす」と宣言していたなら死亡となる。
というルールブックの解釈の下、止めを刺します
<まさに拡大解釈
【GM】
まぁ、両方とも範囲(選択)じゃないから運用的に問題がないと判断しますた
【GM】
ヨモツヘグリみたいなので起こしたら回復できるよ!w
【クララ】
行動は・・庇っていただいたのでなおとさん?
【茜】
教官が鮮やかな手並みで叩き斬ってくれると信じている(何
>まだ行動してないよね
【誠一】
いや
クララ庇ってしまいましたからね
こうなると思って無かったので
【茜】
……あら、マグネットフォース無かったんですな(何
【誠一】
人形は自分の行動でウルトラボンバーするんですよね?
【GM】
<流石にすぐ爆発は鬼過ぎるのでやらないよ!w
【歳昭】
えーと
このラウンド、行動が残ってる人はもういないよね?
もしそうなら、とりあえずクリンナップやっちゃわない?
【直人】
正直次のラウンドに持ち越して欲しいな・・・w
【GM】
おけい
ラウンド3
セットアップ
こっちにゃねーよ!
【GM】
伝雷、教官、クララ ─ 5m ─ グレイファントム、人形1、人形2、直人 ─ 17m ― 茜 ― 1m ― とっし
【歳昭】
・・・・・
クララ、ファンアウトを使用願う。対象は教官
【直人】
GPを引っ張ってくれれば、ダメージ引き受けるの自分だけですむようなw
【歳昭】
教官は、GPにエンゲージして、自分の手番でかついで逃げる
【歳昭】
人形1と2は、申し訳ないが、浸蝕とロイスが一番余っている直人に任せたい・・・!
可能な限り、こっちも撃ち落とすように努力はする。そうすれば自爆装置だけで済む
【クララ】
《ファンアウト》 「教官、引継ぎ申し訳ないのですけれど」 とだけ
【歳昭】
あと、今回は居残る関係上、直人も攻撃に参加可能。
【GM】
まぁ、打ち落とせばウルトラボンバー分の自爆ダメージはなくなるな
【誠一】
「気にするな・・・・それが一番効率が良いやり方だ。」では、GPエンゲージに移動
【歳昭】
とはいえ、浸蝕使いたくないだろうから、1ラウンド目のクララの支援を受けた素攻撃になるだろうけど・・・
「ああああ、くそっ! なんでこうも負け犬の足掻きみたいな戦いになっちまうんだよ!」
先ほどの一撃で膝をついた状態のまま、悪態をつく。
【茜】
「……反省も後悔も後。まだ助けるべき人間はいるんですから……」
【誠一】
「今はやれる事をやれ・・・・敵が全滅して、守るべき者が守れるなら、それで構わんだろう。」
【茜】
ふらふらになってはいるが。まだ立ったまま。
【クララ】
「6分勝ちが理想、とは東洋の言葉らしいけれど。これは何分かしらね。ともかく・・・反省する時間を得るためにも、振り返るのは後よ」
なにわともあれ・・こちらの番ですか?
【GM】
教官 ─ 1m ─ クララ ─ 4m ─ グレイファントム、人形1、人形2、直人 ─ 17m ― 茜 ― 1m ― とっし
【クララ】
では、いっちゃいます
Eisen und Blut(鉄と血)
《要の陣形》+《導きの華》+《アドヴァイス》+《弱点看破》
ダイス:+7 達成値+14 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+15 侵蝕率:147+1+12%
ちなみに、教官はグレイファントムさんのエンゲージですよー
【歳昭】
ああGM。教官は直人達と同じエンゲージな。
【GM】
あ、そうだった<ファンアウト
クララ ─ 4m ─ グレイファントム、人形1、人形2、直人、教官 ─ 17m ― 茜 ― 1m ― とっし
【クララ】
「被害を減らす努力はしておくべきね。」 対象は・・・教官と先生ととっしーさん せっかく3人ですし(
以上ですー
【歳昭】
じゃあ、次の俺の手番は待機。
茜の手番も待機で、教官の手番かな?
【誠一】
「分かった・・・・すまんが、殿を頼むぞ・・・・私の方が先に離れるのは不本意だが。」
で、弓花を受け取りエンゲージを離脱
【直人】
「ああ、俺なら大丈夫さ。これでも結構不死身なんだぜ。」生還者だからな><ノ
【直人】
「じゃあ、一発入れてみるか。」
ということで人形1のほうを攻撃してみる
【直人】
「支援をうけてるとはいえ、俺のクンフーはどこまで通用するかな。はぁ・・・」(気を溜めて掌底を叩き込む)
15r9+16
【ダイス】
15R9+16 = [8,9,2,8,2,2,3,9,7,10,2,7,1,10,8][4,1,10,9][7,2]<クリティカル>+16 = 43
【ダイス】
5D10+7 = [9,2,3,5,1]+7 = 27
【歳昭】
クララちゃん。見るが良い。これが君の支援の現実だ。素殴りでこれだぞ(何
【歳昭】
教官は待機してないwwww
GPを抱えて離脱したw
【歳昭】
茜が先に待機解除か・・・さて、彼女の一撃で沈めば御の字
【茜】
んじゃ行くか。
▽メジャー:"デイブレイクホワイト"
<RC>+《焦熱の弾丸/棘の縛め/振動球/コンセントレイト:OR》+《クロスバースト》+《要の陣形》
対象は人形×2、装甲無視&命中時[硬直]付加。侵食率+11で120%ジャスト。
じゃねえ、127%。
16r6+10+14
【ダイス】
16R6+10+14 = [8,5,8,5,10,4,6,9,9,6,7,8,1,9,7,4][9,1,8,9,6,2,8,5,1,1,2][1,1,5,1,8][7][5]<クリティカル>+10+14 = 69
【ダイス】
7D10+20+15 = [2,8,6,8,5,8,8]+20+15 = 80
【歳昭】
ここでインタラプト。《力の法則》
ダメージに5D10上乗せ
125%
【ダイス】
5D10+80 = [5,1,4,7,3]+80 = 100
【歳昭】
「まとわり煌めけイカヅチよ……ケラウノスッ!」
【歳昭】
うん。支援さえ入れば、戦闘力がはねあがるからw
【GM】
人形1「身体能力に致命的な損傷。モード:Init Zeroの完全達成は不可。・・・起爆装置の緊急起動。」
【ダイス】
5D10 = [9,3,8,8,4] = 32
【茜】
「真田君、すいませんが耐えてください……!」
【ダイス】
1D10+93 = [7]+93 = 100
【GM】
人形2「ガ・・・ッ!此方も身体能力に致命的な損傷。・・・起爆装置の緊急起動。」
《自爆装置》
5d10
【ダイス】
5D10 = [4,1,2,3,4] = 14
【GM】
・・・敵は全滅した。
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戦闘終了
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【GM】
おめでとう。君たちは自爆人形の手から七海弓花を守りきった
【直人】
「俺は大丈夫だ。」とヨロリと立ち上がる。
「それより七海は無事か?」
【誠一】
「・・・・問題ない・・・が・・・」とりあえず、病院だな、と
【歳昭】
「あー、くそ。勝つには勝ったが、振り回されっぱなしだったな。まるで意趣を返した気がしねえ……」
そういいつつも、奥にいる八重樫の方に向かう。
【誠一】
支部に連絡を取って医療班呼んでいましょう
【茜】
「……敵勢力の殲滅を確認。並びに保護対象含めた傷病者多数。早急に医療班の手配を」
被った(何
【GM】
まぁ、やりたい事を終えたらシーンきりますぜw
【歳昭】
「呑気に寝てやがるな。……ま、無事でよかったと思っておくか。日常とやらで“困ったときに頼る相手”だからな」
悪態をつきながらも、どこか安心した表情で、その場に座り込む。
【直人】
「弓花、無事でよかったよ。」と駆け寄ってその姿を見て安心する
一応、もとにもどってる?
【GM】
弓花はぐったりしている。もう灰色の獣ではないようだ。
【クララ】
「喪われるものを守りきった・・・・それで今は十分と思っておきましょう。」 無事な二人を遠くで見守ってましょうか
【誠一】
「・・・・・さしあたり全員医療班が来るまで待機。」で周囲の警戒にあたりつつフェードアウト(何
【歳昭】
(にしても……“伝雷”か。他にも同位体がいるだろうから、また会うことになる……その時こそは)
ぎゅっと拳を握って。そう決意した。
俺はエンドOKで。
【茜】
「……素直じゃないですね」悪態をついている青樹君には聞こえるか聞こえないかの言葉で微笑んで。応急処置の為に皆の元へ。
【クララ】
「ともあれ、検査をしてみないとね。はい、了解しまし・・・」 ここで爆音とともに後ろの壁が吹き飛ぶ!
【クララ】
ウィル「待たせたな。我輩が来たからには・・・・」 ロケットランチャーとアサルトライフルを担いだペンギンがかっこよく決めて・・・ 以上です(